★ジャニーズ「など」小説☆

よし、とりあえずは終わってみた。さっ次はいつ書けるのやら

…終わりまでやりたいなー


空け

調子に乗ったら変な事やりかねないな←

うーん気をつけないと

空け

【仲間がいる １１３話】

水トアナ：次は時間ありますので２人組んでデュエットして下さい！

忍：俺は、いいや

藤原：え？僕達も歌うの？

東山：皆の歌とか聞いてみたいね

剛：僕歌わないで行くんかと思ってました

陣内：何歌えばいいか思いつかんな

知念：この際皆で楽しくやっちゃいましょうよ

（水トアナがスタッフに確認して次の移動まで時間あるようなので休憩タイムとして始め。参加してない人も参加して歌い１時間だけ始めてみて）

東山：知念君と剛君のデュエット聴いてみたいな

知念：え？剛さんとですか？どうなるか分かりませんね

剛：まぁ東山さんからの頼みやし歌ってみようか

（東山からの提案で２人で歌ってみないかと言われ。そう言われて悩むが歌ってみようと剛と知念が何歌うかを相談して選んだのはどちらも知ってる歌でこれにし曲が流れて歌い始め）

知念：～♪

剛：～♪

（１１４話へ続く）

ふぅ…とりあえずは終わったっと。次は時間ないから無理かな。うん

さてさて空けのケアしないとってか上のミス；「２点差」じゃなくて「３点差」だったわ


あ～はずいな。後から気づいた…まぁいいか

らいらい


るいるい


ニャーンニャーン


ふぁい！らん！ニャンてな←


あっけぇぇええ！！

【仲間がいる １１４話】

忍：君達も歌ったら？

陣内：え？僕らも歌うんですか？


竜也：自分はどちらでもいいけどね

（剛と知念が歌ってる最中に坂上は陣内と藤原に歌ってみないかと言われ。陣内は何歌ったらいいか分からず悩んでいてとりあえず自分が知ってる歌で歌おうとしてさらに東山から「陣内君と藤原君でデュエットで歌ってみたら？」と言われ。坂上が「それいいね」と少し酔ってるせいか少しテンション上がっており）

陣内：…え

竜也：断れない感じですね。やりましょうか

（まさかこうなる事になるとは思ってなく１人はいいが２人になると歌う準備が必要じゃないかと思い。何気に藤原が「歌いましょう」と言ってとりあえず何するか２人が知ってる歌を探して選んで選び終わった後これにして決めたその時歌っていた２人が歌い終わり）

陣内：剛君よかったよ。じゃ次は僕らの番ね

竜也：はい、歌いましょうか

知念：頑張って下さい

剛：どんな感じになるな楽しみやね

東山：さっきの２人もよかったけどあの２人もどうかな

（１１５話へ続く）

はい覚えたっと


空け


空け

まさかここまでくるとはな…


大丈夫ならいいか。

…んー

この夢小説はフィクションであり人物、団体一切関係ありません

ふぃーニャーン

あっけ

【仲間がいる １１５話】

陣内：～♪

竜也：～♪

（曲がなり先に陣内歌い始めて次に藤原が歌って聴いてる方はなかなかよくて悪くもなくズレはあったがそれでもうまく歌っていて。時間が過ぎて２人は歌い終わり）

知念：なかなかよかったですよ

剛：自分もよかったと思うよ

陣内：そう？

竜也：ちょっと緊張したけどよかった

（歌い終わった２人に拍手でやって１人１人感想で言って。そんな時水トアナがスタッフのカンペを見て次のステージへと移動と案内し始め坂上忍と東山紀之含めて行動する事になり。カラオケの前へ出てスタッフから知念に真ん中に穴が空いてる木の箱を受け取って穴に手を入れてその時違和感感じて「ん？」となり）

剛：ん？どうした？

知念：いえ、何か少ない気がしましてさっき剛君がとる前は何枚かはあったんですが何か…１枚しかなくて

（知念が感じた違和感は指先の感触で紙が１枚しかないのを気づいてさっきは何枚かはあったのに剛が１枚とっただけでこんなに減るのは可笑しいと感じて）

陣内：そんな事ってあるの？

水トアナ：あっ説明忘れてました。実はですね…

（１１６話へ続く）

【仲間がいる １１６話】

水トアナ：先に待っていた芸人さんが急な仕事が入った為帰った為残り１人になったんですよ

竜也：え？

剛：大事な仕事が入ったんかな

（水トアナの説明で「え？」となり。待てばよかったのだが急にこっちの大事な仕事が出来た為仕方なく帰って行く者もいて。こうなったのなら仕方ないと後１人の挑戦を受ける事にして知念が１枚の紙をとりだして折り畳んでる紙を開いて）

知念：えと…「コーディネート対決をせよ！」…ですね

東山：なるほどね。剛君ならいけるね

（最後の対決はコーディネート対決で東山が剛にコーディネートならいけるじゃかいかと言って「え？そうですか？」と苦笑いで言って。このまま次のステージへと移動し外でいつ作ったのか準備してありそこには二つの部屋に色んな服があり部屋の前に女芸人がいて。次はどちらが出るか決めるが剛が「じゃ次は僕が出るよ」と言って前に出て女芸人と対決になり）

女芸人：よろしくお願いします

剛：うんよろしく

（１１７話へ続く）

あっ空けないとってかＡＡ使ってないな…うーん。


３つぐらい空けたらいいかな？

にゅー…ん

使った方がいいか使わない方がいいか…分からないな


うーんむずい

どりゃー


この町にも来ないかなー…うーん


平和だな


空け

【仲間がいる １１７話】

女芸人：負けませんよ！

剛：うん、こっちもね

（２人が前に出て対決が始まり知念と陣内と藤原は応援していて東山と坂上は見ていて水トアナから説明が始まり「ルールは３回戦。自分がいいと思う服に選んで下さい。そこにいる審査員が決めてもらいます！」そう言って男２人女１人の審査員がおり点数は１人１０点がついており点数が多い人が勝利な対決だった）

水トアナ：最初は「クール系」で見せて下さい

知念：頑張って下さーい！

（そう言って２人は別々の部屋に入り色々な服やズボンや靴や帽子など見てテーマに合った服を選んで数分して部屋から出て）

水トアナ：なるほど

陣内：：かっこいいな

東山：どっちもいいんじゃない？

（最初に部屋から出てきたのは女芸人で次に出てきたのは剛で２人の服装を見て「あぁなるほど」と声が出ており審査員は１人１人点数を出して水トアナが結果を言って）

水トアナ：結果は…女芸人さん「３０点」剛さん「２０点」です！

（１１８話へ続く）

【仲間がいる １１８話】

水トアナ：次は２回戦！「可愛い系」で選んでもらいます！

陣内：剛君頑張って！

東山：どちらも頑張って

（２回戦が始まって水トアナが言い終えると２人はまた部屋に戻って着替え始めて何着るか迷うが剛の方は気になってた物から選んで着ていって数分後最初に出たのは剛で次に出てきたのは女芸人で２人の服装には可愛いく「可愛いな」との声があり審査員が２人の点数を決めて結果が出て）

水トアナ：結果は剛さん「３０点」女芸人さん「２０点」！

（結果は剛で次は最後の３回戦次のテーマは自分がいいと思う服を選べとのテーマで水トアナがそう言うと２人は部屋の中へ入り何来たらいいか迷っていて）

剛：どれがいいんやろ

女芸人：…うーん

（制限時間はないが数分経っても現れずもう少し待って知念が「大丈夫かな」と呟いて５分後部屋から２人が同じように現れて２人の服装を見て「おぉ～」との声があり。審査員は２人の服装を見て結果が決まり）

水トアナ：はい！結果発表です！このテーマに輝いたのは…

（１１９話へ続く）

【仲間がいる １１９話】

水トアナ：剛さん「３０点」で「８０点」！女芸人さん「２０点」で「７０点」！よって剛さんの勝利です！

女芸人：負けてしまいましたか

知念：おめでとうございます

竜也：さすがだな～

（結果は剛の勝利となりよって剛と知念の２人の勝利になった。女芸人は笑顔で「ありがとうございます」と手を差し出して剛の方も手を差し出して「＊＊っちもありがとう」と言って周りから拍手となり負けてしまった女芸人に罰ゲームがあり苦いドリンクを飲まされて後に陣内の舞台の宣伝と東山のドラマの番伝とで終わらせてロケは終了し）

剛：もうこんな時間か

（ロケは終了して共演者達は次の仕事へ行ったり帰る者もいて剛はこのまま何もないので帰り。その途中で携帯で時間帯見れば４時前でこんなにもかかったんだなと感じながら家まで帰り終電はないのでタクシーに乗って帰ってその途中携帯が鳴り誰かなとポケットから携帯取り出して）

剛：はい、もしもし

（１２０話へ続く）

【仲間がいる １２０話】

剛：はい…あっ分かりました。

（電話の相手はマネージャーからで元々仕事はなかったのだが急に仕事が入るようになり朝の７時から家を出ないと行けない為速めに寝るかとこのままタクシーで家の前まで送ってもらい会計してタクシーからでて移動し鍵で家のドアを開け中に入り。すると寝ているはずの犬のパンが玄関でずっと待っていたのか「ワンッ」と鳴いて待っていて）

剛：待っててくれたの？

（そう言ってはパンの頭をナデナデして準備しそういやパンのご飯してないなと準備して餌につけた皿をパンの前に渡して。時間見れば４時過ぎており速く寝ないととそのまま着替えて布団に入っては眠りにつき。目が覚めて時間は６時３０分前そろそろ行かなきゃと布団から出て着替えて持って行く鞄を探し始めたその時不思議にもそこで記憶がなくなり気づけばマネージャーとタクシーに乗っていて「あれ？」と辺りを見渡し持ってきたいつもと違う鞄があり。何でと混乱していて）

マネージャー：どうしたんですか？

（１２１話へ続く）