★ジャニーズ「など」小説☆

【言えなくてごめん １話】

大倉忠義：…

（ある事情により自分は病院にいた。自分は病院の自動販売機で自分の分今いるメンバーと昏睡状態のメンバーにお茶を買っていた。いつ起きるか分からないそれでも自分はいつ意識が戻るか分からないメンバーを待っていた。その時足音が近づいてくるのを気づいて）

安田章大：大倉っ意識戻ったよ！

大倉：あっ…うん

安田：どうしたん？

（そこにいたのはメンバーの安田章大でさっき病室で会って自分は先に「何か飲み物買ってくるわ」と出ていた。安田は意識が戻ったのを見てわざわざ自分を探してきてくれたのだろう。大倉はそれを聞いて安心と不安があった。何でそう思うのか嬉しいはずなのにメンバーがいる病室へ行く事が出来ない。何でこんな事になったのか時は二日前に遡り）

錦戸亮：はい始まりました○○○○○～！

村上信五：いえーい！始まりましたね錦戸さんまさか２人で司会者になる日が来るとは驚きですわ

錦戸：確かに村上さんとやるなんて驚きですね

（２話へ続く）