トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 109話】
陣内:ビールいいなー
竜也:食べれないのが残念だな
(飲み物を注文して数分オススメメニューも一緒に運ばれてきて何来たかと思えば餃子と炒飯で普通に見えるが工夫してあってこだわりがあり店員さんが2人の前に並べて「ごゆっくり」と立ち去っていき。陣内と藤原は近くの席で剛と知念を見ていて水トアナは忍の隣に座っており。ビールもあるのを見て陣内と藤原は羨ましそうに見ていて)
知念:いただきます…これうまいですね
剛:何かいつもと味が違う気がする
(まず炒飯を食べてみて2人は感想を言い餃子も食べれば炒飯も同じように味が違っていてさらに美味しく感じ次々に飲み物飲んで食べていき)
坂上:その炒飯うまいでしょ?
知念:はい、美味しいですね
(どんな工夫にして作ってるのか後に店主に聞いて色々な材料をうまく使いさらに美味しくしておりその説明を聞いた後に完食して次のステージへとスタッフから穴の空いた木の箱を剛が受け取って中に手を入れて何枚か調べるとほんの数枚でこれを全部やるのかと思いながら1つの紙を取り出して木の箱をスタッフに渡してその紙に何書かれてるかを見てみると)
剛:…「カラオケで高得点出せ」って?
藤原:カラオケ?
(110話へ続く)
たまに消しちゃうんだよな。うーんまぁいいか
【仲間がいる 109話】
知念:剛さんこそ大丈夫なんですか?明日仕事ありますよね?
剛:自分は朝はないから大丈夫かな
(ビールと烏龍茶頼んで人気のメニューが来る中知念と剛は少し話していて知念が剛にビール飲んで大丈夫かなと聞いて剛の仕事は明日の昼過ぎからあるようで今ビールを飲んでいても大丈夫だった。そう話してる中店員さんが2人の前にビールと人気のメニューを並べて「ごゆっくり召し上がり下さい」と言って少し頭を下げて去っていき。陣内と藤原は近くの席に座っていて水トアナは坂上忍の隣に座っていた)
陣内:羨ましいな
藤原:ですね。食べてみたかったな
(2人の前に出したメニューは炒飯で中華と言ったら餃子とか焼売出てくるが今回出たのは炒飯。一見普通の炒飯に見えるが剛と知念はその炒飯に一口、口に入れいつもの炒飯とは違った味で水トアナが先程来た店主に何かこだわりがあるのかを聞いて店主がそれを説明し)
剛:うまいな
知念:そうですね。お腹空いてたんで食べてよかったです
(110話へ続く)
インフル…かぁ。うーんやろうかな。何か思いついたんだけど←
うーん時間あったらね。嵐のもやらないとだし。
るぃー
今度はちゃんとやらないとなっ
よし
>843から続き
【仲間がいる 110話】
水トアナ:はい、次はカラオケ店へ移動してもらいます。
坂上:じゃ行こうか
(剛がひいたのはカラオケ対決で藤原、陣内、知念の3人は「え?」となり。とりあえずカラオケ店があるとこに移動しようと中華屋から出てエレベーターへ向かいその時知念から剛に明日大丈夫なのかを尋ねて)
剛:自分は昼からやから大丈夫。
知念:分かりました。カラオケって何歌うんでしょうかね
(剛のスケジュールを確認すれば朝にはなく昼からでビール飲んでいても大丈夫だった。これから行くカラオケに何が待ってるのか何するのかを話していてエレベーターに入れる人だけ入って移動し。カラオケ店は上の階にあるようで上の階に移動してエレベーターが開いて移動しカラオケ店に着き)
竜也:ここにカラオケ店もあるとはね。坂上さん大丈夫ですか?
坂上:ん?大丈夫よまだ何杯でも行けるけど
陣内:凄いな僕らビール飲んでませんけどね
(ボーリングの次にカラオケがありここの建物は何でもアリなのかと思うがそうではなくない物もあり全て揃ってる訳ではなかった。藤原は忍に尋ねて大丈夫って事が分かりカラオケ店に入ろうかと中に入ってある部屋まで移動し)
水トアナ:こちらになります
剛::広いな~
(111話へ続く)
こっから15分は無理やからね←
ケータイ小説って悪くないな。字を書きたいけど下手だから無理っ夢小説でケータイ小説…うん悪くないわ
空け
空っけー!
【仲間がいる 111話】
知念:対決する人はこの中で?
水トアナ:いえ別の人で対決してもらいます
(中に入れば5~10人ぐらい入れるスペースの部屋で広すぎではないかと思うが今回はここの部屋に決めていた。知念が対決する相手はさっきの人でするのかと尋ねるがすでに対決する相手は決まっていて水トアナが「この方です!」と言うとドアの方から1人の男が現れ)
東山紀之:よろしく
剛:東山さんか
陣内:何か凄いな
(東山が現れた事で驚いていて4人は東山に挨拶をして水トがこのカラオケ対決の説明をし始め。ルールは2人で好きな歌を歌ってもらい採点でいくつとれるかを競い合う事を説明して。今回は1人でやらなければいけない為知念と剛はどちらが出るか話してジャンケンでして知念が負けてしまい)
知念:先輩とやるの緊張してますけど
剛:知念君、頑張れ
藤原:大丈夫、大丈夫落ち着けばいけるよ
(負けてしまった知念には東山と対決する事になり決まったからにはやらないとと東山と知念は前に出て最初は東山から自分の歌を選んで)
陣内:東山さんの歌か。昔聴きましたよ
剛:知ってるやつやな
(112話へ続く)
【仲間がいる 112話】
東山:~♪
(どの歌を歌うかを機械に選んで決めてはこれにし。選んだのは自分の歌でマイクを手に持ち曲がなって歌い始め。聴いてる方は聴いていて生で見るのは凄いなと感じる人もおり。歌って終わり拍手でして採点は88点まで行きやはり本物は凄いと思いながら東山がマイクを次歌う知念に渡して)
忍:負けたら分かってるね?
知念:…え
陣内:ちょっと変なプレッシャーやめてくださいよ
(知念がどの歌を歌うかを選んで決めてはその時坂上が知念にからかうように冗談で言ってそれを聞いた知念は苦笑いで粒いて陣内がツッコミし)
知念:~♪
(曲がなって歌い始めて知念が歌ってるのは自分の歌でいけるか分からないがこれにして歌い。そして歌い終われば拍手で返して採点を見れば85点で2点差になってしまった)
知念:あー惜しい!
陣内:やはり先輩の差が違うからかな。でもよかったよ
剛:うん聴いていてよかったと思うよ
(わずか2点差で呟くがフォローをかけ東山からも「対決してよかったよ?また機会があれば」と笑顔を見せていって)
知念:はい、ありがとうございます
藤原:聴いた方もなかなかないチャンスでよかったと思いますね
(113話へ続く)
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