★ジャニーズ「など」小説☆

【チャレンジ ５６話】

【～数時間後～】

福士：ん…これ夢じゃないか。ちょっと夢であってほしかったな。いつ自分の時代に戻れるんだろ

（風呂場で黒原と話していて黒原と福士の仲は少し深まり。後に風呂が終わって食事に入り。旅館からだされた物は平成みたいな感じではなく少し前の感じでこれを見た福士は食べて「美味しい」と言いながら女将達とで話していき。後に綾野（スタッフ）が福士と黒原がそっくりなのを驚いて最初に黒原の方に福士の事を呼んで間違えて笑いになり。時間は進んで福士と黒原は部屋で寝ていてふと目が覚めて布団から起き上がりゆっくり周りを見渡すが隣には黒原が寝ていて窓は暗闇で月が出ておりここはあの旅館でやはりこれは夢じゃない。起きたら自分の家のベッドの上だと思っていたがここは畳の上でここは自分の家じゃないそう思うとどこかと寂しくなり窓から見える月を数分ぐらい見つめていてはまた再び布団に入って眠りについて）

福士：…ｚＺ

黒原：……

（５７話へ続く）