トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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焦りは禁物だ。ちゃんと用心しよう!油断は禁物ってな。
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
といや!
っと今のは…志村動物園の事だ。分からない人はすまない;DAIGOと桜なんだがいや…サクラだったよな。ちなみに…今はイズモだよなぁ
【気づかなくて 42話】
大倉:あっうまい
伊野尾:こっちも美味しいですよ
(2人は注文した目の前にある物を食べていき。食べてる中少し話しては数十分後食べ終えて食べた物をカウンターの方へ返しにいき。2人はお腹いっぱいになり案内板の近くで次はどこに行くかを考えるがその時大倉の携帯が着信が入り伊野尾に「ごめん」と言って。携帯を出しては非通知の相手じゃないかと疑いながら相手の名前を確認すればそれは大倉マネージャーでありホッとして大倉は電話に出て「はい」と呟いて)
マネージャー「大倉くん今どこにいるんですか?」
大倉:え?
(大倉マネージャーからは焦ってるような感じで大倉は今どこにいるかを尋ねており。実は30分前から電話とメールしてたのだが大倉は相手の名前を確認せずにあの非通知相手からだと思っていて。今電話に出れたのはつい出てしまったから電話にかけれてて今の大倉はどうしたのかと思いながら大倉マネージャーに「どうしたんですか?」と尋ねていて)
大倉マネージャー「急に仕事が入ったんでもうすぐ本番なんで速く来てくれませんか?」
(43話へ続く)
【気づかなくて 43話】
大倉:え!?…分かりました…はい、今からそっちに向かいます
伊野尾:仕事ですか?
大倉:うん。ごめん今から仕事やから今日はありがとね。いきなりでごめん
伊野尾:いえ大丈夫ですよ。大倉くん仕事頑張って下さい
(大倉マネージャーの話では急に仕事が入った為大倉に電話やメールしたが応答がなく今マンションの前にいておりもう急がないと本番が始まるようでその事を聞けば大倉は「分かりました」と言って電話を切って伊野尾に少しの間だったが行かなければいけないと相手に謝って。伊野尾は笑顔で大丈夫ですと言って速く行った方がいいんじゃないかと言っては大倉は「じゃまた今度時間あったら」と別れて去っていき)
伊野尾:……
(大倉が去って数秒後1人になった伊野尾はやはりあの女の事が気になっていて気にしない事にしてたが今日の大倉の行動からちょっと気になってた事がありあの時時間見た時携帯とか見ればいいのに何故近くの時計を確認したのか。少しは携帯を見れば気づいたんじゃないかと思うが気にしすぎかなと思うとその時伊野尾の携帯から電話が鳴ってそれにかけて相手は伊野尾マネージャーからで)
伊野尾:はい…あっ分かりました。じゃ今から行きますね
(44話へ続く)
あれ!?長い!?うーんやばいな;長すぎると下のスクロール?が切れちゃうんだよなぁ~;気をつけないとだな;よし気をつけよ
ってたまに起きてるが何かの病気じゃないよね?大丈夫かな;
【気づかなくて 44話】
伊野尾:さて…行くか
(伊野尾マネージャーからはこの後志村動○園の打ち合わせらしく内容は次の動物は何かなの可愛い系の話などの内容だったりするのだがこれは別の話になり。伊野尾はすぐに伊野尾マネージャーがいるとこへ移動し。その頃大倉はタクシーを使って急いでもらって大倉マネージャーがいるとこへ向かってるとこで)
大倉:あっここでいいです
(何で大倉マネージャーからのメールや電話に気づかなかったのかこうなるならもっと速く大倉マネージャーの連絡に気づけばよかったと思い気づけば大倉の家の近くでそこに降りると言っては会計を済まして急いで大倉マネージャーと合流し)
大倉マネー:あっ大倉くん何してたんですか?まぁ話は後でしますが今は急いで下さい
(今の大倉は仕事用に持っていく物がないのでそれを準備しようと急いで数分ぐらいかかって大倉マネージャーとタクシーで急いで目的地に向かい)
大倉:後何分?
(45話へ続く)
よっしゃある意味このちょうどよさがいい!♪
あっ↑の事ね。いやー400とか520とかにならなくてよかったよ。
…やはり真面目な感じになると長くなるのかな?
【気づかなくて 45話】
大倉マネー:後もう少ししたら始まりますね
(タクシーで急いでる中大倉は本番まで後何分かと尋ねれば後数分ぐらいでこれはちょっとギリギリ行くか少し遅れるかの状況でとりあえず今は目的地まで移動していてその10分後ようやく目的地に着いて会計済ましては降りて急いで収録するスタジオまで移動し)
スタッフ:あっおはようございます。こちらです
(大倉マネージャーと大倉は急いでテ○ビ局の裏へ入り。そのままの姿ではいけないのでその収録での衣装を着替えてスタジオまで移動しスタジオのドアの前にはスタッフがいて待っててくれたのか2人に気づけば「こちらです」と誘導させ。邪魔にならないよう静かにスタジオの中に入ってちょうどCMの時間で少しの休憩が入っておりそのまま大倉は謝りながら皆がいるスタジオの真ん中へ移動し)
丸山:大倉どうしたの?
横山:遅れるなんて珍しいな何かあった?
錦戸:体調とか大丈夫?
村上:遅いわ。全く
安田:あっ大倉おはよう
渋谷:変な女でも絡まれた?
(46話へ続く)
【気づかなくて 46話】
大倉:ごめん。携帯に気づかなかった
村上:けど無事に来てよかったわ。あっもう少ししたら始まるで
(今日収録するのはメンバーとの収録で共演者や司会者はおらずメンバーだけの収録だった。休憩で少しだけの時間の間大倉は遅れてしまった為謝ってはメンバーから色々言われるが怒る事はなく「何してた?」「大丈夫?」な感じでその中で安田は「もしかしてストーカーの事で遅れたのかな」と思いながら頑張って笑顔でそう呟いていて。後に収録が続きで始まり)
村上:気づいてる人もいますが大倉くんの登場でーす
大倉:こんにちは
(このままオンエアへいけば説明もしないでいきなり現れれば「あれ?」と思う人がいてそれを考えてスタッフは村上にカンペをみせてそう指示を出して。このまま話していって笑いもあって少しのエピソードもありその中で大倉マネージャーは今のとこは大丈夫だと見守っていて。その1時間後収録が終わり大倉はスタッフ達に謝ってはこう呟いて)
大倉:お疲れさまでしたー
(47話へ続く)
【気づかなくて 47話】
スタッフ:いや、いいよ次からはちゃんとしてくれればいいから
(大倉はスタッフ達に謝るが怒る事はなく笑顔で「次から気をつけたらいい」と言われ大倉自身はえ?と何故そんな感じなのかそれは理由があり。大倉がこっちへ向かってる中待機していたスタッフ達がピリピリしてる中先に来ていたメンバーの1人安田がスタッフ達に「何か理由があるんです来ても許して下さい」とお願いしていて。安田の行動を見ていて村上、丸山、錦戸、横山、渋谷がスタッフ達に説得して謝れば「そこまで言うなら」と許してくれて今に至るがその事については大倉は気づいてなく)
安田:あっ村上くんちょっといい?
(気づけばここにいたのは大倉、安田、村上の3人で。錦戸、丸山、渋谷、横山は次の仕事へ行ったのかここにはおらず大倉も次の仕事が入った為すぐに移動してその時安田は次の仕事へ向かう村上に声をかけて村上はその声に気づいて「ん?」と振り向いてどうしたのかと聞けば)
安田:今日夜空いてる?よかったらやけど話があって
(48話へ続く)
やっぱり長くなってる;最近長くなってきてるよーなんで?…う~ん不思議でたまらないな~
何でなんかねー後自分26なんだって。年齢覚えられないの何でだろ;ごめん←
空け
妖怪ウォッチ!
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ヤフー!♪
さてさて大倉くんどうなっちゃうかな。メンバーもどうなっちゃうかな?
まだ完結には…速いっす!ヤフー!←だからヤフーって何だよ
ふぃー
【気づかなくて 48話】
村上:話?…まぁ別にええけど
(次の仕事に向かおうとしたその時メンバーの安田から呼びかけられて何だろと聞いてみれば今日夜仕事が終わったら夜一緒にしないかの話で今日は仕事はあるがいつになるかは分からずいきなりの事で急に来れなくなったら悪いと断ろうとしたがこの時村上は安田の表情がいつもと違っていて助けを求めてるかのように思え。とりあえずはそう答えていて)
安田:じゃ後で場所と時間メールしとくから。あっ遅れる時になったら言ってね
村上:おん分かった
(何故その真剣な表情で見るのか何かあったのか?「何かあったん?」と聞くが「今は言えないけど夜に言うから」と申し訳なく言って後にメールするからと安田マネージャーから呼ばれて次の仕事へ移動し村上は不思議に思うがその時村上マネージャーから呼ばれて次の仕事へ移動し。移動するが村上は同じテ○ビ局で別のスタジオで収録する事になり楽屋へ移動して用意してくれた衣装を着替え)
村上:……
(49話へ続く)
【気づかなくて 49話】
スタッフ:そろそろお願いしまーす
(着替えて数分後楽屋のドアが開いてスタッフがそろそろ出番だと教えて村上は「はい」と言いながらスタッフに着いていきスタジオに着けば裏へ移動して共演者達に挨拶をし収録が始まって笑いがあったり村上のツッコミがあったり)
小杉:村上くんに変わりたいわ
村上:何でやねん!
吉田:楽な方に逃げてない?村上くんにに変わるなんて…
(3人の会話で進んでいてVTRも見ていて進む中収録は終わってスタッフ達が「OKです。お疲れ様でしたー!」と言っては村上、吉田、小杉は「お疲れ様」と言って吉田、小杉は別の収録へ移動して村上は雑誌のインタビューがあるようなので移動し。楽屋でまた着替えて楽屋から出てマネージャーと移動して雑誌のインタビューも同じテ○ビ局である場所まで移動し)
村上:おはようございます
(雑誌のインタビューする場所へ向かって移動して着けばスタッフ達に挨拶をして)
スタッフ:今日はよろしくね。じゃ始めようか
村上:はい
(50話へ続く)
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