主 2015-09-22 10:21:59 |
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>>ゼノヴィア
な…!
(相手が拳を壁に打ち込んだのを見て目を見開き)
何してるの、あなた…
>>クライメルカ、ネームロス
ちょ、ちょっと…!
2人とも落ち着いて!!
(2人の様子を見て慌てて止めるようにそう言い)
>アルカディア勢
…あぁ?無駄足になるかもしれんから洞窟の壁をぶち破ってんだろうが。目にゴミでもついてんのか。
(壁に打ち込んだ拳を勢いよく引き抜くと、その岩の破片があちこちに飛び散る。引き抜かれた後の壁は向こう側に通路がある事を示していた。が、少々機嫌が悪いのか、ゼノヴィアは3人の来訪者を目にすると、逆手剣に装填されている専用弾丸の薬莢を排出する。排出された薬莢はキンと小気味良い音を立てつつコロコロと転がっていくが、新たな弾丸を装填した逆手剣からは、猛烈なまでの炎を噴出しており)
>シャア
ふ、ふん。身に覚えがないなんて記憶力に割と本気に問題あるんじゃないですかね。
(聞かれていたのかと思い、動揺し薄ら冷や汗をかきながらもそう強気に返して。)
命の…ですか。……まあ、出来る範囲まではもてなしてやります。
(命の恩人と聞くと、強気な態度を少し和らげ目を伏せてそう言って。)
>シュリス
なに迷子になってるのですか。…案内してやるからついてくるがいいです。
(相手の肩をぽんと叩いて、呆れた調子でそう話し掛けて。)
(/おかえりなさいです! 色々と腹が立つキャラクターですが、よければまた絡んでくださると幸いです。)
>ネームロス
我も、昨今は武装製作しかやっておらんが・・・って!!
(思い出すようにそう言うと、そのまま後ろを向き)
>ゼノヴィア
何をやっているのだ、愚か者!その行為事態が無駄足だ、少しは自身を抑止せよ!!
(そう言い、今にも撃ちそうな逆手剣を奪うとそれを、液体窒素で保護する)
>エド
いえ、僕は空賊じゃないんです。
街から街へと旅する、渡り鳥なバウンティハンターをやってます!
(相手の問いかけに首を横に振ると、胸を張って答えて)
…もし別の空賊団に所属していたら、こんな風にお呼ばれされなかったかもしれませんね。
(空賊団同士の争いは多々あるという話を思い出し、別の空賊が飛空艇に潜入したら一大事だろうと苦笑いを浮かべ)
>紗藍
おー!さすが、紗藍さん!
(相手を尊敬のまなざしで見ながら、微笑み返して。部屋の中に入り、一度全体を見回すと相手に視線を戻して)
うん、綺麗な部屋だね。ありがとうございます!
>アルカディア勢
すみません。少々準備に時間がかかってしまいました。(あとを追って、やっと追い付いた。そして、準備をしていというジェーンの姿は、船団旗をマントのように纏い、プレートアーマーを身に付け、槍を構えるこれ以上ない完全な装備であり)
>クライメルカ セレナ ゼノヴィア ジェーン
んっと、とりあえず止めるかぁ…(クライメルカの腕を軽く振り払って解放されると壁の向こう側への道に興味を持ったのか「…私先に行く!」と行った後に壁のあなを蹴り道を広げて突き進んでいき)
>ハイド
バウンディ…?ふうん。
旅人のようなものですか。
(聞き慣れない単語に首を傾げながらも渡り鳥という言葉でなんとなくの意味は分かったのかそう言って。)
…他の空賊を恨んでいる奴もいますからね。お前がアルカディアの奴でしたら戦争でしたよ。
(そう言うと相手と同様、苦笑いだが、ようやく笑顔を見せて。)
>アルカディア勢
知るか。それが無駄足でそれを抑制すると考えるのはテメェの判断だろうが。そっちの都合を聞く理由が……。
(相手の制止する言葉をうんざりと言った感じに、右手で後頭部を抑えながらバキバキと骨を鳴らす。が、自身の目の前を通るようにして自分が空けた穴に通っていく相手を目にすれば「……クソがッ!!」と、暴言を吐きながら相手が通った穴を、両手に炎を纏わせながら突き破るようにして広げて、猛スピードで突破し)
>ゼノヴィア
力比べしよっか?(相手の様子を見てニヤリと笑いながら振り返るとそのまま全力で突進し拳を顎先へ正確に狙って突き出し)
エドさぁん!ここ高、高くて、こ、こここ、
(大パニックに陥っており、呂律が回らない)
案内?どこにですか?仲間のところですか?
(少し目を輝かせながら上記を言う)
>エド
>アルカディア勢 ネームロス
―――…ッ!!
(振り返りながら拳を突き出してきた相手に、態々避けようとはせず、右足を踏み込み、そのまま相手と同じように真正面から拳を突き出す。炎を纏っていないにも関わらず、その拳は剛速球とも言えるような速度で空気を切り裂いており)
>ゼノヴィア
おぉ早い早い…これは滾るなぁ!(相手の拳の速さを見て笑顔で上記を言いながら自身の拳の矛先を相手の拳に合わせ速度を落とさないまま激突させ)
>>エド
…。
(剣を見ると少し悲しそうな顔をして、鞘に仕舞い)
>>紗藍
ん、ありがとう。
(部屋を案内してくれた事に礼を言い)
あ、あとさっきの話の続きなんだが…。
(後でと言っていた話の続きの事を言って)
>ゼノヴィア ネームロス
・・・遥か極東の祖なる魔術師、その力を我に示せ!偽恋『ディメンションスパーク』!!
(そう言い手を前に突き出すと、七色に輝く巨大な珠を六つ生成。そこから大量のビームを連射する。ビームは、地形を抉りながら反射し別のビームとぶつかる度に速度を増す!!)
>シュリス
飛んどるんじゃから高いに決まっとるじゃろ**ェ。
(そちらから空賊に入れてくれと頼んだのでしょうが。と心の中でブツブツ呟きながら、呆れのあまりいつもの口調を忘れ、相手の頭を軽くぽんと叩きつい素の口調でそう言って。)
思ったより大したことではありません。…今日は客が来ているようでそれの歓迎会があるのです。その部屋に案内します。
(腕を組みながら目を輝かせる相手に淡々と伝えて。)
>ディケエス
…?
(少し悲しそうな顔をした相手に、何か不味い事でも言ってしまったのだろうかと少し気まずそうな顔をして。)
>1036
(/**ェってダメなのですか…!(゜_゜)初心者なもので申し訳ございませんm(__)m そこは飛ばして読んで下さい…)
>シュリス
腰抜けが…。感謝にうち震えて咽び泣くがいいでし。
(軽くため息をついた後、そう吐き捨て、渋々手を差しのべて。)
ありがとうございます、
(よろよろと立ち上がり上記のように礼を言う)
で、でわ、その部屋に行きましょう、
(腰が抜けている所を見られたので顔を少し赤らめながら上記を言う)
>エド
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