トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 293話】
田口:ごめん、実は…
(次の仕事場へ移動してる時田口は亀梨に自分は"あの時"何を言ったのか何であそこまで盛り上がったのか分からず自分はあの時記憶がない事を亀梨に伝えて教えてもらおうとするが)
亀梨:え?覚えてないの?…オンエアで見て?俺からは言えないから。まぁ簡単に言うならメンバーの事言ってたかな。恋愛シミュレーションとしてはどうかと思ったけど個人的にはよかったかな?
(聞かれて田口の表情を見てふざけてるようにも思えずほんとに覚えてないかと「うーん」と改めて思い出せば話せずにオンエアの時に確認してと言うがこれだけじゃ気になるかなとヒント的な事を呟くがこれじゃさらに気になると思うが)
田口:そっか分かった確認する。ありがとう
(笑顔でそう答えて「これでよかったかな」と亀梨は思う相手がいいならこれでよしとするかと後にして気づけばラジオする場所へ着いていて部屋の中に入って「おはようございます」と言えばラジオの収録の準備して亀梨と田口はもう1つの部屋に入ってはヘッドホンを装着し向かい合っては座り目の前にラジオといくつかの紙があってそろそろラジオが始まり)
亀梨:さてっ亀梨と田口のラジオが始まりました~
田口:いえーい!
(294話へ続く)
【仲間がいる 294話】
亀梨:始まりましたね~
田口:うんカメといると緊張するね?
亀梨:何で緊張するの?
(ラジオが始まって紙を読む前に2人のやりとりから始まって田口の言葉に亀梨が苦笑いしてそこから亀梨が手紙を読んで時間が進んでる中相談者の相手をしたり田口から提案したり亀梨のアドバイスもあったりして)
亀梨:以上で亀梨と田口のラジオは終わります
田口・亀梨:ありがとうございました~
(ラジオの収録が終わってヘッドホンを外しては「お疲れ様でした」とスタッフ達に言っては部屋から出て)
田口:…ふぅ
(亀梨はこの後仕事がある為このまま行くが田口はこれで終わりで亀梨と田口が別れた後田口はテ○ビ局から出て自分の家へタクシーに乗ってはマネージャーと別れて家に帰り。タクシーで家に向かってる間今日あった事を思い返しては「よかったな」と思い)
田口:あっここでいいです。ありがとうございます
(気づけば家の近くにいて「ここで」と運転手に言っては会計して降りてマンションへ入り自分の部屋まで移動して着いては鍵で開けて中に入り)
田口:…何か眠い
(295話へ続く)
よっしゃ!これで今までのは終わりました!後は時間を見て書いていきまーす。さっきのは保存してたから速かったけど次は遅くなるけどやっていきます!
いやーここでちゃんとやれてよかった。完結頑張ろかな。つーか3作品思いついちゃったな。やれるかなー
まぁ頑張ろっと
【仲間がいる 295話】
田口:…
(家から帰ってきて準備をして終わればリビングのソファーに座って携帯を目の前のテーブルに置いては横になり眠気がそこまで来ていて「少しだけ寝よう」と眠りにつき。その時音が聞こえてきて目が覚めると携帯に電話がかかっていて携帯の時間を確認すると1時間以上寝ていて「そんなに寝たのか」とぼぅっとしながら相手は誰からだろうとかけてみれば)
田口:はい…もしもし
(電話をかけて相手はメンバーの亀梨で用件は何だろと聞いてみれば「明日仕事オフだったら温泉旅行に行かない?ってか実はディレクターさんからの考えで…」亀梨の言葉に「えっ!?」と目が覚めて眠気が跳んで亀梨に理由を聞いてみるとあの温泉旅行のチケットを受け取ったら何でも次の日にはそれを使わなければいけないらしくいきなりの事で驚いていてライブとかどうするんだろと思うが。亀梨はスケジュールを確認してこう呟いて)
亀梨「予定としてはないみたいで旅行が終わったらライブのリハーサルがあるよ。」
田口:なるほど。突然だな
(296話へ続く)
【仲間がいる 296話】
田口:これ、行かないと行けないやつだと思うから行くよ。ってか2人で旅行っていいね
(田口もスケジュールを確認して大丈夫なようでいきなりの事で驚いてるがまぁこれはこれで思い出に残るなと思い亀梨にそう言っては「そうだな。じゃ時間とか持ち物など詳しい事はメールで伝える」とそう言っては電話を切って数分後亀梨からLI○Eメールが来て時間と場所など詳しく書いており)
田口:なるほど。って事は速く準備しないとだな
(明日行くなら速めに準備しようと荷物を必要な物を入れてない物は買いに行って。中には持って行ったら楽しそうかなと面白い物を入れて最後に亀梨から来たLI○Eメールを忘れ物はないかと確認して)
田口:よしとりあえずはOKかな
(時間はかかったが明日行く為の準備を終えて。「あっ」とそういやマネージャーにこの事聞いてるのかとマネージャーに電話をして確認してみればすでに聞いてるようで田口に知らせようとするとこだった。時間見ればもう夜の10時半で飯の準備して終わらせ着替えて準備しベッドに入っては眠りにつき)
田口:…zZ
(297話へ続く)
【仲間がいる 297話】
田口:…ん?
(どこからか声が聞こえてきて複数の人が話してるように聞こえその声は大きくなりふと目が覚めると自分はベッドではなく椅子に座って両手を前に出して額につけてる状態で起き上がって椅子から少し離れて辺りを見渡すと)
田口:…夢かな?
(そこにはジ○ニーズ先輩や後輩がいて周りはガヤガヤと何か話していて皆の服が色々な形と色々な色のライブ用の衣装を着ており自分のを見れば色と形は違うが同じ衣装を着ていて。これは夢だなと察しして夢なら速く起きた方がいいかなと自分の頬をつねろうとしたその時横からいきなり大きな声で田口に声をかけ)
丸山:緊張してるー!?
田口:わっ…大丈夫ですよ?丸山くんテンション高いですね
安田:こら、丸~いきなり驚かしたら駄目だよ。すみませんね
田口:あっ大丈夫ですよ
(自分の指を自分の頬につねろうとしたものの丸山の声により阻止?され丸山は緊張してないか尋ねてきたらしく笑顔でそう返事をし)
丸山:今日終わったら飲みに行かない?
田口:…え?
大倉:あっそれいいな俺もいい?
(298話へ続く)
私は~
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
あなたのために~
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
届け!神グランプリアイドル!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
じゃいっきまーす!♪
…一応空けなんだけどね←
よっと
-= ∧_∧
-=と(´・ω・`) シュタッ
-=/ と_ノ
-=_//⌒ソ
ほっと!
∧_∧ =-
(´・Д・`)`つ=- ザザッ
`つ \ =-
\,⌒\\,,,_=-
ていや!←
【仲間がいる 298話】
丸山:もちろん大倉もいいよ!
田口くんどうかな?
田口:あっ自分は大丈夫ですよ
(丸山の言葉に「え?」と思いこれは夢の中だから受けるべきか断るべきか夢とは言っても途中で目が覚めたらそれで終わりだからどっちでもいい気がしてそう考えてる時大倉が来て丸山に言えば笑顔で返事し後に田口に尋ねられて「大丈夫ですよ」と返事してしまい。後に安田も飲み会に参加するらしく)
安田:今日大丈夫?行けるかな。あの時のシャッフルして2、3曲歌うからな
丸山:大丈夫、大丈夫!いい店ならもう見つけてるから!
大倉:そうゆう意味ちゃうねんけどな
田口:……
(3人は笑いながら話し合っていて何で自分は受けたのか別に断る理由などない。その前に田口は安田の言葉が気になりそれは今からそれをするのか一体どんな事するのか分かってなくこの時の田口は肝心な事に気づいてなかった。安田に「それどうゆう意味ですか?」と尋ねようとしたその時丸山と安田の後ろから2人現れて)
村上:ヤス、10曲やで2、3曲違うやろ
亀梨:田口大丈夫?何か顔が元気にないように見えるけど
(299話へ続く)
【仲間がいる 299話】
安田:えっ?あっそうやった
村上:…大丈夫?
田口:カメ、俺は大丈夫だけど?さっき寝ちゃってたから。けど大丈夫だから安心して!
亀梨:そうか?まぁ分かった
中丸:何かあるなら言ってよ?
上田竜也:今日はハードな感じになるから無理するなよ
(後ろからそれ違う事を安田に注意しては安田が「分かった」と返事して村上が安田に「大丈夫」かと尋ねるが「大丈夫っ」と返事をして後に田口の事を気にしてたのかメンバーの中丸、上田竜也が来てそう言われ)
田口:おん、ごめん大丈夫だからありがとう
(笑顔で大丈夫だと安心させ周りを見れば自分の色とは違うようで同じなのは大倉で何か意味があるのかその時ドアが開いてスタッフがそろそろ準備だと皆に知らせていてスタッフが出たら同じように出て移動し)
田口:…
櫻井:何かドキドキしない?
知念:山田、そっちは大丈夫?
錦戸:ちょ先輩やめてくださいよ
岡田:いいじゃないか叩いても
滝沢:緊張しないよりはマシかもね?
増田:終わったら飲み会どうですか?
二宮:え?今日?…うんいいよ
(300話へ続く)
あっ300話おめでとう。ってかまさかここまで来るなんてね。ふぃ
【仲間がいる 300話】
剛:10曲も行けるかな…
手越:いけたらいいですね
山口:リーダー大丈夫?結構ハードになるよ?
城島茂:大丈夫だってやれるよ!
小山:東山さんとかマッチさんとかS○AP出るけどどんな感じになるかな
(スタッフに案内され舞台の裏まで移動して周りが話しており田口1人は夢から覚めるタイミングを過ぎてしまいどうする事も出来なかったが途中で目が覚めるならそれでもいいかと思いながら歩くがここでようやく肝心な事に気づいて「あっ」と呟いて)
滝沢:どうした?
田口:あっいえ、何でもありません
(田口の呟きに気づいた滝沢はそう尋ねるが自分の事なので「大丈夫です」と言って「そう?ならいいけど」と済ませ。この時田口は何を気づいたかそれは歌とダンスで何したらいいか分からずこの状況やばいと思い分かってる事は大倉と同じ色で一緒にやる事で滝沢も同じ色であり他にも同じ色の人もいてその人達とやるのか配置についてはどうなるんだろと考えていたその時舞台裏に着いてスタッフが皆に向けてこう説明が始まり)
スタッフ:念の為これからやる事を確認します
(301話へ続く)
空け
空け
るるる
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
るるる
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
1300おめでとう!…おめでとうって2回も言っちゃったな。うん
【仲間がいる 301話】
スタッフ:最初に…
(スタッフからこれからどうするのか段取りを教えてもらい。ダンスと歌はなかったが分かった事は最初に田口と4人から出て5人に1つの歌を歌って踊って終わる頃に次の5人が出ては田口と4人は下がって次の人が見せれるようにして次の5人が歌う歌を同じように歌い出して同じように繰り返していき全部で8人目のグループでそれが終えれば次は東山、近藤真彦が登場し最後にはSMAPが登場して終わらせる仕組みで盛り上げるようにと説明され)
田口:…
(今の説明で全部分かったとは言わないが半分理解し他の皆は分かってるようで自分は失敗しないよう思うが肝心の歌とダンスが把握してなくどうするか。その時分からないなら聞けばいい緊張とかの理由でとそんな単純な事に何で気づかなかったかと思うがとにかく自分と一緒に歌う仲間に「歌う時俺の配置どこでしたか?」と尋ねてみて)
滝沢:え?それは…
田口:そうでしたね緊張してて忘れてました
大倉:緊張でって…大丈夫?
田口:大丈夫ですありがとうございます
(302話へ続く)
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