★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
【言えなくてごめん ６話】
丸山：ごめん遅れちゃった大丈夫？
村上：待たせて悪いな
大倉：あっ来たね。時間あるし大丈夫。何かいきなりでごめん
村上：まぁ大丈夫やってそんな事気にするな。じゃ入ろか
（安田が来て後に丸山、村上も合流し大倉はいきなり誘った事を言うが村上がそう呟いて安田も丸山も同じように言って。店に入ろうかと中に入り中にいた店員が気づいて空いてる席へと案内しては空いてる席へ座り。店員は「ごゆっくり」とお絞りと水の入ったコップを渡せば去っていき４人は何しようかとメニュー選び。今日はビールはナシで何故なら明日朝速くから仕事があり今回はビールナシにして烏龍茶にし後にメニュー何するか選んで数時間大倉、丸山、安田、村上は仕事の事や身近な事があった事や色々話してて）
安田：それで前に先輩がね…
丸山：へぇ、そなんだ
大倉：なるほどそれで？
村上：ビール飲まなくてもこんなに進んでるな
大倉：フフッせやね
（７話へ続く）
【言えなくてごめん７話】
大倉：あの時村上くんおらんかったら話せてなかったかもね
村上：いやいや、そこは大倉が頑張らんとあかんやろ
安田：それ新番組の事？亮と村上くんとで司会者っておもろいね
丸山：その時の大倉見てみたかったな。そう言えば村上くんの猫どうしてるの？
村上：オンエアで確認したら分かるわ。チーちゃんなら預かってるよ家に戻れない時があるからな
（アレから何時間話したのか４人は色々話してて気づけば新番組の事を話していて。こういう大倉に村上がツッコミして普通な話なのに何故か盛り上がっておりその数分後店に出ようかと４人は会計をして店から出てきて帰りに安田と丸山と別れて村上と大倉と２人になりたまたま帰り道が一緒なのか途中まで帰る事になり空は真っ暗で星が点々と輝いており）
大倉：ちょっとええかな
村上：ん？
大倉：時間があったらやけど俺の家に来てくれない？
村上：え？何や急に…まぁ別にええけど
大倉：ほんま？
村上：時間があったらやけどな
（８話へ続く）
【言えなくてごめん８話】
村上：何か変な事考えてるやろ？
大倉：は？そんなんちゃうわ
（２人で帰る途中この時の大倉は何で言ったのか理由はあえて言わずそれでも村上は「何で？」と言わず「時間があったら」と言って。後に冗談で村上が大倉をからかって２人は笑いになりこの時の大倉は村上に理由が言えなかったなと感じるがそれは明日言えばいいかと思い）
村上：じゃ俺こっちやから
大倉：おん、今日はありがと
（途中で村上と別れる事になり。そう言えば２人は去っていき。この時村上を家の近くまで一緒にいてやった方がいいかもしれなかったと今の大倉は思っていて。そんな事は知らず大倉は家まで移動してドアを鍵で開けて中に入り寝る準備すればベッドに入って布団を被って眠りにつき）
大倉：…来てないか
（寝て数時間後時計を確認しまず携帯でメールを見て実は昨日村上と別れた後に゛理由゛を説明にメールを送ったが村上からないなと呟き。まぁ時間があったら来るだろうと。速く行かなきゃと準備し）
大倉：今日はドラマの撮影があるからな
（９話へ続く）
近畿で～
∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
/ /
し―-Ｊ ♪
大阪出身～
∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-Ｊ
一応関西だけど関西っぽくない～←
うーん何か違うな。やはり台詞だな。うん
時が来たらここまでかもしれぬのう
,.-─- 、
▲_,,∧＼●／
/＼ (｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂ ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?
そうなったらかなすぃー←
ふぃー
【いえなくてごめん ９話】
大倉：おはようございます
岡田准一：大倉くん今日はよろしく
水トアナ：よろしくお願いします
（時間は十分あったがドラマの撮影なので急いでマネージャーと合流しタクシーで移動して数十分ようやく着いてマネージャーと別れて撮影の現場の近くでドラマ用の衣装とメイクをしようやく今日一緒に撮影する人に挨拶をしそこにいたのはV○の岡田准一とアナウ○サーの水トだった。他にも先輩やらがいて）
大倉：生放送あるのに大変ですね。横山くん頑張ってます？
水トアナ：なんとかやれてますので大丈夫ですよ。あっ頑張ってますよ
岡田：アナウ○サーして大変ですね。お疲れ様です
（挨拶して３人は少し話していて。中には台本を見て台詞を確認とかもいて。数分後そろそろ始まるようでスタッフが色々と準備していつでも始められるようにして監督が周りの状況を把握しいつでも始めていい感じにして決められた人数で位置について）
スタッフ：では行きます
（１０話へ続く）
【言えなくてごめん １０話】
監督：３、２、１スタート！……
岡田：今日から入ってきたの？
大倉：はい、中村隼人と言います。色々と教えて下さい
水ト：私は白川友美です。このパン屋が好きで来ました。パンの事もっと知りたいんです
岡田：なるほど自分は竹下晃。店長はユニークな人だから優しいよ。俺もここにいて１３年働いてるけど教えれるとこは教えるから
水ト・大倉：はい！
監督：…カット！はい、次いってみようか
（こうしてドラマの撮影が始まって数時間今回はＮＧはなく一発でＯＫで進んでいき色々なとこを撮影して時間が進み気づけば空がオレンジで夕方になっておりいつもならもっとやるのだが今日はこれで終了して俳優や皆は次の仕事や帰る準備していて。岡田と水トアナはすでに次の仕事へ移動していて）
大倉：着替えたし…帰ろうかな
大倉マネー：大倉くん…ちょっといいですか？
大倉：え？はい何ですか？
大倉マネー：さっき電話で来たんですが村上君が…
（１１話へ続く）
【言えなくてごめん １１話】
大倉：え？
（この後は仕事ないので帰るだけだがさっき大倉マネージャーが誰かに電話していたのか終わって大倉とこにきて少し焦ってる感じで何があったかを聞けば大倉マネージャーの言葉に大倉は驚いて。それは村上が今病院で意識を失ってて昏睡状態になってる事で。何が起こってるのか何でそんな事がと分からず大倉は村上がいる病院の名前を聞いて病院までタクシー使って移動し）
大倉：村上君…
（タクシーに乗って移動してる中大倉は何でそんな事があったのか分からず。数十分後病院に着いて病院の中に入って受け付けで村上がいるとこに教えてもらっては移動し。エレベーターで使ってその階に着いて部屋番号を教えてもらって目の前に着いて立ち止まり。ネームプレートはなくクジラのイラストが描かれていてほんとに中にいるのかそう思いながら病室のドアを開けそこにいたのはスタッフ２人と包帯で巻かれて治療済みで眠ってる村上だった）
大倉：……
（１２話へ続く）
さぁ踊りなさい
∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
/ /
し―-Ｊ ♪
さぁ踊って美しくなりなさい
∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-Ｊ
貴方なら出来るわ
【言えなくてごめん １２話】
スタッフＡ：大倉くんだよね？さっき君のマネージャーに電話したの僕なんだ。
大倉：あっはぁ…村上くんに何があったんですか？
スタッフＢ：昨日帰り道に階段から転んだみたいなんだ。たちの悪い人に絡まれたとかね
大倉：……
スタッフＡ：それでメンバーにも電話かけてるけど何か聞いて…って大倉くん？
スタッフＢ：…行っちゃったみたいですね。ショックだったんでしょうか
（病室の中で村上の所々に傷があり頭に包帯巻き付けていて包帯で傷のとこを治療して隠してるようにしてるが痛そうに思えてスタッフの話を聞いていて途中で大倉は病室からでて病室のドアの横に呆然と立ち尽くし。命に別状はないただ意識は失ってて昏睡状態になっていていつ起きるか分からない。大倉は何でこうなったか分からずどうしたらいいか分からないがとりあえず何事もなかったのでよかったと思ったその時病室の中からスタッフの声が聞こえ）
スタッフＢ：しかし迷惑ですよね事故に合うなんて
スタッフＡ：そう言うなって仕方ないだろ本人だってそんな事思ってもなかったはずだろ
（１３話へ続く）
【言えなくてごめん １３話】
スタッフＢ：噂で聞いたんですけど昨日の夜最後に会ったのは大倉くんとですって。会ってなかったらこんな事にならなかったりして？
スタッフＡ：バカ、それはないだろ。そういうのは言っていい事じゃない
スタッフＢ：そうですねすみません
大倉：……
（何故か病室の中からそんな声が聞こえてきて何でそんな噂がなってるのかどこから聞いたのか分からないがそれよりも大倉は゛あの時自分が誘ってたからこんな事になった？゛と自分を責めてしまい。その時「大倉くんですか？」と声が聞こえ声した方に向くとそこにいたのは青年で自分と同じぐらいの身長でその青年は大倉に何か用があるのかこう呟いて）
青年：ちょっといいですか？
大倉：…はい
（正直さっきのスタッフの事で誰とも喋りたくなく１人で帰りたかったが何故か青年の言葉に大倉は「はい」と答えてしまい。自分でも何言ってるのか分からずそのまま青年と病院の外の広場まで移動して）
青年：村上さんは僕のせいで怪我をさせてしまったんです
大倉：え？
（１４話へ続く）
【言えなくてごめん １４話】
青年：最初に僕が村上さんに声をかけてサインとかしてくれたんですがその時に…
大倉：…
（急に何を言うのか青年の話によれば村上を見かけて握手をしてもらってその時にどこからかたちの悪い人が絡んできて青年が対応がまともじゃなかった為青年が村上を守ろうとしたが村上がうまくフォローしてこの場から青年と一緒に去ろうとしたがその時運悪く村上が階段に転げ落ちてしまいこの時意識は失ってしまったと言う。後は絡んできた人達はそれを見て逃げてしまい青年は救急車を呼んで運ばれて行って今に至りその事を青年はメンバーである大倉に謝りだいと謝っていて）
青年：自分が守れなかったばかりにすみません
大倉：…大丈夫
（普通そこまでするのか今の大倉は何言ったらいいか分からず怒る気持ちはなく何で自分に言うのか何で病院にいてまでそんな事するのかと分からない自分がいて。大倉は青年にこう呟いて）
大倉：村上くんを守ってくれたんやろ？せやから気にしすぎちゃうかな。自分は大丈夫やし村上くんも同じ事言うと思うわ。自分を責めたらアカンよ
青年：…ありがとうございます
（１５話へ続く）
【言えなくてごめん １５話】
青年：村上さんが目を覚ましたらよろしくお願いします
大倉：…あっうん
（青年に言った自分の言葉にハッとして。確かに責めたらダメだまずは村上が起きてから謝ろうと思いその時青年が時間なのかそう呟いて頭を少し下げては去っていき。１人になった大倉はそのまま歩いて病院から出ようとしたその時大倉マネージャーが来て村上の事が心配で来たようで大倉に聞いて大倉は今は昏睡状態で命に別状はない事を伝えて）
大倉マネー：そうですか。大倉くん帰るんですか？
大倉：…はい、村上くんの事お願いします意識が戻ったら知らせて下さい
大倉マネー：それはわかりましたが…大丈夫ですか？元気が…
大倉：大丈夫ですよ。今日はドラマの撮影がありましたしそれで疲れてるだけやから。じゃ失礼します
（大倉マネージャーはこのまま村上がいる病室へいくが大倉はそのまま帰る事になり。その時大倉マネージャーが何か感じたのか大丈夫なのかと尋ね。大倉は笑顔で大丈夫なように見せて）
大倉：じゃまた明日
大倉マネー：あっはいまた明日…
（１６話へ続く）
うーん何か６話分しちゃったな。何か気分的にかな
つーか何あの最後はニャーんか意味ありだよな？どなっちゃうの？これどうなるんだろ。大倉くん大丈夫かねーうん
まぁ悲しい展開で終わる事はないんでまず言うわ。うん、これ絶対
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