★ジャニーズ「など」小説☆

【気づかなくて １０８話】

剛：大倉くん？…置いてくよ？

大倉：…え？…え！？

剛：いや、「え？」やないよ。そのベッド気持ちええの？

（どこからか声が聞こえその時光が出てきて目を瞑り気づけば自分はベッドの上にいて何でここにいるのか把握してなくて混乱しあの声は剛からで周りを見ればスタッフやらマネージャーがおり何で自分はここにいるのかさっきまで家にいたはずじゃと混乱するが剛がそう尋ねられていて）

剛マネー：何か驚いてません？寝てたからですかね

大倉マネー：ハハ、そうですね

（２人のマネージャーは剛と大倉を見ていて大倉マネージャーは苦笑し気づけば剛はベッドの触りごこちを確認して評価はそんなに悪くなく近くで混乱したままな大倉を見て）

剛：どうしたの？もしかして何か夢見てた？

大倉：え？…夢？

（一体何が起こってるのか把握してなくどうしたらいいのかその時剛の言葉に「夢」と聞いて。アレが夢？色々あって長かったアレが夢？そう思うと夢なのかなと片手で頭を抱えて「うーん」と考えその時剛からこう尋ねて）

剛：あっその枕ええかな？何か柄がええなと

（１０９話へ続く）