★ジャニーズ「など」小説☆

レベルが低すぎたか；←


【仲間がいる ２５５話】

知念：…恥ずかしいけど山田ならいいよ？

（そういってはコップとこのフタを取ってストローを２本入れて飲むよう要求し２人はジッと見つめ合ってそのままストローを口につけて少し手に持ちながら吸っていき）

観客達：キャー！

（この行動を見た観客達は興奮して拍手し飲んで終えては２人は立ち上がって椅子から離れて最後に山田は知念にこう呟いて）

山田：やっぱり知念じゃないとダメだな。知念といれて楽しいよ。ありがと

知念：フフ…それはこっちの台詞だよお礼言うのはこっちの方だし。山田と一緒にいて俺幸せだから

（山田が言い終えた後に知念は山田の手を両手に合わしながら握っては嬉しそうに呟いて。その時「カランカラン」と終了のチャイムがなって観客達も出演者達も拍手し）

徳島アナ：凄かったですね！まさかこんな事が起こるなんて

知念：今思えばはずかしいっすね。言った自分恥ずかしいし暑くなってきました

山田：こうゆう事なかなかないからね。自分も知念の表情にドキドキしたし。

（２５６話へ続く）