★ジャニーズ「など」小説☆

後は嵐、KAT-TUN、KinKi Kidsだがあるかな？１つはまぁ用意できてるが実際のところ２つが出来てないよねー。うーんどうしようかまぁやってみるか


るいるーい


うーん…ぽいぽい←

これ実際にバラエティーであったら２時間スペシャルなのかな？うーん見てみたいなー…見れないってのは分かってるけどジャニーズファンにとってはみてみたい…←


さて空け終わったし休憩！


あげぽよ～←

るい

【仲間がいる ２４６話】

光一「最近あったエピソードですか…」

剛：ん？

（VTRを見ようとモニターを見れば出てきたのは相方の光一で何で本人が出てるのかこれを見てる皆も「え？」となり光一の方は少しにやけていて忘れてたのか少し前にインタビューされていてその事は話さないで欲しいと秘密にされていて相方である剛には秘密でいた）

光一「俺の誕生日に剛君が来てくれてこのリストバンドをプレゼントしてくれましたね。剛君は青で俺が赤。後は一緒に食べたり愛犬のパンとじゃれあったかな」

剛：俺には話してくれなかったんやな

光一：仕方ないやろ言ったらアカンって言われたし

（モニターを見て色々と語ってはその時ビデオカメラで撮ってた時のを見せて。見ていた観客達は「おぉ～」と喜びかこんなエピソードがあったなんてと喜んでおり。ちなみにビデオカメラで撮ってた時のはたまたまでエピソードを聞かれた時に家にあったビデオカメラを持ってきてスタッフらに見せたと言う。剛は言ってくれなかった事にぷすーと言うが光一は苦笑いで「仕方ないやろ」と返し）

徳井：これがコンビ愛かもしれませんね

徳島アナ：そうですね。徳井さんの相方も同じようにしてますか？


（２４７話へ続く）

ちょっと長いな。空けでー

るいるい


終了っと

【仲間がいる ２４７話】

徳井：自分ですか？…今はしてないですね。けどここまで来てるのはあいつのお陰ですね

（徳島アナの問いかけに徳井がそう答えて。見てる観客達は「へぇ」と頷きさっきのVTRの続き出そうと準備して出し）

スタッフ「では相方になにかメッセージはありますか？」

光一「メッセージですか…そうですねあっ手紙いいですか？」

スタッフ「準備されてたんですか？」

光一「ほんとは速く言ってやろうと思ってたけど言うタイミングがなくてこの場を借りて言います」

スタッフ「分かりました。どうぞ…」

（そういって紙を出してはカメラに向かって紙を読みながら相方剛への気持ちを語っていて相方なら泣ける話だがこの時の剛は泣くか泣かないかではなくこの手紙にはどこかで聞き覚えがあるように思い。過去ではなく最近いつだったかは分からないが１回だけ聞いた事があるように思えた何故そう思うかは不思議に思い。気づけば手紙は読み終わっていて少しメッセージを残し）

光一「じゃ後はそっちの俺に任せるから頑張れよ。あったまには２人で車のドライブとかもいいな。生姜焼きつくってやるよ」

（２４８話へ続く）

まずは【】からだよなぁ～←

まぁ独り言だっ

【仲間がいる ２４８話】

光一：…と言うわけで。はいこれ

（VTRが終わって徳島アナから「ありがとうございます。まさか本人から出るとは思ってなかったですね」と言って光一は「恥ずかしいですね」と苦笑いしてその後光一は剛にあの時の手紙を剛に渡そうとして）

剛：お前、はずいってこっちもはずいわ

光一：別に照れんでもええやん

剛：照れてへんわ！

光一：ってか俺手紙呼んだのに涙１つもないのはどうゆう事！？

剛：知らん。俺にも分からんけど気持ちは受け取った。ありがとな光一俺はお前と相方としてやっていってよかった

光一：おん…んふふ。何かはずっ

観客達：おぉ～

（その手紙を受け取るが何で泣いてなかったのかが気になって尋ねるが剛自身もあそこで何で泣けなかったのかと思うが気持ちは受け取ったと言って自分の気持ちを光一に言ってそれを聞いた光一は少しにやけてしまい剛も少し嬉しいのかにやけてしまって見てる観客達は「おぉ～」とこんな光景を見て嬉しく思い）

徳井：なかなかいいですねこのコンビ愛は。ずっとそんな仲でいて下さいね。では次のVTRへ。

（２４９話へ続く）

何か心配なってきた。空け


空け


空けでーい！ニャン←

棚から落ちたぼた餅

急がば回れ

情けは人の為ならず


ことわざでぃ！←


コンビですかっ！←

元気ですか！


休憩っと

【仲間がいる ２４９話】

スタッフ「最近メンバーと何かあったエピソードは？

櫻井「最近あったエピソードですか。あっ前に相葉くんと飯に行きましたね」

（次にVTRに出てきたのはまた本人の櫻井で他の人はいなかったのか何故櫻井に選ばれたのか相葉も「え？え？」となるが櫻井は苦笑いし。エピソードは櫻井と相葉の飯で時間には計画してて相葉君が大変だったみたいと話しては見てる人が少し笑って最後にスタッフが何かメッセージはと言って）

櫻井「これといってないんですがまぁしぃて言うならあの時飯に行って楽しかったしまた行きたいしメンバー皆とも行きたいね。相葉君機会があったらまた行こうね？いつも盛り上げてくれてありがとうそんな相葉君が好きだよ。じゃ」

櫻井：…何か恥ずかしい。

相葉：翔ちゃん…ありがとね

（VTRが終わって徳井が２人に振っては櫻井は自分で言った事を照れてにやけており相葉は聞いて嬉しそうになり櫻井の肩を自分の手をポンと置いて恥ずかしそうにお礼を言って見ていた観客達は盛り上げて「おぉ～」と同じように拍手し）

徳島アナ：いや～いいですね。さて最後になりました

徳井：そうですね。次はK○T-T○Nのエピソードですね！さぁVTRどうぞっ

（２５０話へ続く）

とうとう２５０来たか←

【仲間がいる ２５０話】

中丸雄一「うーん前にこんな事があったかな…」

田口：中丸だ

（誰が出るのか亀梨か田口かVTRを見ると同じメンバーである中丸雄一だった。中丸が出たのを見て田口はそう呟いて亀梨は頷き。これから何を語るのか何を話すのか２人には分からずモニターの中丸をじっと見つめてて）

中丸「色々あったけど前に４人で旅館で泊まった時かな。４人オフな時ね。でも上田と亀梨は仕事あったけど途中で来てくれて楽しかったしあの時は楽しかったな」

亀梨・田口：……

（中丸の言葉に聞いていて中丸はいい思い出だけど最後の４人での旅館の事でもあった。機会があるなら４人で行きたい４人で遊びたい。旅館の話を楽しそうに語っていて待ち合わせの時や旅館の時や仕事で途中来てくれた時。温泉の時、料理の時。枕投げの時や朝になって色々とやって土産を買ったり楽しそうに話す４人の事少し笑いもあって周りは「こうゆう事もあったんだな」と頷く観客もいて。最後にメッセージをするが中丸から手紙で読む事にするようで手紙を出して読もうとするが「ちょっと待って下さい」とスタッフに言って）

スタッフ「大丈夫ですか？」

田口・亀梨：……


（２５１話へ続く）

【仲間がいる ２５１話】

中丸「もう大丈夫です」

（手紙を読む前に何故か止まり。それは旅館であった事を思い出して大した事ないように思えるが中丸にとってはかけがえのない思い出で読む前に少しウルッとしてしまいそれを見ていた観客達はその行動にじーんと来て。中丸は手紙を読もうと口を開いて語っていきメンバーの事旅館の事その話を聞いていて最後にメッセージを２人に向けてこう呟いて）

中丸「どうなるかわからないけど田口、亀梨頑張れよ？俺応援してるから。っまぁもし４人でまた行けるとしたら旅館とかどっか行けたらいいよな」

（２人にそう言って笑顔でVTRは終わり。徳井は２人に「どうでしたか？」と尋ねて２人は黙ったままで何もいわなかったが亀梨から何かこう呟いて）

亀梨：…中丸の話を聞いていてグッと感じましたね。中丸の言葉を聞いてよかったです。中丸の気持ち分かりますから

田口：自分もカメと同じ気持ちですね。また４人と過ごしたい思いました。中丸の話を聞いて涙が出そうになりましたね

徳井：そうですか。お二人さん答えてくれてありがとうございます。まさかこんなにジーンと来るとは思ってなかったですね

（２５２話へ続く）

あっ空けとかないと


空け


空け


　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?

どりゃ

空けっからのー


　　 ∧∽∧
　(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
　//＼￣￣旦(_ ＿ *)
-(/※ ＼＿旦＿＿＼ )
＼＼ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
　＼`ー――――――ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣



れいっ！１５分！…ていっ

ふんふーん
　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　ふふんふーん
　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ



これでいいかな？

【仲間がいる ２５２話】

田口：…

（２人が答えた後徳井はそう言ってその時田口は一瞬何かを考えていたがそれは田口自身にか分からず亀梨が田口に「どうした？」と尋ねれば「あっ何でもないよ」と答えて。今から恋愛シミュレーションを始めるが考える時間も必要なので１時間を与えて）

相葉：このままやるの？

知念：この感じで大丈夫？

安田：何したらいいか分からへんけど

剛：何でもアリなんかな？

小山：とりあえず手越考えてみるか

田口：楽屋で考えるの？

（こんなテンションでいいのかやる事はやるようで皆はスタッフの指示に従って移動し楽屋ではなく数々の部屋に一つ一つ２人が中に入っては中にはホワイトボードと黒いペンと白いテーブルの上には２つの紙にボールペンが２つ。他の人も同じように用意されていてそれを１時間までに何するかを考えなければいけないようで準備をし）

【～１時間後～】

徳島アナ：さて１時間になりましたが皆さん準備出来ましたでしょうか

徳井：いったいどんな恋愛シミュレーションを見せてくれるんでしょうか！どうぞ皆さんの登場です！

観客達：ワー！ キャー！

（２５３話へ続く）

【仲間がいる ２５３話】

徳島アナ：皆さん大丈夫ですか？緊張してません？

徳井：ここから始めるようですがまず順番を決めてやるようです

（スタジオの裏から登場して見ていた観客達は拍手をしながら出迎え。徳島アナが登場し並んで緊張してないかを尋ね。中には少しにやけたり紙を確認したり「大丈夫かな」と心配する人もいてそのまま開始し）

徳井：最初にやるのは…知念君と山田君の２人です！

観客達：ワー！ キャー！

（H○y!S○y!JU○Pの２人に決めれば見ていた観客は喜んで拍手しさっそく山田と知念は準備をしスタジオも準備していた背景に合わせるようにし。それが知念と山田がイメージしてるのと同じになるかは分からないが元々準備していた物で出来る限りの事をしてるつもりだった）

徳島アナ：準備はいいですか？

（２人は最後の打ち合わせで確認していて徳島アナが確認し「はい」と２人は笑顔で返して紙を直してスタンバイし大丈夫なようで徳島アナと徳井はスタッフのカンペを読んでこう叫び）

徳島アナ・徳井：貴方のハートにロックオン！


（２５４話へ続く）

【仲間がいる ２５４話】

山田：これうまいね

知念：そうだね。ここのは美味しいって聞いたから


（徳井と徳島アナは両手でピストルみたいなポーズで始めたがこんなんでいいのかなと少しにやけるががそんな事は気にせずに山田と知念の恋愛シミュレーションが始まって風景は緑の広場的な背景で前には白い椅子が２つで白いテーブルが１つ最初に山田が座っていて向こうから知念が何かを持ってきてるかのように登場し。スタッフから似たような物で透明なコップにストローをもらってこれを山田に渡して笑顔で言って）

山田：もうなくなっちゃったね

知念：あっほんとだ速いね。って俺もか

山田：あっあのさ

知念：ん？

（透明なコップを全部飲んだかのように見せて次に山田は知念にそう言いながら１つのコップをお願いし「うん分かった」といってもう一つのコップを貰って山田に渡して）

山田：１人で飲むのも嫌だから一緒に飲まない？

知念：…え？一緒に？

山田：うん

観客達：おぉ…

（２５５話へ続く）

☆　 ∧　＿　∧
　　 (´・ω・｀)
　　　 /つ¶つ¶
(( ((　／￣￣￣＼
　 　|) ○ ○ ○ (|
　／″ 　　ν.　　＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／

UFO！からの空け！