★ジャニーズ「など」小説☆

いつになったら少し長い３出てくるんだろ？


…まぁいいか←


1241来たっ！

じゃ今日はここまでっ！

るーい

【仲間がいる ２７８話】

光一：え？…せやな。

（剛のセリフに一瞬驚き。実は台本にはそんな事聞いてなく剛の振りなのかただ突然の思いつきなのかは分からないが光一はそのまま答えて食べては食べ終えたように見せて剛がレジで会計してる間光一は店から出てて剛が出るまで待てばようやく出て来て）

光一：生姜焼きうまかったな。まぁ今度もう１回作ってやるわ

剛：おん、その時に楽しみにてるわ

（光一も台本のないセリフを言っては剛はそう答えて。何で驚きもなく答えれたのかを不思議に思い車のとこへ移動しては中に入って移動してるように見せその時近くに海が見えて剛は「せっかくやから海眺めていかへん？」と尋ねられ）

光一：別にええよ。じゃ行こうか

剛：…俺の要望に答えてくれてありがとな。

（さらっとそう呟いては光一は「何や変な事言うな。そんなの当たり前やろ何で…」変な事を言った剛に何でそんな事言うのか熱でもあるんじゃないかと気になって「何でそんな事言うん？」と言おうとしたがその時剛からこう尋ねて）

剛：お前は俺の事どう思ってる？

光一：…は？

（２７９話へ続く）

【仲間がいる ２７９話】

剛：…やっぱええわ。何もない

光一：…そう？ならええけど

（いきなりそんな事を言う剛に驚いて何言ったらいいか分からずその時剛は「何言ってんのやろ」と思いながらそう呟くが光一は熱でもあるんじゃないかと思ってはチラッと剛の方へ見るが分からず剛は窓の向こうの景色の方へ見ていて。そのまま海の方へ行き背景は青空と海のイメージで音楽が海の音になっていて）

光一：じゃ降りて歩くか

剛：おん、せやな

（そう言っては車から降りて２人は歩いてるかのように見せて剛が「いい眺めやな」と言えば光一が「せやな」と言って。この２人のここまでの行動を見ていた観客達は「どうなるかな」とワクワクしていて。その時剛は前にいる光一を見て気づけば後ろから抱きしめて）

光一：えっ？…剛？

剛：…ちょっとだけこうさせて。このまま時間がとまったらええのにな

（いきなりの剛の行動に驚くが後ろから抱きつかれた光一は剛の要求にこたえてそのままにし）

剛：やっぱり我慢出来ひんから言ってええかな？

（２８０話へ続く）

【仲間がいる ２８０話】

光一：……

（剛の言葉に光一は沈黙になり。何を言うのか剛は何か言いたそうだが喋れずににいていつ言うのかそして言おうと決心したのか「えと…」と言いかけては抱きしめていた手をゆっくりと放してこう呟いて）

剛：俺は光一と色々あったけど光一が相方でよかったと思ってる。別の相方なんて考えられへんし光一がいてここまでよかった。俺は光一といてほんまによかったと思います。これから色々な事あるかもしれへんけど光一となら乗り越えられるしこれからもよろしく

光一：…なんやねん。何言われるかと思ったらそうゆう事か俺もお前に感謝してるとこあるし色々と助けてもらってるし気持ちは同じやで。…まぁ恥ずかしいけどありがとな

（自分の気持ちを光一に伝えて。まさか剛からこう言われるとはと剛の話を聞いていて剛が言い終えれば光一は小さくため息つくなり相方の事はじゅうぶん分かってるよ的な事を言ってその時背景が夕方になるようオレンジ色にしその様子を見ていた観客達は見ていてドキドキしワクワクして微笑ましく思い。出演者達も「凄いな」と見入っており）

剛：思い出に残したいからもう１回ええかな？

光一：おん、ええよ


（２８１話へ続く）

さて…やりますかニャン？←


いやっこっちの事ねー




☆　 ∧　＿　∧
　　 (´・ω・｀)
　　　 /つ¶つ¶
(( ((　／￣￣￣＼
　 　|) ○ ○ ○ (|
　／″ 　　ν.　　＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／

よっと！
　　　
　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?



同じＡＡじゃあきるかな？もう別のに変えた方がいいかな。うーん悩む

あっ少しずれちゃった

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　まぁいっか←
　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ

後一押し、一押し
￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　　　　
　　;;（´・ω・） 　
　＿旦_(っ(,,■)＿＿
　|l￣l||￣し゛し゛￣|i





これで空け終了かな

【仲間がいる ２８１話】

田口：……

（剛の言葉にして欲しい事を理解してそのまま抱きしめてその様子を見ていた観客達は「おぉ」と声を出していてその中で田口は剛と光一の先輩のを見ていてふと何かを思い出しながらそれを見つめていて。その時「カランカラン」と終了の音がなって徳島アナが「終了です！ありがとうございます！」と言っては観客達と出演者達は拍手し）

徳井：何か２人を見てると相方の事を思い出しましたね

剛：あんまりしないからちょっと恥ずかしかったですね

（スタジオは明るくなってスタッフ達が片付けて次の準備してる間光一と剛は前に出て徳島アナと徳井は剛と光一のとこへ移動しては徳井が見ていて感じた事を呟いて。剛の言葉に光一は「俺も同じや。ってか剛のいきなりの振りには驚いてんねんけど」と言って）

剛：別にええやろ僕はしてもよかったかな

光一：ええやろって。まぁべつにええけど今度機会があったら行こな？

剛：おん別にええよ

徳島アナ：こういうのもいいですね。徳井さん気になる事ありましたか？

（２８２話へ続く）

【仲間がいる ２８２話】

徳井：そうですね夕焼けを眺めながら体育座りしてたらもっとよかったかもしれませんね

剛・光一：え？

（徳島アナの問いかけにより徳島はもう一押しあったらよかったじゃないかとと言っては剛と光一は苦笑いして少しだけ話しては終わらせ）

徳島アナ：以上、お二人さんでした！ありがとうございます！

徳井：いよいよここまで来ましたね。後１つになりました。…K○T-T○Nのお二人さんお願いします！


（徳島アナがそう言うと観客達と出演者達は拍手して光一と剛は少し頭を下げながら出演者のとこへ戻って「お疲れ様です」と言われ。後に徳井がカンペを見て後１つなので誰が出るかは皆予想していてモニターで見せる必要はなく。そのまま出てもらうようお願いし）

亀梨・田口：よろしくお願いします

（徳井の呼びかけによって２人は徳島アナと徳井のとこへ移動しながら観客達と出演者達が拍手し。徳島アナが２人に「気持ちはどうですか？」と尋ねられ）

亀梨：もうドキドキして緊張してますね

田口：結果どうなるか分からないけどカメと一緒にやり遂げます

（２８３話へ続く）

ふむ…こりはやばいかもしれない←


おにぎりが３つもあるたくあん付きで…って大した事ないか

長くなるから空けっすよ。空けー

【仲間がいる ２８３話】

田口：…

（２人がそう言っては徳島アナが亀梨に質問して話してる中田口はある事を考えていてそれが何かは田口自身にしか分からずその時徳島アナが田口に声かけてる事に気づいて「あっすみません何ですか？」と苦笑いし）

亀梨：田口大丈夫？

田口：大丈夫、大丈夫。ちょっと別の事考えてた

徳井：えっ？もしかして余裕とか？

田口：いやいやっ自分も緊張してますよ！カメの期待にこたえて頑張ります

（つい話を聞いてなかったので苦笑いしながら確認し。亀梨は田口にほんとに大丈夫なのかを確認するが笑顔で返事して後に徳井の言葉によりツッコミし集中しなきゃなと集中しては３人の話を聞いていき。その様子を見ていた観客達と出演者達は気づいていた人と気づいてない人もいてそのまま見ていて）

徳井：どうなるか分かりませんがいきますか？

徳島アナ：はい、準備は大丈夫でしょうか？

（４人は少し話していって準備にかかり。徳島アナと徳井は邪魔にならないよう移動して。スタッフ達が背景と物の移動を設置して田口と亀梨は最後の打ち合わせをし。スタッフ達の準備が終えて徳島アナの問いかけにより田口と亀梨は大丈夫と確認してはさっきと同じように徳井と徳島アナは手をピストルの形にして動きのポーズとセリフを合わせてカメラの前に向かって決めて）

徳島アナ・徳井：貴方のハートにロックオン！

（２８４話へ続く）

ここで終わらせるか。うーん「貴方のハートにロックオン！」っていいな。お疲れ様っす(￣∀￣)／


想像してもかっこいい部分あるし凄いな～

うぃー

☆　 ∧　＿　∧
　　 (´・ω・｀)
　　　 /つ¶つ¶
(( ((　／￣￣￣＼
　 　|) ○ ○ ○ (|
　／″ 　　ν.　　＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／
ほいさー

でかいのやろうかな？

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　新しいＡＡ出した方がいいかな
　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ



うぃーっす←

とりま落ちっとー

【仲間がいる ２８４話】

亀梨：来てくれてありがとう

田口：ううんいいよ。仲間なら当たり前じゃん

（背景にはどこかの空港で物には空港にある椅子と物がセットされており亀梨と田口がいて。設定は荷物を持ってる亀梨が遠いとこへ引っ越しで見送りに田口が来た設定だった）

田口：離れていても俺連絡とかするから。お前といた時間忘れないよ

亀梨：…うん。そんな事言われるの恥ずかしいなってか別れって訳じゃないしいつでも会えるだろ

（田口は別れの挨拶を亀梨に伝えれば亀梨は「うん」と小さく呟いて嬉しかったのか少しにやけるがこれは永遠の別れじゃない会えれば会えると笑いながら言って。実は引っ越しとは言っても１年で１年後には帰ってくるつもりで田口はその事に忘れていて）

田口：あっ…そうか、そうだよね

亀梨：うん

（亀梨の言葉に理解した田口は「そうだよね」と笑ってその様子を見ていた観客達は見入っており出演者達も見ていて「どうなるかな」と思う人もいて）

田口：あっそれと渡したい物があって

（２８５話へ続く）

【仲間がいる ２８５話】

亀梨：…これは？

田口：中にはタオルが入ってるよ。俺とカメのペアのタオルね

（田口がそう言っては緑の袋を亀梨に渡して袋の中には箱らしきか物が入っていて袋の中が見えなく何が入ってるのか田口から聞けばタオルなようで片方のタオルが入っており。次に田口はもう１つセリフを言おうとするがその時田口から沈黙になり）

田口：…

亀梨：…？

（ほんとは田口がペアのタオルを渡してまで忘れないで欲しいと言って抱きしめて少しだけ泣こうとの設定だっだが今田口はそれをやらなくて沈黙の田口を見て亀梨が様子が可笑しい事に気づいて小さい声で「どうした？」と観客達と出演者達には聞こえないよう言うが反応はなくその様子を見てる観客達と出演者達も止まっていてどうしたのかと見ていてすると田口が一歩下がってそこから不思議にも記憶が消え）

田口：…えっ？

（気づけば亀梨にキスをして顔を離した状態のとこで我に返り。今自分は何したのか混乱していて「え？」と呟き。その時「カランカラン」と終了の音楽がなって）

徳島アナ：…あっ終了でーす！


（２８６話へ続く）

空けーってか同じじゃないのが出るぜ！再び登場や！


　　 ∧∽∧
　(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
　//＼￣￣旦(_ ＿ *)
-(/※ ＼＿旦＿＿＼ )
＼＼ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
　＼`ー――――――ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

グゥ

ていやていや！←


　　　　　　 ／■＼　
　　　　　（´∀｀∩）
　　　　　（つ　　丿
　　　　　 （　ヽノ
　　　　　 し（＿）

シュタ！←