★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
ふぅやっと終わったわ長い戦いの意味でありもうようやく終わっちゃいましたねーもう３３４話が最高でこれを超える話ないっすよ。あーよかった！
次の話に切り替えようかな
やった♪やった♪
∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
/ /
し―-Ｊ ♪
葉っぱ隊の事を思い出すねぃ
∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-Ｊ
【櫻井翔と相葉雅紀 １話】
櫻井翔：…もういい
相葉雅紀：……
（ここは楽屋でア○シの相葉と櫻井がいて２人は些細な事でつい口論してしまい櫻井はため息ついて「もういい」と言えば相葉の顔を見ずに背を向けては楽屋から出て。その時相葉はハッと気づけば何でこんな事したのか自分が今何をしたのか後悔していて「翔ちゃんっ」と呼び止めるがそこにはもう行った後だった）
相葉：あー！どうしよ！翔ちゃんと喧嘩しちゃったよ！
（何でこんな事になったのか分からず相葉はしゃがんで自分の髪をわしゃわしゃとかいていてその時相葉は櫻井とある約束の事を思い出して）
相葉：あっ！今日翔ちゃんと約束があるけど来てくれるかな？…う～ん
（それは昨日相葉が櫻井に「いい店があるから明日時間空いてたら行かない？」との約束で櫻井は「スケジュール空いてたらね」と言って受け入れてたが今の状況を考えると悪く来てくれるかでさえ分からない。いやもっと嵐が口論でこんな事になったとしれば解散の危機！？になるなんてと色々な事を考えてはその時楽屋のドアが開いて）
相葉：え？
（２話へ続く）
【櫻井翔と相葉雅紀 ２話】
二宮和也：何やってるの？
（楽屋のドアが開いて相葉は櫻井が戻ってきたのかと思い「翔ちゃん？」と小声で呟くが現れたのは櫻井ではなく同じメンバーの二宮和也で収録で帰ってきたのか二宮から見ればしゃがんでる相手に何をしてるのか不思議で見てるしかなくそう尋ねて。相葉は櫻井じゃなく二宮で一瞬もしかしたらと思ってて実際に違うが相葉は「何してるの」と聞かれて隠す理由はなく二宮にさっきの事を言おうと立ち上がって「実は」と言い掛けるがその時楽屋からスタッフが入ってきて）
スタッフ：相葉さん出番です
相葉：あっはい。ごめん後で言うから
二宮：え？うん
（そのスタッフはそろそろ出番だと知らせてくれて。二宮に言おうとしたが言えなく仕方ないので「後で」と言って片手で「ごめん」と楽屋から出てスタッフと次の仕事場まで移動して）
相葉：……
（楽屋から数分ぐらい着いてはそこには主演者やゲストがおり中には志村園長がいて相葉は見かければ近くに行って「おはようございます」と挨拶し）
志村園長：あっ相葉くんおはよう。あれ？何か相葉くん元気がないね？
（３話へ続く）
【櫻井翔 相葉雅紀 ３話】
相葉：え？そうですか？元気ですよ？
志村園長：そう？ならいいけど何かあったような気がしてね
（志村園長は相葉を見た時どこかと元気がないように思えて尋ねたつもりだったがそれを相葉は心配させないよう「大丈夫」と言って。志村園長がそう言えばスタッフが志村園長を呼びかけられたのでスタッフのとこへ去っていき）
相葉：顔に何か出てたのかな
（離れたとこでスタッフと志村園長が話してるのを見て顔に出てたのか自分の手を顔に触るがよく分からず「う～ん」と悩むが分からずその時後ろから「相葉くんどうしたんすか？」と後ろから声をかけられて振り向けばそこにいたのは）
DAIGO：Ｋ．Ｔ、緊張してる？
相葉：あっ大丈夫だよ。今日よろしくね！相変わらずのそれ面白いね
（主演者の一人DAIGOが相葉にどうしたのかと尋ねてきたが「大丈夫」と笑顔で言ってDAIGOが「分かりました」と頷いてその後本番が始まりロケは進んでいて）
タカ：答えていただきましょうか！
ゲスト：え？私が答えるんですか！？
（４話へ続く）
【櫻井翔と相葉雅紀 ４話】
ゲスト：えーっとですね…
相葉：…
（今収録してるのはタカとトシの動物の写真コーナーで写真に写ってるこの動物は何を言ってるのか出演者やゲストに答えさせてるとこでゲストが何を言ったらいいかと考えてる中相葉はちらっと奥にある時計を確認し。まだ時間には十分あって大丈夫だと思うがつい確認してしまい。しかも櫻井の事を考えてやはりさっきDAIGOや志村園長に言ったららよかったのか。いやこれは自分の問題で自分でやるしかなくそう思って気づけばゲストが何かを答えた後でタカが相葉に同じ写真で何かを言わせようとしていて）
相葉：ちょ俺に振る？
（もう視線が相葉の方へ向けられていてさっきのゲストのはつい確認してなくチラッとしてしまったがその様子は気づかれてないようで。ゲストも出演者も見てくれてるお客さんも見ていて。タカがそう言って当たり前なのだがそう言ってしまい。こうなってしまったのは仕方なくどう答えるか考えていて）
相葉：うーん、これはね…
（５話へ続く）
【櫻井翔と相葉雅紀 ５話】
相葉：あっ…○○だね
（ゲストのは見てないので今度オンエアで見てみようと思いながら写真を見てとりあえずふと思いついた事を言えば周りは「え？」となり。自分は普通に言ったつもりだが何故かその反応で後に少し笑いになり。このままではいけないとさっきみたいに考える事はやめにして。集中しようと集中しそうしてる中時間が進んで収録が終わりスタッフ達が「お疲れ様でした」と言っては相葉も少し頭を下げて行くがその時相葉を呼ぶ人がいて気づいて振り向くと）
ベッキー：相葉さん、すみませんちょっといいですか？
（呼びかけられたのは出演者の１人ベッキーで何かあるのか話してみれば仕事の事で話して数分「ありがとうございます」と相葉に言えばベッキーは次の仕事へ移動し。相葉はこの後は仕事は何もなく櫻井との約束の場所へ行こうと楽屋で帰る準備してテ○ビ局の裏から出てマネージャーとは別れて櫻井と約束の場所へと向かっていて）
相葉：…
（６話へ続く）
【櫻井翔と相葉雅紀 ６話】
相葉：…
（場所と時間についてはすでに昨日櫻井にメールしており。気づけば少し急いでいて時間には間に合うが相葉は急いで近くにタクシーを使ってその場所の近くまで移動し降りては少し早歩きで移動し）
相葉：……
（約束の時間まで２０分、十分時間には間に合って速く店に着いて後は櫻井を待つだけなのだが来てくれるかが分からない。ただ信じて待つしかなく時間を過ごすのを待ち）
相葉：…やっぱり来ないか
（もう２０分はなっており携帯を見ればもう２０分過ぎていて辺りを見ても櫻井の姿はなく。やはり来てくれなかったもしかしたら来てくれるんじゃないかって少しは期待していた自分がいた。だがどんなに待っても来る気配がなかった。相葉は小さくそう呟けばゆっくりと家に帰ろうと歩いていて。これから櫻井とどう顔をあわせたらいいのかこれからア○シはどうなるのか。話したとしても聞いてくれるのか色々と不安な気持ちになりその時後ろから自分の頭を何かコツンと当てられ「え？」と思いながら振り向くと）
櫻井：遅いよ。５分遅れてるし店間違ってない？メールしたけどな
（７話へ続く）
らららーい！
,.-─- 、
▲_,,∧＼●／
/＼ (｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂ ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?
少し短いＡＡつけるか？いやこれで十分かな？
空け
【櫻井翔と相葉雅紀 ７話】
相葉：え、何で…
（振り向けばいないと思っていた櫻井がそこにいて櫻井の片手にはメモ帳がありおそらくそれで相葉の頭にコツンとしていて。櫻井は赤いマフラーをしていてこちらを見ており。相葉は何でいるのかと驚いていて。その時櫻井の言葉に思い出して携帯確認しメール見れば何件か来ていて店の名前も微妙に間違っていた事に気づき）
櫻井：ほら、行くよ。相葉くんのオススメの店はあっちだろ？
相葉：あっうん
（店の名前も間違っていてメール何件も来てたのにそれに気づかなかった事に謝るがその時櫻井は笑いながら「いいから行こうよ」と言って相葉の腕を掴んでその店まで移動し）
相葉：…
櫻井：ねぇ聞いてる？
相葉：あっごめん何かな？
（気づけば店に着いてさっきのとこから数メートル離れていて何故間違えたのか分からないがとにかくそのまま中に入り従業員が現れて空いてる席へと案内させては席に座り、まずビールを頼んで後に何か考えていたか櫻井の声に気づかなくて「あっごめん」と櫻井の方へ見て言って）
櫻井：どうしたの？ここのオススメは何かなって
（８話へ続く）
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