トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 324話】
田口:買ってみようかな
(ここの店は来た事ないが小さな店な感じで色々な物が売られており。自分にとっては不思議な店で辺りを見渡して1つの物に手をとれば頭の中にメンバーの顔が思い浮かんで気づけば3つに1つ1つ違う物を購入して会計して店から出ていて)
田口:あっ急がないと
(何故これらを買ってしまったのかまぁ後で渡したらいいと鞄にしまいふと携帯とりだして時間見るとこんなに時間が進んでたのか後数分しかなく「やばいな」と亀梨がいる待ち合わせへ急いで移動しその数分後亀梨がいる場所へやっと着いて5分遅れてしまい目の前には亀梨がいて「ごめん遅れた」と謝っては亀梨が「何してたの?心配したよ。まぁ大丈夫だけど」とため息するが時間より田口が来てくれた事に安心し気づけば田口は「ここが温泉の?」と最初は急いでたので気づいてなかったが目の前にはでかい旅館でその時亀梨が田口にこう尋ねて)
亀梨:俺も最初来た時そう思った。チケット持ってる?
田口:でかいね。あっうん持ってるよ。
亀梨:じゃ入ろうか
(325話へ続く)
【仲間がいる 325話】
田口:ここが部屋か
(2人は旅館の中へ入り。そこには女将さんがいて軽く挨拶をすれば靴をぬいで女将さんが部屋まで案内され部屋まで移動し着いて襖を開ければ中が広く綺麗な部屋で女将さんが「ごゆっくり」と言えば去っていき。2人は中へ入ってのんびりしていて)
亀梨:広いなーって田口にやついてるの?
田口:え?あっあのさ今日夢で不思議な事があってね聞いてくれる?
亀梨:夢?
(亀梨はこの広い空間を見渡していてふと田口の方を見れば何故かニヤニヤしていてどうしたのかと尋ねれば田口は部屋に入ってその時今日見た長くて不思議な夢を全部思い出してそれを亀梨に分かるよう説明し)
田口:皆で歌ったり踊ったりして…あんな事もあったな
(夢の事を亀梨に分かるように説明して亀梨は聞いていて頷いており後に説明し終えた後には亀梨から「なるほどそんな夢を見たんだね」と冗談かなと思いながら言って。田口は「冗談じゃないよ!本当だよ」と苦笑いで言って。その後田口は亀梨に今日店で買った物を渡して中丸、上田にも時間がある時は渡していた。そんな中場所は変わり亀梨、田口が旅館に来た時間ぐらいに別とこであるロケをやっていて)
剛:Ki○KiKi○sのブンブブーン始まりました!
光一:この前は曇りで今日は晴れってか暑い!お日さん暑いやん!
(326話へ続く)
あっ空けしとくか。まだいいけど何かきになってね?
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほりゃ
どんとこいや!←
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…セリフとAAが合わないよ~←
まぁやろっと
【仲間がいる 326話】
剛:前は涼しかったからですね。今は雲なく太陽が照らしてますね
(2人はいつものように始めてオープニングからは長く話しておりゲスト達には長く待たせていて「まだかな」と2人のやりとりを見ながら苦笑いして)
剛:いつもは30分でお送りしてますが今日は1時間するみたいで今日のゲストは3人来てます
光一:1時間も!?大丈夫かな?長いし倒れへんかな
剛:それは大丈夫でしょ。まぁ自分も1時間と聞いてビックリしましたね。さぁ今日のゲストはこちらの方です!
村上・大倉:よろしくお願いします!
村上:ってか先輩達話が長いねんて
大倉:ずっと立ってて疲れましたね
光一:そんなに時間経ってないやろ大丈夫やって
村上:え?
(剛の声の後に関ジ○ニ∞の2人が登場して少し拍手し。村上と大倉2人は長くて立つのが疲れたと言っては光一がそれを否定しては少し笑いとなって後にもう1人ゲストがいるみたいで剛と光一は「誰?誰?」と言っては村上が「こちらの方です。どうぞ!」と言って登場させ)
真梨:こんにちは!よろしくお願いします!
(327話へ続く)
【仲間がいる 327話】
光一・剛:…誰?
大倉:え?知らないんですか?去年柔道、空手で全国大会で2位とった人ですよ。ちなみにお父さんが警察関係の仕事をしてたかな
村上:それで前に一度僕らの番組で共演した事がありまして今回来てくれたんですよ
剛・光一:へぇなるほど
(村上の声と共に水色の服で現れた黒い髪のロングヘアーの女が現れ。緊張してるのか挨拶がいまいちで彼女の事を知らない剛、光一に短めに説明し。その人がどうゆう人なのかは分かったが何故来てくれたのかそれは番組のスタッフ、ディレクター達が考えたのか詳しくは分からないが今回彼女にオファーし「いいですよ」と受け入れて今ここにいて。村上、大倉はドラマの番伝で来ていた)
剛:あっそれで名前は?
真梨:あっ水原真梨と言います!…あのすみませんちょっといいですか?どこかで会いませんでしたか?
剛:え?僕と?
光一:なんやお前、知ってたんか?
剛:いや、知らへんよどこかで会ったかな
村上:プライベートで見かけたんかな?
大倉:テレビか雑誌で見たからそんな気がしたんとちゃうかな
真梨:あっそうですね!すみません変な事聞いちゃいました
剛:いや別にええけど
(328話へ続く)
【仲間がいる 328話】
剛:…
(自分の名前を言った後に真梨はふと剛の顔を見て初めて会った気がないように思い。真梨の言葉に「え?」と驚くが剛自身は心当たりはなく真梨自身も何故言ったのか分からず気のせいかと笑いで終わらせ。関ジ○ニ∞の2人とゲストの1人のやりたい事を始めていき最初に大倉からやりたい事をする中大倉のエピソードを話したり村上と大倉のエピソードを話して大倉のパフニングがあったり村上のツッコミもして)
村上:何してんねん!
大倉:えぇ?
(剛、光一、真梨、村上は苦笑いで見ていて「どうしよう」と苦笑いで困る大倉。時間は進んで結果いいようになったので次、村上のやりたい事を始めて場所は近くないのでロケバスで移動し。移動してる中、村上は真梨にジャニーズで好きな人はいるかと尋ねて真梨は少し考えてはこう答えて)
真梨:ジャニーズであまりいないけど…いるとすれば大倉くんが好きです!
大倉:ありがとう
光一:ってか何で空手と柔道始めたの?
(329話へ続く)
【仲間がいる 329話】
真梨:そうですね…小6の時にテレビで空手と柔道やってる人見て。やりたいなってお母さんとお父さんにお願いしたら「真梨がやりたい事をやったらいいよ」ってやらせてくれたの。その前はお父さんがしてる警察の仕事に憧れてましたね。まぁお兄ちゃんが私が小さい時警察になるって喜んでたのに落ち込んでましたけどね
光一:そうなんや
剛:その時反対する人いなかったんや。お兄さんは警察の仕事?
真梨:あっはいそうです!警備員の仕事をしてます
村上:あれ?剛くん凄ない?何で分かったの?
剛:…え?あっ感やな。何となくそうかなって
(ジャニーズ誰が好きかを聞いた後何故空手、柔道を好きになったかを聞いて真梨はそう説明するが真梨は「お兄ちゃんが警察」とは言ってないのに何で知ってるのか驚くが剛自身も何故言ったかは分からず「感」と言って気づけば目的の場所に着いてロケバスから降りて歩いて移動し)
剛:こちらにあるみたいですね
光一:じゃ中に入ろうか
大倉:こんな所にあったなんて知らんかった
(330話へ続く)
ほんとに感かな?
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
アレに関する記憶が消えても一部覚えてても不思議では…ないんだよねー←
ほのほの(*´ω`*)
【仲間がいる 330話】
大倉:色々あるね
村上:せやな
(ある建物の中に入りそれらを見ては選んで会話があったり笑いがあったりで数十分後建物から出て村上のやりたい事を終わらせて村上自身はやりたい事を最後までしたので満足し。次にゲストの真梨がやりたい事に移り。真梨は梟がいるカフェに行きたいと言って。またロケバスで梟のカフェがある場所へ移動し)
大倉:梟が好きなの?
真梨:はいっ梟好きなんですよ!茶色とか白とか好きですね
光一:色々いるんやな
(移動してる中真梨が梟が好きな事を言って。話してる中数十分後ロケバスが止まって着いたようで降りては歩いて目の前に梟のカフェに着いて真梨はいよいよ来たんだなと少し興奮していて)
剛:大丈夫?緊張してへん?
真梨:大丈夫ですよ!問題ありません。
光一:じゃ中に入ろうやお腹すいてきたし
大倉:え?お腹すいてきたんですか?カフェで何かあるかな…何か食べたいわ
村上:お前も腹減っとるやないか!
(331話へ続く)
【仲間がいる 331話】
真梨:わぁ色んな梟がいますね
光一:せやな。あっこの梟、剛に似てへん?
大倉:あっほんまや。似てますね
剛:何を言ってんねん似とるかい
(スタッフ達と共にカフェの中に入って中には色んな梟がいて店員さんが現れては空いてる席へと案内され。その時光一がある梟に指を指してその梟に「剛に似てる」と言って周りは「似てる」と言うが剛はその梟を見て苦笑いしながら否定し。メニューを頼んで皆でエピソードの話をして剛、大倉、真梨、村上、光一が注文した物が来てそれを食べては感想を言って食べ終えて梟を見ていき数分後店から出て。近くの広場まで移動し最後に真梨の空手と柔道の1つ空手を見ようと剛からお願いするが真梨自身、緊張していて。緊張してないように見えるが本人にとっては緊張しており。とりあえず4人の前に出て)
真梨:むんっ…ほっ…はっ!
剛・村上・大倉・光一:おぉ~
村上:何か去年見た時より凄なってへん?
真梨:そうですか?緊張した~
大倉:にしてはすごかったね数人のエキストラが来てやってるとこ見たかったわ
真梨:えっそれは…ちょっときついですね。
(332話へ続く)
【仲間がいる 332話】
剛:見てみたかったな
光一:うん俺も見たかった
村上:緊張してるから無理言ったらダメですよ
(真梨の空手の技を見て凄いと少し拍手し後に大倉から「数人ぐらいエキストラ出た方が良かったんじゃないか?」と無茶振りを言って剛も光一も「見たいな」と言えば真梨が苦笑いでいきなりは無理ですと断り。村上がフォローかけて真梨の空手の見せどころが終われば次は大倉、村上の番伝があり)
大倉:後輩の知念くんが主役で出るドラマで僕は知念くんの同級生役をしています。恋愛もあり少しミステリーが入ってます。ぜひ見て下さい!
村上:自分は後輩の亀梨くんが主役で僕は亀梨くんの仲間みたいな役をしてます。アクションもあり恋愛も入ってます!
剛:やはり番伝で来たね。いつやるの?
大倉:一週間後ですね○曜日○時から始まりますんで最初の話は15分拡大になってます
村上:自分も一週間後にやります○曜日○時からやります。大倉と同じように15分拡大になってますね
光一:後輩のやる事違うな
村上・大倉:え?
(2人は番伝をし光一の言葉に苦笑いして。その時ロケは終わってスタッフ達が「お疲れ様でした」と言って真梨も「今日はありがとうございました」と皆に頭を下げてはそう言って。後に大倉にサインをお願いしては大倉は「ええよ」と受け入れ。最後に写真とらせて下さいと大倉だけじゃなく村上、剛、光一も入れて5人で何枚かとって。中には2人や3人での写真もあり。お礼を言ってはその後それぞれ4人は別の仕事へ向かい。真梨はここで終了なので帰っていき。そんな中場所は変わり別の場所であるロケをしていて)
伊野尾:相葉くん凄いですね
相葉:そう?
小山:だってそんなミラクル俺達には出来ませんよ
(333話へ続く)
やはり長いなー;まぁ無事に終わったからいいかー。え?あぁこれ次で終わるよ。長い話でここまで来たわ…あっ゛次で終わる゛じゃなかった
【仲間がいる 333話(終)】
羽鳥慎一アナ:こっちやってみますか?
小山:あっやりたいです
相葉:面白いねこれ
伊野尾:ですね
(相葉、小山、伊野尾はあるロケで共演していて機械でゲームしてるようだが羽鳥アナもこっちもいいのがあると勧めてる中これはどんなロケなのかは不思議だがカメラは回っており。ゲームして途中でジャニーズの話題となり色々話していって最後に羽鳥アナから3人にこんな質問して)
羽鳥アナ:では相葉くん、小山くん、伊野尾くん周りに助け合う仲間はいますか?
小山:いますね。辛い時があった時その時メンバーとか相談乗ったり助けたりするかな
伊野尾:自分は辛い時があっても顔には出さず後で聞ける時にメンバーとか相談しますね。今は大丈夫ですけど
相葉:昔は色々あったけど小山くんや伊野尾くんみたいにメンバーや先輩が助けてくれたりして今の自分がいると思うかな。今いるのはメンバーや先輩達のお陰ですから
(3人は羽鳥アナの質問に大してそう答えるが後に相葉が言った後小山、伊野尾から「何か相葉くんに持ってかれた気がする」と言っては相葉が「え?」と苦笑いしここでロケは終了しスタッフ達が「お疲れ様でした」と言って。羽鳥アナは「お疲れ様でした」と言って次の仕事へ行き。小山、相葉、伊野尾はこの後仕事ないので3人でどっか行かないかと話し合ってその時相葉がメンバーの二宮も誘っていいかと聞いては「いいよ」と2人が答えて。そうと決まれば携帯を取り出して二宮に電話をかけ)
相葉:…あっニノ?あのさこれから伊野尾くんと小山くんとどこかに行くけどニノもどう?…うん分かったじゃ待ってるね○○の駅の近くで待ってるよ~
……
ちゃんちゃん♪…かな?
【仲間がいる☆(おまけ)334話】
田口:あっ今日オンエアの日だ
(時は数ヶ月後で田口は自分の家にいて。前に「恋愛シミュレーション」のロケしていて。その時亀梨が言えなかったのか「オンエアで見て」と言われて今日確認しようと夜7時に始まる予定で一応録画をしようと準備しては6時58分になってそろそろ始まるなと待ってると始まって)
徳島えりか「さぁ始まりました!「乙女のトキメキ感どこまでいくか!?」です!」
徳井義実「始まりましたね。逆に自分でいいのか不安なんですが」
(その番組が始まって最初に徳島アナと徳井が現れてそう言って観客達は拍手して徳井はこの番組に自分でいいのかと言っていて徳島アナはフォローかけるように「大丈夫ですよ」と言って)
田口:あーそう言えばそうだったな。何かテレビから見ると違うな
(2人の様子を見ていて出番待っていた時と今テレビで見てる時と違うなと思い。同じだと思うがこの時の自分はそう感じていて。出演者が出て話すなりエピソード話して恋愛シミュレーションが始まって。「先輩凄いな」と見ていて最後に自分と亀梨の番を見て何を言ったのかを確認し最悪カットはして欲しくないと思いながら見ていて。自分の記憶が飛んだシーンが来て「ここだ」と呟きながら見るが)
田口:…え?なるほど。これは確かに言えないね。何でしたんだろ。恥ずかしい
(カットはなく最後までしていて言った覚えのないセリフに自分は「ふはっ」とつい笑ってしまい確かにこのセリフじゃ言える訳がなく田口自身も聞かれたら言える訳がない。決して変な事は言ってなかったが亀梨が言ってた「仲間の事を言ってたかな」の意味が今分かる気がした)
田口:これ聞かれたらどう答えたらいいかなまぁその時はその時に答えるかな。ん?メール?…あっカメからだ。「どうだった?」か。…少し恥ずかしかったけどよかった。
今度メンバーと一緒に居酒屋に行こうかな…
………
ちゃんちゃん♪
終わったー♪
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