トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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やはりこの3人最強;おっ恐ろしい子←
空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
行けたらいいが。ここで終了っと!24時間マラソンやりたいなー。何て
ふぃ
【気づかなくて 33話】
大倉:色々ある…あっカレーもあるやん
(3人が帰った後大倉は冷蔵庫を確認し中を開けてみれば色々な物がぎっしりあって一週間は困らないぐらいの量だった。中にはカレーがあったり豚汁があったりクリームシチューやデザートなどなど。冷蔵庫を閉めて振り向くと最後に作っていた物がありまだ暖かさを感じとりあえずフライパンから皿に移してこのままでは冷蔵庫に入れられないので冷めるようにし)
大倉:…ふぅ
(ソファーで横になって左腕を額につけ天井を見つめ。この時大倉は何を思ったのかそれは大倉自身にしか分からない。その時「あっ」と携帯の事を忘れててソファーから降りて寝室へ移動してベッドの近くに携帯をとってそのままリビングへ移動してはソファーに座り。何か来てないかと確認して)
大倉:…
(非通知が何件も来ていてメールも同じく相手は知らない人。知り合いとか友達からのメールはなく迷惑メールだけでそれを見ていて小さくため息を吐いて)
大倉:…もうなんなん
(34話話へ続く)
【気づかなくて 34話】
大倉:え?また?…あっちゃう後輩からや
(何度も拒否しても何故か何回も来てそのしつこさについため息をついてしまい。それでも大倉はまだ誰にも言わないと決めておりすぐに終わるしばらくしたらなくなると考えててその時一件のメールが来てまた迷惑メールかと思ったが相手はジ○ニーズ後輩からのメールでそのメールは今度時間があったらご飯どうですか?の誘いで)
大倉:…行くか
(行きたくない訳ではなく断る理由はなく大倉は「ええよ。その時によろしく」的なメールをし返信して。それから気分転換に外に出ようかと準備してマンションから出て歩いていてこの時の大倉は気づいてなかったがあの3人が来た時どこかと安心する時間があって。さっきの一件のメールも同じく。それは迷惑メールがあった事を少しでも忘れるからであの時の時間が大倉にとっては救われた時間でもある。公園を通ってどこかに行こうかと歩いていて風景を見ていて)
大倉:…
(35話へ続く)
【気づかなくて 35話】
大倉:そういやマネージャーさんの誕生日過ぎたな
(散歩をしていてふと大倉マネージャーの誕生日があったのに色々あったせいで忘れていて。今からでも遅くはないだろうと何か大倉マネージャーにプレゼントしようかなと考え。一体何を買ったらいいか別に何でもいい気がするがうーんと悩んでいて)
大倉:タクシー使おうかな
(とりあえず店に行こうと近くに雑貨屋があったが行っていいのがなくタクシーでちょっと離れたとこの大きな店に行こうと移動し)
大倉:あっここで止めて下さい
(目的地に着くまで携帯を弄っていて。弄ってるというか迷惑メールと非通知だけを消していって他に何かないかと確認し。気づけば目的地の近くに通って大倉が言えばタクシーを止めて会計を済まして降りては移動し)
大倉:ショッピングモールなら何かありそう
(着いて近くにでかい建物があってそれはショッピングモールで最近オープンしたらしくここなら何かありそうと移動してショッピングモールの中に入り)
大倉:…でかいな
(36話へ続く)
あっ3話行けましたね~よかった。ってかこれやり方が変わってきてる気がするが気のせいかな;うーん大丈夫かな。
まぁ時間が経っていくと人はやり方が変わってくるみたいな?…うにゅー怖いな←
自分が自分でなくなっちゃう気がするし。
まぁ気をつけよう…かな
らいらい
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…寝てる時には声出さない方がいいかぁ…ムニャ
【気づかなくて 36話】
大倉:フードコートもある…
(ショッピングモールの中に入って辺りを見渡し初めてここに来たからどう行っていいか分からず近くにあった案内板があってそれを確認すれば雑貨屋もあってそれ以外にもフードコートや本屋やゲームセンターもあって「凄いな」と思いながら雑貨屋があるとこへ探してるとその時後ろから「先輩?」と声をかけられふと後ろを振り向いて)
伊野尾慧:おはようございます。まさか大倉君に会えるとは思いませんでしたね
大倉:伊野尾くんもここに何か用事で?
(そこにいたのはH○y!S○y!JU○Pのメンバーの1人伊野尾慧だった。伊野尾はここに用があって来た訳だがたまたま大倉を見かけて声をかけていて。大倉が伊野尾にそう尋ねれば「はい」と答えて。後に伊野尾から「大倉君も何か買いに?」と聞いてきてそれに「うんそうやで」と答えて。その時伊野尾から「よかったら一緒に行きませんか?」と言われて別に嫌じゃないのでそう呟いて)
大倉:別にええよ。俺はとりあえず雑貨屋に行くけど伊野尾くんは?
(37話へ続く)
【気づかなくて 37話】
伊野尾:あっ自分も同じですよ!偶然でいいですね
大倉:え?ほんま?せやな
(相手を受け入れて先に自分は行くとこを言って。それを聞いた伊野尾は行き先が同じだと大倉に言ってまさか二人が行くとこは同じだと大倉は驚いていて「偶然」と聞いて確かになと思いながら呟いて)
大倉:2階にあるみたいやし行こか
伊野尾:はい、そうですね
(さっそく雑貨屋があるとこへ行こうかと案内板を確認して2階にあるようなのでエスカレーターを使って上がっていき雑貨屋に着くまでの間特に会話はなかったのだがその時大倉はある視線に気づいて誰かが見てるような気がして辺りを見渡しても大倉を見てる人はいなく気のせいかと気にしないがその行動を見ていた伊野尾はどうしたのか今の伊野尾には分からなく今は大倉に着いていって)
伊野尾:着きましたね
大倉:せやな。オシャレやな
(雑貨屋に着けばオシャレな感じで色んな物が売ってるのが見えて。ここでなら何か買えそうだと店の中に入り)
大倉:色々あるな
(38話へ続く)
【気づかなくて 38話】
伊野尾:これ可愛いな
(雑貨屋の中に入って大倉と伊野尾は色々な物を見ていて。伊野尾は物1つ手に取り「大倉くんこれ可愛いくないですか」と聞こうとしたが気づけば大倉は近くにはいなくて離れたとこで物を見ており声届いてなかったのか伊野尾は手に持っていた物をさっき店の近くにあったカゴを入れて大倉とこに近づくが)
伊野尾:…?
(大倉は何を見てるのか気になって近づこうとしたその時伊野尾はある事に気づいて。それは大倉がいる離れたとこから店のガラスの向こうに誰かがこちらを見ている女がいてファンなのかと思うが女の表情が無表情でただこちらを見ており。大倉の方は気づいてないようで伊野尾は「大倉くん」と声をかけ)
伊野尾:何を見てるんですか?
大倉:ん?あっこれ相手に喜ぶかなと思って
(大倉が見ていた物は大倉のマネージャーに渡すプレゼントで何がいいのかと見ていて。どれがいいか分からずピンと来てない状態で何がいいか悩み)
大倉:伊野尾くんやったら何がええと思う?
(39話へ続く)
これ行けるかなー
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
いけたら~
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
いいな♪
おーれ!←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ドヤッ←←
【気づかなくて 39話】
伊野尾:気持ちさえあれば何でもいいかなと思いますがその相手ってメンバーにですか?
(何がいいか。伊野尾に尋ねれば伊野尾は相手は誰だか分からないが気持ちさえあれば相手にいいんじゃないかと思うが相手は誰だろうとメンバーの誰かかなと尋ねれば大倉は「いや、マネージャーに渡そうかなって」と渡す相手の事をそう答えて)
伊野尾:そうですか
大倉:伊野尾くんはメンバーとかに?
(大倉の言葉を聞いて「なるほど」と頷いては大倉から伊野尾にそのカゴの中を見て伊野尾に尋ねれば「はい、そうですね」と呟くがふと大倉を見ていた女が気になってチラッと見るがいなくなっていていついなくなってたのか分からず)
大倉:どうした?
伊野尾:あっいえ…何でもありません
(さっきはいたのにいなくて不思議に思いその時大倉が伊野尾にどうしたのかと尋ねられるが気のせいだったかなと大倉には言わなかった。数十分後2人は買い終えて店から出てつぎどうするかを話していて)
伊野尾:お腹すいたんで何か食べていきます?ここフードコートもあるみたいですし
(40話へ続く)
【気づかなくて 40話】
大倉:せやな。もう昼になるな
(伊野尾の言葉に近くの時計を確認すれば11時50分ぐらいでそういや朝は食べてないなと思いながらフードコートにするかと伊野尾の意見を賛成しさっき伊野尾は案内板を見た時フードコートはどこにあるか把握していて上の階にあるようでエスカレーターで上へ移動し)
伊野尾:色々ありますね
大倉:確かにね
(上へ移動してフードコートへ着けばそこは広く色んな店でカウンターがあり椅子も机も所々あって利用してる人もおりとりあえず何か食べようかと移動し大倉は近くにあったカレーライスの方へ行き伊野尾もカレーにしようと着いていって並んで順番が来たら店員に自分が食べるカレーを言って出来たら来るようにと数字の書かれた機械を渡されて空いてる席へ座り)
大倉:最近は仕事で何かあった?出来事とか
伊野尾:特には何もないですね。あっ前に相葉くんからおごってもらいましたね。けどあの時自分が払おうとしたんですけど「いいよ」って言われて
(41話へ続く)
1500おめでとうございます!まさかここでね。うん
【気づかなくて 41話】
大倉:そんな事があったんや
伊野尾:はい。ご飯誘われたのも相葉くんでしたしその前に何か心配?させられてまして
大倉:なるほど。心配?って何かあったん?
伊野尾:大した事じゃないんですがある企画で相葉くんを祝おうとそれまでスタッフさん達にメールや電話はないようにと言われてそれで相葉くんには心配させたかもしれませんね
大倉:なるほど。何かスタッフさん達の悪戯を感じるわ
(伊野尾と大倉が話していて笑いがあり話していて数分後その時側に置いてた小さな機械が「ピー、ピー」と赤いランプが鳴ってそれに気づけば2人はその機械を持ってカレーのカウンターへ行き自分が注文したのが出てきて「こちらです」と言われ2人は機械を返してカレーを受け取り。席に座っては2人のカレーを見て)
大倉:ビーフカレー?いいね
伊野尾:先輩のカレーライスも美味しそうですよ
大倉:じゃ食べようか
伊野尾・大倉:いただきます
(42話へ続く)
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