トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【櫻井翔と相葉雅紀 8話(終)】
相葉:あっそれはね…
(櫻井の声に気づいてなくて「あっごめん」と言ってはオススメメニューを教えて注文で2人同じのにし。注文を待ってる中相葉は櫻井は怒ってないかと気にしてるがどうも櫻井から怒ってるように見えなくいつもの櫻井で。でもここで謝らなきゃと「さっきのごめん」と謝ろうと「あっあの」と言いかけたその時さっきから静かだった櫻井が相葉にこう呟いて)
櫻井:…さっきのはごめん。自分らしくなかった
相葉:…俺の方こそごめん。自分もどうかしてた
(櫻井の言葉を聞けばやはり櫻井も謝ろうとしていた事が分かり。すぐに相葉も櫻井に謝って。後に櫻井が笑いながら「もういいから飲もうよ」とビールを持ちながら言って相葉は「うん」とビールを持てばコツンとグラスを当てて2人は飲んで。2人で話していて数分後その時店のドアが開いて誰かが入ってきたと思えば「あれ?」と声が聞こえ相葉、櫻井が振り向くと)
松本潤:偶然だね
二宮:まさか2人来てるとはね
(メンバーの松本潤と二宮だった。たまたまこの店に来たらしく相葉と櫻井がいる事は気づいてなかった。櫻井、相葉は二宮と松本に気づけば手をあげて「お疲れ様。よかったら来てよ」と言って空いてる席へ座り4人で話していて二宮、松本はオススメではなく別のメニューを注文し後に松本と櫻井が話してる中二宮からさっきの事聞かれるが相葉は「あっあれね終わったからいいよ。ありがと」と言って気にはなるが相葉くんがそう言うならいいかと別の話題で話していてその1時間後1人、店の中に入ってきてその人はリーダーの大野智で珍しい事もあるが大野はたまたまここの店に来ていて)
大野智:あっ皆いるね
二宮:リーダーもこの店に?
櫻井:来たからには話そうよ
松本:何か凄いねこんな偶然があるなんて
相葉:うんそうだね。皆で話すと楽しいね。じゃ皆で乾杯しようよ
櫻井・相葉・二宮・松本・大野:…乾杯!
………………
ちゃんちゃん♪
うーん次は「関ジャニ∞」をしますか。何かねーまた思いついたのよ~何でこうなるかわからんわ←
まぁ頑張りまーす…
ふぃ
村上:こんな主さんやけど大丈夫かな
渋谷:俺は分からん
錦戸:何か村上くんと大倉がメインって聞いたけどそれに何のかな?
横山:え?ちょっと待ってじゃ俺の出番とかなかったりするんちゃう?
安田:そうなったら嫌やな
丸山:出ないだけでマシじゃない?セリフなくて済むし
大倉:…一応皆の出番あるみたいやな
(台本を見つめながら呟いて)
俺と信ちゃんが主役かぁ。どうなるの?
村上:知らん(笑)
【気づかなくて 1話】
大倉忠義:このベッド気持ちいい…
堂本剛:これ仕事やのにええの?
(関ジ○ニ∞大倉忠義とKi○KiKi○sの2人はあるロケをしていて大きな店の中で布団やベットなどが色々あり。大倉はついベッドに触れれば横になって気持ちよさそうにそう言えば見ていた剛は苦笑いでそう呟きその時スタッフがカンペ(紙)で次に行くようにと出してそれに気づいた剛は気持ちよさそうにしてる大倉にこう呟いて)
剛:僕はもう行くよ
大倉:あっ待って下さい先輩!
(先に行こうとする剛に大倉は慌てながら剛に着いていき。このロケは何のロケなのかそれは2人が売ってるのがいいのがあったら買う企画でどうなるか分からないがとりあえずロケは進んでいて。その様子を見ていた2人のマネージャーが話していて)
剛マネー:彼(大倉)面白いよね
大倉マネー:そうですね
(2人のマネージャーはカメラやスタッフの邪魔にならないよう見ていて2人の様子を見ながら少し会話していて)
スタッフ:お疲れ様でーす
(2話へ続く)
【気づかなくて 2話】
剛・大倉:お疲れ様です
(ロケしてる中大倉と剛の会話があったり購入するかしないかでやりとりがあったり。自分のメンバーや相方のエピソードを話したりで時間が進んでロケが終わりスタッフ達が言えば剛と大倉も言ってこの時は興味があって買いたい物がなく買わない方になり。2人は別々の次の仕事場へ移動しその時大倉はふと後ろへ見てそれに気づいた大倉のマネージャーは尋ねて)
大倉マネー:どうしたんですか?
大倉:あっいや何でもないです
(どうしたのかと尋ねるが「何でもない」と言われ。マネージャーは不思議に感じながら「そうですか」と言って。この時大倉は何か視線を感じていて後ろを振り向いたが誰もいなくているのはスタッフ達とマネージャーでこのロケを見てる人達と見てない人達で気のせいかなと気にしないがこの時の大倉はある1人の存在に気づいてなく)
女:……
(大倉の事を見ていたのは女で。大倉の事が好きでファンでもあるが7年間のファンでもあり。じっと見つめていてまさか彼女が大倉のストーカーになるなど大倉は知らないでいて)
大倉:……
(3話へ続く)
【気づかなくて 3話】
後輩芸人:大倉くんってやってそうですね
大倉:そうですか?そんな事ないですよ
(次の仕事へ移動して数十分後今は地方ロケで後輩芸人と絡んでおり他の出演者が話していてロケは進み。笑いもあって後輩芸人達の最近のエピソードを語ったりしてる中ロケが終わりスタッフ達が「お疲れ様でした」と言えば後輩芸人、出演者、大倉が「お疲れ様です」と言って。この後は仕事はないようでマネージャーと別れてとりあえず家に帰ろうと移動し)
大倉マネー:…あっ
(大倉と別れて大倉のマネージャーが大倉に預かってた物がまだあったのを気づいてうっかり忘れていて。急いで渡そうとまだ近くにいるだろうと急いで辺りを見渡し。渡してなかったのは携帯でこれでは連絡する時が出来ない。しかも明日は大事なライブで何かあった時にこれではダメで急いで見つけて渡そうと思いながらその時大倉の携帯から着信が入り「え?」となって中は見てないが名前が表示出てるのを見て)
大倉マネー:…非通知?
(4話へ続く)
これで終了っと!いやーまさかこうなるとはね。最初は大倉くんがメイン?な感じにしますが。マネージャーはちょっとでたりします。この話でマネージャーが多く使うのは初めてかも?
じゃひとまず休憩すっかー
【気づかなくて 4話】
大倉マネー:…えっと
(大倉の携帯から「非通知」と出ていて開くわけにはいかなくどうしたらいいのかその時「マネージャー?」と呼ぶ声が聞こえ。気づけばそこには大倉がいて。大倉は携帯がないのを気づいて戻ってきたようで何という偶然すれ違わず会えるなんて奇跡と言ってもいいぐらいだ。とりあえず大倉のマネージャーは「あっ携帯渡すの忘れてました」と謝っては渡し。大倉は「あっいえこちらこそ気づかなくて」と申し訳なく受け取り携帯に着信が入ってるのを気づいて。その時また携帯がなって)
大倉:あっちょっとすみません
大倉マネー:いいですよ
(大倉はとりあえず出ようかと電話にかけ大倉のマネージャーは大倉が電話が終わったら去ろうとしていて電話が終わるまで待つが、ふと大倉を見て顔の表情が違うのを気づいて「ん?」と不思議に思い。終わったのか携帯をしまい何かあったのか大倉に「どうかしましたか?」と尋ねると)
大倉:…多分間違い電話やと思う。電話の相手何も出なかったですよ
(5話へ続く)
【気づかなくて 5話】
大倉マネー:そうですか。けどあまり気にしない方がいいですよ?
大倉:え?あっうん分かりました
(大倉の言葉にマネージャーは気にしすぎかもしれないがこの時はそう言ってしまい。ほっといても大丈夫なような気もするが何故こんな事言ったかは分からず。とりあえずは言って軽く明日の事言えば「失礼します」と言っては去っていき)
大倉:……
(マネージャーが行くのを見て珍しいなと感じるがたまたま心配してくれたかと思いながら家へ帰り。新幹線で3時間かかり家の近くまでの駅に降りて改札口から出て歩いて移動してはマンションへ着いて中に入ってはエレベーターに乗って自分の階までボタン押して移動しては着き自分の部屋のドアまで移動するとドアに見慣れない物がドアノブにかけてあって)
大倉:ん?
(かけてあったのは紙袋のような物で一体何なのか中を見ればいくつかの手紙らしきな物がたくさんあって誰がしたのか辺りを見渡していて)
大倉:…
(6話へ続く)
【気づかなくて 6話】
大倉:……
(辺りを見渡すが誰もいなく。捨てた方がいいのか分からないがとりあえず中入って見てみようと鍵を取り出しては鍵で開けて中に入り。手を洗ったり準備してはリビングへ移動してさっきの紙袋をソファーに座りながら手紙を見て)
大倉:え?何枚も同じ人ばかりやな
(宛先には「大倉くんへ」と書いており手紙の最後には送ってきた人の名前があり何枚も見てみるが同じ内容で全部で21枚ぐらい入っていて手紙の内容の最後の文にはこれを書いたと思われる相手の名前が書いていてこうゆうファンがいても可笑しくないがこれは怖いなと思い)
大倉:誰かに相談したらええかな?
(マネージャーか誰かに相談したらいいかと考え。この手紙の入った紙袋をどうしようかと思いながらソファーから立ち上がって目立たないとこへ置いてこの紙袋はすぐには捨てる事は出来ず置いといて。その時携帯の着信に気づいて誰だろうと近づいて確認すれば見知らぬ相手からのメールだった)
大倉:…え?しかも無言?
(7話へ続く)
っと3いけたな。とりま空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
っと
思ってたのと違ってたら嫌だな…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふにゅ~
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