トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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うーむ一部可笑しかったから消して変えたけど短くなっちゃったな。…まぁいつものが近くなってこれはこれでよしとすっか
ふぃ
2話分どうしよ←
【気づかなくて 24話】
安田:男やったら怖いな
(安田の言葉に多分だけどそうだと言って実際に見た訳ではないがストーカーにも思えるような感じだった。大倉マネージャーは気にしすぎだったのか安田に話してよかったのか色々思うがその時安田から大倉マネージャーにこう呟いてきて)
安田:ここまで話してくれてありがとうございます。マネージャーさんに聞いてなかったら自分気づいてなかったですよありがとうございます
大倉マネージャー:…はいっ
(安田の言葉にそう呟いて。やはりこれでよかったどうなるかは分からないけど話さないよりはマシで話せてよかった。一瞬大倉マネージャーは安田の言葉にウルッとなるが笑顔で隠して言って。その後大倉マネージャー、安田マネージャー、安田はそのまま何気ない会話を話してる中場所は変わり大倉の家で少しにぎやかになっており2時間後テーブルで寝ていた大倉を担いで寝室まで運んで布団を被せて寝かせていて)
大倉:…zZ
(25話へ続く)
……ごめん2話しかできないや;
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
やっぱ時間は大事よねぇ~;やれやれ
うにゅー
【気づかなくて 25話】
大倉:…ん
(眠っていて数時間後ふと目が覚め時間を見れば7時半過ぎており。今日は仕事はないのでゆっくりとしてられるが起きようと起き上がっては準備するがその時向こうの方から何か音がなって「え?」とまさか泥棒?いやあの非通知の人何じゃないかと携帯は近くにあったがこの時の大倉は誰だと用心しながら聞こえた方へゆっくり近づいていき。そこはリビングの方でその時声が聞こえてきて2人の声が聞こえ相手は2人?相手に気づかれないようリビングのドアをゆっくりと開けて誰なのかを確認して)
大倉:…え?
速水もこみち:あっおはよう。朝飯作ってるよ
向井理:もう大丈夫?水飲んだ方がいいんじゃない?
(ゆっくりとドアを開けて隙間から見るが相手の姿を確認すると知ってる人でここでドアを開けてリビングの中に入り。それに気づいた速水もこみちと向井理は2人に挨拶し大倉は何で2人がここにいるか分からず混乱していてその時向井が大倉に「もしかして」と大倉にこう尋ねて)
向井:もしかして昨日の事覚えてない?
速水:昨日大倉君から誘われたんだけどね
(26話へ続く)
【気づかなくて 26話】
大倉:…え
速水:その様子だと覚えてないか
向井:とりあえず今は水を飲もうか?説明は後
(2人の言葉を聞いて。そんな事は覚えてなく混乱していてその時向井は先に水を飲んだ方がいいじゃないかと勧めていて言われるまま水を飲んで昨日の事を思い出そうと思い出してこの時は幸い二日酔いにはなっておらず体がだるく感じてなかった)
大倉:あっ…あー…
向井::あっ思い出した?
(大倉は昨日の事を思い出そうとしてようやく思い出すがちょっとあいまいになっており確かに誘った記憶はあるが覚えてるのは半分で思い出せば少し笑みを浮かんで自分が誘ったのかと気づいてしまい。その後向井から何があったかを分かりやすく説明して)
向井:昨日4人で共演していて。ある先輩から大倉くんに強引に誘われているのを見て気づけばその飲み会に加わったんだけど後で酒を飲んで酔ってる大倉くんから誘われて途中で抜けて大倉くんの家で飲み会したってかんじかな
速水:自分はたまたまその先輩の飲み会に参加してたけどね
(27話へ続く)
2話分できたー!1話は数時間後じゃい!←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
何とか
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
出来て
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
よかったー。よかったー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後1話が残ってるけどね…ムニャ
空け
【気づかなくて 27話】
速水:あっ食器とか使ったけどごめんね
大倉:いえ大丈夫ですが2人で?自分何か言ってましたか?
(向井の説明でようやく思い出したが肝心なとこだけが抜けててどうして誘ったのかが覚えてなく。けど昨日ロケで自分と向井と速水ともう1人共演してたのを思い出して他にも出演者もいてその中の先輩に強引にお願いされて仕方なく言って酒を飲んでみたがその後の記憶がなく今に至り。ふと自分が誘ったのは2人だけなのか何か変な事言ったりしてないかを確認して)
向井:変な事?いや何もなかったよ?大倉くんから誘われたのは3人だけで後1人いるけど…あっ帰ってきた
速水:お疲れ様です
小栗旬:頼まれた物買ってきたよ。後これ加えたら美味しくなるよ。あっ大倉くんおはよう
速水:あっありがとうございます
向井:なるほどこれは加えたら美味しそうだね
(大倉の質問に昨日の事を思い出せば別に何もなかったと言って人数は3人で向井が1人の名前を言いかけたその時インターホンがなって向井がもしかしたらと言って速水がドアを開けて誰だろと見れば小栗旬でにこやかに挨拶し)
大倉:おはようございます。…
(28話へ続く)
【気づかなくて 28話】
小栗:もこみちくんこれもそれに加えたらいいんじゃない?
速水:あっなるほどそれ欲しかったんですよありがとうございます
向井:あっこっち手伝っていい?
小栗:あっうん分かった
(ようやく落ち着いた訳ではないがまだこの状況に把握してなくてさっき説明されたがまだ混乱していてふとみれば速水、向井、小栗が何かを作っていて。そこから美味しそうなにおいがして一体何を作ってるのか。何で自分はこの3人に呼んだんだろうか思いだそうとするにも思い出せず)
向井:あっ○○ってどこにあるの?
大倉:えっあっそれは…ここにあります
(今日は仕事はないのだがこの3人は仕事大丈夫なのかその時「大倉くん」と呼ばれたのを気づいて向井がある物に必要でそれは大倉にしか分からないから大倉に尋ねて。自分から出して渡して再びこの3人の料理してる光景を見て料理してもらうのは悪くちょっと贅沢な感じにも思い)
大倉:何でそこまでしてくれるんですか?
(29話へ続く)
【気づかなくて 29話】
向井:え?昨日泊まらせてくれたしそのお礼かな
小栗:まぁ昨日大倉くんが寝て速水くんが運んだ後帰ろうと思ったけど悪くてね
速水:いきなりで驚いてるけど自分達に出来る事はこれしかないからね。後朝飯以外のも作ってあるよ
(普通そこまでしてくれるのか別に迷惑ではないが何でそこまでしてくれるのかを尋ねると3人が「え?」ときょとんとして3人がそう答えて。それを聞いた大倉はなるほどと頷くが「あっ」と仕事は大丈夫なのかを尋ねて)
大倉:今日、仕事とか大丈夫ですか?
小栗:大丈夫だよ昼からだしこれ終わったら行くから
向井:自分もこれ終わってから行くよ
速水:今日は朝のはないから仕事あるのは昼からでこれを終わらせたら時間十分あるよ
(もし仕事あるならやばいんじゃないかと聞くが3人からは「大丈夫」と言われて大丈夫なら安心しこのまま調理していて大倉も何か手伝ったらいいんじゃないかと思いながら尋ねてみて)
大倉:自分も何か手伝える事あれば言って下さい
(30話へ続く)
【気づかなくて 30話】
小栗:うんありがとう
(3人に作ってもらって1人で立ってたら悪く何か手伝えたらと言うが「大丈夫だよ」と笑顔で返事され後に「もうすぐしたら終わるから」と言っては皿洗いしていて速水が最後の調理しており小栗は速水の手伝いに参加していて数分後ようやく終わらせて)
向井:これ残ったらタッパーか皿にラップ入れてね
速水:後冷蔵庫の中にデザート作ったからよかったら食べてね作り過ぎちゃったけどいつでも食べていいよ
小栗:終わったし行こうかな
(3人が調理を終えて向井、速水は大倉に今作ってある物とすでに出来てる物を説明して「もう行くか」と3人は帰る準備をしていてその時大倉はある事に気づいて呼び止めて)
大倉:朝ご飯食べなくていいんですか?
(朝ご飯食べずにそのまま出るのか自分の家なだがついそう尋ねてしまい3人からは「いや、いいよ。昨日はごめんね泊まらせて。そう言ってくれるだけでいいよ。ありがとね」と笑顔で返事し)
速水:大倉くん無理はしないようにね
(31話へ続く)
あっぱれ!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
あっぱれ!
【気づかなくて 31話】
小栗:じゃ僕らは行くよ
向井:あっ最後に確認したいけど何か困ってたり悩んでる事ない?
(帰る準備済まして玄関とこで靴を履きながら呟いて後に向井が大倉に何かないかと尋ねられそれを聞いた大倉は「え?」と思ったが笑顔で「いえありませんよ昨日と今日はありがとうございました。お仕事頑張って下さい」と3人に言って)
向井:なるほど分かった。じゃちゃんと戸締まりはしてね
速水:栄養とって食べてね
小栗:お邪魔しました
(大倉の返事に「なるほど」と3人がそう呟けば玄関のドアを開けて去っていき3人はそのまま駅の方へ向かい時間を見れば十分間に合うので今日がたまたま時間が空いてたのはラッキーで3人は駅に向かいながら少し喋っていて)
速水:ほんとによかったんですかね?あの事聞かなくて
向井:本人が言いたくないならそっとしといて上げた方がいいかな。無理に聞くのも悪いし大倉くんが言いたかったら言うよ
小栗:…だといいけどね
(32話へ続く)
【気づかなくて 32話】
向井:あの着信って怖いよね
速水:自分だったら嫌ですね
小栗:大倉くん無事に解決したらいいな
(何やら3人が話していてそれは昨日大倉の家で飲み会の時大倉の携帯に着信が入ってて何回も確認してた為3人は気にしてたが大倉は「別に何もありませんよ」と笑顔で隠してて普通なら携帯の電源切ればいいがその時は切るのを忘れていてその後気づけば大倉はぐっすりと眠っていて起こそうにも起きる気配がなくその時速水が大倉を抱えて運んで寝室まで運びリビングへ戻ると大倉の携帯に気づいてまたその時着信がなって何か怪しいなと時間帯見れば深夜回っており先輩か誰かとは思うがこの着信からはそうは思えず携帯も大倉のとこへ置いて3人はこのまま出るのは大丈夫じゃないかと少し話した結果飲み会した物を後片付けして少しだけ眠って朝には大倉が少しでも力になれるようご飯を作り準備していて今に至り。3人が話して気づけば駅に着いていて)
向井:まぁもし会えたらさりげなく聞いてみたらいいかな。大丈夫ならいいけどあっ自分はこっちで
速水:そうですね。自分はあっちで
小栗:無事解決してたらいいな。じゃお疲れ様でした
(33話へ続く)
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