主 2015-09-22 10:21:59 |
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>シュリス
だから番号は…。まあいいです。
(シュリスの方を向き自身を番号で呼ぶのは気に入らない所があり、ため息をつき一言言おうとしたが、癖は簡単に直るものでないだろうと、自身の言葉を自身から遮って。)
…全く。あれ以上私を脅かしたら天界に帰っちゃいますからね。……帰れませんが。
(視線はそのままにいまいち忠告にならないようなよく分からない忠告をして。)
>ゼノヴィア
何故!?・・・許さない。何故 苦しめる!!全て 魂 ならば 祓う。それこそ 最善 なのに!!
(驚き、だが直ぐに怒りを露にして更に祓う力を強くし、寄せ付けまいと周囲に結界を張る。その後、光る玉を幾千も周囲に展開する。近付けば確実に殺しに来るのは光の失せた目で容易に解った)
>>1103 らぐなろく様
(/遅くなり申し訳ありません!ダムピール大丈夫ですよ!不備はございませんのでご参加よろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています!)
>ネームロス
まだ 動く ダメ・・・今 落ち着く。霊魂 後で 操る力 あげる・・・だから!!
(憑依により翠に染まったセミロングの髪を靡かせ、更に多くの光弾をネームロス囲むように設置する)
>洞窟メンバー
何が起きているのか、理解出来ない…(あまりに色々と起こりすぎて、思考が追い付かない。何だか少し頭痛もするようであり)
>アルカディア勢(洞窟)
魂ならば祓う事が最善、か。阿修羅が仏道なんぞを唱えるとは滑稽だな。だが生憎私は無神論者でな、説法を説かれたところで馬耳東風ってヤツだ。
(反吐が出る、と遠回しに言うように、ゼノヴィアは炎を右足に纏わせると、その右足を結界に向けて回し蹴りの要領で蹴り放った。その威力は先ほど壁にぶち込んだものよりも少し高い火力を持っているが、その程度ではあの結界は破れない事は承知しているし、何より攻撃すれば向こうも殺意を持って接するだろう。が、そんな事を知っていて尚、いや、知っているからこそなのか、ゼノヴィアは更に左足に纏わせた炎を同様にして蹴り放ち)
>ジェーン
理解 難しい?なら 無理 考える やめて
(真っ直ぐにゼノヴィアを睨みながらそう言うと、分身を光弾で三体作り展開する)
(マラカスを止められ涙目になり)
はい……ごめんなさい……。
(小さく「シャラン」と鳴らし反省中)
じゃあ、小さく演奏してます。しゃらしゃーっ
(小さい音で演奏を続行した)
>エド
>紗藍
>ゼノヴィア
畜生道でもさ迷っていろ。愚者ごときが調子に乗るからこうなる故、モータルファイターはこうなることを想定して行動に移さねばな
(手からは赤が滴り落ち、各々の手には暗殺刀の刺さった置物と脳味噌に似た皺だらけの物を持っている。目はもはや明王の様に鋭く、某少女のような殺気を漂わせていた)
>>ディケエス
腕によりをかけて作りますわ。
(ではこちらへ…と言いながら相手の前を歩いていき)
>>エド
はいはい、わかりましたわよ。
(呆れ気味に相手にそう返し)
とりあえず食事にしましょう。
(そう告げて歩きだし)
>>シュリス
わたくしは紗藍・ヴァンフォーレですわ。
よろしくお願いしますわ、シュリス。
(相手に名前を名乗り微笑んで)
>>ペトラ
…
(相手の演奏続行にハァッ…と息を洩らし)
貴女には言っても無駄でしたわね…。
>>クライメルカ、ネームロス
…
(二人を見つめながら悲しそうに瞳をふせ)
どうして…
どうして仲間同士が争わなくてはならないの…
もう嫌だ……!
(苦しそうに頭を抱えて)
>>ジェーン
ジェーン…
(頭を抱えたまま相手に話しかけ)
どうして仲間同士が争わなくてはならないの…?
もうあたし…意味がわからない…。
>>ゼノヴィア
なっ…
(相手が放った炎を見て絶句し)
何してるのよ!あなた…!!
>セレナ
奴には・・・埋め込まれていたのだ。愚かしき魂が幾つも、ならば我に出来ることは・・・それを吐き出させる事しか無かったのだ
(光弾や分身を展開させ、ゼノヴィアを睨みながらそう言う。が、目からは己の不甲斐なさから涙が零れる)
>ペトラ
もう勝手に…するがいいです。
(頭を抑え、げんなりとそう言って。)
>シャア
食事ですか。私は肉が食べたいです。
(相手の後ろをついていき、聞かれてもいないが勝手に注文して。)
>ディケエス
……なにちょっと笑っているのですか。
(しばらく悶えた後、じっと相手を睨みながらそう言って。)
>洞窟ALL
…お前等…私の身体使ってるんなら宿主の事を聞きやがれぇえ!(吐き出していた怪物に向かって叫び声をあげると怪物がピタリと動きを止めて自身に近寄って行き)
>ネームロス
なんと、使役出来るか。其を知らず死に追いやる事になろうとは。これは我の切腹案件か
(如何せん光弾たち[以下弾幕]を張ったままネームロスに面と向かい、座礼すると懐より形成したと思われる不定形な槍を腹に構えてすぅ、と息を吸い込む)
>アルカディア勢(洞窟)
フン、自制が出来るんならこれ以上手出しをする必要もねぇな。それと、テメェは良くも悪くも堅物だな。ちっとはそのガチガチな石頭を柔らかくして考えやがれ。
(そう言って使い切ったのか、片手剣から弾丸を再装填して薬莢を排出する。そのあと、片手剣の刀身から鎖が出現し、その鎖を持って片手剣を肩で担ぐようにする。その様子から戦意は無くしてはいるが、槍を腹に構えて自害しようとする堅物を背を向けながらそう指摘し)
>>ネームロス
…
(怪物がおさまった様子を見て呟き)
…おさまった?
>>クライメルカ
…!
(クライメルカが槍を構えた様子を見てハッと顔を上げ、キッと相手を睨み)
もう…いい加減にしてっ…!
(そのまま彼女の前に行くと相手の頬をひっぱたき)
何回同じことを繰り返せば気が済むのよっ…!!
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