主 2015-09-22 10:21:59 |
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>シャア
使えるものは使わないと。雑用だけでなくて私の護衛も頼みますね。
(傲慢に答えると、一度本音を出すと止まらなくなり一人で勝手に話を進めて。)
>クライメルカ
謀反、か・・・是非もなし!!その程度、児戯にも過ぎぬわ!!!
(攻撃を受けるも、傷一つなくその場に仁王立ちしている。まるで[かかってこい]と挑発するような声でそう言いながらーーーーしかし、彼女の手にあるネームロスの心臓は何故かなく、代わりに口許が赤く色付いていた)
>>1098さん
(ダムピールって大丈夫ですか?
「深淵より出でし無限の闇よ、潰せ、滅ぼせ、去ね、消えろ。≪灰燼のイーヴィル・ゲート≫」
「……私を一人にしないで」
【名前】
レデューム・フォン・バロールロード(レムちゃん)
【性別】
女
【年齢】
三桁
【種族】
ダムピール(ハーフヴァンパイヤ)
【職業】
放浪の魔法使い
【武器】
魔導書
【容姿】
白銀の長い髪に血色の気怠げな瞳、漆黒の翼
目玉の模様付の黒い三角帽子、黒いゴスロリ風のローブ、黒いマントを身に付けている(翼は普段マントの中に隠してる)
【性格】
口数が少なく面倒くさがり
【備考】
今は無き魔眼の吸血鬼一族バロール家の血を半分持つダムピール
ダムピールは吸血鬼と人間の血を両方持つためその両方に忌み嫌われる
そのため長い年月素性を偽りながらの放浪の旅を続けている
こんな感じです)
>>紗藍
…そうかもな。
(自身を見つめてくる相手の言葉を聞いて、少しクスッと笑いそう答え)
>>エド
戦い…か。
(そう呟いた後、少し考え)
ここに私は居ていいんですか?
(上目遣いで恐る恐る質問する)
ごえー……?
(護衛の意味が解らず変な声を出す)
>紗藍 エド
>ディケエス
まあ…。言ってみただけです。そう深く考えることないのです。好きにするがいいです。
(初対面の相手に流石に色々と言い過ぎたかと気まずく感じて、とっさにそう付け足して。)
>シュリス
だから良いと言ったじゃないですか。危険バズ……シャアさんが。
(相手の質問に相手の目を見て、答えて。)
護衛というのは……。
私が危ない目にあったら助けろって事です。
(面倒臭そうに一息をつくが、伝わりやすいような言葉を選び答えて。)
>エド
えーと…あはは。
まぁまぁ、落ち着いてくださいな。
(からかったことは否定せず、憤る相手にあっけらかんとした口調で言って。それから、頬に手を当てて飴の甘さを堪能しながら)
それより、この飴!ほんとおいしいです!
エドさんも、甘いものがお好きなんですね~
>紗藍
わーい、やった!
オッムラッイス~♪
(屈託のない笑みを浮かべて喜び、軽く声を弾ませて)
…あっ、そうそう。オムライスの上にケチャップかけたいです!
僕、あれで絵を描くの好きなんだ。
(思い出したように、ポンと手を打ってから言って)
>アルカディアALL
児戯?あァ 神様ノモノマネしてルキミの事?(ケラケラと笑いながら近寄ると顔を指で突きながら上記を言い)
ネームロス
我は阿修羅、弥勒様に仕えんとする者也。神などではない・・・此の程度で死ぬるな!!
(目に刺さった物を抜こうともせず、一気に間合いを詰めるやそのまま退くが、手には獣の右腕が赤い液を滴らせながら、確かにそこにあった。心臓を喰われ尚も死なないネームロスにやや期待があった)
>ハイド
…私ももう餓鬼ではないので、抑えといてやります。
(あっけらかんとした態度で言われれば、肩を震わせながらそう言って。)
はい!特に人間の国のお菓子は甘いので好きです!
(甘いものの話になると、ぶっきらぼうな態度を変え、いつになく目を輝かせてにこにこと言って。)
>>ネームロス、クライメルカ
…
やめてって……
(2人を見ながら呟き、ギュッと拳を握り)
やめなさいっっ!!
>>エド
何か…変なことを想像していますわね。
(相手の様子を見ながら苦笑し)
で、誰が危険バズーカ…?
(シュリスに言った言葉を聞き微笑みながら←)
>>ディケエス
そういうことですわ。
(相手にそう告げ微笑み)
さ、夕飯でも食べましょうか?
わたくしの得意料理をご馳走しますわ。
>>シュリス
良いですわよ。
(あっさりと相手にそう告げて)
貴女、名前は?
>>ハイド
わかりましたわ。
(相手の様子を見てクスクス笑い)
>>エド
いや、ありがとう。心配してくれて…。
(相手が心配してくれている事に礼を言い)
>>紗藍
得意料理か、楽しみだな。
(そう言うと微笑み)
>シャア
ふふん。私の極楽生活は約束されたのです。
(一人で勝手にそう決めて何でも、やらせる気満々で珍しく機嫌良さそうにそう言って。)
そ、それは何でもないです。
(ぴくりと肩を震わせて一歩後退して伏し目がちにそう言って。)
>ディケエス
な、なに言っとるですか!?…心配なんてしてないです!…ただ言いたい事を言っただけですか…うぎっ……!
(そう慌てて否定して。慌てたあまり舌を少し噛んで口を抑えて悲痛な声を漏らして。)
>セレナ
こやつは、もう自我が失せている。荒ぶる獣は説法に法度だが仕方のあるまい
(腕を気にせずに、セレナに向かいそう叫ぶと[力を貸せ、蓬生!]と誰かの名前を呟くと、頭や腕から突如羽が生える。自分も、この力を使えることをようやく思いだし、きっと前を向く。目には閃光瞬く青色に染まっていた)
シュリスです、番号は86……いえ、何でもないです
(勢いで番号まで言ってしまいそうになり、焦ってごまかす)
あの、よろしくお願いします、
(ペコッと頭を下げたあとエドの方に向き帰り)
ありがとうございます、ナイフ何で向けてしまって……すみませんでした。
>エド 紗藍
>クライメルカ セレナ
止めヨウとシテルのか知らンが…お前達二何ガわかル?望ンだ身体ジャない、無理やリ作ラレたこの身体ニ…無理矢理詰め込まれた大量の魂に…(相手の獣発言に反応し上記を言いながら元の姿に戻るとその場に泣き崩れ「何がわかるってんだよ…答えてみろよ!」と頭を抱えて叫びながら体内の怪物を辺りに吐き出し)
>ネームロス
無理矢理?改造 或い 呪い。霊能 関連 可能性 有り。言える それだけ
(憑依の所為で片言になりながら、刺激せぬよう近付き[我慢して]と囁くと、持てる全てを以てその魂を悉く払い除ける。腕の翼で優しく抱きしめ、[頑張れ]と気付けながら)
>アルカディア勢(洞窟)
―――く、ハッハッハッハッ!まるで掃き溜めだな、だがそれが何なのか自覚はあるってか。
(頭を抱えつ叫びながら、相手が吐き出した怪物と、相手の心からあげたような叫び声に、腹を抱えて笑った後、得物を吐き出された怪物の1体に突き立てる。そして一言「―――ならもっと吐き出してみろ、そのありったけの鬱憤をな」と、相手に告げ)
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