主 2015-09-22 10:21:59 |
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>ゼノヴィア
ん、聞き捨てならぬな。しかし、汝は我に臓物を抜かれて死ぬるような輩ではあるまい?
([膝に槍を受けてしまってな]と言わんばかりに膝に槍を突き立てた状態で立ち上がると、即座に駆け寄りてゼノヴィアを阿修羅の六の腕で軽く締め上げる)
>ネームロス
汝は疲労なさっておられる。暫し安静になされ・・・気を確かにせねば、汝は再び獣となろうぞ
(そのままの体勢でいるようにと、ゼノヴィアを締め上げたままの状態で咎める)
>>ディケエス、ハイド
さあこちらへお座りになって。
(二人に声をかけながら、大広間へと案内し、椅子を引き)
>>エド
肉が好きですの?
(聞きながら首を傾げて)
じゃあステーキがいいかしら?
>アルカディア勢(洞窟)
事実を述べてやってるだけだろうが。それとも自覚があっての事か?
(自身を締め上げようとした腕を後ろに跳躍して回避しつつ着地し、聞き捨てならないと言った相手に対しそう言い捨てる。着地の体勢からゆっくり立ち上がって肩に担いだ得物を担ぎなおし)
>セレナ
貴様、ネームロス連れて表出ろ。どうもこいつぁ頭に血ぃ昇ってるみてぇだ
(舌打ちすると、セレナを赤い冷酷な目で見つめるとネームロス共に洞窟を出ろと催促すると)
>ゼノヴィア
貴様がどんな力持ってんのかよく解った。んで、貴様が殺す気なのもよ・・・!!
(再び姿を変える。今度は黒のポニテに冷酷な目、見た目は最早戦闘空母の様相を呈していた)
>>紗藍
…そうだ、紗藍。
(相手に引かれた席に座ると、相手に呼びかけ)
>>エド
いや、すまない…君の悶絶している姿が可笑しかった物だから…。
(そう言った後、小さな声で笑って)
あ、よ、宜しくお願いします。
(微笑まれて安心したのか、笑顔で上記を言う)
すてー……き?
(またしても聞きなれない言葉に変な声を出す)
>紗藍 エド
>シャア、シュリス
はい。ミディアムレアで。
(いつになく機嫌良さそうに鼻を鳴らしながらそう言って。)
簡単に言うと焼いた肉です。とても美味しいです。…お前には絶対やりません。パンとはレベルが違うのです。
(シュリスの方をちらりと見ながら説明し、それから長々と何やら付け足して。)
>ディケエス
だ、誰だって舌を噛めばああなります!!…忘れて下さい。
(向きになってそう大声で言えば、俯いて弱々しい声でそう言って。)
肉って焼くんです……か?
(素っ頓狂な声を上げ)
肉って美味しいけど食べたらお腹痛くなったから嫌いなんですが……
もしかして焼いてなかったから……?
(小さな声でブツブツと、独り言のように上記を言う)
>エド 紗藍
>シュリス
…は。焼かなくても食べられる肉はありますが…。……野蛮人ですか。お前は。
(呆れたような目を向け、ため息を一つついてそう吐き出して。)
>>ゼノヴィア、クライメルカ
…
(ハァッとため息をつくと)とりあえずあたしはネームロスを連れて先に進むわ。
ここにあるお宝を見つけ出すことが当初の目的だし。
(終わったら来て。とクライメルカに告げるとネームロスの身体を支えて歩きだし)
>>ディケエス
なんですの?ディケエス…
(首を傾げながら聞き返して)
>>エド、シュリス
(シュリスの方を見てやや苦笑してから)
わかりましたわ…。
今回はちゃんと焼いた肉だから大丈夫ですわよ。
(そう告げると台所へ立ち)
>セレナ
わぁった、こいつブッ飛ばしたらそっち行けばいいんだろ?
(ぶっきらぼうにそう言うと、鉢巻きを目隠しの要領で巻く)
>ゼノヴィア
さあ来な!壁画にしてやろうじゃねえの!!
(セレナを見送ると、宙に浮いて戦闘形体をとる。所々から漏れ出るように黒い煙が吹き出る)
>シュリス、シャア
…まあ、知らなかったなら仕方ないです。
学習しないやつは馬鹿ですが、お前はそうでないようですし。
(シュリスの言葉に一瞬目をぴくりと動かして。それから珍しく人を馬鹿にする事を言わず。)
お前、料理出来るのですか?
(台所に着くと、視線をシャアの方に向け疑うようにそう聞いて。)
>洞窟ALL
んん…(支えられて歩き出したところで意識がはっきりとして辺りを見回し「…クライメルカストップ セレナ私はもう平気よ」とクライメルカを止めるために足で地面を叩くと胸元から光の玉が出て三角帽を被った小人が複数現れて腕にまとわりつき)
>>エド
あぁ、忘れるから…多分。
(相手にそう答え最後に小さい声で多分と言って)
>>紗藍
あぁ…多分、この辺に…。
(そう言いながら鞄を漁りだし)
あった、コレだ。
(と言って鞄から出たのは、手の平サイズの小さな箱で)
>ネームロス
けどよ、この暴走野郎を止めねえと・・・だぁ、くそが!!わぁった、止めりゃ良いんだろうがよ!!!
(式神かと警戒したが、ネームロスが主ならと安心するも、ゼノヴィアを止めねばという意志もあった。だが、無意味と覚り悔しさから来た怒りに身を任せて壁を蹴り飛ばす。そして、怒り狂った眼をしてネームロス達に接近するが、彼女の背後には、半径10mの窪みがぽっかりと口を開けていた)
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