★ジャニーズ「など」小説☆

ほいほーい

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　 し―-Ｊ ♪

空け終了っとー

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((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


これもある意味初めての挟み撃ちの空け終了だね


ぷぃー

【君がいない ２８話】

相葉：あっうん…ありがとこれ伊野尾くんが作ったの？

伊野尾：少し苦労しましたよ色々と大変で。でも間に合ってよかったです

高木雄也：この数日間何するか大変だったよね

薮宏太：けど思いのほかなやくできてよかったと思いますけどね伊野尾頑張ったんですよ

有岡大貴：何か少しプレッシャーをかけてない？

八乙女光：あれ？相葉くんどうかしましたか？

相葉：色々な事がありすぎて混乱してるんだよ。少しは収まったけどまだ混乱してて。ってかほんとき翔ちゃん達がケーキ作ったの？

二宮：ほんとですよ。バイキング用は違うけどケーキは４人で何とか作りましたよ

岡本圭人：改めて先輩誕生…

H○y!S○y!JU○Pの皆とア○シ４人：おめでとう！ ございます！

（最初に伊野尾を見てどこかとホッとする自分がいて伊野尾が持っていたこの数日間色々設計して作ったであろう何かを相葉に渡して大事そうにしてある紙袋を受け取り中は少し見えなかった為何作ったかは分からないが何となく伊野尾が色々考えてここまで出来たって事が伝わってきたように思え）

櫻井：プレゼント渡してからケーキとか食べようか

相葉：あれ？順番逆じゃない？（苦笑）

知念：まぁまぁ細かい事は気にしちゃいけませんよ

有岡：じゃ始めましょうか

（２９話へ続く）

【君がいない ２９話】

光：ろうそくにつけるライターは？

櫻井：あっここにあるよ

山田：じゃつけましょうか

（これは収録なのか何の収録になるかは分からないが皆は相葉を祝福していて皆でプレゼント渡したり後にバイキングみたいなのを皆でとって食べたりケーキもしたりしてワイワイと賑やかで時間が進んであるゲームも盛り上げていて）

相葉：あれ？可笑しいな負けちゃった。もう一回ね！

岡本：いいですよ何回でも

高木：先輩に手加減しろよ

薮：ハハッ

（あるゲームで何故か相葉が負けてしまってア○シ４人は「何してんだよ」と苦笑いし少しヤケになったかもう一回とお願いしてまた挑戦し。こうして時間はすすんでキリのいいとこで終わらせて皆で綺麗に片付けて時間が進んで仕事が終わって帰り道に偶然伊野尾と遭遇して一緒に帰り相葉は伊野尾に「今日はありがとね楽しかったよ」と呟いてそれを聞いた伊野尾はクスッと笑みを浮かんでは相葉の方を向けて「はい」と答え。一瞬だったが楽しい時間は過ぎていくそれでも相葉は今日の出来事を忘れないようにしてこれからもずっと覚えとこうと思い。アレから１０年が経ち相葉の誕生日の日に伊野尾と相葉は待ち合わせをしていた）

【～１０年後～】

１０年後の相葉：……

１０年後の伊野尾：すみません遅れました


（３０話へ続く）

【君がいない ３０話】

【１０年後の世界】

１０年後の相葉：あっ大丈夫だよ。仕事だったんでしょ？こっちも呼んでごめんね

１０年後の伊野尾：はい。いえ大丈夫ですよ。ってそれ前にメンバーがプレゼントしたやつですよね

（アレから１０年が経ってこの日は自分から伊野尾を誘ってどこかへ行く予定だった。伊野尾が来て「大丈夫だよ」と微笑み。その後伊野尾が気づいたのか相葉が身につけてるやつを見て１０年前まさにこの日にメンバーがプレゼントした物でまさか今でも使ってるなんてと伊野尾が「メンバーが見たら嬉しいですよ」と呟くがこの時相葉は伊野尾の方をジッと見つめていて何なのか「どうかしました？」と聞けば）


１０年後の相葉：あっいや…何か伊野尾可愛くなったなって思って１０年前と比べたら身長おっきくなったし

１０年後の伊野尾：フハッいやいや相葉くん冗談言わないで下さいよあの頃と変わってませんって

１０年後の相葉：え～そうかな？

１０年後の伊野尾：そうですって（苦笑）

（３１話へ続く）

…またやってしまった；終わらせようとしてたのに行かなかった。くぅ；何か悔しいなぁおい←

まぁやるだけやりますかってか「１０年」？すげーな…これよくよく考えれば１０年後でも嵐とHey! Say! JUMPはずっとやってるって事か！？いやそうでしょ！？そう思うとよく続けれてるわー。


脱退とか解散ない形で？…へぇ←それ禁句；

さぁやりますか！（腕回し）

【君がいない ３１話】

１０年後の相葉：でもやっぱりかっこいいとこもあるし可愛さもアップして…


１０年後の伊野尾：いくら先輩だからって怒りますよ？


１０年後の相葉：あっごめん。あっそういえばドラマするみたいだね来年の４月から主役だったよね

１０年後の伊野尾：はいそうなんですよ。日○レ何ですけどね近々宣伝します。よかったら見て下さい


１０年後の相葉：うん時間があったら見るよ。何か皆頑張ってるよね山田も知念も皆頑張ってるね

１０年後の伊野尾：はい皆頑張ってますからね。あっ今日仕事あったりしますか？

１０年後の相葉：今日夕方にTO○IOさんの番組に出演するかな。…宣伝で


１０年後の伊野尾：あっ相葉くんもドラマ出るじゃないですか。自分は関ジ○ニ∞さんの番組ですね。共演でマッスー（増田）と一緒です


１０年後の相葉：あっドラマ出るね。じゃ今日は数時間しかいられないね。そうか…何か皆頑張ってるな

１０年後の伊野尾：そうですね今日は数時間しかいられませんね。…僕達も頑張ってるんじゃないですか？


（３２話へ続く）

１０年経っても２人は変わらない…的な感じかな。まぁフィクションですよ…夢妄想ね；うん

【君がいない ３２話】


１０年後の相葉：フフッそうだね。…あっキ○キさんだ

１０年後の伊野尾：あっキンキさん新曲出たんでしたね。あの２人も続けてて頑張ってますね

（待ち合わせで２人は何故かこんな話になりふと駅の近くにポスターにＣＤ発売との書かれてるKi○K○Ki○sのポスターを見てそう呟いて）


１０年後の相葉：V○さんもやってるよねタ○キーさんとか

１０年後の伊野尾：確かに今も活躍していて盛り上がってますよね。新しい後輩も出てきましたし新しいグループも出ましたよね

１０年後の相葉：…うんそうだね。この１０年で色々な事があってまた色んな事が起きてるって感じだね

１０年後の伊野尾：そうですね。あっそういや最近お笑い面白いですよね相葉くんもどうですか？

１０年後の相葉：色々と出てきてるからね。面白いと思うよ時が過ぎるの速いな。あっいい意味でね

１０年後の伊野尾：そりゃ時間が過ぎたらそうなりますね。今思えば１０年前が懐かしいですよね

１０年後の相葉：うんそうだね

（３３話へ続く）

【君がいない ３３話（終）】

１０年後の相葉：あっ何か話しすぎたね；そろそろ行かない？時間が進んじゃうよ

１０年後の伊野尾：あっそうですね。じゃ行きましょうか

女Ａ：あっあのちょっと待って下さい！

女Ｂ：ア○シの相葉ちゃんとH○y!S○y!JU○Pの伊野尾くんですよね？私達ファンなんです！よかったらサインお願いします。

１０年後の相葉：うんそうだよ。いいよ。

１０年後の伊野尾：はい構いませんよ

（つい長く話してしまったのか残りの時間を楽しもうと２人は話を終えて行こうかとしたその時相葉、伊野尾の近くに２人の女が現れてどうやら相葉と伊野尾のファンなようでそう言われてはサインして握手も求められて握手もし。さらに写真も言われて最初に聞いた時は「え？」と思ったがまぁいいかと一緒に写真とって女達から「ありがとうございました」とぺこりと頭を下げて去っていき）

１０年後の相葉：やはりH○y! S○y! JU○Pは人気だね

１０年後の伊野尾：相葉くんも変わらないじゃないですか。相葉くんとこの方が凄いんですって

１０年後の相葉：フフそうかな？あっもう行かないと。ほら行くよ。


１０年後の伊野尾：そうですよって待って下さい先輩！




………………………………

ちゃんちゃん♪

よっしゃ終わった～後は２つの話だー。これで終われる(泣)ここまで来てそれが最後になるといいような寂しいような；でも終わってよかった。


まぁ次の話も長くなるかな～？ってか相葉くんと伊野尾くん１０年後の姿ってどうなってんだろ。まぁ話は所々と伏せてますけど。グループ名がなかったからといって出なかったって話ね。その間に解散とか脱退とかないからね。リアル（現実）ではどうなるんだろ…うーん考えたらダメかうん


あっ最後のとこ２人は走っていったって感じねー分かりにくかったかな？まぁいいかぁ←


未来編色々と見たいですなぁー（´ω｀）



ふにゅー


空けぽんっと

題名が微妙だな。うーんあっ次の話ね。ってか前の話は「１０年後」で終わったけど次の話は元に戻すからね１０年前ってやつです

うぃー…さっやりますか

【言えなくてごめん １話】

大倉忠義：…

（ある事情により自分は病院にいた。自分は病院の自動販売機で自分の分今いるメンバーと昏睡状態のメンバーにお茶を買っていた。いつ起きるか分からないそれでも自分はいつ意識が戻るか分からないメンバーを待っていた。その時足音が近づいてくるのを気づいて）

安田章大：大倉っ意識戻ったよ！

大倉：あっ…うん

安田：どうしたん？

（そこにいたのはメンバーの安田章大でさっき病室で会って自分は先に「何か飲み物買ってくるわ」と出ていた。安田は意識が戻ったのを見てわざわざ自分を探してきてくれたのだろう。大倉はそれを聞いて安心と不安があった。何でそう思うのか嬉しいはずなのにメンバーがいる病室へ行く事が出来ない。何でこんな事になったのか時は二日前に遡り）

錦戸亮：はい始まりました○○○○○～！

村上信五：いえーい！始まりましたね錦戸さんまさか２人で司会者になる日が来るとは驚きですわ

錦戸：確かに村上さんとやるなんて驚きですね

（２話へ続く）

…付け忘れたな。うん；気をつけよ。あー覚えていたはずなのに；油断したー


【言えなくてごめん ２話】

【～２日前～】

錦戸：きょうのゲストは大倉くんと神木くんです！

村上：２人はドラマの番宣にか？

大倉：よろしくお願いします。…まぁそうですね

神木隆之介：よろしくお願いします。自分は舞台の宣伝です

（時は２日前に戻って大倉は錦戸と村上の新番組にゲストとして呼ばれていて他にも神木隆之介も呼ばれていて出演者達もおりさっそく」番宣？」と弄られて神木の方は舞台の宣伝として来ていた収録は進んで話は笑いになりエピソードを語ったりVTRでモニターを見て時間が進んで収録は終わり。スタッフが「お疲れ様でした」と言えば「お疲れ様です」と言って後にそれぞれ別のロケや収録先へ移動し大倉は次の仕事へ向かい大倉マネージャーと移動し）

大倉：今日空いてるかな

（大倉はあるテ○ビ局の楽屋にいて出番が来るまで待機していてふと携帯を弄っていてこの時大倉はメンバーに夜時間があれば飲み会どうかと誘ってみようかと考えていてとりあえず送れるだけ送ってみて）

大倉：送信完了っと


（３話へ続く）

【言えなくてごめん ３話】

スタッフ：大倉さん出番です

（メールに送信して後は来るのを待つのだがこういうのは前もって言うのだが何となく今日皆と飲んでみたいなと思っていてその時楽屋のドアからコンコンとなってスタッフが入ってきて出番が来たようで知らせに来て。「はい」と聞いて携帯をしまっては準備してからスタッフと移動しその数時間後収録は終わって楽屋から戻ってきた大倉はこの後仕事がないので先に帰る事にして）

大倉：あっメール

（大倉マネージャーと途中まで帰って別れて。１人になった大倉はメールの事を思い出しては確認し。メンバーからメールが来ていて行けないメンバーもいたが村上、安田、丸山の３人は何とか行けるようで場所と時間を分かりやすくメールし。これで４人で飲み会が出来ると思う部分もあるが後の３人が行けないのが残念だがそれは仕方ないと思い。時間はまだあって何しようかなと考えていたその時「あっ」と何かを思い出してタクシーを使ってある場所まで移動し）

大倉：○○とこまでお願いします

（４話へ続く）

うーんちょっと飛ばしたかな？収録やればよかったかなー；う～ん…まぁいいか←


さっ空けぽよ～っと

あなたと踊れて幸せ

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((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

さぁ踊りなさい

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　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


好きなように踊ればいいのよ～



…オペラかな？いや違うなこれどう見てもオペラじゃないじゃん

今回の話はいつまで終わるかな～最後までいけるかな

　　　　　,.-─- 、
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ヽ／ ?*。♪ ?*。?


あーまた新たなストーリー思いついちゃった。…終わりある？（苦笑）

まぁ空け終了っと

【言えなくてごめん ４話】

大倉：あっこの辺でいいです

（何を思い出したのか大倉はタクシーを使ってある場所まで移動し。近くまで着けば会計して降りて近くで騒がしく何かしていて移動し。そこにはドラマの撮影で今ドラマの撮影をしていてその周りには見てる人がいて大倉は前にそこでドラマの撮影をしてると誰かに聞いてたまたま近かった為時間は合ってる感じで来てよかったと邪魔にならないよう見ていて）

監督：じゃ次行くよ。３、２、１スタート

伊野尾慧：そうか。分かった今まで起こってきたのは怪奇現象じゃないどれも人工的に作られた物だ。

俳優Ａ：え？じゃぁ勉（つとむ）犯人が

伊野尾：…あぁもう分かったよ。それでだけどお兄ちゃんやってもらいたい事があるけどいいかな


俳優Ａ：あっうん分かった

監督：…はい、カット！ＯＫだよ。お疲れ様

伊野尾：お疲れ様でした

俳優Ａ：お疲れ様。なかなかよかったよ

伊野尾：そうですか？ありがとうございます

（５話へ続く）

【言えなくてごめん ５話】

大倉：もう終わってもうたな

（近くで見てて間に合ったのはいいがもう終わったなと感じて少しだけだったが来れて満足しドラマの撮影していた伊野尾達には会わないで周りの人に気づかれないよう去っていきこの時大倉は伊野尾が大倉に気づいてた事は知らずにいて。さっき去ろうとしてた時「大倉くん？」と後ろ姿な大倉を見て大倉だと思うがそんな事も知らずに大倉は待ち合わせしていた場所へ行こうと移動し）

大倉：時間は後少しか

（タクシーで移動もいいが近くに待ち合わせの場所が近いので歩いてもいいぐらいで。歩いていき。時間はまだあったので時間を潰しては約束の時間までなって携帯を見ればもう後少しで店は明かりがついていてもう始まってる感じで大倉は携帯を弄っていて待っていてその時声が聞こえて）

安田：大倉、待った？

大倉：さっき来たとこ

安田：そか。丸と村上くんも来るんやったね？まだ来てないの？

大倉：うんまだ来てへんな。仕事があってすこし遅れるかもね

（６話へ続く）

うーんまぁ伊野尾くんのは一応やりたかった事なんでやってよかったけど…これ絡んだ方がよかったか？つーかあのドラマ連続じゃなかったりして。１、２時間ドラマじゃない？あー連続にしてほしいわ。←


うーん…まぁいいかな←え