★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
【仲間がいる １００話】
知念：あれ？剛さん？
（次のロケの場所まで移動して着いては今日一緒にロケする共演者が先に来ており先輩の堂本剛がいてまさか先輩と共演するとは思ってなくとりあえず挨拶して）
知念：今日よろしくお願いします
剛：おん、よろしく
（挨拶すると笑顔で返してくれてこちらも笑顔になり。ロケの時間はまだあって少し何気ない話をしてその話の中で剛は知念にロケで何をするかを尋ねて）
知念：自分分からないですね。何するかは…
剛：そうか
（知念には詳しく聞かされてなくただマネージャーに言われて来ただけで剛自身も同じく何するかは分からなかった。今の時刻を見れば夜の９時過ぎで何するか分からずとりあえずスタッフ達からの指示が来るまで待つしかなく）
知念：あっもしかして「ハシゴの旅」とかだったりして？
（あっとこれをするんじゃないかと予想してビールを飲みながら歩いて行くみたいな企画を思い出して同じ事やらされるんじゃないかと剛に言ってみて）
剛：それやったら大変やな
（１０１話へ続く）
…言うの逆やったか←
【仲間がいる １０１話】
スタッフ：そろそろ始めまーす
（知念の予想に苦笑いし何するか分からないがもしそうなったら大変だなと言ってその時スタッフの呼びかけに気づいてそろそろ始めるかと準備して位置に配置して２人はカメラの前でスタンバイしてスタッフがそろそろ本番になるとカンペを取り出して２人に見せて「３、２、１…」と言ってロケを始め）
知念：剛君と知念君と一緒に…
剛：色々と朝までやってみよう！
（カンペの通りに笑顔で答えて手をパチパチとしながら後に知念が剛に「どんな企画か聞かされてなくて分からないんですよね」と苦笑いして）
剛：せやな。自分も詳しく聞かされてなかったからよく分からないね。朝までって大丈夫かな？
（何も聞かされてない２人にとっては分からずとりあえず話していってその時スタッフからある紙と丸の穴が空いてる箱を差し出して知念がそれを受け取り）
知念：…この箱の中にあるいくつかの紙に書かれた指令を２人でやりとげろ…ですって
（１０２話へ続く）
【仲間がいる １０２話】
剛：え～…何か疲れるやん
知念：…ですね。でもやりましょうよ！
（知念の言葉を聞いて何やるかは分かったがテンション的に大丈夫なのか進まずその時知念はやる気にさせようと剛にテンションアップさせて）
剛：やる気満々やね？まぁ大丈夫やけど
（剛がそう言って知念は「そうですか？」と苦笑いして知念が進行しようと箱の中に手を入れていくつかの紙に１つの紙を選んで。それをとりだしてその紙には「夜のボーリング場で経験せよ！」と書かれており）
剛：ボーリングってこの辺にあるの？ってかやれるの？
知念：とりあえず行ってみましょうかここからロケバスで移動するみたいですし
（スタッフのカンペを見て目的のボーリング場はこの辺りにはなくロケバスで移動する事になり。ロケバスに乗って移動して１時間目的の場所に着いて）
知念：でかいですね
剛：せやね
（ボーリング場に着いて目の前にでかい建物がありその中にボーリングがあるらしくとりあえず中に入ろうかと移動し）
剛：最初にここですればよかったな
知念：ハハ、ですね
（１０３話へ続く）
【仲間がいる １０３】
水トアナ：あっこちらでーす！
（中に入り少し人がいてここの建物は色々あるみたいでとりあえずエレベーターで移動しボーリング場がある場所へ着くと近くにアナウンサーの水トがいて２人に手を振り。水トがいるとこまで行くと男２人いてそこにいたのは）
陣内・竜也：おはようございます
（芸人の陣内智則と俳優の藤原竜也で３人はここで待ってたらしくそれを思うともしかしてさっきのいくつかの紙に待ってる人がいるんじゃと思い）
剛：もしかしてボーリング対決？
水トアナ：そうなんですよ。２人のチームとして対決してもらいます！負けたら罰ゲームです！
陣内：こんなノリだけどよろしく
竜也：負けませんよ
（夜なのでこのテンションなのか陣内と藤原はテンションは上がってなく先程ロケや仕事したばかりで疲れてるがそれでも明るくやる気を上げてみて。負けたら罰ゲームそれは分からないが２人のチームとしてやるしかなく。剛と知念は作戦立てた方がいいんじゃないかと話すがその時水トアナが言い忘れてたかのようにこう言って）
水トアナ：ちなみに勝ったら美味しい物が食べれます！勝っても負けても次のステージに行ってもらいますから
（１０４話へ続く）
まだ…その時ではない！←？
【仲間がいる １０４話】
剛：え？ちょっと待って…って事は次のも誰かが待ってるの？
知念：だとしたら。速くしないとですね
（水トアナの言葉に剛はもしかしてとそう言って知念も同じ事を言ってみて。どうなるかは分からないがとりあえず４人は靴のサイズを選びに行ってボールを選び）
竜也：自分はこれで
陣内：じゃ僕はこの色で
知念：これにします
剛：…。これにするか。
（自分の合ったボールや好きな色を決めながら選んでそれぞれ選び終えて移動し）
陣内：負けないからな
知念：こっちも負けませんよ
（対戦する前にそう言って陣内と知念はどちらからやるかをジャンケンし先行は陣内と藤原チームから始める事にし。最初に陣内は手にボールをアナが空いてる方に指を入れ目の前にあるのを真っ直ぐになるようストライクを狙おうとして）
陣内：あ～惜しい！
竜也：大丈夫ですよ。半分ぐらい行ってますね
（１０５話へ続く）
【仲間がいる １０５話】
竜也：次は自分か
（陣内が投げたボールは少し右によって半分になり惜しいと呟くが藤原はフォローをかけ。後に投げるが２つぐらい当てて終わり。交代する藤原に「藤原君の番やで」と言って「はい」と答えながら交代して陣内、知念、剛は投げて転がせようとする藤原を見ていて）
竜也：おっよっしゃ
陣内：え？一発で！？
知念：藤原さん凄いですね
剛：せやな。俺達も負けてられへんな
（藤原が投げたボールはストライクになりガッツポーズをし。見ていた３人は「おぉ～」と驚いていて次ぎ知念と剛の番で勝負は始まったばかり最初は知念からやり始め）
知念：…え？
陣内：こんなんアリ？
藤原：凄いな
（知念が投げながら転がしたボールが右に行って失敗すると思いきやガターに行かないでギリギリに行って途中でカーブで右半分に行き半分まで狙いそのような光景を見て凄いなと言って２回目投げて転がすがガターに落ちて失敗。交代で剛に変わり）
知念：先輩、頑張って下さい！
剛：うん、任せてや
（１０６話へ続く）
【仲間がいる １０６話】
竜也：この勝負どうなりますかね
陣内：う～んまだ分からへんな
（２人がそう話してる中剛は集中しそしてボールを投げて転がし真ん中行って見事ストライクと見えたが後２つ残ってしまい次ぎもやるが当たらず終了し）
知念：よかったと思いますよ
陣内：剛君なかなかやりますね
竜也：自分も思います
剛：そう？
（ストライクはならなかったが３人からはよかったと言ってこのままゲームを初めてガターに落ちたり一発でストライクしたりストライクになりそうでハズれたりして結果が出て）
水ト：結果は…剛さんと知念君の勝利です！
知念：おぉ～数字が少しの差でやりましたね
剛：おん、なかなかよかったな。勝ててよかったわ
（点数には少しの差で出ており。負けた２人には罰ゲームとして苦いジュースを飲まされ陣内と藤原からは「にがっ」「こんなに苦いの！？」と声があり。すると水トアナが勝利した２人には美味しいのがあるとこへ移動し）
水ト：こちらです！
知念：ここって中華屋？
（１０７話へ続く）
【仲間がいる １０７話】
水ト：次なんですがちょっと休憩タイムでここにしてもらいます。中にある人も待ってるので行きましょう
剛：ってアレ？この２人も着いてくるの？
（目の前には中華屋で深夜まで空いていて店の餃子が有名になっていた。中に入ろうとするが剛が後ろにいないと思ってた陣内と藤原がいてそう＊＊で言ってるのかそう呟いては陣内が「ちょちょ剛君！それはないでしょ」とツッコミして苦笑いしどうやら負けた方もこのまま一緒にロケするようで一緒になり）
知念：美味しそうなの並んでますね
（店の中に入れば壁には色々と書かれており。中にはデザートもあってどんなんか想像してその時どこからか声が聞こえ聞こえる方に移動してみればそこの席には「坂上忍」がいて先に酒を飲んでいて）
坂上：遅かったじゃないの？ずっと待ってたんだよ。
陣内：坂上さんもう飲んでるじゃないですか
（４人になかなか来ない事を言って陣内が「すみません」と言いながら先に飲んでる事を言って）
坂上：別にいいだろうまいしさ
（１０８話へ続く）
【仲間がいる １０８話】
陣内：負けた方は何も食べられないの？
水ト：はい。負けたチームは残念ですが見ていて下さい
竜也：え～
（休憩タイムで陣内は水トアナに確認してやはり食べられないのかと思い。剛と知念は空いてる席へと座り前の方には坂上忍が座っていて何かを頼んでいてビールを飲んでいた）
知念：飲んでますね～
剛：ここの人気メニューは？
（２人には美味しいのを食べられるが何食べるのか分かってなく剛は何食べれるのかを水トアナに尋ねて水トアナは「それは来てのお楽しみです」と教えないのが決まりなのか知念が「気になりますね」と言って）
剛：せやな。あっビール飲めるみたいやけど知念君ビール飲む？
知念：すみませんが僕はいいですよ明日ライブがあるんで控えておきます。
（忍が「ビール飲んだら？」と勧めてくれて先にビールでも頼もうかと剛が知念に尋ねて知念は明日朝速くライブがある為飲めないと言って剛は「そうか」と自分だけビールにして知念には烏龍茶にし）
剛：今日大丈夫？寝ないといけないんじゃ
知念：それは大丈夫ですよ。少しだけ寝たらすぐに元気になりますから
（１０９話へ続く）
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