トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【言えなくてごめん 22話】
大倉:……
(村上が壊れた携帯を見てる頃大倉は病院の広場のベンチで座っていて1時間前大倉は楽しそうにしてるのを見て普通なら入るとこたがそれが出来ず飲み物を持ったままゆっくりと移動してベンチのとこで空を見上げていてただ呆然としていて。時間はある村上に会うのもいいが今は会うのを避けてて何で行かないのかを不思議がり。その時携帯から一件のメールが入ってきてここは携帯が使えるエリアで携帯を取り出してメールを確認すれば)
大倉:伊野尾くん?
(誰が来たかと思えば伊野尾からで今日よかったら一緒にどうですかとの事で。自分は予定ないし別に構わないと「ええよ」とメールを送信し。後に伊野尾から待ち合わせの場所をメールしてきて大倉はまず伊野尾とこに行って時間があれば村上とこに行こうと考えて広場から移動して病院を出て伊野尾がいる場所まで移動し。たまたま駅の近くにいるらしくそこへ移動し。駅の前に着けば時計台の横に伊野尾がいて)
伊野尾:あっおはようございます。いきなり呼んですみません
大倉:いや、別にええよ。何か久しぶりやなこうして会うのは
(23話へ続く)
【言えなくてごめん 23話】
伊野尾:そうですね…前は飲み会で一緒の時でしたっけ?
大倉:あっそうそう伊野尾くんもいたけど相葉くんもおったな
(時計台のとこで伊野尾と合流し会って話してはこうして会うのも久しぶりだなと前の事を思い出しては語っていて。その時大倉はこれからどこに行くのか行き先を聞いてなかった為伊野尾に聞いてみるがその時伊野尾は「あっすみませんがまず病院へ行くのを付き合ってくれますか?」とお願いしてきて大倉はそれを聞いて「え?」となり何で病院に行くのかそれを聞けば村上のとこの病院に行くようで場所は知ってたがたまたま大倉と話したいと思っていたらしく。気づけば伊野尾の右手には何か買ってある袋で中は見せられないが村上に渡すようで。もしあの時メールの誘いを断ってたら伊野尾は「分かりました」と言っていた)
伊野尾:あっ迷惑でした?
大倉:あっいや大丈夫村上くんに会いに来たんやったらええよ。自分も行くとこやったし
伊野尾:そうですか。ありがとうございます
(24話へ続く)
はい数時間後で1話っと
この伊野尾くんの行動そうなった理由がありますね。前に伊野尾のドラマの撮影でたまたま大倉を見かけたからふと大倉の事おもったんでしょうね。まぁなかったらメールなかったし村上くんの病院に行ってたかは不明っす←
この出来事があったから今があるって感じでー
ぷぃー
【言えなくてごめん 24話】
大倉:じゃ行こうか
(まさか病院に行くとは思ってなく驚いたが別に嫌ではなくさっき行ったのだがまた行くとはと思っており断る理由もなく大倉はそれを受け入れて村上がいる病院へまた移動し。移動しながら何気ない会話して病院に着いては中に入って気づけば病室に着いて。先程は入れなかったが「大丈夫」だと自分を言い聞かせて病室のドアを開けて中に入るが)
伊野尾:アレ?いませんね。病室間違ってませんよね?
大倉:いやここで合ってるよ。クジラのイラストがあったしここで合ってると思う
(中に入ってそこには村上の姿はなく辺り見渡してもおらず。場所を間違えたのか確認するがここで合っていて村上を探すかここで帰ってくるのを待つか2人で話していたその時目の前で病室のドアが開いたのを気づいて入ってきたのはさっき出ていた村上でどうやらどこかへ行っていたらしく村上が2人の姿を見てこう呟いて)
村上:おっ大倉と伊野尾くん来てたんかありがとな来てくれて。ちょっと出かけてた
伊野尾:もう大丈夫なんですか?
(25話へ続く)
【言えなくてごめん 25話】
村上:もう大丈夫。明日退院出来るって言ってたから
伊野尾:そうなんですか。元気そうでよかったです
大倉:ほんま村上くん無事でよかったわ
村上:おんありがとな
(村上が呟けば伊野尾、大倉も呟いて後に伊野尾が買ったやつを村上に渡して村上が受け取り。大倉がさっき買ってきた飲み物3つを伊野尾と村上に渡してこれはほんとは安田と村上と自分だったがそれは気にしない事にして。3人は色々話して大倉は村上にさせたのは自分かもしれないとの話はなくただ何気ない会話でそのまま話していき)
大倉:じゃ長くいると悪いからもう行くわ
伊野尾:そうですね。村上さん大丈夫でもゆっくりして下さい
村上:おん、分かっとるよ。伊野尾くんこれありがとな。大倉もありがと
(話して20分ぐらい経ったのか大倉は時間を見てそろそろいいかなとそう言っては村上は二人にそう呟いて。大倉、伊野尾は村上に「じゃっ仕事で」と村上を見て病室から出て病院から駅へ移動し)
伊野尾:村上くん元気でよかったですね
大倉:せやな。それで行きたいとこってどこ?
(26話へ続く)
【言えなくてごめん 26話】
伊野尾:そうですね…大倉くんが楽しいとこへ行きたいですね
大倉:え?
(病院から駅まで移動して。病院の件は終わったので次は伊野尾が行きたかったとこをするが大倉がそう聞けば伊野尾は少し考えてそう呟けばそれを聞いて「え?」となりとりあえずゲームセンターに行こうかと提案して移動し)
伊野尾:着きましたね。さっ何からしますか?
大倉:う~ん
(大倉は伊野尾の言葉に気になっていて何でそれをしてくれるのかとりあえずは着いていってゲームセンターへ着き中には多くはないが人はいて大倉と伊野尾も中に入って最初はどうするかと言われては少し考えてまず興味があるゲームを選んでそこから始めていきゲームを2つした後太鼓のゲームをして終わらせ)
大倉:伊野尾くんもなかなかやるね
伊野尾:え?そうですか?大倉くんが勝ってた気がしますけど…あっちょっと待って下さい
…はい、あっ分かりました
すみませんこの後仕事が入ったんで失礼しますね
大倉:いや、ええよ。今日はありがとね
(27話へ続く)
【言えなくてごめん 27話】
伊野尾:いいですよ。それに大倉くんこの前ドラマの撮影に来てましたよね?
大倉:あっうん。来たけど会わなくてごめん。あの後約束してたから
伊野尾:そうですかでも来てくれてありがとうございます。大倉くん楽しかったですか?
(ゲームセンターの前で2人は話していて伊野尾からドラマの撮影を聞いて後に「楽しかったですか?」と聞かれて。この時大倉はもしかして自分に元気づけようとしたんじゃないかと思うがそれは分からず短い時間だったが楽しかったのは楽しかったので「おん、楽しかったよ。ありがと」とそう答えては伊野尾から「そうですか。よかったです」と少し笑みを浮かんでは「では行きますね。失礼します」と去っていき)
大倉:…明日か
(伊野尾が去って時間はまだあり明日の事を思い出せばそういや明日は村上と雑誌のインタビューがあったような気がしてその時村上とやれるのかいなかったら1人なのだがそれは明日にならなきゃ分からずとりあえず大倉は家に帰ろうと歩き出して)
大倉:……
(28話へ続く)
さぁ踊りなさい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
思いのままに
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ありのままで踊りなさい
…にゅーん。まぁいいかこの踊りでもね。うん
ぽーんと
【言えなくてごめん 28話】
大倉:……
(タクシーで家の近くまで移動し携帯で弄りながら気づけば家の近くまで着いていて携帯をしまって会計をしては降りてマンションまで移動し着いては中に入って部屋まで行って着けば鍵で開けて中に入り。帰って何かないかなと準備して数分後大倉はソファーにいて今の大倉は「明日会えるならちゃんと言っておかないと」と今日謝れなかった事を明日村上に謝ろうと思っていて。メールでもいいが直接言いたいと思っており)
大倉:明日村上くん大丈夫かな
(明日の事を思いながらそう呟いて。明日は退院と聞いたが明日の何時ぐらいなのか退院してすぐに仕事出来るのかいや村上の事なら大丈夫だとは思うが大倉はその事を考えるが「大丈夫やな」と明日来る事を信じ。その後大倉はテレビ見たり携帯弄ったり夕方になれば晩御飯作ったりして食べ終わって皿洗い済ませれば時間はあるが明日の事で「寝ようかな」と寝る準備して寝室に入ってベッドの布団に入っては眠りにつき)
大倉:…大盛カレーzZ
(29話へ続く)
【言えなくてごめん 29話】
大倉:…時間速いけど準備しようかな
(眠って数時間後ふと目が覚めて時計を見れば5時過ぎで時間には十分にあり雑誌のインタビューは11時からでもう少し眠ってもいいが大倉は起きて準備する事に動いて着替えて準備し。朝ご飯食べて終えては持って行く荷物を持って玄関まで移動して靴を履いてドアを開けては鍵で閉めてマンションから移動し)
大倉:…何しようかな
(時間見れば今は7時過ぎで大倉マネージャーがいる場所へは今は速いのでいるはずもなく外に出たのはいいがどうしようかと考えていて。その時村上がいる病院行ってみようかなと思うが今の時間では入れるか分からないが村上がいる病院へ行く事にし。タクシーで移動して病院の近くに着けば会計済ましては降りて病院へ移動し病院は開いておらずここの病院は8時からで今の時間は8時にはなってなく開くまで待つか別のとこへ行って時間潰すかどうするかを考えているとその時「大倉くん?」と声が聞こえ振り向くとそこには村上のマネージャーがいて)
村上マネー:おはようございます。あっ病院開いてなかったか
(30話へ続く)
【言えなくてごめん 30話】
村上マネー:しかし弱ったな村上くんから携帯頼まれてたのに…
(振り向けばそこには村上マネージャーがいて何やら病院が閉まってた事を困っていて。何で困ってたのかを聞けばどうやら昨日村上から携帯の代わりとしてお願いされてようやく新しい携帯を持って来たのはいいがあいにく病院はまだ速かったため閉まっていてこれじゃ届ける事が出来ず待つしかないかと村上マネージャーが呟いたその時村上マネージャーの携帯がなって誰かと思えば大倉マネージャーからで一体何なのか電話をかけてみて大倉からしたら誰がかけてきてるのか分からずとりあえず電話が終えるのを待っていて)
村上:え!?…あっはい分かりました。あっこちらに大倉君がいますので…はいいますよ。…はいじゃ大倉君に伝えます。
大倉:?
村上マネー:はい、じゃぁ後で。…いやー村上くんもう病院出てたって
大倉:え?そうなんですか?それで僕に何か伝える事って
村上マネー:あぁそれね。実は大倉くんのマネージャーが村上くんがスタッフ達とテ○ビ局の中に入ってくのを見てそれで知らせてくれたんですよ。それで大倉くんがいる事を言ったらそのままテ○ビ局に行くようにと言われてね。実はこの後用事があって村上くんに携帯渡せないから…大倉くんお願いしていいですか?
大倉:そういう事ですか。…いいですけど今行っても時間がありますよね
村上マネー:大丈夫、大丈夫。何か雑誌のインタビューもあるけどそれまでの間何かするみたいだから行ってみたら分かりますよ
(31話へ続く)
長いんじゃ;←
やっぱりどう考えても長いんじゃ;←
…千鳥さんのノブさん難しいな。あの人面白いなー
さっ空け2連発いくかー
ほいほいっ
今の貴方には分かるかしら
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
私達の踊りで何を伝えたいのか
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
貴方にわかるかしら?自信持ちなさい
貴方にはやれるから
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パッ
…むぅ難しいのぅ←
まぁ大丈夫っすけどね。うん
空け終了っと
【言えなくてごめん 31話】
大倉:……
(携帯を渡されて村上マネージャーはどこかへ去っていき。とりあえず村上がいるとこへ行くかとタクシーで移動し。移動してる中大倉は普通村上マネージャーは病院の時間の事把握しとくんじゃないのか自分の大倉マネージャーもそれでいいのかと色々気にはなるとこはあったがまぁいいかと数分で気にしない事にして気づけばテ○ビ局前に近くに来ていて「あっすみません降ります」と言えば止まってくれ目会計済ましては降りて)
大倉:村上くん楽屋とかおるのかな
(テ○ビ局に向かって歩いて今村上は何してるのかとりあえず移動してテレビ局の中に入ってまず自分の楽屋に行こうかと移動して。自分のネームプレートがつけてるのを見て中に入って荷物は置いて次いけるよう準備して終わっては村上にこの携帯を渡さなきゃと楽屋から出て今日一緒に仕事するなら近くに村上のネームプレートがあるんじゃないかと辺りを見渡して探していき)
大倉:あっあった。…失礼します
スタッフ:あっ村上くんなら○○の場所でキーボード練習してますよ
(32話へ続く)
【言えなくてごめん 32話】
大倉:そうですか。分かりました
(村上がいる部屋を見つけてコンコンして入るが中には女スタッフが二人いて今村上が別のとこにいる事を教えて大倉はそれを聞いて「ありがとうございます」と楽屋を後にして村上がいるとこへ移動しそこは村上1人で練習してるのか誰かといるのか少し考えてたら気づけばある部屋の前に着いていて。ドアの方から少し音が聞こえていてやはりここで練習してるとコンコンと「入るよ?」ドアを開けて中に入れば)
大倉:……
(中に入ればキーボードの音が大きくなりドアを閉めて。練習してるのは村上1人で辺りを見渡すとドラムやギターやベースなどがあって。今の村上はキーボードに集中してるのかこちらには気づいてなくタイミングを見てから話しかけようと聞いてみるがその時村上から大倉の存在に気づいて)
村上:アレ?大倉、いつの間に来てたん?
大倉:あっさっきやけど邪魔やった?
村上:いや、別にええけど何か用があって来たんか?
大倉:あっ**れ村上くんのマネージャーから渡すようにって
(33話へ続く)
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