★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる １１４話】

忍：君達も歌ったら？

陣内：え？僕らも歌うんですか？


竜也：自分はどちらでもいいけどね

（剛と知念が歌ってる最中に坂上は陣内と藤原に歌ってみないかと言われ。陣内は何歌ったらいいか分からず悩んでいてとりあえず自分が知ってる歌で歌おうとしてさらに東山から「陣内君と藤原君でデュエットで歌ってみたら？」と言われ。坂上が「それいいね」と少し酔ってるせいか少しテンション上がっており）

陣内：…え

竜也：断れない感じですね。やりましょうか

（まさかこうなる事になるとは思ってなく１人はいいが２人になると歌う準備が必要じゃないかと思い。何気に藤原が「歌いましょう」と言ってとりあえず何するか２人が知ってる歌を探して選んで選び終わった後これにして決めたその時歌っていた２人が歌い終わり）

陣内：剛君よかったよ。じゃ次は僕らの番ね

竜也：はい、歌いましょうか

知念：頑張って下さい

剛：どんな感じになるな楽しみやね

東山：さっきの２人もよかったけどあの２人もどうかな

（１１５話へ続く）