★ジャニーズ「など」小説☆

こっちも負けないぞ！　　　　 ∧_∧
　　　　(`･ω･)
　　　 .(っ¶⊂
　　　 ／^^⌒^へ
　　　/ (▼ ＼ ) )▼)
　　 ξ ﾐ ￣ ⌒ ∞ ＼
　　彳:》|＼ ＿＿＿_)
　ゞ》/　 ＼∨VVVV∨
`彳》/　＼υ￣""￣ﾉ
ゞ》/　＼ ^^^""|"
彳ｼ　 ＼ ⌒＼　|⌒＼
ｿξ　 　`VVV　 |`VVV
入(　　ソ 　　 ﾉ)
`(　 ノ-ー-､＿／ー、

ガォー…

ふぅ、終わったー♪一休み、一休み♪
￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　　　　
　　;;（´・ω・） 　
　＿旦_(っ(,,■)＿＿
　|l￣l||￣しﾞしﾞ￣|i

まだあるがこの３連コンボ最強だな？←


まぁこれでよかったっと。お二人さんありがとうっす(￣∀￣)／


じゃ休憩っと

レベルが低すぎたか；←


【仲間がいる ２５５話】

知念：…恥ずかしいけど山田ならいいよ？

（そういってはコップとこのフタを取ってストローを２本入れて飲むよう要求し２人はジッと見つめ合ってそのままストローを口につけて少し手に持ちながら吸っていき）

観客達：キャー！

（この行動を見た観客達は興奮して拍手し飲んで終えては２人は立ち上がって椅子から離れて最後に山田は知念にこう呟いて）

山田：やっぱり知念じゃないとダメだな。知念といれて楽しいよ。ありがと

知念：フフ…それはこっちの台詞だよお礼言うのはこっちの方だし。山田と一緒にいて俺幸せだから

（山田が言い終えた後に知念は山田の手を両手に合わしながら握っては嬉しそうに呟いて。その時「カランカラン」と終了のチャイムがなって観客達も出演者達も拍手し）

徳島アナ：凄かったですね！まさかこんな事が起こるなんて

知念：今思えばはずかしいっすね。言った自分恥ずかしいし暑くなってきました

山田：こうゆう事なかなかないからね。自分も知念の表情にドキドキしたし。

（２５６話へ続く）

一部同じでも違う感じでやるからね←


ふぃー

【仲間がいる ２５６話】

徳井：なるほど個人的には後一押し欲しかったですね

知念・山田：え？

徳島アナ：以上、お２人さんでした！ありがとうございます

（実際にやって恥ずかしかった事を言っては徳井がそう呟いて苦笑いし。少し話しては切り替えて頭を下げ。知念、山田は出演者がいるとこへ移動しては「お疲れ様」と言われ。次の順番をモニターで決めて次出たのは）

徳島アナ：NEWSの小山くんと手越くんです！

徳井：お２人さんどうぞ

（司会者の徳井が声により小山と手越が登場し先輩と後輩からは「頑張って」との声があり観客からも拍手して見ていて。徳島アナが２人に自信あるかどうかを尋ねて）

小山：さっき見てあんな風に出来るかが心配ですね。まぁこっちには手越がいますし期待してて下さい

手越：慶ちゃん言うねぇ。まぁ見てて下さいやりますから

（うーんと出来るか分からないがやってみようと呟いて手越が「大丈夫だよ」と言って小山が「わかった」と答え。スタジオから準備して徳島アナと徳井がさっきと同じように手をピストルの感じにしてポーズをしながらこう叫んで）

徳島アナ・徳井：貴方のハートにロックオン！

（２５７話へ続く）

【仲間がいる ２５７話】

小山：お疲れー

手越：あっお疲れ様

（徳島アナと徳井の言葉により始め次は楽屋の中なのか畳が用意してあって背景には少し黒い白で壁のイメージなのかそうしてあり。手越が畳の上でリラックスしていてその時小山が登場しそれに気づいて声をかけ）

小山：次の時間まで時間あるけど手越は？

手越：ん？俺はこの後あるけど慶ちゃんと共演だね

（２人は楽屋にいる設定で観客達は先程あったエピソードでドーナツでも持ってくるのかなと予想し２人は何もないように見えるが手越から小山に仕掛けてきて）

手越：あっちょっといい？やってほしい事あるけど

小山：ん？何を？

手越：ちょっと色々実験したいからいいかなって？

小山：何する気？

（小山の肩にポンと手を置いてお願いするかのように言うが具体的な事言ってない為何するかは分かってなく小山は苦笑いで何する気だろうと尋ねてみて）

手越：番組でやってたけど壁ドンとか顎くいとか？

小山：え？

（２５８話へ続く）

【仲間がいる ２５８話】

小山：やるの？

（手越の言葉に驚いてほんとにやるのか手越の方はやりたくないなら別にいいのようで小山はどうするかを悩んでは「うん…まぁ少しなら付き合っていいよ」と言ってこうして最初にやるのは壁ドンからで）

手越：じゃ俺が受ける方で慶ちゃんがやって？

小山：えっ俺がやるの？

（用意された壁に２人は壁とこに移動して手越がやるのかと思えば小山がやる事になり。手越の要望に答えて手越が壁とこに移動して目の前に小山がおりやり方は「確か」と思い出しながら右手を出して壁のとこに向けて置き満足したのか「じゃ次はこっち♪」と言っては次の方へ変わって顎くいや少し抱きしめたりやって。そんな中見ていた観客達はそれでも興奮しててドキドキしていた）

手越：ありがとなるほど助かったよ

小山：手越がそう言うならいいけど。これ仕事で活用するの？

手越：んー使うかもね？多分

小山：多分って…。別に俺じゃなくてもよかった気がするけど


（２５９話へ続く）

もう出来てるんだよ？ただもうちょっとだけやって貼りたいかな。

まぁその時は少し進んでるからまずは空けやるかー


あっやる時空け忘れずに…だニャン～

らいらーい


変ではないよ！←

ニャッにゃんでもにゃい！←


うぃー 助けて～田口くーん！←


助けてのび太くぅぅうん！！←ある映画でのセリフだ！ある意味レアかも？

これやるとしたらかなりのＡＡが必要だな？やらなくてはなうんうん


さーてっ気長に待ってやりますかー


るいるーい

さぼってないよ～←

…大倉くーん！カレーはカレーでもカツカレー好きかー！？←

なーんちゃって…←ｲﾗｯ


さぁどうなったかな空けの方は

一応これで終わらせとこっ


ニヤン♪ ニャニャ ニヤン♪

【仲間がいる ２５９話】

手越：そんな事ないよ

（自分じゃなくても誰でもよかったんじゃないかと思うが手越は「ううん」と言いながら小山の方へ見つめてはそう呟いて聞いた小山は「え？」となり手越は俺に近づきながらこう呟いてきて）

手越：慶ちゃんだから出来たんだよ？慶ちゃんとなら緊張する必要ないし俺の気持ち言えるからね

小山：何を言って…

（一歩進んでは小山にそう呟いて小山はいきなりの事で何言ってるのか分からずそう言うがその時手越から小山に抱きついて「ありがとう慶ちゃん…大好き」とそう呟いて。抱きつかれて戸惑うがそのまま手越の体をギュッと抱きしめて）

小山：急に何を言うかと思ったら。俺も同じ気持ちだよ

手越：フフッ

観客達：フゥ～ おぉ

（嬉しそうに抱きしめてその後離れては小山から手越に握手するようにと要求し動揺もなくそのまま握手しては手越から観客達がいる方へ投げキッスをして）

観客達：キャー！ わー！

櫻井：それってありなの！？

田口：え～何かずるいな

丸山：まさかこう来るとはねぇ

剛：これも点数とか入るの？

山田：先輩、やりますね

（２６０話へ続く）

【仲間がいる ２６０話】

徳島アナ：あっ終了でーす！

（手越の行動の後に終了のチャイムがなって徳島アナがそう言っては観客達と出演者は拍手し後に出演者達が手越の行動に「え？」「ずるくない？」との声があり小山からしては苦笑いで両手を合わせて「すみません」と頭を下げていて出演者から見てまぁ仕方ないかと苦笑いし）

徳井：お疲れ様です。アレ凄かったですねまさか「壁ドン」とか「顎くい」とかまでやるとは

小山：はい、芝居とは分かっていてもドキッとなりましたね。

手越：何ならもう１回やる？

（徳井が２人にそう言っては小山がそう呟いてそれを見ていた手越はからかうように笑いながらそう呟くが「アホかっ」とツッコミして見ていた人達は笑いで終わり）

徳島アナ：では、次は誰が出るのでしょうか！？モニターをご覧ください！

（少し話をして終わらせ小山と手越は出演者達がいるとこへ移動して「お疲れ様」と言われ。次にモニターの方へ誰が出るかを見て徳島アナが言い終えるとパッと出て「関ジ○ニ○」で２人の名前がでて。徳井が「お願いします」と言っては安田と丸山は席から移動してスタジオは安田と丸山に合った背景と物をスタッフが準備し安田と丸山は最後の打ち合わせをして準備終え）

徳井・徳島アナ：貴方のハートにロックオン！

（２６１話話へ続く）

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　　 (´・ω・｀)
　　　 /つ¶つ¶
(( ((　／￣￣￣＼
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るいー上げ～

ふぅ、やれやれ。一休み、一休み♪
￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　　　　
　　;;（´・ω・） 　
　＿旦_(っ(,,■)＿＿
　|l￣l||￣し゛し゛￣|i

こまめにやっとかないと落とし穴にはまるからね。ほんとだよ？


まぁ空け

【仲間がいる ２６１話】

丸山：待った？

安田：ううん今来たとこ

（徳島アナと徳井はさっきと同じようにポーズをしおえ邪魔にならないよう出演者がいるとこへ移動し風景は遊園地な感じで風船や机や椅子が用意されており背景は水色に白どうやら空のイメージであり遊園地の形観覧車の姿もあった）

丸山：じゃ行こっか

安田：おん、行こう

（丸山と安田は待ち合わせしてたのか２人が遊園地に行く設定なようで何するかは分からないがそのまま見てて）

丸山：何乗る！？それか食べる！？

安田：丸、はしゃいでるなぁ

（２人は先へ歩くかのように見せて丸山が盛り上げてはしゃいでるように見えて安田が楽しそうにしてるのを見て苦笑いし途中で従業員さんみたいな人が現れては動物の被り物を配ってるのを見てお金は安いようで安田がせっかくだからと自分の分と丸山の分を買っては自分が被って次に丸山に被らせて被った丸山を見て）

安田：んふふ、似合ってるよ

丸山：え、ほんと？

（２６２話へ続く）

【仲間がいる ２６２話】

安田：あっお腹空いたから何か食べる？

丸山：じゃぁ…ソフトクリームがいいかな？

（乗り物に乗る前に何か食べていかないかと提案して丸山は「ソフトクリームが食べたい」と言ってはソフトクリームにて。丸山を近くの椅子に座らせては安田はソフトクリームの売店へ行き買っては購入して丸山のとこへ戻って渡して）

丸山：ヤスのも食べていい？

安田：え～？…まぁべつにいいけど

（安田の手元には２つのソフトクリームがあり１つのソフトクリームを丸山を渡して丸山はソフトクリームを受け取ってはありがとうと言って食べるが後に安田のソフトクリーム食べたいと言って「え？」と驚くがう～んと別に大丈夫かと丸山の方に向けては一口食べて）

丸山：ヤスのも美味しいね

安田：同じ味やのにね。俺のも食べてよ

丸山：おん、いいよ

（２人のソフトクリームは「バニラ」で味は同じなのだがそれでも丸山は美味しそうにしていて安田も丸山のソフトクリームを食べたいと言っては丸山も同じようにソフトクリームを安田の方に向けて）

安田：うん、美味しい♪

丸山：こういうのも楽しいね♪

（２６３話へ続く）

【仲間がいる ２６３話】

安田：じゃ何乗る？

（ソフトクリームを食べ終えて何乗るかを尋ねれば「ジェットコースター」と答えてジェットコースターにし乗っては疲れて次のアトラクションにも乗ってるように見せて。その時時間が進むように背景が夕焼けの色になり）

丸山：楽しかったね

安田：うん。あっ今何時かな

（何種類かの遊園地の乗り物に乗っては遊んで遊び終わり。楽しそうに満足する丸山を見て安田は「あっ」と何かを思い出したかのようにそう言っては時間を確認して）


安田：丸に見せたい物ががあるからええかな？

丸山：おん、別にええよ

安田：秘密～♪じゃいこうか

丸山：え～何見るの？気になるじゃん

（何を企んでるのかそれを尋ねるが笑って「秘密」と言われてとりあえず遊園地から出ようと安田は丸山に手を繋ごうと要求しそれに気づいた丸山は恥ずかしそうに手を繋いで。その行動を見ていた観客はどうなるのかなと微笑ましく見ていてドキドキワクワクしてる観客もいて）

安田：あれ？何で顔赤いの？

丸山：え？そっそう？ってかこうゆうの恥ずかしいね

安田：え？…フフッ何言ってるの

（２６４話へ続く）