★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる ２５４話】

山田：これうまいね

知念：そうだね。ここのは美味しいって聞いたから


（徳井と徳島アナは両手でピストルみたいなポーズで始めたがこんなんでいいのかなと少しにやけるががそんな事は気にせずに山田と知念の恋愛シミュレーションが始まって風景は緑の広場的な背景で前には白い椅子が２つで白いテーブルが１つ最初に山田が座っていて向こうから知念が何かを持ってきてるかのように登場し。スタッフから似たような物で透明なコップにストローをもらってこれを山田に渡して笑顔で言って）

山田：もうなくなっちゃったね

知念：あっほんとだ速いね。って俺もか

山田：あっあのさ

知念：ん？

（透明なコップを全部飲んだかのように見せて次に山田は知念にそう言いながら１つのコップをお願いし「うん分かった」といってもう一つのコップを貰って山田に渡して）

山田：１人で飲むのも嫌だから一緒に飲まない？

知念：…え？一緒に？

山田：うん

観客達：おぉ…

（２５５話へ続く）