トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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電池も残り1つでぃ!とりまやれてよかった
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ポイッとな
2222おめでとうございまーす!ゾロ目って言うんでしたっけ?
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
電池は流電すれば満タンに回復でぃ!
空け終了っとかな
【夏の不思議な出来事 44話】
村上:…え?あっいや何もないわ。水族館って久しぶりやからどんな魚がおるかなって考えてただけ
龍雅:へぇ先輩でもそんな事考えるんですね
(水族館へ向かう中村上はふと雷斗(幽霊)の事を思い出して。結局何故村上のとこにずっといたのか雷斗(幽霊)は村上に何か伝えたかった事があったんじゃないかと雷斗(幽霊)の事を思っていたその時龍雅が村上を見てそう尋ねては笑って返事してきて。とりあえず今は龍雅の方へ集中しようと一旦雷斗(幽霊)の事は置いといて気づけば水族館前に着いて)
村上:でかいなー
龍雅:昔からある水族館なんですよ。メンバーの雷斗との思い出の場所がここなんです
村上:え?
(龍雅の言葉を聞いて昔からある水族館らしくそう頷けば後に雷斗(幽霊)の名前を聞いてつい声が出てしまい。龍雅の話によれば昔結成した後プライベートでメンバー全員でここの水族館にも来た事があって龍雅にとっては思い出のある場所だった)
龍雅:じゃ行きましょうか!
村上:あっおん
(45話へ続く)
【夏の不思議な出来事 45話】
【~数時間後~】
龍雅:いや~楽しかったですね!
村上:せやな
(龍雅と水族館の中に入って見て回って同じとこをもう一度来たりイルカのショーを何回も見たりして時間が進んで数時間が経ち。今は満足していて村上は色々と見て回ったので少し疲れており龍雅が満足ならそれでいいかと思い。この後何しようかと龍雅に言ってはその時何か思い出したのか少し間を空け龍雅は村上にある事を尋ねてみて)
龍雅:先輩の家に行っていいですか?気になる事がありましてお話がしたいんです
村上:え?俺の家にか?別にええけど
(さっきまでの楽しかった表情はなく何故か真剣にこちらを向いてそう呟いて。何故その提案が出たのか話すなら別にここでも話せるとこでもいいんじゃないかと思うが龍雅は村上の家じゃなきゃダメな理由があるようで。村上は断る理由がない為受け入れてはそう返事して。一体龍雅は村上に何を話すのか心当たりはなかった)
龍雅:じゃすみませんが行きましょうか
村上:あっうんせやな
(心:何話すんやろ別に歩きながらでもええがな)
(46話へ続く)
【夏の不思議な出来事 46話】
龍雅:あっ今日は水族館へ色々見て回りましたが何か自分すみませんがね
村上:気にしてへんから大丈夫やで
(水族館から駅まで歩いては移動して。歩きながら龍雅はさっきの事を村上にお礼を言ってはそう呟いて。話していって時間が進んで駅に着いて電車に乗って村上の家が近い駅に着いては降りて気づけば村上の家の前まで着いていて。ここまで着いて時間はかからないように感じてはいたがそれでも時間は進んでおり。とりあえず村上と龍雅はマンションの中へ入り移動して部屋まで着けば村上は部屋の鍵を使って中に入り。中に入ると愛猫のチーちゃんが迎えに来てくれて)
龍雅:あっ可愛いですね
村上:せやろ?「チーちゃん」って言うんやで
(龍雅は靴を脱いでチーちゃんに頭を優しくナデナデして村上に「そうなんですかいい名前ですね」と言ってはリビングへ移動して。村上はお茶を用意しようと準備して)
村上:あっウーロン茶しかないけどそれでええか?
龍雅:あっありがとうございます。はいそれで構いませんよ…あっすみませんトイレに行っていいですか?
村上:ええよ。そこ出て…な
龍雅:すみませんありがとうございます…
雷斗(幽霊):……
(47話へ続く)
おっ何とかいけたねいっ
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
しかもこんな時間帯にやるとは
まぁ3話分はやれてよかったですよぉ…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふにゅー…むにゅ
さっ空け終了っと
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
こんなもんかな。ふぅ終われるかなーっと
ぷしゅーzZ
【夏の不思議な出来事 47話】
村上:…ら、雷斗(幽霊)お前どこに…
雷斗(幽霊):しっ久しぶりにごめんだけど話は後でにしよ。"自分も話したかったよ気づいたら時間が進んでたし"
村上:…?
(龍雅がトイレに行った後村上はコップにウーロン茶を淹れてテーブルに置いたその時、誰かに見られてる気がして辺りを見渡してみればそこには8日間いなかったハズの雷斗(幽霊)の姿があり。村上は雷斗(幽霊)を見ては言いたい事がたくさんあったが雷斗(幽霊)に話を止められて意味深に呟くがこの時の村上は何を言ってるのか理解出来なかった)
村上:……
龍雅:村上くんトイレットペーパーなくなってきましたよ?…雷斗(幽霊)?何で雷斗(幽霊)が
村上:…龍雅くん、見えるのか?
(雷斗(幽霊)の言葉に何も言い返せずその時トイレから帰ってきた龍雅がトイレットペーパーが少なくなってきた事を知らせてくれて。それよりも龍雅の反応が変わって村上は雷斗(幽霊)の姿見えてるのかと確認し)
龍雅:…もしかして村上くんも見えてる?何で雷斗がここにいるんだ?
村上:一旦落ち着こうか。説明する
(48話へ続く)
【夏の出来事 48話】
村上:8月になってその後の事やけど…
(少しパニック状態になってる龍雅に村上はその気持ちは分かるが一旦落ち着かせようと龍雅に言って何故こんな事になってるのかを最初から説明し。村上と雷斗(幽霊)が最初に会った時の事と何故か雷斗(幽霊)が村上の家にいてる事とか色々あって今雷斗(幽霊)が8日間久しぶりに現れた事も含めて説明して。これを信じてくれるかは分からないが村上は自分が知ってるとこまで話し終えて。最後まで聞いていた龍雅は反応はなく沈黙なままで。村上は何か言うかこれで大丈夫なのかと考えていて。その時龍雅がこう呟いて)
龍雅:そういう事ですか。正直驚きましたいやびっくりした。まさか雷斗(幽霊)がここにいるなんてね。今も少し混乱してるけど雷斗(幽霊)と話したい。…いいかな?
雷斗(幽霊):うんいいよ。自分も龍雅くんと話したかったし伝えたい事もあるしね
村上:……じゃ自分はあっちに行っとくから何かあったら呼んで?
龍雅:あっ村上くんはここにいてよ
雷斗(幽霊):うんそうだよ村上くんはここにいて?お願い
村上:…え?
(心:何言うてんの?)
(49話へ続く)
【夏の出来事 49話】
村上:え?いやいやこういうのは2人で話すもんやろ?俺は…
龍雅:いやいや、一緒にいてくださいよ2人だと何話したらいいかって気まずいですって
雷斗(幽霊):うんそうだよ。それに村上くんがいてくれたら話せるような気がするから
村上:……
(村上の説明に信じてくれたのか龍雅は真剣にそう答えて。村上はここで2人に任せて別の部屋に行っといた方がいいかなと愛猫のチーちゃんと移動するがその時呼び止められて「ここにいといて」と言われて「え?」となり。普通なら2人だけにするのがいいが何故か村上もいる事になり龍雅と雷斗(幽霊)はソファーに座って)
龍雅:…あの時はごめん
雷斗(幽霊):え?
龍雅:いなくなったメンバーに俺は八つ当たりみたいな事してお前に思ってもない事を言ってしまった。俺のせいでお前に事故をあわせてしまった何か全部俺のせいだよなメンバーがいなくなったのもグループが解散しちゃったのも全部俺のせいだよな
雷斗(幽霊):……。違うよ
龍雅:え?
(50話へ続く)
よっしゃ終わったー!3話分!まぁちょっと上の一部間違えましたが何とかなってよかったっすよ。いやーおめでとうさんっ
…まだ終わりませんけどね?でも3話分やれてよかったー。クライマックスかな?かな?さっどうなるやら
ふぃー
いいとこで止めてるが
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まぁ気にすんなって←
ふぃー
NEWSで
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
空け終了っと
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ふぃー…電池速くなくならなかったな。やばいっすねーこの差はなんだろ?ふにゅーん
空け終了っと
【夏の不思議な出来事 50話】
雷斗(幽霊):龍雅くんは何も悪くないよ。○○が失踪のは皆に心配させたくないから○○は僕らの前に消えたのと。自分はあの時喧嘩しちゃったけど気にしてないよ龍雅くんの言いたい事は分かるし。メンバーも僕も龍雅くんの事を責めたりはしないよ
龍雅:……
雷斗(幽霊):僕からも謝りだい事があるんだ失踪したメンバーに相談された事があったんだけど「誰にも言わないでくれ」と言われて言えなかったりあの時喧嘩した時後で謝ろうと思ったら事故にあっちゃってね。まさか横断歩道でひか…
龍雅:やめてくれ。もう言わなくていい。そうかそういう事だったんだな。でもあの時喧嘩さえしなかったら何かが変わってたかもしれないな。なぁ雷斗(幽霊)また皆で集まってアイドルとかやりたいな
村上:……
雷斗(幽霊):…うんそうだね。僕は出来ないけど出来るならやってみたいね。もう死 んでるから出来ないけど……8月31日
龍雅:え?
雷斗(幽霊):8月31日に僕はいなくなるからその日まではいるからよろしくね
龍雅:…天国に行くのか?
雷斗(幽霊):うん、そうだね
(51話へ続く)
【夏の不思議な出来事 51話】
龍雅:……何かしたい事あるか?最後にお前にしてやれる事ってないか?
雷斗(幽霊):それはいいよ。だってもう十分に話せたし村上くんと時間とれたしだから自分は…
村上:無理しなくてもええやないか?
雷斗(幽霊):え?
村上:お前がよくても龍雅はお前に何かしたいんやろ。雷斗(幽霊)がいなくなった時何もしてやれなかったって後悔するんとちゃうかな
龍雅:……
雷斗(幽霊):……。じゃ1つだけあるよ皆と歌いたい。デビューした時の曲でメンバーと踊って歌いたい。それが僕の願いかなさっき無理って言ったけどやっぱりやりたいかな
龍雅:…じゃやろうよ。雷斗(幽霊)の為に未練をなくしてやろうぜ。俺お前とメンバーともう一度やりたい
(ソファーで龍雅と雷斗(幽霊)が座って2人は自分の思いを語っていて。それを村上は2人の話を聞いていて。色々言って雷斗(幽霊)のやりたい事を話していて)
雷斗(幽霊):龍雅くん。うんありがとね。村上くんもそう言ってくれてありがと
龍雅:いや、いいよ。村上くんありがとうございます
村上:いや、俺は何もしてへんよ。それでどうするんや?31日までに。俺も出来る事あったら言ってな
(52話へ続く)
【夏の不思議な出来事 52話】
龍雅:ありがとうございます。今日は22日で後9日はありますね。
村上:メンバー活動してるかな
雷斗(幽霊):半分は活動してるよ。後は別の仕事してるみたいだけど
村上:じゃまずはメンバーを集まってからにするか。集まってそこから話しよ
(雷斗(幽霊)のやりたい事をしようと残りの9日で何をすべきか。まずメンバーの状態を聞いて雷斗(幽霊)はその事を把握していてそれを説明しどうするかはまず集まってそこから話そうと提案し。その時龍雅の携帯から電話が鳴ってかけてみて。話して終わればこの後仕事が入ったようなので行かなくてはならなく)
龍雅:すみませんマネージャーからで
村上:そうか、わかった。じゃ明日か明後日に時間があったらやろうか何かあったら連絡する
龍雅:そうですね。…じゃ雷斗(幽霊)俺行くよ。今日はお前と話せてよかった。ありがと
雷斗(幽霊):ううん、自分も話せてよかったよ。龍雅くん達と歌う事を待ってるよ。あっ仕事頑張ってね
龍雅:雷斗の事よろしくお願いします
(53話へ続く)
むぅ終わったのはいいが何か微妙な気がする。まぁやれてよかったとは思いますけどね
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
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