★ジャニーズ「など」小説☆

【君がいない ３３話（終）】

１０年後の相葉：あっ何か話しすぎたね；そろそろ行かない？時間が進んじゃうよ

１０年後の伊野尾：あっそうですね。じゃ行きましょうか

女Ａ：あっあのちょっと待って下さい！

女Ｂ：ア○シの相葉ちゃんとH○y!S○y!JU○Pの伊野尾くんですよね？私達ファンなんです！よかったらサインお願いします。

１０年後の相葉：うんそうだよ。いいよ。

１０年後の伊野尾：はい構いませんよ

（つい長く話してしまったのか残りの時間を楽しもうと２人は話を終えて行こうかとしたその時相葉、伊野尾の近くに２人の女が現れてどうやら相葉と伊野尾のファンなようでそう言われてはサインして握手も求められて握手もし。さらに写真も言われて最初に聞いた時は「え？」と思ったがまぁいいかと一緒に写真とって女達から「ありがとうございました」とぺこりと頭を下げて去っていき）

１０年後の相葉：やはりH○y! S○y! JU○Pは人気だね

１０年後の伊野尾：相葉くんも変わらないじゃないですか。相葉くんとこの方が凄いんですって

１０年後の相葉：フフそうかな？あっもう行かないと。ほら行くよ。


１０年後の伊野尾：そうですよって待って下さい先輩！




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ちゃんちゃん♪