主 2015-09-22 10:21:59 |
通報 |
>>ハイド
貴方はお客様でしょう?
部屋はいつでもお客様が来て大丈夫なように綺麗にしてありますから手伝いはいりませんわよ。
(相手にそう言いながら「こちらですわ」と告げ、歩いていき)
>>ディケエス
駄目ですわ。
(相手の言葉をきっぱり否定し)
貴方はお客様なんですから。
それにお部屋はいつお客様が来てもいいように綺麗にしていますから。
(告げながら「こちらですわ。」と相手を部屋に案内し)
>セレナ
曾て、兄上は元素を番号の足し算により物質を作り上げていた。それを少し真似しただけに過ぎぬ
(そして、先程産み出したのはユウロピウムと言う光に関わる元素だと説明する)
>シャア
チッ…帰ってきたのですか。知らないのもいるようですが。
(相手を見つめると舌打ちをしてだるそうにそう言って。)
(/1000レスおめでとうございます!)
>ハイド
…誰ですか。怪我人ですか。
(欠伸をしながらそう聞いて。)
>ディケエス
ふうん。見つかるといいですね。
…暇だったのでいいんです。
(いつになく相手に気遣いの言葉をかけて。)
>紗藍
あ、そうなんだ…
(既に部屋は整っていると説明されれば、拍子抜けしつつも了解して)
いやはや、素晴らしいおもてなしですね!
(案内をする相手の後についていき、感心しながら言って)
>エド
僕は、ハイド・ヴァレンタインといいます。
紗藍さんに招待されて来ました。
(自己紹介すると、相手をしばし見つめて考え込み)
えっと…あなたはお医者さんなんですか?
>アルカディア勢(洞窟)
―――『ファフニール』。
(エコーがかった声でそう呟くと、炎を纏わせた右拳を壁にぶち込んだ。その際、先ほどの地響きよりも更に激しい地響きが鳴り、拳を打ち込まれた壁はミシミシと亀裂が入っていく。拳を打ち込む直前に人の声が聞こえたが、敢えて聞かないフリをして拳を打ち込んだのだ。)
>ハイド
ふうん。私はエドです。
…あの危険バズーカ女にですか。
(自己紹介を聞けば、自分から聞いたのにも関わらず素っ気なく返して。それからポツリと吐き出すように呟いて。)
そうですが。…見れば分かるでしょう。
(白衣の埃を払いながらそうぶっきらぼうに答えて。)
>紗藍
私も同席していいのかな!迷惑なら後で食べる♪でも私はみんなと楽しみたいの!
(案外復活は早く、紗藍の側に寄り一緒に歩きながら話しかけるとニコニコしながら後ろを振り返えり)
>ハイド、ディケエス
ちょっと疲れたけどもう大丈夫♪二人とも心配ありがとうです!これでも一応大人ですから♪
(翼越しに笑顔を見せた後、多分子供に見られているだろうと思い自分が大人だと説明する)
>ゼノヴィア
汝、其ほどの力を持っていたとは。ふむ、我も本気を出すか・・・『卍幻想宗皆伝・王山瀬』!!
(そう叫ぶと、全身に御経の文字が羅列し目には 無我 の文字が見てとれる。腕は肩から六つに増え、各々が違う武器を持ち、長い髪も後ろで巨大な輪を描く。丸で仏そのもののような姿となる)
>>エド
あぁ、そうだな…。
(と相手に答え)
>>紗藍
それなら、仕様がないな…。
(言いながら、相手に着いて行き)
>>ユリサ
そうか、それなら良いんだが…。
(と言って安心して見せ)
>エド
あ、確かに…
愚問でしたね…すみません。
(相手の服装に視線を向けて納得すると、困り顔で謝罪して)
>ユリサ
ふふっ、元気そうでよかった。
(相手の笑顔に安堵して微笑み)
…えっ、大人なの!?
ユリサさん、僕より年下に見えるのに…
(やはり大人には見えないというように、意外そうな表情を浮かべると口元に手を当てて)
>ネームロス
汝、狂人ではあるまい!そんな狂った声をあげるでない!!
(驚き、落ち着けと言わんばかりにネームロスを掴み上げ、そのまま自分の顔まで持ってくる)
>ディケエス
それにしてもなかなか鋭そうな剣ですね。カボチャなんてすぐに切れそうです。
(相手の剣をじっと見つめながら、そう言って。)
>ハイド
…まあいいです。
そんな事よりもあなたはどこか別の空賊に所属していたりするのですか?
(ため息一つついて、だるそうな態度をとるが、相手に多少の興味はあるらしくそう聞いて。)
>クライメルカ
…ん?(相手に引き寄せられると普段のテンションに戻り「あー…最近戦ってないからなんか振り切れてたのかも すまんすまん」と笑いながら気軽に謝罪の言葉を述べ)
>>エド
誰が危険バズーカ女ですの?
(ハイドに言っていた言葉を聞き、相変わらずの毒舌医師ですわね。と付けたし)
エド、彼らはわたくしを助けてくださった恩人ですわ。
丁重にもてなすようにしてくださいな。
(/ありがとうございます!)
>>ハイド
何事も完璧に!ですわ。
(相手にそう言うと笑いかけて)
ここがハイド、貴方の部屋ですわ。
(どうぞと扉を開け)
>>ユリサ
ではお客様をお部屋に案内した後に大広間でいただくことにしましょうか。
(それでいいかしら?と彼女に問いかけて)
>>ディケエス
わたくし何事もきちっとしていたい性質ですの。
(気になさらないで。と告げると、ハイドの隣の部屋の扉を開け)
さあどうぞ。
……どこだろ?ここ?
(痣だらけの少女は初めて乗った船の上で迷子になっているようだ)
外は……高い!? う、ぁぁ!?高い!
(窓の外を見て思わぬ高さに腰を抜かしながら上記を言う)
>ダークホースのメンバー
(/予定があり2日間来れませんでした( ̄  ̄;)
すみません)
>>ゼノヴィア
な…!
(相手が拳を壁に打ち込んだのを見て目を見開き)
何してるの、あなた…
>>クライメルカ、ネームロス
ちょ、ちょっと…!
2人とも落ち着いて!!
(2人の様子を見て慌てて止めるようにそう言い)
>アルカディア勢
…あぁ?無駄足になるかもしれんから洞窟の壁をぶち破ってんだろうが。目にゴミでもついてんのか。
(壁に打ち込んだ拳を勢いよく引き抜くと、その岩の破片があちこちに飛び散る。引き抜かれた後の壁は向こう側に通路がある事を示していた。が、少々機嫌が悪いのか、ゼノヴィアは3人の来訪者を目にすると、逆手剣に装填されている専用弾丸の薬莢を排出する。排出された薬莢はキンと小気味良い音を立てつつコロコロと転がっていくが、新たな弾丸を装填した逆手剣からは、猛烈なまでの炎を噴出しており)
>シャア
ふ、ふん。身に覚えがないなんて記憶力に割と本気に問題あるんじゃないですかね。
(聞かれていたのかと思い、動揺し薄ら冷や汗をかきながらもそう強気に返して。)
命の…ですか。……まあ、出来る範囲まではもてなしてやります。
(命の恩人と聞くと、強気な態度を少し和らげ目を伏せてそう言って。)
>シュリス
なに迷子になってるのですか。…案内してやるからついてくるがいいです。
(相手の肩をぽんと叩いて、呆れた調子でそう話し掛けて。)
(/おかえりなさいです! 色々と腹が立つキャラクターですが、よければまた絡んでくださると幸いです。)
>ネームロス
我も、昨今は武装製作しかやっておらんが・・・って!!
(思い出すようにそう言うと、そのまま後ろを向き)
>ゼノヴィア
何をやっているのだ、愚か者!その行為事態が無駄足だ、少しは自身を抑止せよ!!
(そう言い、今にも撃ちそうな逆手剣を奪うとそれを、液体窒素で保護する)
>エド
いえ、僕は空賊じゃないんです。
街から街へと旅する、渡り鳥なバウンティハンターをやってます!
(相手の問いかけに首を横に振ると、胸を張って答えて)
…もし別の空賊団に所属していたら、こんな風にお呼ばれされなかったかもしれませんね。
(空賊団同士の争いは多々あるという話を思い出し、別の空賊が飛空艇に潜入したら一大事だろうと苦笑いを浮かべ)
>紗藍
おー!さすが、紗藍さん!
(相手を尊敬のまなざしで見ながら、微笑み返して。部屋の中に入り、一度全体を見回すと相手に視線を戻して)
うん、綺麗な部屋だね。ありがとうございます!
>アルカディア勢
すみません。少々準備に時間がかかってしまいました。(あとを追って、やっと追い付いた。そして、準備をしていというジェーンの姿は、船団旗をマントのように纏い、プレートアーマーを身に付け、槍を構えるこれ以上ない完全な装備であり)
>クライメルカ セレナ ゼノヴィア ジェーン
んっと、とりあえず止めるかぁ…(クライメルカの腕を軽く振り払って解放されると壁の向こう側への道に興味を持ったのか「…私先に行く!」と行った後に壁のあなを蹴り道を広げて突き進んでいき)
>ハイド
バウンディ…?ふうん。
旅人のようなものですか。
(聞き慣れない単語に首を傾げながらも渡り鳥という言葉でなんとなくの意味は分かったのかそう言って。)
…他の空賊を恨んでいる奴もいますからね。お前がアルカディアの奴でしたら戦争でしたよ。
(そう言うと相手と同様、苦笑いだが、ようやく笑顔を見せて。)
>アルカディア勢
知るか。それが無駄足でそれを抑制すると考えるのはテメェの判断だろうが。そっちの都合を聞く理由が……。
(相手の制止する言葉をうんざりと言った感じに、右手で後頭部を抑えながらバキバキと骨を鳴らす。が、自身の目の前を通るようにして自分が空けた穴に通っていく相手を目にすれば「……クソがッ!!」と、暴言を吐きながら相手が通った穴を、両手に炎を纏わせながら突き破るようにして広げて、猛スピードで突破し)
>ゼノヴィア
力比べしよっか?(相手の様子を見てニヤリと笑いながら振り返るとそのまま全力で突進し拳を顎先へ正確に狙って突き出し)
エドさぁん!ここ高、高くて、こ、こここ、
(大パニックに陥っており、呂律が回らない)
案内?どこにですか?仲間のところですか?
(少し目を輝かせながら上記を言う)
>エド
>アルカディア勢 ネームロス
―――…ッ!!
(振り返りながら拳を突き出してきた相手に、態々避けようとはせず、右足を踏み込み、そのまま相手と同じように真正面から拳を突き出す。炎を纏っていないにも関わらず、その拳は剛速球とも言えるような速度で空気を切り裂いており)
>ゼノヴィア
おぉ早い早い…これは滾るなぁ!(相手の拳の速さを見て笑顔で上記を言いながら自身の拳の矛先を相手の拳に合わせ速度を落とさないまま激突させ)
>>エド
…。
(剣を見ると少し悲しそうな顔をして、鞘に仕舞い)
>>紗藍
ん、ありがとう。
(部屋を案内してくれた事に礼を言い)
あ、あとさっきの話の続きなんだが…。
(後でと言っていた話の続きの事を言って)
>ゼノヴィア ネームロス
・・・遥か極東の祖なる魔術師、その力を我に示せ!偽恋『ディメンションスパーク』!!
(そう言い手を前に突き出すと、七色に輝く巨大な珠を六つ生成。そこから大量のビームを連射する。ビームは、地形を抉りながら反射し別のビームとぶつかる度に速度を増す!!)
>シュリス
飛んどるんじゃから高いに決まっとるじゃろ**ェ。
(そちらから空賊に入れてくれと頼んだのでしょうが。と心の中でブツブツ呟きながら、呆れのあまりいつもの口調を忘れ、相手の頭を軽くぽんと叩きつい素の口調でそう言って。)
思ったより大したことではありません。…今日は客が来ているようでそれの歓迎会があるのです。その部屋に案内します。
(腕を組みながら目を輝かせる相手に淡々と伝えて。)
>ディケエス
…?
(少し悲しそうな顔をした相手に、何か不味い事でも言ってしまったのだろうかと少し気まずそうな顔をして。)
>1036
(/**ェってダメなのですか…!(゜_゜)初心者なもので申し訳ございませんm(__)m そこは飛ばして読んで下さい…)
>シュリス
腰抜けが…。感謝にうち震えて咽び泣くがいいでし。
(軽くため息をついた後、そう吐き捨て、渋々手を差しのべて。)
ありがとうございます、
(よろよろと立ち上がり上記のように礼を言う)
で、でわ、その部屋に行きましょう、
(腰が抜けている所を見られたので顔を少し赤らめながら上記を言う)
>エド
>>ゼノヴィア
そんなことしたら洞窟が崩れちゃうじゃない!
あなたにとっても危ないわ!
(相手に向かってそう言い、崩れたりしないかと不安そうに周りを見回し)
>>ジェーン
待ってたわ、ジェーン!
あの人なんとか止めて!!
(彼女にそう言いながらゼノヴィアを指差し)
(/主です!お帰りなさい!待ってました!またよろしくお願いいたします!)
>>ネームロス、クライメルカ
無茶しちゃ駄目よ!二人とも!!
(二人に向かってそう叫び)
>>エド、シュリス
貴方、喧嘩売ってますの?
(エドを見て冷たく微笑み)
まあいいですわ。
とにかくお客様を丁重におもてなししてくださいな。
ところで…
後ろの方は貴方の連れ?
初めて見ますけど…
(言いながら後ろのシュリスをチラリと見て)
>>ハイド
必要な物は全て揃っていますわ。
それでも足りない場合はおっしゃってくださいな。
(彼にそう言うと微笑み)
>>ディケエス
なんですの?
(さっきの話の続きと言われ、ぴくりと眉を動かし)
>セレナ
いや、きゃつらが騒動をおこすものでな。仕方あるまいと撃っただけだが・・・
(適当な理由を述べ[やはり、口頭が最善か]と大きく息を吸うと)
>ゼノヴィア ネームロス
下らん争いは止めんかぁ!!!!
(と、壁が崩れそうな勢いの怒声を浴びせる)
>アルカディア勢
セレナ様のおっしゃる通りです。この洞窟の壁は硬いですが、脆い。宝にたどり着く前に落盤なんて洒落になりません。それに、暴れるのは敵に遭遇してからでいいでしょう?(事前に聞き込みを行ってこの洞窟の性質は知っていた。これ以上壁を壊せば崩落の危険性があるのは間違いない。さすがにこれを説明すれば止まってくれるだろうか)
>シュリス シャア
ふん…。次は助けませんからね。
(そうシュリスに呆れ顔で吐き捨てるとシャアの方を向いて。)
べ、別に…。
お前があまりにも帰ってこないので街に行ってきたのです。その街の外れで死にそうだったので仕方なく助けてやったら、ここに入れてくれって脅迫して来たから連れてきてやったのです。
(冷たい目に少々怯えながらも、経緯を話して。)
>>紗藍
やっぱりアレ忘れてくれないか?
(何を言うかと思えば突然先程の言葉を忘れてくれと言って)
>>エド
…君は何が目的で空賊になったんだ?
(相手にふと思いついた事を訊いて)
>ジェーン
ぬ、汝いつの間に。まあ、そうだろうが・・・奴等がの
(そう言うと[サンゲラク]と呟き、その後も延々と何かを小言を言うと周囲の岩場がもとに戻り、修復されてゆく)
「そんな自分がすきです」
「そんな君が好きです」
【名前】ペトラ=ラッキーガール
【性別】女
【年齢】17
【種族】ダークエルフ
【職業】ギャンブラー
【武器】真っ黒いマラカス(トゲトゲ)
【容姿】真っ黒い肌、白いチューブトップとホットパンツ。そして真っ赤なアンダーリム
【性格】自分大好き、ポジティブ
【備考】眼鏡を掛けているが盲目。マラカスで一人オーケストラが出来る。
【所属】ダークホース
(/参加希望です。宜しいでしょうか?)
>エド
(旅人のようなものという相手の解釈を聞くと、視線を少し下におろして、「…まぁ、半分は当たってるからいっか」と小さな声で呟き)
戦争ですか…あははっ、それは怖いですねぇ!
特に紗藍さんは、敵に容赦なさそうですし。
(大げさな表現に一瞬目を見開くも、すぐに冗談として笑い飛ばして)
>紗藍
いえいえ!
僕は寝床を確保できれば、それで充分ですから。
(部屋を用意してもらっただけでもありがたいので、これ以上贅沢は言えないと両手を顔の前で振って遠慮して)
>ディケエス
いきなり何ですか…。生活する場所を確保するためです。それ以外あるのですかね。
(一息つくと、理由はそれしかないかのように迷いなくはっきりと言って。)
…私にはお前のように旅をする気力はないのです。
(それからぽつりと付け足して。)
>ハイド
笑い事では済みませんよ。あいつは仲間にも容赦ないのです。私が賢く一歩引いてやってるから仲間割れしないで済んでいるのです。
(相手は冗談のように受け取ったようだが、本人に取っては半分本気に言っていたようで。やれやれとした表情で何やら自己中心的な事を言って。)
>>シュリス、エド
…
(シュリスが挨拶をした後にエドに目を移し)
…
まさか、見ず知らずの娘を我が『ダークホース』に入れたと?
(言いながら冷たく微笑み)
…いつから貴方そんなに偉くなりましたの!?
>>ディケエス
…何を言っていますの?
(相手の言葉を聞き、微笑むが目は笑っておらず)
忘れるわけないでしょう。
答えは“ノー”!ですわ!(腕を組みそう伝え)
>>ハイド
なら良かったですわ。
(言いながら微笑み)
落ち着いたらロッジでご飯でもいかが?
>>1049 ペトラ=ラッキーガール様
(/参加希望ありがとうございます!不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします!
絡み文をどうぞ!)
>>クライメルカ
それはそうだけど…
ここは洞窟、狭いんだから無茶は駄目だよ。
(ふぅっと息をつきながら相手に告げ)
>>ジェーン
本当だよね…
ジェーンの言う通り!
(彼女の言うことに納得しながら頷き)
ひっ…!?うぅ…ごめんなさい、打たないで下さい…
(「打たないで」が口癖のようになっているらしく、咄嗟に口から出てしまった)
…………うぅ…
私に居場所なんて…なんてェ…
(泣きながら上記を言い、エドから手を離し後退りし始める)
>エド 紗藍
>シャア シュリス
そうですが?…私は優秀なので何をしても許されるべきなので何をしても勝手です。
(冷たい微笑みにぴくりと肩を一瞬震わせながらも、本人にとっては常識だと思っている事を淡々とそのままシャアの方を向いて話して。)
…それに。
……こいつには居場所がないようなので…。
(それからシュリスにちらりと視線を移して。それから再びシャアへ視線を移し、いつになくもの悲しげな瞳でそう呟いて。)
>クライメルカ
壁が修復されていく…。魔術ですか、これは?(壁が修復される様子を不思議そうに見つめて)
>セレナ
とにかく、落石でセレナ様が怪我をしなくて良かったです(ジェーンにとっては、セレナの身の安全が最優先。怪我が無いことを確認すれば、安堵の表情を浮かべ)
>アルカディア勢(洞窟)
―――興が冷めた。
(そう一言だけをポツリと呟くと、相手と激突させた拳を引いた。腕に外的損傷は無く、内側にも何も異常はない。これはゼノヴィアが人間ではない事も示唆しているが、それでも、激突させた際の衝撃は明らかに人間であれば拳が粉砕されている程であり)
自分が好きなー♪私ー♪らららー♪
(空気を読まずに登場した、自分大好きラッキーガール。)
あー!何か楽しそーなことしてるー!
(マラカスを「じゃらん!」と鳴らし大声で叫ぶ)
>all
>エド
あれれ、そうなんです?
さっき、紗藍さんのことを「危険バズーカ女」って呼んで、あなたのほうから喧嘩を売っているように見えましたけど…
(相手の発言にきょとんとして首を傾けると、口元に指を当てながら自分の見解を述べて)
>紗藍
ご、ご飯!
(食事に誘われれば、瞬時に反応して声をあげると同時にアホ毛をピンと立たせ)
はいっ!僕もう、お腹ペコペコで…
あ、ご飯は紗藍さんが作るんですか?
(満面の笑みで応じると、相手に問いかけて)
>ジェーン
サンゲラク・・・あらゆる物を司る読経、唱えれば壊{え}せた物はたちどころに癒える。魔術など愚かしいものではない
(先程唱えたサンゲラクが魔術でないことを説明するが、どうみても魔術です本当に有難う御座いました)
>>シュリス
は?
打つわけないでしょう。
(相手の様子を見てハァッと息をつき)
貴女…わたくしをなんだと思っていますの。
>>エド
勝手に決めては困りますわ。
何かあったらどう責任を取るおつもり?
(そう告げるが、次の相手の言葉を聞き、溜め息をつき)…
ここは身寄りのない子を預かる場所ではなくてよ?
>>ハイド
もちろん。
わたくしが作りますわ。
こう見えて料理は得意ですの。
(相手の問いかけにきっぱりと答えて)
>>ペトラ
…
何か聴こえてきましたわね…。
(聴こえてきた歌声に少し嫌そうに呟き)
(/主です!早速絡ませていただきます!よろしくお願いいたします)
>>ジェーン
ありがとう。ジェーン。
(相手の言葉を聞き、嬉しそうに微笑み)
戦いが止んで良かった…。
>洞窟ALL
…チッ(相手が引いたのを見てつまらなさそうに舌打ちをしながら拳を引きバンテージを締め直しながらゼノヴィアに背を向け)
オー!イェイ!うるさいのも、私のいいとこだよね‼素晴らしい!私!
(マラカスを「ジャラジャラ」と鳴らしはしゃぎ始める)
あぁー!そんな顔しちゃ駄目だよー!私の次に可愛らしい顔が台無しだよー!
(自分のテンションのせいで相手が嫌な顔をしたことに気付かずマラカスを「ジャラジャラ」とならし続ける。)
>紗藍
(/こちらこそ宜しくお願いいたします)
>ペトラ
…ちょっと大事な話をしているのでシャラップです。クワイエットです。黙りやがれです。
(突如何かの歌を口ずさみながら登場した相手に苛立ちを露にしてそう眉を潜めながらそう伝えて。)
(/絡ませて頂きました!よろしくおねがいします!)
>ハイド
真実に基づいてそう言っただけです。喧嘩を売った訳ではないです。決して。
……これくれてやるので食らいやがって下さい。
(そう腕を組みながらはっきりと伝えると、ろくにおもてなしなどやったことない為、これがおもてなしになるか分からないが、ポケットから黄色の包み紙に包まれた飴を手渡して。)
>シャア
どう責任をとるのかはその時に決めます。
(そうはっきりと伝えて。)
…知っています。…勿論、タダ飯食わせるなんて無能な事はする気ないです。穀潰しはいらんのです。……ところで。そろそろ雑用係が必要だと思った事ありますか?
(何か思惑のありそうな瞳を向け、言葉を続けて。
それからニヤリとした笑みを薄く浮かべながらそう聞いて。)
>ネームロス
何が[チッ]だ、恥を知れ愚か者めが。少しは自制心を持たんか
(ネームロスの頬を軽く叩き、叱るようにそう言う)
>クライメルカ
…わかった…すまない…(打たれた頬を抑えて謝るとローブを被り「…動けソウにない…からさキに行っててクれ…」と片言ながら言うとその場に身体全てを隠すように座り込み)
(マラカスを「じゃらん!」と鳴らし)
うん!OK!静かにしてみるね!
(十秒ぐらい黙った後に再びマラカスを「じゃらん!」と鳴らした)
ねぇ?まだしゃべっちゃだめー?もう飽きたー!
(駄々をこねるようにマラカスを「ジャラジャラ」鳴らすと、その場に座り込み)
でも、私は可愛らしいからもう少し頑張ってみるね!
(勝手に自己解決させてマラカスを小さく「ジャラジャラ」と鳴らしながら待機モードにはいる)
>エド
>紗藍
紗藍さんって、何でもできるんだね!
ふふっ、どんな料理か楽しみだよ。
(料理は得意と言う相手に、感心して微笑み)
せっかくだから、皆で食べたいよね。
>エド
そ、そうですか…
でも、ほどほどにしてくださいね?
エドさんが紗藍さんのバズーカで木っ端微塵にされるところなんて見たくないですから。
(若干腑に落ちないが、相手に断言されると思わず頷いてしまい。その後、困ったように微笑みながら忠告をして)
…わ、飴ちゃんですか?
えへへ、ありがとうございます!
(相手から飴を受け取ると、嬉しそうに顔を綻ばせながら礼を言って)
>>紗藍
…そうか、なら仕様がないな。
(頭をボリボリ掻きながら答え)
>>エド
…俺はそんなにタフな奴じゃない。
(相手が最後に呟いた言葉を聞くと、そう答え)
ペトラ
…手を出すのは愚か者のやる事なので抑えておきます。
…神経逆撫でマラカス女。これやるから黙っとれ。
(拳やこめかみや肩や羽をぴくぴくと震わせながら込み上げてくる苛立ちを無理矢理抑えた表情でそう言うと、ポケットからチョコレートを出し、雑に手渡して。)
>ハイド
ほどほどにですか。
…忠告は受け取っておきます。私もそんな間抜けな死に方したくないのです。
(渋々、忠告を受けとって。)
…私の精一杯です。これ以上はもてなしません。感謝にうち震えて地面に手を付きながら味わって下さい。
(礼を言われると照れ臭くなったのか目を反らしてそう照れ隠しを言って。)
>ディケエス
…?旅人なんて神経図太い奴しか出来ないですよ。
(誉めているのか貶しているのかよく分からない事を言って。)
>>ペトラ、エド
シャラップ、クワイエット黙りやがれにはわたくしも賛成ですわ。
(エドにそう言いながらペトラを見て)
少し落ち着いて静かになさいな。
(言った後、溜め息をつき) …
わかりましたわ。
まあよしとしましょう…。
(そしてエドの最後の言葉に首を傾げ)
雑用係?
>>ハイド
何か食べたい物があったら言いなさいな。
(にこやかに微笑むとそう告げて)
えぇ皆一緒に食べましょう。
>>ディケエス
それで?
さっきの話はいったいなんですの?
(首を傾げながら相手に聞いて)
雑用でも、なんでもやります!だから、ここに居させてください!
(話を聞いていたらしく、強めの語長で上記を言う)
>紗藍 エド
>シャア、シュリス
…どうしても入れる気がないのならせめて雑用係として入れられるか。と思っただけです。
(本人なりに考えていた事をシャアへ話して。)
ふふん。私に任せればこの通りです。
(それからシュリスの方を振り返るとしてやったりな笑みを浮かべ、そう言って。)
>アルカディア勢(洞窟)
それと、そいつは返してもらうぞ。
(思い出したように、先ほど相手方に回収された自身のジッポライター型の大型逆手剣をぶんどる様にして奪い返す。液体窒素で氷漬けにされているにも関わらず、炎も纏わずにそれを握り、一気に発熱装置を作動させる。作動させた瞬間、氷漬けにされていた機構と部位が再燃し、逆手剣はその排熱機構を発動させるために、刀身と思わせる部分が左右に割れ、内側から常時発熱している『心臓』に当たる刀身が現れ)
(チョコレートをモグモグしながら「じゃらん!」とマラカスを鳴らした)
かわいい私にお菓子くれたのはいいとして、喋るなって言うのは酷いと思う!でも、私どう見ても可愛っじゃなくて、空気読めてないから黙るべきだと私は思うわけですよ。でもね、このマラカスちゃんは何の罪も無いから鳴らしてもいいと解釈して取り合えず一人で演奏してみることにした!
作詞/作曲 ラッキーガールで「山葡萄」聞いてください!(喋って無いから怒られないと思ってる)
(先ほどよりも空気を悪くしたことに気付かず、支離滅裂な事を言った後にマラカスで一人オーケストラを始める)
>エド
>紗藍
>エド
(照れ隠しの言葉ににっこりと笑えば、そっと右手で飴を握り込み)
ははーっ!
ありがたき幸せ、マジ感謝であります!
(相手の前で床に両手と両膝をつき、平伏しながら言って)
>紗藍
えっとね…
それじゃあ、オムライスが食べたいなぁ!
(少し考えてから、自分の好物をリクエストして)
>>紗藍
…君は何故、俺の事を信じる事が出来る?
(相手にそんな事を訊いて)
>>エド
俺は…ただ、逃げてるだけだ。
(悲しそうな表情をして、少し小さな声で言って)
>ジェーン
まあ、そのようなものだ。
(少し心配げな声でそう言うと、熱気を感じとり)
>アルカディア 洞窟内
ほれ、[ギャーテー]!
(と叫ぶとその後も小言を繰り返す。すると、何故か周囲が揺らめき始める。不快な音と乱れる思考回路・・・自分でも幾度となく感じた、神通力を周囲に放っていた!)
>ペトラ
だからマラカスも含めて黙れゆうとるのじゃあああああ!!!!……痛いです…。
(苛立ちのあまり素の口調に戻り、表情を歪め、思わず右手で壁を殴って。殴った後は多少は落ち着いたのか、殴った手を抑えながら苦痛な声を漏らして。)
…お前をダークホースに入れた奴は誰ですか?しばいてやります。
(それからまだまだ苛立っているが、相手のマラカスを静かに手で抑えてそう聞いて。)
>ハイド
…いや、もうこんなのは趣味ではなくなったのでいいのですが…。
(ただの照れ隠しの言葉であったのにその言葉の通りに動いた相手にかなり動揺して後退りしながらそう言って。)
>ディケエス
…何から?
(自身にとって何かに追いかけられるという経験はあまりなく、ただただ純粋に知りたくなりそれが善い事か分からないがそう聞いて。)
>エド
わかってますって。…ふふっ。
(顔を上げて相手の様子を見れば、いたずらが成功した子供のような笑みを浮かべて。しゃがんだ姿勢のまま左手を後ろにつくと、両足を踏み切り素早くバク転し。直立の姿勢に戻れば、先ほどもらった飴の包み紙を広げて自分の口の中に入れ)
ん、おいしい!
>洞窟内ALL
…ソノ音やメロ…(不快な音に耳を塞ぎながらいる方へ向くと全身にノイズが走っており所々が獣や蛇に姿を何度も変化していき)
>ネームロス
悔い改めるならば、この呪いを解いてやってもよいが?
(先程の騒動をもうやめるなら解くつもりの顔と口調でそう言うも、実際は少しずつ弱まってはいる。ギャーテーはただの戦闘妨害に過ぎない)
>クライメルカ
…こっチの事情ヲ知らナイくセニ…記憶ガ戻ル"キッカケ"なの二…いたい…イタイ…痛い痛イ…あぁアぁァ!(頭を抑え苦しそうに悶えるとノイズが収まると両足が黒馬の蹄に両腕は狼の頭部胴は鱗が生え頭部には蝙蝠の翼に額から捻じ曲がった角が二本生えた姿に変貌し)
>ハイド
な…。
もしかしてからかったのですか!?いい度胸してますね。しばき…。
(いたずらな笑みを浮かべられれば拳を握りしめて憤慨して。
しばき倒すぞ。と言おうとしたが相手がおいしそうに飴を頬張るのを見てそれ以上は言えなくなって。)
>ネームロス
・・・心の内で己を悔いろ。[ハンニャシンギョウ]!!!!
(突然の変化にも動じず、最大限の力を用いるハンニャシンギョウを唱える。単一のメロディは聞くものの煩悩を一気に払拭し、元の在るべき姿をそこに現す!!)
>>シュリス、エド
雑用係ねぇ…
(言いながらチラリとシュリスを見てから、エドの方を見て)
…
まあ貴方が指導をして面倒を見るならわたくしは構いませんわ。
>>ペトラ
…
(相手の騒がしい様子を見てあきれたような顔をしていて)
騒がしすぎですわ…。
>>ディケエス
…。
(相手の問いかけにキョトンとした表情を見せ)
…誰かを信じるのに理由が必要ですの?
わたくしはこの人を信じれると自分で思ったら信じますわ。
(きっぱりと答えて)
(/皆様お返事が遅くなり申し訳ありません!)
>>クライメルカ、ネームロス
…何が起きてるの?
(二人を見て問いかけながら)
やめて!二人とも!!
>>ジェーン
…どうなってるの?ジェーン…
(クライメルカやネームロスを見ながら問いかけて)
>>ゼノヴィア
きゃ…!
(相手の様子を見て驚いたように両手で顔をかくして)
>ネームロス
むぅ、仕方あるまい。そこで寝ておれ・・・我は仁王でもないんだがな。こういった事も我は出来るのだ
(そう言う彼女の手は何故か赤一色に染まっており、歪な形をした赤い何かが脈動しながらも彼女の手にあった。目の瞳孔は猫のように細く、大きく見開かれてた眼球で豹変したネームロスを睨み付ける)
>>紗藍
もし…俺が敵だったらどうするんだ?
(相手が答えると、続けて問いかけ)
>>エド
…。
(それ以上は何も喋らず、ただ沈黙して)
>シャア、シュリス
ふふん。お任せ下さい。一人前にしてやるのです。…そして私の仕事もやってもらうのです!
(シュリスの肩をぽんと叩きながら、得意気に鼻を鳴らして、少々本音を交えながらシャアの方を向いて快諾して。)
>ディケエス
…。もし逃げることを負い目に感じているのなら…。逃げることは賢い方法です。敵わないと思っても戦いを挑むなんて考えない無能な馬鹿がやることです。だから負い目に感じることないです。…私はそう思ってます。
(初対面の相手に何を言っているのやらと自身に呆れながらも、少し口調を強めてそう言って。)
>>ディケエス
さあ?
(相手の言葉にクスリと笑って見せ)
仮にもし敵だとしても貴方は信用できる方だとわたくしは思いますわ。
それに…
(まっすぐに相手を見つめ)
もし…信用できない人ならあのとき怪我をしたわたくしを見捨てていたでしょう?
>>エド
…最後に本音がでましたわね。
(少し呆れたようにそう告げて)
>クライメルカ セレナ
あハハははハは!!(相手の睨みつけにも反応せずバカにするかのように高笑いしながら相手の目にめがけて右腕の頭から牙を飛ばし)
>シャア
使えるものは使わないと。雑用だけでなくて私の護衛も頼みますね。
(傲慢に答えると、一度本音を出すと止まらなくなり一人で勝手に話を進めて。)
>クライメルカ
謀反、か・・・是非もなし!!その程度、児戯にも過ぎぬわ!!!
(攻撃を受けるも、傷一つなくその場に仁王立ちしている。まるで[かかってこい]と挑発するような声でそう言いながらーーーーしかし、彼女の手にあるネームロスの心臓は何故かなく、代わりに口許が赤く色付いていた)
>>1098さん
(ダムピールって大丈夫ですか?
「深淵より出でし無限の闇よ、潰せ、滅ぼせ、去ね、消えろ。≪灰燼のイーヴィル・ゲート≫」
「……私を一人にしないで」
【名前】
レデューム・フォン・バロールロード(レムちゃん)
【性別】
女
【年齢】
三桁
【種族】
ダムピール(ハーフヴァンパイヤ)
【職業】
放浪の魔法使い
【武器】
魔導書
【容姿】
白銀の長い髪に血色の気怠げな瞳、漆黒の翼
目玉の模様付の黒い三角帽子、黒いゴスロリ風のローブ、黒いマントを身に付けている(翼は普段マントの中に隠してる)
【性格】
口数が少なく面倒くさがり
【備考】
今は無き魔眼の吸血鬼一族バロール家の血を半分持つダムピール
ダムピールは吸血鬼と人間の血を両方持つためその両方に忌み嫌われる
そのため長い年月素性を偽りながらの放浪の旅を続けている
こんな感じです)
>>紗藍
…そうかもな。
(自身を見つめてくる相手の言葉を聞いて、少しクスッと笑いそう答え)
>>エド
戦い…か。
(そう呟いた後、少し考え)
ここに私は居ていいんですか?
(上目遣いで恐る恐る質問する)
ごえー……?
(護衛の意味が解らず変な声を出す)
>紗藍 エド
>ディケエス
まあ…。言ってみただけです。そう深く考えることないのです。好きにするがいいです。
(初対面の相手に流石に色々と言い過ぎたかと気まずく感じて、とっさにそう付け足して。)
>シュリス
だから良いと言ったじゃないですか。危険バズ……シャアさんが。
(相手の質問に相手の目を見て、答えて。)
護衛というのは……。
私が危ない目にあったら助けろって事です。
(面倒臭そうに一息をつくが、伝わりやすいような言葉を選び答えて。)
>エド
えーと…あはは。
まぁまぁ、落ち着いてくださいな。
(からかったことは否定せず、憤る相手にあっけらかんとした口調で言って。それから、頬に手を当てて飴の甘さを堪能しながら)
それより、この飴!ほんとおいしいです!
エドさんも、甘いものがお好きなんですね~
>紗藍
わーい、やった!
オッムラッイス~♪
(屈託のない笑みを浮かべて喜び、軽く声を弾ませて)
…あっ、そうそう。オムライスの上にケチャップかけたいです!
僕、あれで絵を描くの好きなんだ。
(思い出したように、ポンと手を打ってから言って)
>アルカディアALL
児戯?あァ 神様ノモノマネしてルキミの事?(ケラケラと笑いながら近寄ると顔を指で突きながら上記を言い)
ネームロス
我は阿修羅、弥勒様に仕えんとする者也。神などではない・・・此の程度で死ぬるな!!
(目に刺さった物を抜こうともせず、一気に間合いを詰めるやそのまま退くが、手には獣の右腕が赤い液を滴らせながら、確かにそこにあった。心臓を喰われ尚も死なないネームロスにやや期待があった)
>ハイド
…私ももう餓鬼ではないので、抑えといてやります。
(あっけらかんとした態度で言われれば、肩を震わせながらそう言って。)
はい!特に人間の国のお菓子は甘いので好きです!
(甘いものの話になると、ぶっきらぼうな態度を変え、いつになく目を輝かせてにこにこと言って。)
>>ネームロス、クライメルカ
…
やめてって……
(2人を見ながら呟き、ギュッと拳を握り)
やめなさいっっ!!
>>エド
何か…変なことを想像していますわね。
(相手の様子を見ながら苦笑し)
で、誰が危険バズーカ…?
(シュリスに言った言葉を聞き微笑みながら←)
>>ディケエス
そういうことですわ。
(相手にそう告げ微笑み)
さ、夕飯でも食べましょうか?
わたくしの得意料理をご馳走しますわ。
>>シュリス
良いですわよ。
(あっさりと相手にそう告げて)
貴女、名前は?
>>ハイド
わかりましたわ。
(相手の様子を見てクスクス笑い)
>>エド
いや、ありがとう。心配してくれて…。
(相手が心配してくれている事に礼を言い)
>>紗藍
得意料理か、楽しみだな。
(そう言うと微笑み)
>シャア
ふふん。私の極楽生活は約束されたのです。
(一人で勝手にそう決めて何でも、やらせる気満々で珍しく機嫌良さそうにそう言って。)
そ、それは何でもないです。
(ぴくりと肩を震わせて一歩後退して伏し目がちにそう言って。)
>ディケエス
な、なに言っとるですか!?…心配なんてしてないです!…ただ言いたい事を言っただけですか…うぎっ……!
(そう慌てて否定して。慌てたあまり舌を少し噛んで口を抑えて悲痛な声を漏らして。)
>セレナ
こやつは、もう自我が失せている。荒ぶる獣は説法に法度だが仕方のあるまい
(腕を気にせずに、セレナに向かいそう叫ぶと[力を貸せ、蓬生!]と誰かの名前を呟くと、頭や腕から突如羽が生える。自分も、この力を使えることをようやく思いだし、きっと前を向く。目には閃光瞬く青色に染まっていた)
シュリスです、番号は86……いえ、何でもないです
(勢いで番号まで言ってしまいそうになり、焦ってごまかす)
あの、よろしくお願いします、
(ペコッと頭を下げたあとエドの方に向き帰り)
ありがとうございます、ナイフ何で向けてしまって……すみませんでした。
>エド 紗藍
>クライメルカ セレナ
止めヨウとシテルのか知らンが…お前達二何ガわかル?望ンだ身体ジャない、無理やリ作ラレたこの身体ニ…無理矢理詰め込まれた大量の魂に…(相手の獣発言に反応し上記を言いながら元の姿に戻るとその場に泣き崩れ「何がわかるってんだよ…答えてみろよ!」と頭を抱えて叫びながら体内の怪物を辺りに吐き出し)
>ネームロス
無理矢理?改造 或い 呪い。霊能 関連 可能性 有り。言える それだけ
(憑依の所為で片言になりながら、刺激せぬよう近付き[我慢して]と囁くと、持てる全てを以てその魂を悉く払い除ける。腕の翼で優しく抱きしめ、[頑張れ]と気付けながら)
>アルカディア勢(洞窟)
―――く、ハッハッハッハッ!まるで掃き溜めだな、だがそれが何なのか自覚はあるってか。
(頭を抱えつ叫びながら、相手が吐き出した怪物と、相手の心からあげたような叫び声に、腹を抱えて笑った後、得物を吐き出された怪物の1体に突き立てる。そして一言「―――ならもっと吐き出してみろ、そのありったけの鬱憤をな」と、相手に告げ)
>シュリス
だから番号は…。まあいいです。
(シュリスの方を向き自身を番号で呼ぶのは気に入らない所があり、ため息をつき一言言おうとしたが、癖は簡単に直るものでないだろうと、自身の言葉を自身から遮って。)
…全く。あれ以上私を脅かしたら天界に帰っちゃいますからね。……帰れませんが。
(視線はそのままにいまいち忠告にならないようなよく分からない忠告をして。)
>ゼノヴィア
何故!?・・・許さない。何故 苦しめる!!全て 魂 ならば 祓う。それこそ 最善 なのに!!
(驚き、だが直ぐに怒りを露にして更に祓う力を強くし、寄せ付けまいと周囲に結界を張る。その後、光る玉を幾千も周囲に展開する。近付けば確実に殺しに来るのは光の失せた目で容易に解った)
>>1103 らぐなろく様
(/遅くなり申し訳ありません!ダムピール大丈夫ですよ!不備はございませんのでご参加よろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています!)
>ネームロス
まだ 動く ダメ・・・今 落ち着く。霊魂 後で 操る力 あげる・・・だから!!
(憑依により翠に染まったセミロングの髪を靡かせ、更に多くの光弾をネームロス囲むように設置する)
>洞窟メンバー
何が起きているのか、理解出来ない…(あまりに色々と起こりすぎて、思考が追い付かない。何だか少し頭痛もするようであり)
>アルカディア勢(洞窟)
魂ならば祓う事が最善、か。阿修羅が仏道なんぞを唱えるとは滑稽だな。だが生憎私は無神論者でな、説法を説かれたところで馬耳東風ってヤツだ。
(反吐が出る、と遠回しに言うように、ゼノヴィアは炎を右足に纏わせると、その右足を結界に向けて回し蹴りの要領で蹴り放った。その威力は先ほど壁にぶち込んだものよりも少し高い火力を持っているが、その程度ではあの結界は破れない事は承知しているし、何より攻撃すれば向こうも殺意を持って接するだろう。が、そんな事を知っていて尚、いや、知っているからこそなのか、ゼノヴィアは更に左足に纏わせた炎を同様にして蹴り放ち)
>ジェーン
理解 難しい?なら 無理 考える やめて
(真っ直ぐにゼノヴィアを睨みながらそう言うと、分身を光弾で三体作り展開する)
(マラカスを止められ涙目になり)
はい……ごめんなさい……。
(小さく「シャラン」と鳴らし反省中)
じゃあ、小さく演奏してます。しゃらしゃーっ
(小さい音で演奏を続行した)
>エド
>紗藍
>ゼノヴィア
畜生道でもさ迷っていろ。愚者ごときが調子に乗るからこうなる故、モータルファイターはこうなることを想定して行動に移さねばな
(手からは赤が滴り落ち、各々の手には暗殺刀の刺さった置物と脳味噌に似た皺だらけの物を持っている。目はもはや明王の様に鋭く、某少女のような殺気を漂わせていた)
>>ディケエス
腕によりをかけて作りますわ。
(ではこちらへ…と言いながら相手の前を歩いていき)
>>エド
はいはい、わかりましたわよ。
(呆れ気味に相手にそう返し)
とりあえず食事にしましょう。
(そう告げて歩きだし)
>>シュリス
わたくしは紗藍・ヴァンフォーレですわ。
よろしくお願いしますわ、シュリス。
(相手に名前を名乗り微笑んで)
>>ペトラ
…
(相手の演奏続行にハァッ…と息を洩らし)
貴女には言っても無駄でしたわね…。
>>クライメルカ、ネームロス
…
(二人を見つめながら悲しそうに瞳をふせ)
どうして…
どうして仲間同士が争わなくてはならないの…
もう嫌だ……!
(苦しそうに頭を抱えて)
>>ジェーン
ジェーン…
(頭を抱えたまま相手に話しかけ)
どうして仲間同士が争わなくてはならないの…?
もうあたし…意味がわからない…。
>>ゼノヴィア
なっ…
(相手が放った炎を見て絶句し)
何してるのよ!あなた…!!
>セレナ
奴には・・・埋め込まれていたのだ。愚かしき魂が幾つも、ならば我に出来ることは・・・それを吐き出させる事しか無かったのだ
(光弾や分身を展開させ、ゼノヴィアを睨みながらそう言う。が、目からは己の不甲斐なさから涙が零れる)
>ペトラ
もう勝手に…するがいいです。
(頭を抑え、げんなりとそう言って。)
>シャア
食事ですか。私は肉が食べたいです。
(相手の後ろをついていき、聞かれてもいないが勝手に注文して。)
>ディケエス
……なにちょっと笑っているのですか。
(しばらく悶えた後、じっと相手を睨みながらそう言って。)
>洞窟ALL
…お前等…私の身体使ってるんなら宿主の事を聞きやがれぇえ!(吐き出していた怪物に向かって叫び声をあげると怪物がピタリと動きを止めて自身に近寄って行き)
>ネームロス
なんと、使役出来るか。其を知らず死に追いやる事になろうとは。これは我の切腹案件か
(如何せん光弾たち[以下弾幕]を張ったままネームロスに面と向かい、座礼すると懐より形成したと思われる不定形な槍を腹に構えてすぅ、と息を吸い込む)
>アルカディア勢(洞窟)
フン、自制が出来るんならこれ以上手出しをする必要もねぇな。それと、テメェは良くも悪くも堅物だな。ちっとはそのガチガチな石頭を柔らかくして考えやがれ。
(そう言って使い切ったのか、片手剣から弾丸を再装填して薬莢を排出する。そのあと、片手剣の刀身から鎖が出現し、その鎖を持って片手剣を肩で担ぐようにする。その様子から戦意は無くしてはいるが、槍を腹に構えて自害しようとする堅物を背を向けながらそう指摘し)
>>ネームロス
…
(怪物がおさまった様子を見て呟き)
…おさまった?
>>クライメルカ
…!
(クライメルカが槍を構えた様子を見てハッと顔を上げ、キッと相手を睨み)
もう…いい加減にしてっ…!
(そのまま彼女の前に行くと相手の頬をひっぱたき)
何回同じことを繰り返せば気が済むのよっ…!!
>ゼノヴィア
ん、聞き捨てならぬな。しかし、汝は我に臓物を抜かれて死ぬるような輩ではあるまい?
([膝に槍を受けてしまってな]と言わんばかりに膝に槍を突き立てた状態で立ち上がると、即座に駆け寄りてゼノヴィアを阿修羅の六の腕で軽く締め上げる)
>ネームロス
汝は疲労なさっておられる。暫し安静になされ・・・気を確かにせねば、汝は再び獣となろうぞ
(そのままの体勢でいるようにと、ゼノヴィアを締め上げたままの状態で咎める)
>>ディケエス、ハイド
さあこちらへお座りになって。
(二人に声をかけながら、大広間へと案内し、椅子を引き)
>>エド
肉が好きですの?
(聞きながら首を傾げて)
じゃあステーキがいいかしら?
>アルカディア勢(洞窟)
事実を述べてやってるだけだろうが。それとも自覚があっての事か?
(自身を締め上げようとした腕を後ろに跳躍して回避しつつ着地し、聞き捨てならないと言った相手に対しそう言い捨てる。着地の体勢からゆっくり立ち上がって肩に担いだ得物を担ぎなおし)
>セレナ
貴様、ネームロス連れて表出ろ。どうもこいつぁ頭に血ぃ昇ってるみてぇだ
(舌打ちすると、セレナを赤い冷酷な目で見つめるとネームロス共に洞窟を出ろと催促すると)
>ゼノヴィア
貴様がどんな力持ってんのかよく解った。んで、貴様が殺す気なのもよ・・・!!
(再び姿を変える。今度は黒のポニテに冷酷な目、見た目は最早戦闘空母の様相を呈していた)
>>紗藍
…そうだ、紗藍。
(相手に引かれた席に座ると、相手に呼びかけ)
>>エド
いや、すまない…君の悶絶している姿が可笑しかった物だから…。
(そう言った後、小さな声で笑って)
あ、よ、宜しくお願いします。
(微笑まれて安心したのか、笑顔で上記を言う)
すてー……き?
(またしても聞きなれない言葉に変な声を出す)
>紗藍 エド
>シャア、シュリス
はい。ミディアムレアで。
(いつになく機嫌良さそうに鼻を鳴らしながらそう言って。)
簡単に言うと焼いた肉です。とても美味しいです。…お前には絶対やりません。パンとはレベルが違うのです。
(シュリスの方をちらりと見ながら説明し、それから長々と何やら付け足して。)
>ディケエス
だ、誰だって舌を噛めばああなります!!…忘れて下さい。
(向きになってそう大声で言えば、俯いて弱々しい声でそう言って。)
肉って焼くんです……か?
(素っ頓狂な声を上げ)
肉って美味しいけど食べたらお腹痛くなったから嫌いなんですが……
もしかして焼いてなかったから……?
(小さな声でブツブツと、独り言のように上記を言う)
>エド 紗藍
>シュリス
…は。焼かなくても食べられる肉はありますが…。……野蛮人ですか。お前は。
(呆れたような目を向け、ため息を一つついてそう吐き出して。)
>>ゼノヴィア、クライメルカ
…
(ハァッとため息をつくと)とりあえずあたしはネームロスを連れて先に進むわ。
ここにあるお宝を見つけ出すことが当初の目的だし。
(終わったら来て。とクライメルカに告げるとネームロスの身体を支えて歩きだし)
>>ディケエス
なんですの?ディケエス…
(首を傾げながら聞き返して)
>>エド、シュリス
(シュリスの方を見てやや苦笑してから)
わかりましたわ…。
今回はちゃんと焼いた肉だから大丈夫ですわよ。
(そう告げると台所へ立ち)
>セレナ
わぁった、こいつブッ飛ばしたらそっち行けばいいんだろ?
(ぶっきらぼうにそう言うと、鉢巻きを目隠しの要領で巻く)
>ゼノヴィア
さあ来な!壁画にしてやろうじゃねえの!!
(セレナを見送ると、宙に浮いて戦闘形体をとる。所々から漏れ出るように黒い煙が吹き出る)
>シュリス、シャア
…まあ、知らなかったなら仕方ないです。
学習しないやつは馬鹿ですが、お前はそうでないようですし。
(シュリスの言葉に一瞬目をぴくりと動かして。それから珍しく人を馬鹿にする事を言わず。)
お前、料理出来るのですか?
(台所に着くと、視線をシャアの方に向け疑うようにそう聞いて。)
>洞窟ALL
んん…(支えられて歩き出したところで意識がはっきりとして辺りを見回し「…クライメルカストップ セレナ私はもう平気よ」とクライメルカを止めるために足で地面を叩くと胸元から光の玉が出て三角帽を被った小人が複数現れて腕にまとわりつき)
>>エド
あぁ、忘れるから…多分。
(相手にそう答え最後に小さい声で多分と言って)
>>紗藍
あぁ…多分、この辺に…。
(そう言いながら鞄を漁りだし)
あった、コレだ。
(と言って鞄から出たのは、手の平サイズの小さな箱で)
>ネームロス
けどよ、この暴走野郎を止めねえと・・・だぁ、くそが!!わぁった、止めりゃ良いんだろうがよ!!!
(式神かと警戒したが、ネームロスが主ならと安心するも、ゼノヴィアを止めねばという意志もあった。だが、無意味と覚り悔しさから来た怒りに身を任せて壁を蹴り飛ばす。そして、怒り狂った眼をしてネームロス達に接近するが、彼女の背後には、半径10mの窪みがぽっかりと口を開けていた)
>クライメルカ
まぁ落ち着きなよって…私のせいでもあるか…ごめん(相手の様子を見て落ち着かせるように声をかけつつも申し訳無さそうに頭をさげて謝ると背後の穴を見つけ)
>ネームロス
誰が貴様の所為だっつったんだ、木瓜(ぼけ)が。後、あの穴は俺が蹴っ飛ばして出来たもんだ・・・気にかける必要はねえよ
(足で、ネームロスの頭をあげ頬を手で撫でながらも半ギレでそう言う。その頬は少し赤らんでいた)
>>エド
…
(相手の言葉に冷たい目で睨み付け)
貴方…わたくしをどういう瞳で見ていましたの?
(言いながら慣れた手つきで料理をはじめて)
>>ディケエス
あら?
なんですの?可愛らしい箱ですわね。
(小さな箱を見て、微笑みながらそう言って)
>>ネームロス
気がついたのね?
(相手の様子を見てホッと息をつき)
大丈夫なら良かった…。
>>クライメルカ
…
(相手の様子を見るとハァッと息をつき)
なんか…キャラが違うような……。
(小さく呟いて首を傾げるが「まぁいいか。」と言い歩き出し)
>セレナ
あぁ、これか。俺は、知った顔の人間の力を得ることが出来る。僅か一部だがな・・・
解除も出来る、自由自在だ
(自分の両手を見ながらそういい、姿を元に戻すと眠そうに欠伸をする。が、副作用なのか体が幼稚園児並に縮んでしまっていた)
>ディケエス
はあ!?絶対ですよ!絶対忘れて下さい。
(強い口調でそう言い、賄賂のつもりなのかポケットから飴を取りだし渡そうとして。)
>シャア
ただの危険な奴だと思ってました。無駄事はいいからさっさと作りやがれです。
(食料庫を除きながら、何様なのか偉そうにそう言って。)
>>エド
そういう貴方も無駄口が多いようですわね…。
(言いながら苦笑し)
まあいいですわ…。
準備しましょう。
(呟きながら支度を始め)
>>シュリス
シュリス、貴女も手伝いなさいな。
(横で見ている彼女にそう告げて)
>セレナ
それが最善か。ならば向かおう、宝とやらの元へと
(コクりと頷くと、セレナの後を追う様にしながら背後を警戒する)
>>エド
分かった、絶対忘れる。あと飴は要らないから。
(相手に頷きながら答え)
>>紗藍
…。
(箱を開けると、そこには真紅の宝石が入っており)
これなんだが…何処かで見た事はあるか?
(箱からその宝石を取り出すと相手にそれを見せ)
(/最近来れなくてすいません…仕事のシフトが変わったのと、指をカッターで半ば切断してスマホを控えるように言われまして…復帰少し時間がかかるかもです)
あ、はい!
(手伝ってと頼まれ慌てて歩き出す)
え……と、何をすればいいでしょうか?
(戸惑いながら上記を言う)
>紗藍 エド
>シャア、シュリス
それじゃあ私は味見係に徹してやるのです。
(腕を組みながら、シャアへはっきりとそう伝えて。)
取り敢えずお前は私に椅子を持ってきて下さい。
(シュリスの方を向くと偉そうに頼んで。)
>ディケエス
…これは賄賂なのです。受け取りやがれです。
(相手の言葉にまだまだ疑いの目を向けながらそう言って。)
…もしかして甘いものは嫌いですか?
(それからそう聞いて。)
(/遅くなってすみません)
>>クライメルカ、アルカディア、洞窟内メンバーall
さ、宝は一体どこにあるのかしらね…。
(言いながら周りを見回し、奥へ奥へ進んでいき)
>>ディケエス
まあ!素敵な宝石ですわ…!
(相手が見せてくれた真紅の宝石を見て、瞳を輝かせて)
こんな宝石初めて見ましたわ…
この宝石は…?
>>シュリス
とりあえず棚からお野菜を出してくださいな。
(相手にそう伝え、自分は材料を取り出して)
>>エド
それただ食べるだけじゃないですの。
(真顔で相手にそう津口)
>>ユリサ本体様
(怪我の方大丈夫でしょうか?心配です…
復帰お待ちしています。
早くよくなりますように…)
>セレナ
ん・・・?セレナ殿、ここに奇妙な印が刻まれている。付近にはもう2つ位か?奥にもほれ、何か置物らしき影が見えぬか
(壁に触れながら周囲を良く見ると、触っていた壁に違和感を覚え、[恥ずかしがるでない、タイキョク!]と呟くと触れていた壁や、その後ろにも紋章が浮かんでいた。奥には灯籠に似た何かも設置されていると推測した)
>>紗藍
『クリムゾンブラッド』という宝石らしいんだが…。
(相手にそう答えると鞄からあの剣を取り出して)
…この剣と何か関係があるかもしれないんだ。
(しばらく剣を見つめてから、相手にそう言って)
>>エド
いや、嫌いというわけでは…。
(相手に甘いものは嫌いかと聞かれるとそう答え)
…分かった、受け取っておこう。
(と言って、相手から飴を受け取り)
>シャア
悪いですか?……準備など面倒な事はやりたくないのです。食べる事だけは好きです。
(腕を組みながら何やらぶつぶつと言い返して。)
>ディケエス
最後のなので、物凄く味わって下さいね。
(少しだけ睨みをきかせながらそう言って。)
…また隣の隣の街まで買いに行かなくてば…。
(俯いて面倒臭そうにため息をつきながらそう呟いて。)
>セレナ
我にもまだ解らん。だが、この五芒星は・・・恐らくは[封魔陣]だな
(見回しながら進み、奥にあった台座を見るとハッとした顔でそう言う)
お野菜……っと、あった……ん?
(野菜を見つけ凝視した後に)
どいてどいて、今からそれ食べるんだから
(と、上記の言葉を割りと大きめな虫に言う)
まぁ、いいか
(虫を払って何事もなかったかのように持っていく)
>紗藍 エド
>>ディケエス
まあ、その剣も素敵な剣ですわね…
(言いながら剣と宝石を見比べ)
一体どのような関係がありますの?
空賊のはしくれとしては聞き捨てなりませんわ。
>>エド
それは随分良いご身分ですこと。
(嫌味っぽくそう言いながらもてきぱきと手を動かし)
>>シュリス
シュリス!
なにしてますの?お野菜は?
(相手に対して呼び掛け)
>セレナ
封魔陣・・・嘗てその言い伝えがあったのだ。それは[あらゆる邪を封じ込め、浄化させる]という。
しかし、それは人には到底描けん奇怪な模様だったそうだ。現に、今それが我らの目の前にある。
証拠としては、[言霊に反応して赤く光る]こと、そして[微かな霊気を発し、付近の者に幻覚を見せる]だ
(両手を合わせ、まるで弔う様に御辞儀すると妙な紋章の説明をする。その間、何かを感じ取ったように目を閉じ、両手を真横に持ってくる。何かの儀式でも行うつもりなのだろう)
>シュリス
その調子で私の椅子も持ってくるがいいです。
(偉そうに腕を組みながら後ろから声を掛けて。)
>シャア
……でも、どうしてもというのなら手伝ってやらんこともないのです。
(面倒臭いと言ってしまったが、実は準備が気になっているらしく少しだけ本心を出して。)
>>紗藍
それがよく分からないんだ…一説には、大いなる力を与えるともあるが…。
(そう言って剣と宝石を持ち)
…この剣の持ち主は何故こんな剣を持っていたんだろうな。
(剣を見つめながらそう言って)
>>エド
…じゃあ、この飴の御礼として。これを…。
(と言って少し大きめの袋に飴が沢山入った物を鞄から出して)
>>エド
手伝いなんていりませんわ。
自分でした方が早いですもの。
(言いながらテキパキと準備していき)
>>ディケエス
そうですの…。
(相手の持っている剣と宝石を見つめ)
一度調べてみますこと?
ここの書庫にはたくさんの書物がありますし…
>セレナ
今、汝には何が見える。素直に話してくれ、でなければ状況打破は酷しいものと言えよう
(両手の先には、もう一対の腕がありその先を辿ると瞳が白い、彼女と同じくらいの年の女性が現れる。彼女は、口では冷静だが瞳孔は閉じたまま動かず、目は驚きの表情を隠せないようだ)
>ディケエス
おおおー!海老で鯛を釣るとはまさにこのことですね!
…もちろん袋ごとくれるのですよね?
(鞄から出されたものを目を輝かせながら喜びの言葉をあげて。それからまだ相手から渡されてもいないのに勝手に決めつけて。)
>シャア
うう…。な、なら私は一生手伝ってやらんです。おまえはずっと料理をしているだけの人生を送るがいいです…。
一生、ささがきでもしてろです…!
(変な意地が邪魔をして素直に手伝わせてくれとも言えずに、何やら後ろでぐだぐだと子供のように言い始めて。)
>>紗藍
…確かにそれは有難いが、本当に良いのか?
(少し戸惑ったのか相手にそう言って)
>>エド
あぁ、もちろんだ。だが…あまり食べ過ぎて虫歯にならないようにな。
(そう言ってから、相手にその袋を渡し)
>>エド
まったく…口の減らない人ですわね。
(呆れた様子でそう告げると慣れた様子で料理をはじめて)
>>ディケエス
もちろんですわ。
(相手に向かって優しく微笑み)
では食事の後案内しますね。
椅子ですね、よいしょっと……
重……んー……!
(力一杯引きずるように椅子を持っていく)
は、はい。今いきます!
(驚いたようで急いで野菜を持っていく)
>エド 紗藍
>ディケエス
…私は有能なのでちゃんと歯磨きはしますよ。
(子供のように喜び、それから我に帰り元のぶっきらぼうな口調でそう言って。)
>シャア、シュリス
ごくろうさんです。私はここで監督してやるのです。
(シュリスから椅子を受けとると邪魔になるかの確認も取らず、その場で座り偉そうにシャアの方を向き言い放って。)
>>シュリス
ありがとう。
さあ作りますわよ!
(彼女から野菜を受け取りはりきって料理を作り始め)
>>エド
はいはい…そうしてくださいな。
(あきれたように相手にそう言うがその表情はどこか楽しそうで)
>セレナ
いや、死んだ筈の姉上が・・・我の両腕を握りしめているのだ。まずいな、既に初期症状が汝にもおこっている。証拠として[瞳孔が閉まりきっている]んだ、猫のようにな
(そう言い、自分の目をセレナに確と見せる。確かに、目は猫のように鋭く閉まりきっていた)
以前参加してた者です。諸事情で来れなくなりましたが、ふとここでのやりとりが楽しかったことを思い出し、ログを見返していました。
3年も前なので、、とは思いながら上げてみます。
トピック検索 |