★ジャニーズ「など」小説☆

うーん一応５話って言ったけど…少しだけやろうかな？うん少しだけ


これガラケーだから電流なくなるのはやいのかな？；


むにゅ～

痛い顔すると私はぶさくなる…かぁ。あの女優さんどっかで見た事あるが気のせいか？アオハライド？いや別のやつだったかな…あっヒーロー失格だ！


ここで思い出すとはねぇ←


うんうん

ニャー

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　にゃ～

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


ニャニャャース！

空け…ポンや←


これ大丈夫かな。


ふぃー

【気づかなくて ７９話】

丸山：やってみよう。どうなるか分からへんけど少しでも大倉の支えになるならやろうよ

横山：…ここまで言われたらやるしかないな。やるよメンバーとしてやってやるわ

安田：じゃこの事すばるくんと亮には伝えとく。順番は決めてあるの？

村上：うーん一番最初は丸がええかなって

（村上の言葉に３人は一瞬それでいいのかと思ったが他に何も思いつかずそれにし。やり方はいいとして最初は誰が行くのか村上は丸山を選び。それを聞いた丸山が「えっ俺？」と驚き朝何時に行ったらいいか何話したらいいか分からず村上に言うが村上はここは丸山が最初じゃないとダメな気がしてそこを丸山にお願いして）

村上：それに丸なら大倉にテンション上げる事できるし何か気づいた事があったら言って

丸山：…う～んどこまでいけるか分からないけど村上くんが言うなら頑張る

横山：一人一人来るようにするの？

村上：後は２人か３人で来たらええし時間は速くじゃなくてもええけど昼前には来てほしいかな


（８０話へ続く）

【気づかなくて ８０】

村上：あっ明日大倉いるか分からへんな

（少し話していて村上はある事に気づき。それは自分達は休みで仕事はないが大倉の方が分からないその時安田が「じゃ大倉のマネージャーに聞いてみる」と言っては携帯を持ちながら邪魔にならないよう移動し。数分後安田が帰ってきて「大倉明日仕事ないって。後すばるくんと亮来れるみたい」と村上達に話して。大丈夫なのは分かるが明日大倉がどこかに行くとしたらどうなるんだろと丸山が言えば村上はこう呟いて）

村上：それならたたまたまの理由で会ったらええよ。どっちみち１日でも大倉の事支え合おうな

（村上の説明により「なるほど」と呟いて。一旦この話を終わらせて後にビールの続きしようと４人はビール飲んでは食べていき。ビールを飲んでるが４人は飲み過ぎないようにしこの後村上が大倉にうまい事メールで「明日いいかな」的な事をメールをし。結果大倉からは「別にええよ」とのメールが来て。後のメンバーも村上と同じようにメールして最後に食べ終われば会計して店から出て）

丸山：何か…面白くなってきたね

村上：何言うとんねん

安田：フフ…皆にはメールの事伝えたし大倉のとこへ来れるみたい

横山：じゃ明日どうなるか分からへんけどやるか

（８１話へ続く）

わぉ…長い；まぁいいかぁ←


とりま８話で終わらせたニャッと

所ジョージさんすみません台詞少なくて←

まぁそれはそれでよしてすっか。あの中じゃ話せたしね。終了っと～

【気づかなくて ８１話】

大倉：…あれ？

（村上、安田、丸山、横山はここで解散し「じゃ明日」と言ってはそれぞれ帰って行き。その数分前村上がメールしていた時間に大倉は携帯に気づき見れば「明日仕事ないから大倉の家へ行ってええか？」とのメールを見て最初は非通知やメールの事で断ろうとしたが相手に悪いし久しぶりに来るだろうからいいかなと「ええよ。待ってる」とメールをし後に村上以外からのメンバーも来て思わず「え？」となり。なんでその日に限って皆から来るのか。これじゃ断れない為「ええよ」とメールの文を打ってメンバーも来る事も含めてメールをしこの時の大倉は断ろうとしていたが来るとなると少しだけ嬉しそうにし）

大倉：あっ片づけないと

（メールし終えた後周りは綺麗だがあれからまた手紙とかが来て直すとこは直してるが明日何が起こるか分からない為まとめて片づけようと目立たないとこに直し。片付けて数分間綺麗になって寝る準備しベッドで眠りにつき）

大倉：…ｚＺ

（８２話へ続く）

【気づかなくて ８２話】

大倉：…ふわ

（寝て数時間後朝起きてベッドから降りては朝の準備し時間見れば７時半過ぎで着替え終わって朝ご飯は終わっており。その時何かを思い出したのか冷蔵庫の方へ移動して開けて中を確認し。向井、小栗、速水の３人が作ってくれた物がまだ残っていて食べなかった訳ではないがちゃんと食べていて。仕事もあった為家に空けていた時もあり作った物自体は問題なく食べれる状態でカレーもクリームシチューも豚汁もデザートも残っていて）

大倉：これ皆に食べさせようかな。せっかく来てくれるしな

（あの時３人は「色々作ったけどどうするかは大倉くんに任すよ」と言ってあり。じゃ今日皆が来たら一緒に食べようかなと思っており冷蔵庫を閉めては他に何か大丈夫かなと確認し。後にテレビ見たり携帯を弄ったりして数時間後ドアのインターホン鳴ったのを気づいて「はーい」と言いながらドアの覗き穴を確認してはドアを開けて）

丸山：やっほー来たよ

（８３話へ続く）

【気づかなくて ８３話】

大倉：丸、速いな。

丸山：いやー時間速く来てごめんね？

大倉：別にええよ入って

（最初に来たのは丸山でにこやかにしており。とりあえず入ってと相手を中に入れて。後に大倉から丸山に今日は夜までいる？と言って。何故そんな事聞いたのかそれは何もないなら夜までずっといてほしいなとの事でそれを聞いた丸山はこう答えて）

丸山：もちろんいいよ！俺も大倉と一緒にいたいし

（ソファーでテレビ見ながら大倉と話していて丸山はちゃんとやれるのかどうなるかと思ったがそんな心配はなく大倉の表情から笑顔がなりその時大倉の携帯の電話がなって大倉は携帯を手にとって確認するも側に置き丸山は「出なくてよかったの？」とふと聞いてしまい。大倉からは「何もないよ何か知らない電話番号やったから後で確認するわ」と笑顔で丸山に心配させないようにし）

丸山：そっそうなんだ。なるほどね

大倉：あっゲームやらへん？４人で出来るゲームあるけど

（８４話へ続く）

よっしゃ！終わらせたー！さぁ続きは明日にでもしようかな。


……うーんこれでいいのか分からないがいいか←

いや大丈夫っ大丈夫って事で←

あっそいや１５９０なったおめっとー

パッ

　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?




空け

自動的に真ん中になるってなんだろか。

　　 ∧∽∧
　(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
　//＼￣￣旦(_ ＿ *)
-(/※ ＼＿旦＿＿＼ )
＼＼ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
　＼`ー――――――ヽ
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ふむぅー

まぁいいか寝よう…ｚＺ

【気づかなくて ８４話】

丸山：あっやるやる！

（大倉の言葉にそう答えるが丸山はもしかしたらと感づいていて大倉が笑顔でも心配させたくないんだろなと思い。ほんとは言いたい「俺知ってるよ？大倉が隠してる事」と。でもそれでいいのか言って大倉はどうするんだろ自分をせめてしまうのか。そう考えると言えずにいて）
大倉：よっしゃ俺の勝ち～

丸山：あっ負けたー。もう一回やろう！

（丸山がそう思ってる中ゲームをしていてこの時一瞬気を抜いてしまいそれで負けて丸山が「あっ」と声出せば大倉が「俺の勝ちやな」と呟いて。負けた丸山は「負けたー」と言ってはリベンジをしようと大倉に頼んで大倉は「ええよ」と受け入れてもう一度ゲームをし気づけば昼前で大倉は５回で丸山が２回で大倉の勝ちだった）

大倉：丸大丈夫？気を抜いてへん？

丸山：そう？大倉が強いんだよ

（大倉は丸山が何かいつもと違うなと感じて丸山に尋ねるが「そう？」と大丈夫なように見せてその時ドアのインターホンが鳴って大倉が誰が来たかを確認してドアを開け）

村上：大倉来たで

安田：大倉、やっほー

（８５話へ続く）

【気づかなくて ８５話】

大倉：ヤス、信ちゃん（村上）待ってたよ。丸が来てるよ

（メンバーの村上と安田で大倉は２人を確認すれば「入って」と言って丸山が来てる事を教えるが村上と安田はこの事知ってる為「あっそうなんや」と言うしかなく疑いないようにやり過ごしリビングの方に行けば丸山がいて）

丸山：村上くん、ヤスやっほー。

村上：ゲームしてたん？

大倉：おん、でも俺が勝ってるとこかな

安田：え？丸何してんの

丸山：だって大倉強いし。ってかお腹すかない？お腹すいたけど

（リビングで村上、安田に気づけば手を振って。村上がゲームの事を気づいて尋ねて大倉がゲームの事言えば安田がそう言って笑い。その時丸山がお腹すかない？と言っては時間見ればちょうど昼で丸は朝に食べて村上、安田は同じく朝に食べて。丸山の言葉に３人は言われてみればお腹すいてきたなと言って丸山が思い出したようにこう呟いて）

丸山：あっ冷蔵庫の中にあるカレーとかいい？皆で食べたら美味しいし

村上：カレー？

大倉：うーん…まぁ別にええけど

（８６話へ続く）

【気づかなくて ８６話】

大倉：これの事ね

安田：何かいっぱいある

村上：これどうしたん？作りすぎたんか？

丸山：クリームシチューとか豚汁とかデザートもあるね。他のもあるけど

（冷蔵庫の事を聞かれて大倉は冷蔵庫がある場所へ移動して３人に冷蔵庫の中を見せては普通ではこんな量はないと安田と村上が驚いていて村上の問いかけに「前に先輩達が作ってくれてん風のように来て風のように去ったみたいな？」と説明して名前は言わず「先輩」と言って。最後の大倉の言葉は意味不明ではあるがそう説明するしかなく。自分が酔っていたせいで先輩達を招待して来てくれたとは言えずにいて）

村上・安田：え？

丸山：何か食べようよ

大倉：じゃカレーでいい？信ちゃん（村上）、ヤス、丸手伝って

村上：おん、別にええよ

安田：何したらええかな？

（大倉の言葉に気になるとこはあるがとりあえず昼にしようかとそっちに専念し。何しようかと選べばカレーでたくさんありカレー食べようかと提案すれば３人は納得し後に手伝ってと言われ。３人は出来る事ならと協力して）

大倉：じゃ信ちゃん（村上）はこれお願いね。ヤスはこれで丸はそれ任せてええかな

（８７話へ続く）

うっうーん；何か微妙な気がする…まぁ大丈夫かな。う～ん

パッ空け



　　　　　,.-─- 、
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/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?


パッ空け！

いぇい←

おや？まさか１６００になろうとは凄いですね～


うぃ


うぃ

ニャー

とりま１６００おめでとうー！ここまで来ました！１人でここまで来るとは凄いな。…いや最初に「ココア」「魅月」「黒」がいましたねー。彼らはちょっと空けしてくれました。うん彼らのおかげでここまで来たってのもありますね。感謝したい。…彼らって言ってるけど女ね←


さぁ空け！


１７００は誰かにとらせようかな？ニャンてね


１７００行けるか正直まだ分かりません！…っとー


空け終了っす

休憩 休憩