トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【気づかなくて 68話】
錦戸:……
渋谷:…何か酔いが覚めたわ。まさか俺が知らないとこでそんな事があったんやな逆に俺にされてほしかったわ
村上・安田:え?
渋谷:まぁヒナとヤスの話は分かった。明日時間があったらヨコと丸にも話そう。話はそれからやな
(安田と村上の話を聞いていてここまで大倉の事を話してくれるとはと錦戸は何も言わず何か考えてるのか渋谷は小さくため息吐くがそこまで言うならと「分かった」と村上と安田の話を受け入れて一瞬冗談に言ってるのかと思えば村上が「何を言ってんねん」とツッコミをし後に渋谷がそう言えば村上と安田が頷いて)
安田:何か亮黙ってるけど大丈夫?
錦戸:…え?大丈夫何もないよ
村上:もしかしてキレてる?
錦戸:村上くんそんなんちゃうわ。大丈夫やから
渋谷:じゃ話はここまでにして続きしようか?
(ふと錦戸の方へ見れば何か考えてるのか黙ったままで安田と村上が確認すればそれに気づいたように「大丈夫」と笑顔を見せて。この時錦戸は何を考えていたかは錦戸にしか分からない。後に渋谷が話は終わってビールの続きしようと始めて)
村上:あまり飲み過ぎるなよ?
錦戸:明日収録あるからなぁ
安田:すばるくんほどほどにね
(69話へ続く)
【気づかなくて 69話】
村上:……
(皆が酒を飲んでる中村上はさっきの錦戸の事を気にしていて気にしすぎなのか大丈夫ならいいがその時錦戸がこちらを見てヘラッと笑い。酒が進んでるせいか気分が上がってきて村上は大丈夫かと思いながらビールを飲み。皆が話してる中場所は変わり今大倉は何をしてるのか)
大倉:お疲れ様でした
(別の収録で今終わったとこで大倉マネージャーと移動し。後は何もないので帰るだけで大倉マネージャーと別れて「お疲れ様です」と言っては大倉が去るのを見て。やはり一緒にいたからこそ分かるのかあの非通知があってからどこかと元気がなくなってきてるようにも思えて。これからどうしたらいいのかこのままほっといていいのだろうかと考えながら大倉とは逆方向で歩くがその時呼び止められて。いつ呼ばれたのか後ろを振り向けばそこには大倉の姿があり一体どうしたのか立ち止まって大倉を見ていて)
大倉マネー:どうしたんですか?
大倉:これ渡すの忘れるとこやった。はい
大倉マネー:え?これって
(70話へ続く)
【気づかなくて 70話】
大倉:プレゼントや。いつも世話になってるから…それで…うん
(大倉から何かを渡されて中身は箱で緑色した袋で何入ってるかは分からないが。今日は自分の誕生日ではないが大倉はいつも世話になってるからと渡され。大倉を見れば少し照れくさいのか言葉が詰まり。大倉マネージャーは笑みを浮かんでは「ありがとうございます。大事にしますね」と笑顔で返し)
大倉:じゃまた明日。おやすみ
大倉マネー:はいまた明日。おやすみなさい
(そう言っては大倉は去っていき。大倉マネージャーは大倉から貰った物を見て自分が今大変な時なのに何故そうしてもらえるのか自分しっかりしなきゃと自分に言い聞かせ。プレゼントは家に帰ったら確認しようと家に帰り。時間は数時間過ぎて。大倉マネージャーは大倉が来る前に来ていて待っており時間はまだ速いがこれもマネージャーの仕事の1つで)
大倉:おはようございます
大倉マネー:おはようございます。今日速いんですね
大倉:遅れる訳にはいかへんからちょっと速く出た
(71話へ続く)
とりあえずここまではやれたっとー
さてさて錦戸くん大丈夫かな?村上くんの気のせいならいいが…大丈夫だと信じるか。…いや大丈夫だろっ←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パッ
らい…むにゅ…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピー…グゥ
【気づかなくて 71話】
大倉マネー:なるほど。では行きましょうか
(時間を見ればちょっと速いがじゃ行こうかと2人はタクシーでテ○ビ局に向かい。テ○ビ局に向かってる間大倉マネージャーはある事に気づきそれは眠たそうにしてる大倉を見て目の下にクマが少しあるのを気づいて。もしかしてあまり寝てないんじゃと感じ大倉に「昨日あまり寝たのは何時ですか?」と尋ねようとしたその時大倉がマネージャーにこう呟いて)
大倉:そういえば昨日の気に入った?
大倉マネー:え?あっはいよかったですよ。ありがとうございます
(聞こうとしたがタイミングがずれて聞けなくなってしまい。プレゼントは昨日帰った時見て「よかったです」と感想を言って気づけばテ○ビ局の近くに移動していて「ここで降ります」と会計してはテ○ビ局へ移動し。テ○ビ局の中へ入ってマネージャーと別れて楽屋へ移動しては中に入り準備していて。その時携帯に着信が入り大倉は確認するがすぐに消して)
大倉:……
(72話へ続く)
【気づかなくて 72話】
スタッフ:そろそろ出番です
(またあの非通知からで知らないアドレスもあり。あれからなにも代わりはなく拒否しても拒否しても来る一方でもはや相手にする事なくメールと着信を消すばかりで今の大倉は多分もうすぐで終わるこのまま何もしなかったら収まると思っており。その時楽屋の方から「コンコン」と音がなって「失礼します」とスタッフが入ってきてそろそろ出番だと知らせてくれて)
大倉:あっはい
(スタッフに気づけば携帯をしまい靴を履いてはスタッフに着いていってスタジオに着き。今日は「ジ○ニ勉」の収録でスタジオに行けば村上、錦戸、渋谷、安田、横山、丸山の姿があり。大倉に気づけば「おはよう」と言って。昨日話していた4人は大倉には余計な事言わないようにと何も変わらずに絡んでその後スタッフが「そろそろスタンバイお願いします」と言っては収録が始まって村上が仕切ってゲストの方へ招待し)
村上:今日のゲストは所ジョージさんです!
(73話へ続く)
空け
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
空け
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
いぇい
【気づかなくて 73話】
所ジョージ:こんにちは。よろしく
(今日のゲストを登場さてて。後に所ジョージとの会話があり。会話を盛り上げては時間が進み途中で別の企画をしたりで1時間後収録は無事に終えて「お疲れ様でした」と言ってはそれぞれ次の仕事へ向かいその時まだスタジオに残っていた安田と丸山と横山がいて横山と丸山が何かを思い出したかのように安田に尋ねていて)
丸山:昨日はごめんね来れなくて。今日見たけどここじゃ言えないの?
安田:別にええよ仕事があったなら仕方ないって。あっごめんここでは言えないかな
横山:…?
(2人は昨日の事もあるがもう1つ今日朝に安田からのメールを見て。内容は昨日と同じように「時間があったら」とのメールをして丸山はこの事を安田に聞くがここでは言えないので「夜に言うよ。今日大丈夫?」と夜の方は大丈夫なのだろうかと2人に尋ねて)
丸山:俺は大丈夫だよ。速く終わると思う
横山:今日はそんなに遅くならないしこっちも大丈夫やな
(74話へ続く)
【気づかなくて 74話】
安田:マネージャー呼ばれてるから行くね
丸山:あっちょ
横山:行っちゃったな
(丸山と横山に聞けば今日大丈夫なようで何かを言いたそうにするが安田はここでは言えずその時安田マネージャーから呼びかけがあり。その声に気づいて「詳しくは夜に言うよ。場所についてはメールで言うから」と言っては安田マネージャーのとこへ向かい。丸山、横山はこの状況からしたらまだ理解してなくて何かあるのか横山と丸山はとりあえず夜にと次の仕事へ向かい。その数時間後夜…ではなく夕方で約束していた店の前に1人来て)
丸山:あれ?まだ来てないの?
(最初に来たのは丸山で場所間違ってないか携帯でさっき安田から教えてくれた店の名前確認するもそこで大丈夫なようで丸山は「あっ夜からやった」と気づいて。丸山は仕事は速く終えていてこの時間帯になり。夜までまだ時間があってどうしようかなと悩んでると)
横山:あれ丸?速いな
丸山:横山くんも速いじゃないか。仕事終わったの?
(75話へ続く)
【気づかなくて 75話】
横山:おん、終わったよ。店ここでええやんな?
丸山:お疲れ様。うん、ここで間違いないと思うよ
横山:丸もお疲れさん。…話って何やろな?
丸山:僕らのグループの話だったりして?解散ってなったら怖いね
横山:…ちょそれはアカンやろいくら何でもないわ
(横山も丸山と同じく速く終わっていてこの時間帯になり。2人は少し話していて気づけば今日何の話があるのかを話していて丸山が冗談に苦笑いしながら横山は「それはない」とツッコミしその時2人が話してると誰かが来て気づけばそこにいたのはメンバーの村上で村上に気づけば丸山が「お疲れ様」と呟いて)
横山:ヒナも呼ばれたん?ヤスは?
村上:まぁそんなとこかな。ヤスはまだ仕事で後で来ると言ってたわ
(この時丸山と横山は村上も呼ばれたのかなと思い。安田の事を聞けばまだ仕事があって来るのは後になるらしく店の時間は数分前に始めたとこでこのまま立ってるのも悪いだろうと中に入り)
村上:とりあえず入ろうや立ってたら疲れるやろ
(76話へ続く)
うぉっいつのまにか3話分なってた!…やー気づかなかったよ←
こんなん他の人真似しようと出来ないかな。自分だけの夢小説だもんな。…調子に乗ってないよ←
空け
さぁ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
踊りなさい!
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
バブル時代で活躍した若者達よ!←え
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…zZ
夏はさすがにコタツないよねぇ…ないよね?
ぐぅ
【気づかなくて 76話】
村上:え?明日何もないの?
横山:1日休みが入ってるかな
丸山:おん俺も入ってるよ
村上:自分も同じやな。
(店に入って数十分後3人はビールを頼んでいて飲んでおり後に何かを注文してはそれを食べながら話していて。気づけば3人は明日の事を話していて珍しく仕事はないらしく休みで丸山は「何しようかな」と色々考えてたが思いつかず。その時店のドアが開いてようやく安田が来て「ごめん仕事押してた」と謝っては「仕事あったんならええよ」と笑ってビールを頼んでは何かを注文し)
安田:あれ亮とすばるくん来てないの?
村上:あっさっき来れなくなったってメールが来てたよ
(安田は2人がいないのを気づいて村上に確認するが今日は仕事がある為来れなくなりその事を安田に説明して)
横山:すばるとどっくん(錦戸)も来る予定だったの?
村上:おん皆で話した方がええかなって
丸山:あれ?村上くん、ヤス何か知ってるの?
安田:あっ…うん。じゃいないのは仕方ないし話すわ
横山:話って何?
(77話へ続く)
【気づかなくて 77話】
安田:…実は
(4人が揃ってビールを飲んで少し話しては何かあるのかと丸山、横山は安田に聞いて。それよりも村上が何か知っていたような感じで今は安田の話を聞こうとして。安田から言おうとしたがすぐには言えず落ち着いたとこで昨日渋谷と錦戸に言った事を2人に言って。やはり横山と丸山からは驚いていてまさかこんな事があったとは知らず最初は混乱したが横山と丸山は理解し「どうしたらいいの?」と村上と安田に尋ねて)
村上:そこは皆で集まって何かいい考え閃くと思ったけどな
安田:出来れば速いとこ大倉に元気を出してほしいと思う。今の大倉は我慢してるだけや
丸山:うーん何かいい方法ないかな。せめて大倉の側にでもいてあげられたら…
(4人はどうしたらいいのかを話していてほんとなら錦戸と渋谷も加わりたかったが仕事の為無理なようで4人になり。考えるもおもいつく事なくその時横山が丸山の言葉を聞いて「あっ」と何かを思いつき)
横山:時間がある時大倉の家で一緒になるってのは?それなら側にいるし少しは安心するかなって。まぁ大倉がよかったらやけど
(78話へ続く)
【気づかなくて 78話】
丸山:あっそれだ!それなら大倉といる時間作れるし何かあれば大倉の事守れるよね
村上:なるほど確かにそうやな。でもいきなり押し掛けてきたら大倉びっくりするしな今日は難しいな…あっなぁヤス明日仕事あるか?
安田:え?明日?ないよ1日休みやね
(まさかの言葉で横山が思いついてそう言ってみると「なるほど」と頷くがそれではちょっと問題がありそれだと大倉に気づかれて気を使ってしまう場合がある。やるなら段取りを考えてやろうかと考えるが村上は安田に明日仕事の事を聞いて。安田は仕事の事を思い出せば明日はなかったと呟けば村上はこう提案して)
村上:今日は無理やけど明日朝に大倉とこに順番に行って1日大倉に少しでも盛り上げるってのはどう?
丸山:なるほどそれいいね
安田:でも順番にって全員じゃあかんの?
横山:それに何したらええか
村上:いきなり全員だったらびっくりするから時間を分けて来たらええし。何やるかはその時に考えたらええやろ。後これは気づかれるか分からへんけどこれをやってみるしかないな
(79話へ続く)
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