★ジャニーズ「など」小説☆

【チャレンジ ５４話】

福士：……

（心：まるで鏡を見てるみたい違うのは日焼けぐらいかな）

黒原：…何故俺と同じ顔をしてるんだ？

福士：…それはこっちが聞きたいって

（最初は黒原は上から下まで石鹸で泡と出して顔は洗ってたので目は開けられずシャワーを使って全身を洗い流してはシャワーを置いては福士の方を見るがこの時黒原は福士を見て何故か黙ってしまい何故なら福士と黒原の顔がそっくりで瓜二つな感じでただ違うのは日焼けしてる部分だけでそれ以外は似ていた。福士の方も洗い流した後黒原と同じように「え？」と黙ってしまい。福士はさっき女将が言ってた事はこういう事かと思いながら見ていて黒原の方は何故同じ顔してるのかと言えば敬語使ってた福士がタメでツッコミし）

黒原：フッハハハ何だこれ可笑しいなまさか似てるなんてな。鏡を見てるようだ…全然気づかなかったわ

福士：自分も気づかなかったかな髪長かったから顔が見えなかったし

黒原：そうだな…髪きってさっぱりしたし何か悪くない気分だわ。後お前を見て何か仲良くなれそうな気がする。よろしくな

福士：はい、よろしくお願いします。じゃ風呂入りますか洗ってからだけど

（５５話へ続く）