トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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>2200ゲット♪
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さぁ次行ってみよう!←
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し’
ぱらぱら~っと
空け終了
【夏の不思議な出来事 33話】
村上:え…
横山:ちょっと待てヤス、ヒナは病院にいてなかった?今から一緒にってヒナに悪いやろ
村上:いや、大丈夫やけど
横山:え?
村上:ちょうどさっき退院したばっかで仕事なかったんや2人がええなら行くけど
(心:…俺、何を)
安田:え?大丈夫?村上くんがいいなら嬉しいけど横山くんいいんじゃない?
(安田の言葉に「え?」となり横山は村上が病院にいた事を知っていてどこか悪いんじゃないかと心配して安田に言ってその時村上は何を思ったのか気づけば「2人のロケに行くよ」と言って。自分の言葉にハッとなり何でこんな事言ったのかほんとなら遠慮して避けたハズなのに何故こんな事言ったのか。それは横山と安田に身に何かあったらとの心配な部分でそれを言ってしまい2人なら大丈夫とは思いたいがつい言ってしまっていた)
横山:まぁ大丈夫ならええか。じゃ行くか
安田:うん行こうよ。後でスタッフに話せばいいから
村上:あっ…うん
(心:俺、何かにとりつかれてる?)
(34話へ続く)
【夏の不思議な出来事 34話】
(~数十分後~)
スタッフ:え?…いいよ。歓迎しますしメンバーが3人いるなら心強いかもしれないしね。よろしくね
安田:ありがとうございます
横山:よかったなヒナ出演出来るって
村上:…せやな
(心:何か怖いねんけど。ドラマみたいにうまくいきすぎてへんか?)
あっロケの企画聞いてへんかったな何したらええの?
安田:あっそれはね…
(自分の言葉に驚いて何言ってるのか幽霊か何かとりつかれてるんじゃないかと思うが別に何ともなく。多分スタッフが断るか見学かどっちかに言われるんじゃないかと思うが村上の予想とは外れてロケに参加する事になり。スタッフの言葉にまた驚いて何でこんなにうまくいくのか少しだけ納得が行かず。とりあえずロケの内容を聞こうと事前に打ち合わせしていた横山と安田に聞いてみる事にして)
安田:解散したグループについて追うみたいな感じでその解散したメンバーと話していく感じで少し暗いのあるかもしれへんけどその中でそのメンバーさんとご飯食べたり色々エピソード聞いてくって感じかな
村上:ふーんそうなんや。話出来るかな
(心:何かどっかで聞いた番組の話やな)
(35話へ続く)
【夏の不思議な出来事 35話】
横山:ヒナなら出来るやろトーク力あるし
村上:いやいやこれは分からんってどうなるか分からんけどやってみるか
安田:あっ来たよ今日話す人
??:よろしくお願いします。…あれ?村上さん?
(ロケが始まるまで安田と横山の話を聞いていて。今でも村上はこんなんで参加出来たのが不思議で考えられなくまぁ断らなかった自分にも責任はあるがまさかこんな事になるとは思ってなくて。そういや今日来るゲストの名前聞いてなかったなと安田に聞こうとして。聞いてるのは前に色々あって解散したグループとの事だけでグループ名と名前は聞いておらず。安田が言おうとした人来て「あの人やで」と村上に教えては振り向けば男の人がおり。その時男から村上を見て何か思ったのかそう呟いていて)
村上:え?
??:橋本龍雅(はしもとりゅうが)です。…村上さんですよね?覚えてないですか?
村上:……
(心:どっかで見た気がするねんけど思い出せん)
安田:元○○○○グループの橋本龍雅くんだよ。後輩でアイドルグループのね。前にJr時代で会った事あるよ?
横山:もしかして覚えてへんの?
(36話へ続く)
まさかこの時間帯にやるとはな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
どうなるならだなー
よっと!
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どりゃー←
ぷぃー
【夏の不思議な出来事 36話】
村上:いや、覚えとるわ。ちょっとびっくりしただけやって(苦笑)
(心:あいつ(雷斗(幽霊))と一緒だったメンバーか)
龍雅:…変わらないな。"あの時も"それしてましたね
村上:え?"あの時"?
龍雅:俺と雷斗がJr時代の村上くんと話した事です。あの時村上くんと話せてよかったと思います
スタッフ:そろそろスタンバイお願いしまーす
安田:あっ行かないと。始まるよ
横山:せやな。じゃ行きますか
(龍雅は村上に何やら前に何かあったみたいに話してくるが村上は覚えておらず。昔の事は覚えてる部分はいくつかあるが龍雅と一緒にいた記憶が今は思い出せず。安田と横山は覚えてるようで。周りに合わせるよう覚えてるフリを使い。後に少しだけ思い出してきて。龍雅の意味深な言葉に「え?」となるがその時スタッフがそろそろ始まる事を知らせて自分達も行かなきゃと準備し)
スタッフ:じゃ行きまーす。本番前3、2、1スタート!
(37話へ続く)
ジャニーズのトピもここまできましたか。あっジャニーズなどの小説ね。
いや~よくまぁここまで続けてますよ。これが「その他」にありましたら凄い事になってたわ。だって目立つから。
さっそんなとことであけましておめでとうございまーす!ことよろっす!お正月少しすぎましたがちゃんと言ってませんでしたからねここは
さっ……続きは出来たらやりたいですねーうぃー自分のこだわりは残念な展開や悲しい展開とかはしないってやつですよ!全部ハッピーエンドで終わらせてますからね!まだまだ語りたいですが終わりっす!(`・ω・´)ムン
さっ終了っと
【夏の不思議な出来事 37話】
龍雅:あっここですここが昔メンバーと行っていた行きつけの店ですね
横山:そうなんや
(心:めちゃオシャレやな)
(ロケを始めて進行していき龍雅の昔自分のメンバーと一緒に行っていた店へ行こうと紹介して。アポとかは事前にスタッフが準備してくれて入れるようになっており。店の中へ入って気づけば安田、横山、村上、龍雅は席に座っていて。龍雅は昔メンバーと食べていたメニューの事を言っては話が進んで)
龍雅:…とまぁ美味しかったんで良ければ食べてみれば分かります。
安田:そうなんや食べてみようかな
村上:龍雅くんあのケチャップかけてるとこ好きやったんやな?
龍雅:あっそうなんですよあのケチャップが美味しくて食べて欲しいんですって村上くんさっき僕と会った時覚えてないようにって言ってたのに覚えてたんですね
村上:え?いやいやせやから覚えてるって
横山:いや、ヒナばれてるってさっき一瞬だけ「誰?」って顔してたって
( 38話へ続く)
【夏の出来事 37話】
龍雅:でも、正直嬉しいですよ覚えていてくれて
村上:…そうか
(龍雅のオススメで村上と安田と横山は食べてみようかなと同じのを注文して来るまでの間龍雅の話を聞いていてふと村上がこう呟いて。それを聞いた龍雅は覚えててくれてたのかと嬉しく思い横山が言っては笑いになり。この時村上は忘れかけていた記憶が思い出したようで思い出してよかったと感じてその時龍雅のオススメのメニューが来てそれを感想を言いながら食べていき)
安田:うわ、うまっ
横山:やっぱりヒナの言う通りケチャップのとこが…
村上:もう少しこのメニューの味の感想をいわなアカンって
龍雅:ハハ、面白いな
(この味が絶賛なようで安田と横山の言葉に村上はそうツッコミして。その様子を見ていた龍雅は笑みを浮かべながら笑っており。一瞬だけ何かを思い出そうとして何を思い出していたのかは龍雅にしか分からずどこかと寂しそうな表情をしていて)
安田:ん?どしたん?
龍雅:…あっいや仲がいいなって見てました。冷めないうちに食べましょうか
安田:うん
村上:…?
(38話へ続く)
【夏の不思議な出来事 39話】
龍雅:ごちそうさまでした。ありがとうございます
安田:じゃ次はどこ行きますか?
龍雅:じゃこの近くの見晴らしのいいとこへ行きますか。あそこは雷斗と話した思い出の場所でもあるんです
村上:へぇそうなんや
(オススメメニューを食べて何か話しては数十分後完食終えて店から出て次はどこへ行こうかとカメラが回っていて龍雅は少し悩んではこう提案し。村上はさっき龍雅は何か感じたのかでも龍雅は元気な表情で気のせいかと思うが少し気になっておりとりあえず龍雅に着いていき。歩いて数分が経過して着いてはベンチがあって目の前には色んな街並みが見えて景色を見るにはいい場所で龍雅はこう語り出して)
龍雅:雷斗と他のメンバーにとってはここが思い出の場所でもあるんです。…実は後悔してるんですよ最後に雷斗と喧嘩した事があって俺から八つ当たりみたいな感じで。しょーもない理由で雷斗に当て付けで。後で謝ろうと行ったんですが雷斗は…
横山・安田・村上:……
(40話へ続く)
【夏の不思議な出来事 40話】
龍雅:あの時いなくなったメンバーの事で雷斗に当たって言ったりメンバーに迷惑かけて。グループは解散になり俺のせいでこうなってしまった。
雷斗とメンバーは俺の事どう思っていたかしらない。…恨んでるかな
(見晴らしのいい景色に眺めながら龍雅は最初はいい思い出の場所として言っていたが気づけばこんな話になり。横山、安田、村上は龍雅の話を聞き入っており今の龍雅は自分に追い詰めており責めてるようにも見えた。龍雅の「雷斗とメンバーは恨んでるかな」との言葉に村上はこう呟いて)
村上:その時俺はおらんかったから分からへんけど自分を責める事ないで?雷斗くんとかメンバーはお前の事そんな事望んでないですよ
安田:俺もそう思うよ雷斗くんだって龍くんの事怒ってへんと思うよ。もし雷斗くんがいるなら許してくれるんじゃないかな?
横山:…。解散の理由は分からへんけど少なくとも龍雅くんのせいやないと思うよ。色々あったからそうなっただけで村上くんとヤスの言う通り責める必要ないと思う。
龍雅:……。そうですかありがとうございます。でも今の俺は自分に許せない感じです
(41話へ続く)
まぁこうなった以上仕方ありませんな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
次、気をつけるようにせねば。何回目やら
うーん
よっと
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ほいっとな「ポチッとな」はアドリブだそうでぃ
空け終了かな。何か久々で3話分終えてよかった。はい
ふぃーっと ぷしゅー
【夏の不思議な出来事 41話】
(~数十分後~)
村上:……。あっ帰らんといかんな
(龍雅とロケしていてロケが終われば「お疲れ様でした」と言っては龍雅から村上にアドレス交換をお願いして側にいた安田と横山も同じようにしてそれぞれ別々のロケへ向かい村上はここで別れて。この時村上は龍雅は何思ってたのか何か言いたい事があったんじゃないかと思うがそれは龍雅にしか分からなく気づけば時間は過ぎていて雷斗(幽霊)の事を思い出しては急いで移動して)
村上:雷斗(幽霊)おるか?…おったら返事してくれ
(タクシーで移動して着いては会計を済ましてマンションの中に入って鍵でドアを開けて雷斗(幽霊)がいるかどうかを確認して声出すが反応はなく。リビングや寝室や色々場所を探し回ったがおらずリビングのソファーに座って)
村上:…あいつ(雷斗(幽霊))どこに行ったんや
チー:…ニャー
村上:…チーちゃん。お腹減ったんか?
チー:ニャー、ニャー
(42話へ続く)
【夏の不思議な出来事 42話】
村上:もしかして心配してくれてるんか?
チー:ニャー
(ソファーで雷斗(幽霊)の事を呟いて。何故こんなに雷斗(幽霊)の事が気になってるのか今の村上には分からずその時だった「ニャー」との鳴き声に気づいて足元には愛猫のチーちゃんがいて。最初はどうしたのかと猫を自分の膝のとこへ移動させてもしかしてと思いながらそう呟いた)
村上:…大丈夫やで。俺は大丈夫やから心配せんでええよ。ご飯食べてなかったなちょっと待ってな
チー:ニャー
(チーちゃんを見ると何故か心配してるように思え村上は猫の頭を優しく撫でてもし心配してるなら大丈夫だと元気を見せようとそう呟いてはチーちゃんを膝から近くに移動させてチーちゃんと自分の晩御飯を準備して。まずは愛猫のチーちゃんに作ってやって餌に盛り付けた皿を分かるように置いて。村上のは後に準備して食べては完食し。もう寝ようと寝る準備して寝室のベッドへ移動して布団に入るがその時携帯にメールが来てるのを気づいて誰かと思えば龍雅からで今度時間があったら一緒にどうかとのメールで。村上は時間があったらいいよ的なメールを送っては携帯を充電してから眠りについて)
)
村上:…zZ
(43話へ続く)
【夏の不思議な出来事 43話】
【~8日後~/○駅前】 8月22日 今、午前11時27分
村上:ごめん、待った?
龍雅:大丈夫ですよ。こちらこそ急な誘いですみません
村上:いや、ええよ。じゃどこに行く?
(アレから8日間が経って。この8日間は特に何も変わった事はなく。雷斗(幽霊)は村上の前に8日間現れなかった。8日前に龍雅から誘いなメールが来て時間があればと返事して。この日が時間が空いていて2人が会うのに都合がよかった。村上は急に早朝に仕事があった為それを終えてから約束した場所へ来て龍雅と合流しどこへ行こうかと迷っていて)
龍雅:じゃ…水族館いいですか?
村上:水族館に?おん、ええよ
(どこに行こうかと龍雅は考えては水族館に行きたいと提案して。村上は龍雅がそこに行きたいならと受け入れて「行こうか」と龍雅と水族館があるとこへ移動し。電車で移動して数十分ある駅に着けば降りて改札口から出て水族館のとこまで歩いて移動し)
村上:……
(心:雷斗(幽霊)の奴いなくなったんかな)
龍雅:どうかしましたか?
(44話へ続く)
あらある意味3話分になったね空けっと
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▲_,,∧\●/
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
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