★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる ２７８話】

光一：え？…せやな。

（剛のセリフに一瞬驚き。実は台本にはそんな事聞いてなく剛の振りなのかただ突然の思いつきなのかは分からないが光一はそのまま答えて食べては食べ終えたように見せて剛がレジで会計してる間光一は店から出てて剛が出るまで待てばようやく出て来て）

光一：生姜焼きうまかったな。まぁ今度もう１回作ってやるわ

剛：おん、その時に楽しみにてるわ

（光一も台本のないセリフを言っては剛はそう答えて。何で驚きもなく答えれたのかを不思議に思い車のとこへ移動しては中に入って移動してるように見せその時近くに海が見えて剛は「せっかくやから海眺めていかへん？」と尋ねられ）

光一：別にええよ。じゃ行こうか

剛：…俺の要望に答えてくれてありがとな。

（さらっとそう呟いては光一は「何や変な事言うな。そんなの当たり前やろ何で…」変な事を言った剛に何でそんな事言うのか熱でもあるんじゃないかと気になって「何でそんな事言うん？」と言おうとしたがその時剛からこう尋ねて）

剛：お前は俺の事どう思ってる？

光一：…は？

（２７９話へ続く）