★ジャニーズ「など」小説☆

【言えなくてごめん ４話】

大倉：あっこの辺でいいです

（何を思い出したのか大倉はタクシーを使ってある場所まで移動し。近くまで着けば会計して降りて近くで騒がしく何かしていて移動し。そこにはドラマの撮影で今ドラマの撮影をしていてその周りには見てる人がいて大倉は前にそこでドラマの撮影をしてると誰かに聞いてたまたま近かった為時間は合ってる感じで来てよかったと邪魔にならないよう見ていて）

監督：じゃ次行くよ。３、２、１スタート

伊野尾慧：そうか。分かった今まで起こってきたのは怪奇現象じゃないどれも人工的に作られた物だ。

俳優Ａ：え？じゃぁ勉（つとむ）犯人が

伊野尾：…あぁもう分かったよ。それでだけどお兄ちゃんやってもらいたい事があるけどいいかな


俳優Ａ：あっうん分かった

監督：…はい、カット！ＯＫだよ。お疲れ様

伊野尾：お疲れ様でした

俳優Ａ：お疲れ様。なかなかよかったよ

伊野尾：そうですか？ありがとうございます

（５話へ続く）