トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 121話】
剛:いえ、何でも
(尋ねるマネージャーにそう言って。鞄の中身を見ると持ってこなくていい物がはいっていていつもの鞄と別の鞄が変わっていて中身は困るほど必要な物はないが今日持って行くはずの歌詞が書かれた紙がなく後で時間あればとりにいこうと思いながら鞄のチャックを閉めて自分の服に関してはちゃんと着ており財布も携帯も鞄にも見たが必要な物もあり何故こんな事が起きたのかは不思議な出来事で)
マネージャー:着きましたよ
(とりあえずこの後の仕事が終わればすぐに家に戻って歌詞が書かれた紙をとりにいこうと思っていてその時マネージャーの声に気づいてタクシーから降りてロケ場所へ移動し)
後輩芸人:おはようございます!今日はよろしくお願いします
剛:よろしくね
(近くに共演する後輩芸人がいて剛に気づいて挨拶しその後スタッフの指示で番組が始まり。その中場所は変わり朝、レコーディングが終わりこの後は仕事ないので1人歩いてるジャニーズがいて)
大倉:…
(122話へ続く)
【仲間がいる 122話】
大倉:…
(先程レコーディングの仕事を終えレコーディングがある場所から駅まで移動して。この後は何もする事なく次の仕事があるまで時間がありその時後ろから「大倉君?」と呼ばれて振り向けばそこには自分が知ってる後輩芸人がいて偶然仕事が終わって帰る途中でいて)
後輩芸人:時間あったら話さない?
大倉:うん、ええよ
(後輩芸人にとってはこんなとこで大倉に会えて嬉しいと笑顔になり。この後どこかで話さないかと聞いて自分は次の仕事まで何もないし大丈夫だとそう呟いて)
後輩芸人:じゃ行こうか
(そう言って後輩芸人は大倉とどこかへ話したいと店を探して店へ行き移動する中2人は色々と話して少し盛り上がっていてそうしてるなか時間が経ち)
後輩芸人:あっ着いた。ここなんだよね
大倉:そうなんや
(123話へ続く)
【仲間がいる 123話】
後輩芸人:今日は付き合ってくれてありがとう。ってか大倉君仕事大丈夫なの?
大倉:昼からなんで大丈夫ですよ
(後輩芸人が連れてきたのはイタリア料理で中に入っては人気メニューを選んで2人は同じのを頼んで色々と話して食べては完食して会計を済まして店から出て仕事大丈夫なのかを尋ねて。昼からと言うが仕事は夕方になるので大丈夫と言って)
後輩芸人:その仕事の内容何なのか教えてくれる?
大倉:学校のボランティアの仕事ですよ
(店から駅まで移動してる中何の仕事するのかを聞かれて。何の仕事するのかを思い出して相手に言って。気づけば一緒に電車に乗り駅まで移動して降りて改札口を出て後輩芸人はこの後用事がある為「今日はありがとね」と言ってどこかへ去っていき。その時後ろからある声が聞こえ)
剛:あれ?大倉君?
(124話へ続く)
【仲間がいる 124話】
大倉:あれ?先輩
(声に気づいて振り向けばそこにいたのはロケから帰ってきた剛で剛は「ロケの帰り?」と聞いて。大倉は「いえさっき○○(後輩芸人)と食べてました」とさっきの事を説明して。今の時間を見れば昼の12時30分過ぎで剛はロケの帰り大倉はこの後は何もなく2人は昼過ぎの夕方から同じ仕事がありこのまま話すのもいいだろうと剛から提案で大倉は「別にいいですよ」と呟いて)
大倉:あっテーマとか思いつきました?自分まだ思いつかへんけど
剛:自分は前に思いついたかな。何なら今から家帰って取りに行くけど
(前にボランティアでの事で大倉はまだ何も思いつかず剛の方はどうかなと尋ねればすでに閃いていてこのまま一緒に家に着いてくるでもいいがどうするかを剛が大倉に尋ねようとしたその時2人の後ろから「久しぶりだねー♪」との声がし)
真梨:ベレー帽君じゃない。久しぶりだねー何か後ろ姿だけでも分かったよ
剛:…あっども
大倉:…ん?
(125話へ続く)
【仲間がいる 125話】
真梨:大倉君も一緒とは凄いね
剛:え?大倉君の事知ってるの?
(現れた事に驚いていて真梨から「大倉」の名前が出て何で知ってるのかを尋ねて真梨から気になるような事を「そりゃ番組でお世話になったし」と笑顔で剛にとってはどうゆう事なのか混乱しその時大倉が剛にこう呟いて)
大倉:前に関ジ○ニ∞のロケで話した事あったんで。アレは去年やったかな
真梨:違うよ2年前だよ~あっちょうど2年になるのかな
(どうやらテレビで会ったらしく何故そこまで話せる関係なのか2人にとっては知り合いだが剛にとっては少ない情報だから分からないままでその時剛は先に歌詞が書いてる紙を取りに行こうと思い出して「あっごめんすぐ戻るからここで待っててくれへん?忘れ物を取りに行くから」と2人に任せて去っていき)
大倉:…あっ先輩!
(126話へ続く)
【仲間がいる 126話】
真梨:うーんびっくりさせちゃったかな。後で説明しないとね
大倉:…せやな。
(去った方を見るがもういなく真梨はそう予想して後で説明しなきゃと言って後に大倉は真梨に前のテレビでの事を話していて「あの頃から大きくなってない?最初はこのくらいやったよね」と思い出話をしていて時間は過ぎて30分になり剛が戻らないのを気づいて)
真梨:ねぇねぇさっきのベレー帽君行ってから遅くない?家は近くなの?
大倉:確かにいつもなら速く来るけど遅いな。うんせやで
(帰りが遅いのを気になりどうしたのかと剛の家は幸いこの駅の近くなので歩いて行ける距離であり真梨は「とりあえずそのベレー帽君の家まで行かない?」と何かあったのではないかと大倉にそう言って。何かあったとは大げさかもしれないが一応前に家を教えてもらった事があるのでそこに行く事にし)
大倉:じゃ行こうか。ってかさっきから気になってたけど「ベレー帽君」って剛君の事?
真梨:うんそうだよ
(127話へ続く)
【仲間がいる 127話】
剛:速く戻って取りに行かないと
(話は25分前に遡り剛は2人に別れた後自分の家まで移動し家の近くまで行ってその時黒い服の人が剛の前に現れて気づけば周りに囲まれており「え?」と思いながらこの場を抜けようとするがその時剛の身動きを止められて抵抗はするが、男から何かの薬に塗られたハンカチを剛の口元に抑えられその時眠気が襲いかかり意識が失ってその場に倒れ)
魔杜:よし、速く済ませよう。後その鞄はそこにほっとけ
(それを見ていた魔杜がそう指示をし。剛が身につけていた鞄は必要ない為その場にすぐには見つからないよう草のとこに隠しては剛を白いタオルで口とこに縛って手足も縛り付け黒い車の中に運び出されどこかに移動していき)
子供:……
(その光景を見ていた子供は物陰にいた為気付かれる事はなく走り去った黒い車を見つめてさっき隠した剛の鞄を「何だろ」と取り出して道の真ん中に引きずって中を見ようとして)
子供:……
(128話へ続く)
【仲間がいる 128話】
大倉:確か…こっちやったけど
(その30分後剛が帰ってこないのを気になり剛の家まで移動して近くに着いて「あっここや」と言ってその時真梨が家の前に子供がいるのを気づいて近くにより「何してるの?」と声をかけその時大倉は子供が持っていた鞄を見て。見覚えがありそれは剛が身につけていた鞄であり「あれ?それ先輩の鞄に似てるな」と言って真梨は「そう言えばそうね…あれ?」と子供が手に持っていたカッターナイフを見てその鞄は子供のではないと思いながら尋ねて)
真梨:ねぇその鞄を持ってた人はどうしたの?
子供:黒い服のお兄ちゃん達と一緒にどこか行ったよ
(真梨はもしかしたらと予想して子供の言葉を聞いて。大倉に「もしかしたらベレー帽君巻き込まれたかもしれないわね」と真剣な表情で大倉を見てそれを聞いて「え!?」となり。いや先輩が事件に巻き込まれたなどありえないと言うかこの鞄はたまたま似てるだけで巻き込まれた何て決まった訳じゃないと混乱し)
真梨:ここに鞄が落ちてるのは不自然だし。現にベレー帽君は今はいないし。さっきのこの子の言葉がほんとだとしたら可能性は低い訳じゃないわよ?
(129話へ続く)
【仲間がいる 129話】
大倉:とりあえず部屋に行こうよ。もしかしたらいるかもしれへんし
(そう言って剛がいる部屋のドアまで移動してインターホンを鳴らし。大倉はこの時中にいててくれやと思いながら出るよう願うが反応はなく中から犬の鳴き声がしそれに気づいて開けようとするが鍵が閉まってて真梨はさっきの子供のとこに戻ろうと言われてその場を後にし)
真梨:ねぇちょっといいかな。その黒い服のお兄ちゃんはどんな人だった?
子供:えっとね茶髪で髭の人がいたよ日焼けしてて中の服はピンクだった
大倉:え?それほんま?
(真梨はその人はどんな人だったかを聞こうと確認し子供から見た時の事を言ってその時大倉はそれを聞いてある事を思い出して真梨は「どうしたの?何か思い出した?」と言って大倉はもしかしたらと思いながらこう呟いて)
大倉:自分知ってるかもしれへん
(こう呟いて確信あるかは分からないが前に村上と昨日行った時の事を思い出してあの時思い出したらそんな感じの服の人だったと真梨に言って)
真梨:なるほど。その時何言ってたか覚えてる?
(130話へ続く)
あ~電流切れてきた;
もうダメっ続きは明日か今度ですな;…また1日1回か2回が来るかもまぁ3回になる時もあるかな。
あー全部終わりたかった!;
生きてますよー!息切れするけども
空け!
映画なったら大変やな← ないがな ショートドラマとか映画とか? ないない
ふぃー空け
【仲間がいる 130話】
大倉:えと…
(あの時何言ってたのかを思い出そうとしてその時そこにいるのか分からないが場所の名前を思い出して「使われてない○○工場って言ってた気がする」と言って。それを聞いた真梨は自分の携帯をとりだしてネットでその場所を特定しいくつか名前似てるのがあったが使われてなく○○工場と調べて2件出てもう1つはかなりの距離があり車で言っても6時間はかかる。もう1つはここから1時間半かかる程度で行ける距離でそこかは分からないが今はそれしかなく真梨は子供にこう呟いて)
真梨:ごめんねそれ友達の鞄なの。届けたいからいいかな?
子供:うんいいよ
(そう言って子供は開けてる鞄を真梨に渡してカッターナイフも入れてチャックを閉めて子供に頭を撫でながら「驚かせてごめんね」とそう言って大倉に「時間がないから行くよ大倉君!」とそう言って「え?」となり今混乱状態なのでどうしていいか分からずその時真梨が大倉の手をつかんでタクシーを拾えるとこまで走っていき)
大倉:ちょ…
真梨:タクシーで行くよ!
(131話へ続く)
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