主 2015-09-22 10:21:59 |
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>>ゼノヴィア
そんなことしたら洞窟が崩れちゃうじゃない!
あなたにとっても危ないわ!
(相手に向かってそう言い、崩れたりしないかと不安そうに周りを見回し)
>>ジェーン
待ってたわ、ジェーン!
あの人なんとか止めて!!
(彼女にそう言いながらゼノヴィアを指差し)
(/主です!お帰りなさい!待ってました!またよろしくお願いいたします!)
>>ネームロス、クライメルカ
無茶しちゃ駄目よ!二人とも!!
(二人に向かってそう叫び)
>>エド、シュリス
貴方、喧嘩売ってますの?
(エドを見て冷たく微笑み)
まあいいですわ。
とにかくお客様を丁重におもてなししてくださいな。
ところで…
後ろの方は貴方の連れ?
初めて見ますけど…
(言いながら後ろのシュリスをチラリと見て)
>>ハイド
必要な物は全て揃っていますわ。
それでも足りない場合はおっしゃってくださいな。
(彼にそう言うと微笑み)
>>ディケエス
なんですの?
(さっきの話の続きと言われ、ぴくりと眉を動かし)
>セレナ
いや、きゃつらが騒動をおこすものでな。仕方あるまいと撃っただけだが・・・
(適当な理由を述べ[やはり、口頭が最善か]と大きく息を吸うと)
>ゼノヴィア ネームロス
下らん争いは止めんかぁ!!!!
(と、壁が崩れそうな勢いの怒声を浴びせる)
>アルカディア勢
セレナ様のおっしゃる通りです。この洞窟の壁は硬いですが、脆い。宝にたどり着く前に落盤なんて洒落になりません。それに、暴れるのは敵に遭遇してからでいいでしょう?(事前に聞き込みを行ってこの洞窟の性質は知っていた。これ以上壁を壊せば崩落の危険性があるのは間違いない。さすがにこれを説明すれば止まってくれるだろうか)
>シュリス シャア
ふん…。次は助けませんからね。
(そうシュリスに呆れ顔で吐き捨てるとシャアの方を向いて。)
べ、別に…。
お前があまりにも帰ってこないので街に行ってきたのです。その街の外れで死にそうだったので仕方なく助けてやったら、ここに入れてくれって脅迫して来たから連れてきてやったのです。
(冷たい目に少々怯えながらも、経緯を話して。)
>>紗藍
やっぱりアレ忘れてくれないか?
(何を言うかと思えば突然先程の言葉を忘れてくれと言って)
>>エド
…君は何が目的で空賊になったんだ?
(相手にふと思いついた事を訊いて)
>ジェーン
ぬ、汝いつの間に。まあ、そうだろうが・・・奴等がの
(そう言うと[サンゲラク]と呟き、その後も延々と何かを小言を言うと周囲の岩場がもとに戻り、修復されてゆく)
「そんな自分がすきです」
「そんな君が好きです」
【名前】ペトラ=ラッキーガール
【性別】女
【年齢】17
【種族】ダークエルフ
【職業】ギャンブラー
【武器】真っ黒いマラカス(トゲトゲ)
【容姿】真っ黒い肌、白いチューブトップとホットパンツ。そして真っ赤なアンダーリム
【性格】自分大好き、ポジティブ
【備考】眼鏡を掛けているが盲目。マラカスで一人オーケストラが出来る。
【所属】ダークホース
(/参加希望です。宜しいでしょうか?)
>エド
(旅人のようなものという相手の解釈を聞くと、視線を少し下におろして、「…まぁ、半分は当たってるからいっか」と小さな声で呟き)
戦争ですか…あははっ、それは怖いですねぇ!
特に紗藍さんは、敵に容赦なさそうですし。
(大げさな表現に一瞬目を見開くも、すぐに冗談として笑い飛ばして)
>紗藍
いえいえ!
僕は寝床を確保できれば、それで充分ですから。
(部屋を用意してもらっただけでもありがたいので、これ以上贅沢は言えないと両手を顔の前で振って遠慮して)
>ディケエス
いきなり何ですか…。生活する場所を確保するためです。それ以外あるのですかね。
(一息つくと、理由はそれしかないかのように迷いなくはっきりと言って。)
…私にはお前のように旅をする気力はないのです。
(それからぽつりと付け足して。)
>ハイド
笑い事では済みませんよ。あいつは仲間にも容赦ないのです。私が賢く一歩引いてやってるから仲間割れしないで済んでいるのです。
(相手は冗談のように受け取ったようだが、本人に取っては半分本気に言っていたようで。やれやれとした表情で何やら自己中心的な事を言って。)
>>シュリス、エド
…
(シュリスが挨拶をした後にエドに目を移し)
…
まさか、見ず知らずの娘を我が『ダークホース』に入れたと?
(言いながら冷たく微笑み)
…いつから貴方そんなに偉くなりましたの!?
>>ディケエス
…何を言っていますの?
(相手の言葉を聞き、微笑むが目は笑っておらず)
忘れるわけないでしょう。
答えは“ノー”!ですわ!(腕を組みそう伝え)
>>ハイド
なら良かったですわ。
(言いながら微笑み)
落ち着いたらロッジでご飯でもいかが?
>>1049 ペトラ=ラッキーガール様
(/参加希望ありがとうございます!不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします!
絡み文をどうぞ!)
>>クライメルカ
それはそうだけど…
ここは洞窟、狭いんだから無茶は駄目だよ。
(ふぅっと息をつきながら相手に告げ)
>>ジェーン
本当だよね…
ジェーンの言う通り!
(彼女の言うことに納得しながら頷き)
ひっ…!?うぅ…ごめんなさい、打たないで下さい…
(「打たないで」が口癖のようになっているらしく、咄嗟に口から出てしまった)
…………うぅ…
私に居場所なんて…なんてェ…
(泣きながら上記を言い、エドから手を離し後退りし始める)
>エド 紗藍
>シャア シュリス
そうですが?…私は優秀なので何をしても許されるべきなので何をしても勝手です。
(冷たい微笑みにぴくりと肩を一瞬震わせながらも、本人にとっては常識だと思っている事を淡々とそのままシャアの方を向いて話して。)
…それに。
……こいつには居場所がないようなので…。
(それからシュリスにちらりと視線を移して。それから再びシャアへ視線を移し、いつになくもの悲しげな瞳でそう呟いて。)
>クライメルカ
壁が修復されていく…。魔術ですか、これは?(壁が修復される様子を不思議そうに見つめて)
>セレナ
とにかく、落石でセレナ様が怪我をしなくて良かったです(ジェーンにとっては、セレナの身の安全が最優先。怪我が無いことを確認すれば、安堵の表情を浮かべ)
>アルカディア勢(洞窟)
―――興が冷めた。
(そう一言だけをポツリと呟くと、相手と激突させた拳を引いた。腕に外的損傷は無く、内側にも何も異常はない。これはゼノヴィアが人間ではない事も示唆しているが、それでも、激突させた際の衝撃は明らかに人間であれば拳が粉砕されている程であり)
自分が好きなー♪私ー♪らららー♪
(空気を読まずに登場した、自分大好きラッキーガール。)
あー!何か楽しそーなことしてるー!
(マラカスを「じゃらん!」と鳴らし大声で叫ぶ)
>all
>エド
あれれ、そうなんです?
さっき、紗藍さんのことを「危険バズーカ女」って呼んで、あなたのほうから喧嘩を売っているように見えましたけど…
(相手の発言にきょとんとして首を傾けると、口元に指を当てながら自分の見解を述べて)
>紗藍
ご、ご飯!
(食事に誘われれば、瞬時に反応して声をあげると同時にアホ毛をピンと立たせ)
はいっ!僕もう、お腹ペコペコで…
あ、ご飯は紗藍さんが作るんですか?
(満面の笑みで応じると、相手に問いかけて)
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