トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 120話】
剛:はい…あっ分かりました。
(電話の相手はマネージャーからで元々仕事はなかったのだが急に仕事が入るようになり朝の7時から家を出ないと行けない為速めに寝るかとこのままタクシーで家の前まで送ってもらい会計してタクシーからでて移動し鍵で家のドアを開け中に入り。すると寝ているはずの犬のパンが玄関でずっと待っていたのか「ワンッ」と鳴いて待っていて)
剛:待っててくれたの?
(そう言ってはパンの頭をナデナデして準備しそういやパンのご飯してないなと準備して餌につけた皿をパンの前に渡して。時間見れば4時過ぎており速く寝ないととそのまま着替えて布団に入っては眠りにつき。目が覚めて時間は6時30分前そろそろ行かなきゃと布団から出て着替えて持って行く鞄を探し始めたその時不思議にもそこで記憶がなくなり気づけばマネージャーとタクシーに乗っていて「あれ?」と辺りを見渡し持ってきたいつもと違う鞄があり。何でと混乱していて)
マネージャー:どうしたんですか?
(121話へ続く)
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