トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 95話】
村上:おん、せやな。機会があったら皆で行こうな
(改札口で別れを言って村上はそのままホームへと去っていき。一緒に途中まで行けばよかったが大倉はそれをしないで見送る事にして。後に大倉は何もする事ないので何したらいいかと考えるが何もなくとりあえず自分の家の近くの駅まで電車で移動して駅に降りて改札口を出て時間見れば1時過ぎておりその時携帯から着信が入りポケットから携帯を取り出してかけて)
大倉:…はい。あっ分かりました。
(電話の相手はマネージャーからで用件は急な仕事が入った為それを知らせていて。それを聞いた大倉は「はい」と答えて携帯をしまい改札口に出たがもう一度入る事になり改札口に出てホームへ向かいマネージャーと合流する場所へと向かい移動して。移動する中さっき村上と一緒にした事を思い出して皆もいいが村上と一緒にいてよかったなと思い出して。思い出してる中あの時店で何であの男2人の事気になったんやろと思うが)
大倉:…まぁいいか
(96話へ続く)
【仲間がいる 96話】
大倉:おはようございます
(マネージャーと合流してテレビ局へ移動し歩いて数分テレビ局に着いて中に入り。楽屋へ移動してマネージャーと別れ出番が来るまで楽屋の中で鞄をおろしては座って携帯をいじり)
大倉:…
(携帯をいじっていてその時楽屋のドアが開いたのを気づいてスタッフかなと見れば現れたのはスタッフではなくV6の岡田准一だった。大倉は先輩に気づき携帯をしまってスッと立ち上がって挨拶をしこちらも「よろしくね」と言って大倉は何で先輩がここに来たのか何か用があるかなと思いながら岡田を見ていて)
岡田:大した用じゃないけどあの話聞いてるかなって
大倉:?…あっ聞いてますよ
(最初は?マーク浮かんで「あの話?」と何の事か分からなかったがけど先輩の言いたい事は分かった剛さんの飲み会での話だ。どうやら岡田は大倉に行くか行かないかを聞いてるようで今の自分は分からない。しかもその日は明後日、明後日の予定は大丈夫なのか今のとこは分からず考えていて)
大倉:今のとこは分かりませんが時間あったら行きたいと思います。岡田さんは?
岡田:そうか。俺はその日の予定は重なってて無理だけど行けたら行こうかなって
(97話へ続く)
っと空けないとね。つうか96話話が長いわ。通りで残り400と来ましたか。うんうん
あれからっ僕達はぁ、何を信じて来れたかな~
…ニャンてな
【仲間がいる 97話】
大倉:そうですか
(相手にそう言ってこの後岡田も共演するらしくその事について「よろしく」と言ってどこかへ去っていき1人になった大倉は携帯をいじっていて数分語楽屋のドアが開いてスタッフが大倉に「出番です」と言って「はい」と答えて携帯をしまい楽屋に出てスタッフに案内されスタジオまで移動し)
大倉:おはようございます
(スタジオには後輩芸人や先輩芸人中には岡田もいて。挨拶をして本番まで数分何もする事なく何すればいいのかその時先輩芸人が大倉に話しかけてきて内容は何気ない会話でそうしてる中スタッフが始まる合図をして大倉達は用意された椅子に座りスタッフの指示と共に番組が始まって)
司会者:今夜のゲストは大倉君と岡田君です
岡田・大倉:よろしくお願いします
(司会者の進行で2人を紹介して番組を進んでいき番組の内容は警察にまつわる話で大倉は過去に警察の役をした事があり岡田は番伝として呼ばれていた)
司会者:大倉君前にドラマでしてたよね?
(98話へ続く)
【仲間がいる 98話】
大倉:確かにその当時はやらせてもらいましたね
(警察の内容でのモニターで見て見終わった後司会者が大倉に話を振っといて以前にしていた事を話してその時何かなかったのかを聞かれては答えて少し笑いがあってツッコミがあり。その次に後輩芸人の話に切り替えてゲストで来ていた岡田と大倉は話を聞いていて少し笑いがあって笑い後に岡田の方に切り替わり)
司会者:最近兵隊やら軍隊でしょ?
岡田:そうですね。やらせてもらってありがたいですが軽い役やってみたいって思う時がありますね
(司会者は岡田にこう尋ねてはこう答えて。その話の中も笑いがあって聞いてる共演者達がりが少し笑いがあり。司会者は「大変なんだね」と言って番組を進んでいき。モニターを見てはクイズがあった為それを答えて当てたりハズれたりあって元警察から色々警察の事を教えてもらい。全部と言う訳じゃないが半分ぐらい説明させてる中時間が過ぎて収録が終わりが近づいてきて最後に岡田が映画になる事を番伝としてカメラの前に向かって答え)
岡田・大倉:お疲れ様でしたー
(99話へ続く)
ほいっ
【仲間がいる 99話】
大倉:…
(スタジオに出てマネージャーから次の仕事場へ移動するようにと聞いて楽屋へ移動して準備しその時明日の予定の事を思い出して。それは堂本剛とのあの学校へとなっており夕方から行く事になっていた。歌詞や内容がまだ思いついてなく明日でもいいかと思いながら次のロケの場所へ移動し場所は変わり別の場所であるドラマの練習をしておりそこにいたのはH○y! Sa○! JU○Pの知念侑李でドラマの監督が指示を出して「3、2、1…」と言って)
知念:俺は変わらないよ。好きだって気持ちは変わらない。誰に何と言われようと俺はお前が…好きだ
監督:…はい、カット!
(ドラマの内容は恋愛なのか近々放送する予定で知念は台本通りに演技をして無事終了し「お疲れ様でした」と笑顔でこの場から去り)
知念:…
(空は青く夜に近く「ぐぅ」とお腹がなってお腹をさすり。次の仕事がある為着替えて準備をしそのままマネージャーと次の現場まで移動し)
知念:おはようございます
(100話へ続く)
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