★ジャニーズ「など」小説☆

上のがある意味最強かもしれない…←

まぁ空け

わーUFOだー


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星があるー

これが結構難しい←


何ちゃって

なーんちゃってやけどね←

俳優とか芸人になりたいな。（小声）

なれるわけないっなーんちゃって←イラァ

【仲間がいる ２７１話】

櫻井：それで話っていうのは？

（少し笑っては本題に入ろうと櫻井が相葉にそう尋ねて相葉は「あっうん実はね…」とコップにもじもじと触るように見せて言わないのか黙ったままで櫻井は見てるしか出来ずこの場合は本人から言うまで待たなければいけなかった無理に言ってはいけないからで櫻井は相葉が喋るまで待っていてその時ようやく相葉は櫻井にこう呟いて）

相葉：自分メンバーに足ひっぱってないかなと思って。自分はこのままでいいのかたまに分からない時があって。どうしたらいいか分からないんだ。あっ別に今いるメンバーには不満がある訳じゃないよ！ただ自分はここにいていいのか分からなくて

（相葉から出たのは今の活動として自分はポジションとしていていいのか悩んでいて大した事ないように見えるが相葉にとっては悩みでありメンバー達に気づかなかった事を櫻井に打ち明けて。正直相葉がそこまで悩んでいたとは気づかなかったしそんな素振りなどしなかった櫻井はそれを聞いては少し頷いて）

櫻井：なるほどね。俺はそう思わないけどな

相葉：え？

（２７２話へ続く）

【仲間がいる ２７２話】

櫻井：俺は相葉くんの事そんなに引っ張ってないと思うし相葉くんがいて色々助かってる事もあるよ。相葉くんには相葉くんの個性があっていいと思うよ。俺はそんな相葉くんが好きかな

相葉：…翔ちゃん


（静かに相葉の事を語っていてそれを聞いていた相葉は「うん」と頷いて言い終えた後櫻井は相葉の肩を組んで「大丈夫、相葉くんはかけがえのないメンバーだから安心してよ。何かあれば聞くからさ」と櫻井の八重歯を見せながらニッと微笑みながら相葉に安心させて）

相葉：…翔ちゃんありがとう。俺も翔ちゃんが好きだよ

（相葉は櫻井の言葉に嬉しくなって"好きだよ"は恥ずかしいのか小声で呟いては櫻井が「え？」と苦笑いして聞こえてたのに聞き返して「何て？」と聞こえなかったみたいにもう一度とお願いするが）

相葉：え～嫌だよ！また言うの恥ずかしい！

櫻井：え～いいじゃん。ねぇ何て言ったの？

相葉：もう言わないよ！もうなし！


（２７３話へ続く）

【仲間がいる ２７３話】

観客達：オォ～ ワー

（自分が言ったのを恥ずかしいのか相葉は言えず櫻井はイタズラをするかのように指を相葉の体につんつんさせて相葉は「やめて」と笑いながら回避するがそのまま続ければその時終了のチャイムが「カランカラン」となって）

徳井：終了です！やはりア○シはそう来ましたねとてもいい芝居でした

櫻井：ありがとうございます。そうですか？でも実際にやるとニヤけて緊張しましたね

相葉：そうかな？自分はとてもよかったよ？まぁ恥ずかしかったけど嫌いじゃないかな

（徳井が言っては観客達と出演者達は拍手して徳井と徳島アナは櫻井と相葉のとこに移動しては櫻井と相葉は前に出てその時スタッフは物とか風景の切り替えなど片づけて次の準備するよう目立たないようにし。櫻井と相葉はそう話してると見ていた観客からは「こうゆうのもいいな」とうんうんと頷く観客とか興奮した観客とか「見てよかった」と満足する観客などがいて。徳島アナと徳井の絡みで数分ぐらい話して）

徳島アナ：以上！ア○シの２人でした！ありがとうございました！

（２７４話へ続く）

ふむ…やはり恋愛シミュレーションはいいな←


バラエティーとかあったら見てみたい気がする。まぁ見てみたいな～

はは…

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もうUFOは見飽きたかもしれない…←

なら！

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ヽ／ ?*。♪ ?*。?

踊りじゃ！せんずを持て！←
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正直これでいいのかって迷う←


とりま空け終了な？

【仲間がいる ２７４話】

徳島アナ：徳井さんこの４つなかなかよかったんじゃないですか？

徳井：そうですね恋愛シミュレーションとしては少し違うかもしれませんが１時間で考えた結果がこれなんでしょうね。どれもよかったと思いますよ

（徳島アナがそう言っては相葉と櫻井は「ありがとうございます」と言って観客達と出演者の拍手で席に戻っては「お疲れ様」と言われ。後に徳井と徳島アナがさっきやってた恋愛シミュレーションの事を話してはそう呟いて）

徳島アナ：後２つ残ってます。どうなるか分かりませんね

徳井：そうですねではモニターの方へ見ましょうか

（後２チームで何が起きるか分からずとりあえず楽しみでいる観客達もいて徳井が呟いてモニターの方にと見ては「Ki○KiKi○s」「K○T-T○N」の名前が並んでいてぐるぐると回転し次誰が出てくるのかを見てパッとモニターに名前が出てそれを見た徳井はこう叫んで）

徳井：次はKi○KiKi○sのお２人です！

観客：ワー！キャー！

（２７５話へ続く）

【仲間がいる ２７５話】

徳島アナ：今どんな気持ちですか？

剛：そうですね。色々後輩がやって僕と光一が出てどこまでいけるか分かりませんね。後輩達のを見ててどれもよかったかなって

徳井：なるほど。光一君の方はどうですか？

光一：こういうのまずやった事ないし分からないですけど剛くんに託しますね

剛：ウチの相方がこんなやけど相方もええとこありますしいいとこも悪いとこもありますよ

光一：え？悪いとこって？

剛：別に？僕そんな事言いました？

光一：え～

徳島アナ：なるほどっこれはどんなシミュレーションが来るのか楽しみですね！

（２人が出てきては拍手して徳井と徳島アナのとこへ移動し恋愛シミュレーションをやる前に今どんな気持ちなのかを尋ねてはそう答えて後に剛と光一のやりとりもして２人は苦笑いし。それを見ていた観客達は「へぇ」と見ていて仲いいなと微笑ましく思い。その間スタッフ達は準備していて風景と物を変えて準備し終え剛と光一は最後の打ち合わせしていて大丈夫なのか確認すると準備ＯＫなようでスタンバイしさっそく徳島アナと徳井はさっきと同じように台詞を叫んで）

徳島アナ・徳井：貴方のハートにロックオン！

（２７６話へ続く）

【仲間がいる ２７６話】

光一：珍しいな剛から誘われるなんて

剛：そう？今日は光一といたいから誘ったんやけどな

光一：俺と？ってか誘った上に俺が運転する？まぁええけど

（徳井と徳島アナの決めセリフと共に始めては徳井と徳島アナは目立たないように出演者達のとこへ移動し。剛と光一の恋愛シミュレーションが始まって背景は青空な感じで前には前の席だけ半分にした車のセットがあり２人はそれに乗っていて。光一が運転していて剛は車の窓の風景を眺めてるように見せていた）

光一：もう昼前やし近くで食べる？

剛：おん、ええよ

（今のところドライブの設定なのか２人はそのまま話してその時光一が剛に昼の事を言ってはそう答えてスタジオを暗くさせてスタッフ達は準備しては明るくして車のセットはそのままだが近くに定食屋のセットがあり。そこをとめるかのように見せては降りてそのまま中に入り）

剛：今日は俺が奢るよ

光一：え？ほんまに？

（２７７話へ続く）

あまり無駄にはしたくないな←


関西弁微妙だよ；←

まぁそれでも頑張りますか。うん


ファイ、オー！

ほんとはファイト・オー！☆…なんだけどな。これはまぁあるキャラの台詞だ。


まぁ気にしないで←

うぃー

よし！

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪


　僕ら双子ならっ

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


だいじょーぶ！♪

もう２つセットしてるねぇ。うんうん←


あっ何もない。まぁＡＡの事ね。


うぃー

【仲間がいる ２７７話】

剛：別にええよって光一財布持ってきてないやろ？

光一：あっ確かにな

（定食屋に入って空いてる席に座っては従業員らしきな人が現れて注文しては去っていき。剛は光一に奢ると言って光一は「ほんまに？」と言うが剛の言葉に「なるほど」と思いながら苦笑いして。ドライブからここまで見た観客達は仲がよさそうに見えてどうなるかなとワクワクな感じでいて）

光一：あれ？剛も生姜焼き？

剛：気づいてなかったの？

（剛と光一が話しては従業員らしきな人が出てきて何もない受け皿を２人の前に渡しては「生姜焼き２つお待たせしました」と言っては去り光一は剛も同じだとは気づいてなく「真似っこ？」と言うが剛は注文する時「同じので」と説明しながら呆れて）

光一：ハハ、え～ほんまに？

剛：ほんまやぞ？光一気づいてなかったんやな。まぁ生姜焼き食べようや冷めないうちに

光一：え？…まぁええか。じゃ食うか。

剛：光一の生姜焼きを思い出すな…

（２７８話へ続く）