トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
|
通報 |
【言えなくてごめん 33話】
村上:あっうんありがとな
(村上マネージャーから渡された物を村上に渡して村上は受け取ってそう呟いて。後に大倉は「練習?」と聞いて村上は「おん、今度コンサートとか「関ジ○ム」とかあるやろ?その時に備えて練習しとこうかと」と言ってはキーボードで練習していてそれを聞いた大倉は「そっか…村上くん」と言い掛けて。大倉はあの事を言おうとして村上は「ん?」とキーボードの方を見て聞いていて)
大倉:この前の飲み会ありがと。でも俺のせいで村上くんに迷惑かけた。あの時村上くんを誘わなかったらこんな事にはならへんかったかもしれへんのに…
村上:…大倉?
(大倉は村上に誘った事を悪く思っていて今の大倉は少し表情が暗く。キーボードを見ていた村上は大倉の言葉により大倉の方を見て何言ってるのか大倉の言葉に唖然としていて。この時村上は大倉が何を言いたいのか何か誤解してるんじゃないかと「なぁ大倉」と言い掛けるがその時ドアの方からコンコンと音がなり)
スタッフ:すみません失礼します。あっ村上くん大倉くんちょっといいですか?2人に話があるんで
(34話へ続く)
さぁ、踊りなさい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
携帯の電池が切れるまで…
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
踊りなさーい
…ちょっとまてーい!って言いたくなるようなツッコミだ;
まぁ空け終了っと。さぁどうなるやらやら
【言えなくてごめん 34話】
大倉:はい、いいですよ。村上くん行こ
村上:あっうん…
(大倉の言葉に村上は大倉に言いかけたその瞬間間が悪かったのか途中でスタッフが入ってきて村上の言葉はなく大倉はそのまま黙っていてスタッフの声により大倉はパッと表情を変えて何もなかったように村上にそう言って村上はさっきの大倉はどうしたのかと「ちょっと待って」と言いながらキーボードをしまって大倉とスタッフに着いていき。この時スタッフが間が悪かった事は気づいてなくそれは気にしない事にしていて。ある部屋に着いてスタッフが「中へどうぞ」と言われて中に入り)
プロデューサー:お待ちしてました。雑誌までの時間間に合わせますので
ディレクター:さぁこちらへおかけ下さい
村上・大倉:あっはい
(中に入ればプロデューサーやディレクター達がいて村上、大倉は「おはようございます」と言いながらプロデューサーとディレクターがそう言うと座って何の話があるのかそれを聞いていて)
プロデューサー:実はね今度ある企画のバラエティーを作りたいんだ。人数は多いしどうなるか分からないけど挑戦してみたくてね。
ディレクター:それで大倉くんと村上くんに司会者をしてもらおうかなって訳だがいいかな?
(35話へ続く)
【言えなくてごめん 35話】
村上:え?僕達にですか?それは嬉しいですけど…
大倉:別にいいんじゃないですか?自分は村上くんと共演出来て嬉しいですしこうして仕事が出来るのは嬉しいですから
プロデューサー:じゃ決まりかな?村上くんは何か気になる事でも?
村上:あっいえ何もないです。自分も仕事させてもらえてうれしいですから
ディレクター:だよね。じゃこれ企画書だけど出演者はまだ決まってないけど決まったら言うね
(プロデューサーとディレクターの言葉を聞いて村上は今の大倉は大丈夫なのか一緒にさせていいのかの思っていたその時大倉は大丈夫なように村上とプロデューサー達に言って。これは大倉自身が村上に心配させないよう「大丈夫」と見せてるが村上はその言葉に「え?」となりとりあえずプロデューサーとディレクターの期待を裏切らないようそう答えて。後にディレクターから企画書を受け取って今は出演者達は決まってないがたくさんの人数が来るようで何人かは分からず企画書の内容はトークであり笑いもあり懐かしのあの頃のVTRを見せたり色んなエピソードを見せたりするようで何になるかは分からないがとりあえずは話を進めていき)
プロデューサー:これで終わりだけど。いいかな?
村上:大丈夫です。ありがとうございます
大倉:こちらも大丈夫ですよ。ありがとうございます
ディレクター:じゃよろしくね
(36話へ続く)
【言えなくてごめん 36話】
大倉・村上:ありがとうございました
(プロデューサーとディレクター達の話を終えて立ち上がって少し頭を下げてはそう呟いて部屋から出て。2人は雑誌のインタビューのとこへ部屋の前にいたスタッフと共に移動し村上は大倉に言いたいが今じゃなく後にするかと考えて。そういやこの日はこの雑誌のインタビューが終わったら何もない。大倉はあるのかないのかそれを大倉に尋ねてみて)
大倉:え?この後の予定?ないよ?
村上:そうか
(大倉はこの後は偶然にも何もないようで村上はそう呟いてそこで言葉を止め。何故ならもう部屋の前まで着いていてスタッフと中に入り「おはようございます」とスタッフ達に軽く挨拶し大倉と村上は真ん中にある椅子と机に向かって目の前にいるスタッフに挨拶して座り。これから雑誌のインタビューが始まってこのテーマに合った事を色々と問いかけては大倉と村上が答えていって)
カメラマン:じゃ次は写真撮ろうかな。あっ着替えてきてくれるかな?
村上:あっ分かりました。じゃ大倉行くか
大倉:おん、分かった。2人のペアは久しぶりやない?
村上:おん、確かにな
(37話へ続く)
表情は喜びに
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
感情は怒りで
何もないように見えるけど…
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
自分が泣いてるの気づいてない?
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
傷つけられて辛いの気づいてない?
グゥ…グゥ。ムニャ…何かちょっと違うような気がするニャア…ムニャzZ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
空け終了っと
【言えなくてごめん 37話】
カメラマン:じゃ行きまーす
(この雑誌のインタビューで写真を撮ることになり。雑誌のインタビューだからって必ずカメラで撮る事はないがこの日はスタッフ達から決められた服で撮る事にし。着替えるとこで着替え終わった大倉、村上はカメラのとこに移動して大倉と村上の後ろにある緑のスクリーンと物が置いてあってそこへ移動しカメラマンの指示に聞いてその通りにして)
カメラマン:はい、いいよ。笑顔がいいね。…あっ大倉くんそれを持ってこちらに笑顔を!そして村上くんは大倉くんの持ってる物をうらやましそうに見て!…あぁいいね~さすが2人だ!はい、そのまま、そのままでいいよ!じゃ次は…
(カメラマンに言われながらもそのようにしてポーズしていき。この雑誌と服で何が出来るのかそれは雑誌が出来るまでが分からない。こうしてカメラマンに言われるまま色々なポーズをしていって。時間が過ぎてようやく雑誌のインタビューが終わり)
カメラマン:はい、今日はありがとね。お疲れ様!
スタッフ達:お疲れ様でした
(38話へ続く)
【言えなくてごめん 38話】
大倉・村上:お疲れ様でした
(雑誌のインタビューが終わって大倉、村上は今着てる服を着替えて返しては部屋から出て。村上は大倉に「この後何もなかったらちょっとええかな?」と尋ね断られるかもしれないその時は仕方ないがそれを聞いた大倉は「え?」と一瞬何か考えたのか後に「別にええよ?」と言ってくれて。とりあえずは大丈夫なようでこの後2人は楽屋に戻って帰る準備しなければいけないので「じゃ後で」と言いながら大倉、村上は自分の楽屋に戻り)
大倉:これで大丈夫やな
(大倉は自分の楽屋に戻って帰る準備を済ましては何か忘れてないかと辺りを見渡して大丈夫なので行くがこの時大倉は何で村上があの時言ったのか分からず何かあるのかもしかしてさっき言った事か。それでも断る理由がないので何があるのか分からないが村上がいるとこへ行こうと楽屋から出てエレベーターに向かい。その時前に村上が歩いてるのを気づいて)
大倉:あっ村上くん、速かったね。
村上:ん?大倉か。さっき出たとこやけどな。じゃ行くか
(39話へ続く)
【言えなくてごめん 39話】
大倉:おん、けどどこに行くの?
村上:着いていったら分かるわ
(エレベーター前で偶然村上と遭遇し大倉はこれからどこへいくのかそれを聞くが村上は「行ってからの楽しみ」な感じで教えてはくれずとりあえず村上に着いていくしかないと一緒に移動して。エレベーターから降りてテ○ビ局へ出てタクシーでも使うのかと思ったが使う事はなくそのまま歩いて。その時村上が大倉にこう呟いて)
村上:実はこの辺に美味しいレストランが出来て人気らしいからそこに行こうか。もう昼になるしお腹減ったやろ?
大倉:あっうん別にええよ
(村上が行きたかったのはそのレストランなのか大倉に来て欲しかったのかとりあえず移動して数分歩いた時にそのレストランが見えて。外側はオシャレな感じで村上が「じゃ入ろうか」と言っては2人は中へ入り。中に入って従業員が気づいて「何人ですか?」と返事しては空いてる席へ案内してもらい。空いてる席へ座っては従業員が(メニューが決まりましたら)と言って去っていき)
大倉:何か村上くんとこうして一緒になるの久しぶりやない?
村上:まぁ確かにせやな
(40話へ続く)
ねぇ踊ろうよ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
私達と一緒に
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
楽しく踊ろうよ
皆で踊りゃ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
怖くない~っと
うん前よりはマシ…かな
じゃ空け終了だいっ
ふぃー
【言えなくてごめん 40話】
村上:メニュー決めようか。何する?この店の人気メニューにするか?
大倉:じゃ俺は…
(大倉は今いる2人の時間を昔こんな時があったなと語っていて後にメニューを何するかを選んで村上の問いかけに大倉は今自分が食べたい方へ選び従業員を呼んで2人の注文が終わった後村上が水の入ったコップを手にとって一口飲んではその時大倉が村上を見てその視線に気づけば大倉がこう呟いて)
大倉:村上くん…何か話があるんやないの?
村上:え?
(大倉は村上とここへ来た時何話すのか分からなくつい自分から村上に言ってしまい。今更なかった事には出来ず大倉は大倉なりに村上の話を聞こうとしており村上の方は大倉の言葉に「え?」となり確かに自分には大倉に言いたい事はある。だけどまさか大倉から言われるとは思ってなく。持っていたコップを側に置いてこう呟いて)
村上:ほら大倉が朝に俺に言った事覚えてるか?
大倉:うん覚えてるよ。実際にそうやし自分は村上くんに…
村上:それはちゃうで大倉
大倉:え?
(41話へ続く)
【言えなくてごめん 41話】
村上:確かに大倉の飲み会であった事やけどそれとは関係ない。あの時大倉が誘ってくれて嬉しかったし…後のは自分が不注意やったって話や。だから大倉がそこまで気にする事ちゃうわ
大倉:…村上くん
(村上は大倉にそれは違うと言う事を大倉に言って。それを聞いた大倉は自分の中のモヤ感が消えたような気がしてただ村上の言葉が嬉しく思い村上に「ありがとう」と嬉しそうにそう呟いて後に従業員が2人が注文した物が来て「失礼します」と2人の前に置いて「ごゆっくり」と去っていき)
村上:あれ?もしかして泣いてんの?
大倉:えっちゃうわ!泣いてへんよ
村上:ハハッ冗談やって。じゃ食べようか
大倉:おん、食べよう
(村上が冗談言って大倉が笑いながらそう呟いて。後に2人は食べては少し話して数分後完食し会計済ましては店から出て2人はこれからどうするかと話していて)
村上:この後どうするか
大倉:うーんどうしようかな?
(42話へ続く)
【言えなくてごめん 42話】
大倉:あっそういえば前に僕がメールしてたの知ってる?
村上:大倉から?…あっ気づいてないと思う。その時メールなんやった?
(ふと大倉はあの時の事を思い出して言うべきなのか大倉はそう尋ねてしまい。村上の方は気づいてなくメールもあの時は届いてたが壊れてしまったので見れなくなり何の内容で送られてきたかは不明でそれを聞いた大倉は「そっか」と呟いて「後でもう一度送るわ」と言って気にはなるが今は言えず大倉は後で言うつもりなようで気にしない事にして)
村上:あっじゃ大倉の家は?前に約束してたし
大倉:あっ自分の家?うーんどうやろ
(何もないなら前に大倉の家に時間がある時に行く事を思い出して今ならその時間じゃないかと大倉に提案し。大倉は一瞬考えたが別に構わないし大丈夫なようで受け入れて「おん、ええよ」と呟いて。そうと決まれば村上と大倉は電車で大倉の家まで移動し)
村上:何か大倉の家に行くのも久しぶりやな?
大倉:何か゛久しぶり゛が多くて怖いね
(43話へ続く)
| トピック検索 |