★ジャニーズ「など」小説☆

まだ…その時ではない！←？

【仲間がいる １０４話】

剛：え？ちょっと待って…って事は次のも誰かが待ってるの？


知念：だとしたら。速くしないとですね

（水トアナの言葉に剛はもしかしてとそう言って知念も同じ事を言ってみて。どうなるかは分からないがとりあえず４人は靴のサイズを選びに行ってボールを選び）

竜也：自分はこれで

陣内：じゃ僕はこの色で

知念：これにします

剛：…。これにするか。

（自分の合ったボールや好きな色を決めながら選んでそれぞれ選び終えて移動し）

陣内：負けないからな

知念：こっちも負けませんよ

（対戦する前にそう言って陣内と知念はどちらからやるかをジャンケンし先行は陣内と藤原チームから始める事にし。最初に陣内は手にボールをアナが空いてる方に指を入れ目の前にあるのを真っ直ぐになるようストライクを狙おうとして）

陣内：あ～惜しい！

竜也：大丈夫ですよ。半分ぐらい行ってますね

（１０５話へ続く）