トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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小説:あっ空け終了って言うの忘れてた…まぁいいか
ナレーション:え~;いいんですかしっかりしてくださいよ(ため息)
【気づかなくて 7話】
大倉:え?また?
(メールの内容を確認するも何もなく見知らぬアドレスでもしかしてさっきの手紙の相手かと思うがその時またメールが来て少し怖く感じそのメールアドレスを拒否し来ないようにして。これで大丈夫だろうと安心するが何故自分のアドレス知ってるのかこんな迷惑メール嫌だなと思ったその時携帯から電話がなって「え?」とゆっくりと携帯の方に確認して)
女:「…何で拒否するの?」
大倉:…!
(電話の相手は誰か分からないが「非通知」になっていて相手の言葉にびっくりして携帯の電話を切り。その電話を拒否するがその数時間後また見知らぬメールや電話が何回か来て。最初は気にしなかったがさすがにここまでくると警戒し)
大倉:速く寝よ
(気づけばもう夜で明日はメンバーとライブで速く寝なきゃと準備し飯は終わっておりベッドに移動して布団に入って眠りについて2時間後ふと目が覚めてトイレに行き済ませてから寝室へ移動するがその時ふと後ろから何か視線を感じて)
大倉:…?
(8話へ続く)
【気づかなくて 8話】
大倉:…
(ゆっくりと玄関の方へ歩いてドアについてる覗き穴を確認し。確認はしてみたものの誰もいなくて。気のせいだった事に安心し)
大倉:…寝よ
(そのままベッドに移動しては布団に入っては眠り。気づけば朝で時間を確認すれば間に合うが急いで着替えて準備しようとベッドから降りてベッドの布団を片付いてから行く準備し。数十分後マンションから出て大倉マネージャーと合流しライブ会場がある場所までタクシーで移動して)
大倉:…またや
大倉マネー:…
(タクシーで移動してる中大倉は携帯を弄ってるとまた見知らぬアドレスと電話が何件か来ており。少しため息吐きながら小声で呟いて。隣でそれに気づいた大倉マネージャーは小声で聞こえなかったが大倉のため息を見て昨日の「非通知」が来たのかなと思いこの時マネージャーは昨日何で自分があんな事を言ったのかを思い出しそれは自分にはないが昔テレビで「ストーカー」「迷惑メール」などのテレビをしていて中にはそれで被害にあって巻き込まれていくのがあってそれが大倉に今おこってるんじゃないかと思い)
大倉マネー:…取り返しのつかなくなる前に解決したらいいと思います
(9話へ続く)
【気づかなくて 9話】
大倉:え?
(一瞬何を言ってるのか分からなかったが多分マネージャーは昨日の事を心配してくれてそう言ってるんだろなと思い。今の大倉は迷惑かけたくない為誰も相談はしたくないと感じていて大倉はマネージャーには隠す事はなくマネージャーに真剣に呟いて)
大倉:今は誰とも相談はしないです。この事は誰にも言わないで下さい。イタズラやからいつの間にかしたら終わりますよ
大倉マネー:そうですか。でも…
(大倉の言葉を聞いてこの場合は何言ってもダメだろなと思い。でも大倉には無理をさせて欲しくない今の大倉と昨日の大倉とは微妙に違うのを感じていて大倉マネージャーは「でも何があっても笑顔は忘れないで下さい。けっして無理をしないで下さい」と言おうとしたが気づけばライブ会場が通り過ぎるのを見て「ここで降ります」ととめて。会計払っては降りてライブ会場まで移動し)
大倉マネー:…
(10話へ続く)
っと空け、空け。
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
長いのあったらややこしいな←
ららっと!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ふいっと!
うにゅ
【気づかなくて 10話】
大倉:さっき何か言いかけてませんでした?
大倉マネー:いえ…くれぐれも無理はしないで下さいと言いたかっただけですよ
(ライブ会場へ移動してる中大倉は先程の言いかけた事を聞いてみるがさっき言おうとした事を「いえ」と言いながらそう呟いて。前へ歩く大倉を見てテレビの事で気にになって大倉と同じになりたくないとの気持ちで言ったがやはり気にしすぎなのだろうか大倉に任せたらいいのか「うーん」と悩んでると気づけばライブ会場の裏へ着いていてここで大倉とは別れ。大倉はこの後着替えてリハの準備があり。マネージャーは一旦別れて移動し着替え終わってリハする大倉を離れたとこから別のマネージャー達と一緒に見守っていて)
スタッフ:どうかしました?
大倉マネー:…あっいえ
(大倉マネージャーに何か感じたのかスタッフが尋ねて。「何でもないです」と答え。そういやスケジュールの確認したかなとさっき確認はしていたがもう一度確認して携帯も確認するがその時メールが1件入ってたのを気づき)
大倉マネー:…あっ安田くんから?
(11話へ続く)
【気づかなくて 11話】
大倉マネー:……
錦戸亮:大倉、どうしたん?何か元気ないで?
渋谷すばる:さっきのとこ微妙に間違ってたで?
大倉:え?あっごめん気合い入れすぎて間違えた
安田章大:気合い入れすぎてたって…大丈夫?
(メンバーの安田からのメールを確認しては後で返信しとこうと携帯をしまい。リハしてる中一曲目が終わって後に渋谷が大倉に微妙に違ってた事を教え。錦戸は元気がないように見えて気のせいかもしれないがそう尋ねて。大倉は「え?」と気づいてなかったのか「ごめん」と謝ってそう呟いて)
大倉:じゃもう一度お願いしていい?
村上信五:じゃもう一度やろうか
横山裕:大倉、無理するなよ
丸山隆平:大倉、何か悩み事あるなら言ってね
大倉:あっおん
(大倉自身は気づいてないが昨日の事で気になっていて練習するにもそれが影響になっていた。もう一度お願いするように言ってもう一度する事になりやる前に横山、丸山から無理はするなよと言われそう返事し)
渋谷:じゃ始めるぜ!
(12話へ続く)
【気づかなくて 12話】
大倉:~♪
錦戸:~♪
渋谷:~♪
(渋谷の声で始めて。皆で演奏しリハして2時間、ここまでは大倉には問題はなくリハは無事に成功して1時間後は本番でリハの後休憩がありその後は本番なので色々準備したり体をやすめていつでも出来るよう準備し)
村上:たつ(大倉)、大丈夫か?1時間で本番やけど
大倉:え?あっ大丈夫やで村上くんも無理しないでね
村上:ならええけど。俺は大丈夫やけどな
(時間までに大倉は自動販売機の前で何か買おうとしていたその時メンバーの村上が現れて村上も何か飲み物買うようで大倉が飲み物を買った後村上も飲み物を買って。飲んでる時村上がそう尋ねては心配されないよう笑顔で呟いて。後にライブの事を話していてそんな中ここから離れてメンバーの安田、丸山ある事を話していて)
丸山:俺の考え過ぎかもしれないけど大倉大丈夫かな?何かあったんじゃないのかな?
安田:大倉は大丈夫って言ってたけど丸は、何か気になる事あるん?
(13話へ続く)
【気づかなくて 13話】
丸山:今日最初リハの時あったよね。何か珍しいなって。いつもならそんな事しなかったよね?気にしすぎかな
安田:うーんどうなんやろ大倉は「気合い入れてたから」って言ってたけど大倉にしか分からへんからな。今日大倉のマネージャーと飯に行くけどその時に聞いてみるかな
(丸山は先程のリハーサルの事を言って安田は大倉が大丈夫と言ってたから大丈夫と言うが自分は大倉じゃないので分からずそういうのは大倉自身にしか分からない。後に安田は今日夜に行く事になっててその時に聞けたら聞くと丸山に言って。その時にその時2人の近くに話し声で近づいてるのを気づいて。誰かと思えばメンバーの横山と錦戸だった2人はどこかへ行ってたようでその帰りに丸山と安田と合流し)
丸山:あっ横山くんに亮ちゃん
錦戸:2人で何か話してた?あっライブの事やねんけどいい?
(錦戸はライブの事を話していて後に村上、渋谷、大倉にも伝えるようで。内容は演奏の事で数分ぐらい話して)
錦戸:本番でバテたらあかんで?
丸山:そんな事しないよ!大丈夫だって
横山:大丈夫ならいいけどな
安田:丸なら大丈夫やね。あっそういや大倉何かあったか知らない?
(14話へ続く)
あっそうだAAつけなくてはな
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
るいるい
【気づかなくて 14話】
錦戸:え?大倉?
横山:大倉何かあったの?
(最初に丸山の事をいじってて後に安田は2人に大倉の事何か知ってるかなと尋ねて。「知らないけど」と言われ2人からは知らないようで錦戸と横山は何かあったのかなと安田に聞くが安田は「丸に聞いたんやけどリハの時大倉ミスってたし」と丸山が言ってた事を説明して錦戸、横山は話を聞いて頷いて)
錦戸:なるほど確かに珍しかったな。でもたまに失敗する時あるし気にする事ないんちゃうかな?
横山:まぁ俺達もたまにはそうゆう時あるし気にしない方がええと思うよ
(2人からしたら大丈夫だろうと言ってもし何かあれば大倉が何か言うかもしれないと丸山と安田に言って。一瞬「そうかな」と思うがまぁ考えてみればそうなんだろうと納得し)
渋谷:あっおったおった。スタッフから呼ばれてるでヒナと大倉おらんの?
(4人話していて後に1人近づいてきてそれはメンバーの渋谷でメンバーを探してたらしくどうやらスタッフの呼び出しのようでスタッフがいるとこへ移動し)
渋谷:先に来てたんか…
大倉・村上:え?
(15話へ続く)
【気づかなくて 15話】
スタッフ:えと…
(呼び出されて錦戸、渋谷、横山、丸山、安田がある場所へと来たがそこにはすでに村上と大倉の姿があり。すでに来てたようで渋谷の言葉に大倉、村上は「え?」となり。その後スタッフがライブの事を説明して説明終わればもうライブが始まるようでスタンバイしライブ会場の裏へ移動し)
渋谷:じゃいいライブになるようにしようやないか!
村上:当たり前やん!
横山:ヒナのツッコミええな。
錦戸:さすが村上くんやわ
安田:けど無理しないようライブしようね
大倉:せやな
丸山:まぁ何かあったら僕がフォローしますから
(渋谷の言葉に村上はツッコミし後にメンバーからの声があり少し笑いとなり。これで少しは緊張からは消えいつでも大丈夫な感じでいて。そろそろ出番が来て7人はライブ会場へ移動して位置につきその時観客達は声を出して盛り上げていて。渋谷がセリフを言えば演奏し始め)
観客達:キャー! ワー!
(16話へ続く)
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