トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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よいや!
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るいー←
【仲間がいる 231話】
運転手:ここは危ないですから下がって!
(やはりあのバスは爆発しそれを見た人は叫んでは何事だろうと少しの人が集まってきて)
スタッフ:すみませんが今日は帰っていいですよ。舞台のリハーサルの方は連絡しときます今日は休んで明日来て下さい
(光一は何が起こってるのか分からなくただ見ていて後にスタッフはこの後色々やらなくてはいけない事があるのでそう言っては帰る事を勧めて。理由はこの後何かあったらただしゃ済まない一旦光一とロケバスにのっていた舞台での共演者も帰る事を勧め)
光一:分かりました
(剛は光一を見て大丈夫なのかと思いその時剛のマネージャーが「今日は光一さんと一緒にいてあげてください」とこの後の仕事をキャンセルするみたいで剛はそれでいいのかなと思うがこの状況で後の仕事するなど出来ない少しでも一緒にいた方がいいかと思って自分はマネージャーの言葉を受け入れ)
剛:…分かりました
(232話へ続く)
【仲間がいる 232話】
光一・剛:…
(「一緒にいてあげてください」と頼まれたものの自分は何したらいいのか。タクシーを拾っては一緒に乗り隣にいる光一を見て元気がないように見えた。他の舞台での共演者は光一と同じように帰り光一は大丈夫なのだろうか喋らないし何考えてるか分からない)
光一:あれ?剛おったんか
剛:さっきからおったわ
(タクシーで自分の家マンションまで近くに移動しその時気づかなかったのか剛の存在に気づき何故気づかなかったのかを呆れるがまぁこんな状況になったなら気づくのは無理もないかなと思って近くに着いては会計済ましてタクシーから降りて)
光一:あっこんな時で悪いんだけどええかな?
剛:ん?
(タクシーから降りて家まで歩いてはふと何かを思いついたかのように光一は自分にこう提案して「家に来ない?ほんとは1人になりたいけどお前に話したい事あるし」と言って。俺は断る理由はなく「一緒にいてあげて」とお願いされてるのでこう呟いた)
剛:おん、ええよ
(233話へ続く)
【仲間がいる 233話】
剛:……
(そういえばさっき爆発の後警察が来て自分は「黒い服の人がバスの中へ入ってくのを見た」と説明したが通じたのか。というかほんとは知っていてそれを阻止しにきたって話を信じるかどうか分からないし逆に疑われるし説明し終えた後光一と行ったけど大丈夫なのかそんな事思ってると)
光一:どうしたん?
剛:…ん?何もないよ。…あれ?
(気づけばエレベーターに乗っていて光一は自分が静かだったからどうしたのかを尋ね。何もないから何もないと言ってその時そういやあの青年何やったやろあれ?青年?そういえば何かしてたっけな何やったけ?色々してたような気がするけど何やったかなと「アレ?」と声が出て)
光一:着いたよ
剛:あっうん
(エレベーターからでてドアの方に移動してドアの鍵を出して開けては中にはいり。剛は青年に会った事今までの事あの3週間の出来事全部記憶から綺麗に忘れてしまい何だったかを思い出そうとするが思い出せないので大した事ないだろうと気にせずにし)
剛:あっパン。元気やな
光一:あれ?何かめっちゃ懐いてへん?
(234話へ続く)
つーかこれどこまで終わるんだろ。うーん270話までは止めたいかな?まぁこれで過ぎちゃったらまた進んでなっちゃいますなー←
まだ250話なってないしまだまだ分からないか。256話だったらいいかも←
空けー
空けー
【仲間がいる 234話】
剛:気のせいやろ多分前に会った時の事覚えてるだけちゃうかな
(家の中に入れば光一の愛犬のパンが剛の方に「ワンッ」と鳴いて剛の足元に近づいてはスリスリし始め。何故こんな事するのか2人には分からずとりあえず手を洗おうと準備してリビングへ移動し光一は剛に「そこ座っといてちょっと剛に見せたい物あるから」と言ってはソファーのとこに座ってと誘導しテレビの電源を入れて何かをとりにいき)
剛:…
(リビングのソファー座って何見せたいのか何かあるのかその時パンが剛の横に寄ってきては甘えるかのようにスリスリして何でこんな事されるのか嬉しいが飼い主は光一なのだがとりあえずパンの頭をナデナデし)
剛:あっ村上君や
(気づけばテレビの中に村上信五が映っていてそれは再放送で「月○から夜○かし」の番組で村上がマツコにツッコミしてるとこでちょっと笑ってしまいその時「お待たせ」と言いながら光一が現れて何か紙を持ってきて)
剛:何持ってきたん?
光一:まぁ先に見てもらったら分かるよ
(235話へ続く)
【仲間がいる 235話】
剛:ん?…歌詞?
(光一がある1枚の紙を剛に渡して何かなと見ればそれは歌詞で字を消しては書き直してるとこもあって歌詞の内容は悪くなく一体どうゆう事なのか。剛は見て「悪くないけどこれ何?」と言って光一は「え?見てて分からんの?」と首を傾げては分からないなら教えようとこう説明し)
光一:これは俺らの歌で新曲に出そうかなって。それで前になんか閃いて書いた感じやな。
剛:…なるほど。珍しいなお前が考えるなんて
(光一の話を聞いて剛がそう言っては光一は「何でやねん!」と苦笑いで返し。今日朝に光一が言いかけたあの言葉はこの事で機会があったら見せようと思ってた。見せるなら今と剛に見せてみたのだ)
光一:変えるとこあったら変えていいし何か閃いたら新たな言葉付け足してもええよ
(光一は隣にソファーに座って歌詞の事を言っては呟いてその時パンが光一の膝の上に乗ってきて「よしよし」と撫でていて)
剛:自分はこのままでええと思うよ
(236話へ続く)
【仲間がいる 236話】
光一:え?ほんと?
(自分は見て悪くもないしこれでいいと思う。ただ光一は俺にほんとにそれでいいのかと気になって尋ねるが自分はほんとにこれでいいと思うので「悪くないよ。大丈夫やで」と笑顔で言って「そうか」と安心してパンとじゃれあっては時間を過ごし。夕方になると帰ろうかと思ったが何故かほっとけず帰りたいては思わなかった)
剛:今日泊まりええかな?
光一:え?いいけど珍しいな
(そりゃ自分も驚いている何で「泊まりたい」と言ったのか光一も何で断らないのか明日のロケはとくに家から持ってく物はなく今は大丈夫で光一は晩御飯とパンのご飯を準備をし作っては終わって一緒に食べて終わって皿洗って風呂順番に入ってはそんな中時間は進んで光一と自分は寝室で明日は速いから別々の布団に入っては電気を消して)
光一:今日は一緒にいてくれてありがとな
剛:おん、別にええよ
光一:じゃ明日な。おやすみ
剛:うん、おやすみ
(237話へ続く)
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(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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空け~からのぅ~
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
おりゃ!
あっ……まだまだ!←
ふんふーん
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
ふふんふーん
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
空けだーい!
【仲間がいる 237話】
剛:…ん
(気づけば朝になって時間は7時前でありもう朝かとそろそろ行かないとと起き上がり横を見れば寝ているはずの光一の姿はなくもう速く起きたかなと思いながら布団をたたんで着替えては寝室から出てリビングへ移動すれば朝の準備してる光一がいて服は着替えていてテーブルの上にはトーストがあり時間がないのでこれしか準備してなく犬のパンにご飯をやって剛が起きた事に気づいて)
光一:あっおはよ
剛:うん。おはよ
(うーん何やろ何か変な気分やなまぁ気になるのは可笑しいかなとそう思いながら椅子に座って光一と一緒に朝ご飯を食べては済ませて数分後準備を終えた2人はロケに移動しようと玄関でパンに見送られてはドアの鍵を閉めてマンションに出て)
光一:じゃ俺こっちだから
剛:おん、もう大丈夫か?
(2人は別々の仕事があり剛と光一は別れて行くのでその前に少し話し。剛は光一がもう大丈夫なのかと聞いて「大丈夫と聞いては「そうか」と返事をし。このまま2人は別々の仕事へ移動して。時は2週間後に進んで2人はスタジオに入ってきて)
光一・剛:おはようございます
(238話へ続く)
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