トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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セリフがこれしか思いつかなかったし。何か微妙な気がしますしでもこれしか思いつきませんでしたねー;
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
残念だけどまぁ3話分やれたからいいかな?
ふにゅー
【夏の不思議な出来事 53話】
(~数分後~)
村上:…行かなくてよかったんか?
雷斗(幽霊):いいよ、次に会えるから。それに村上くんに伝えなくちゃいけない事があるんだ
(龍雅が去って数分後村上は雷斗(幽霊)に龍雅に着いていかなくてよかったのかと雷斗(幽霊)に尋ねるが雷斗(幽霊)は龍雅は大丈夫だからついては行かないとの事で。それよりも村上にどうしても話さないといけない事があるらしくそれは何かと雷斗(幽霊)の話を聞こうとして)
雷斗(幽霊):最初にあのテ○ビ局にいたのは覚えてるよね
村上:うん
雷斗(幽霊):あの時いたのは昔の仲間と仕事した場所でもあって幽霊の間あのテ○ビ局でいてて時間が過ぎてその間龍雅くんとか来てたけと来てないメンバーもいた。後で別の仕事してるって分かっちゃったんだ16年も間時間が進んだんだし仕方ないよね
村上:……
雷斗(幽霊):そんな時村上くんを見て懐かしくてつい声をかけちゃったんだ。いや心のどこかで村上くんなら何とかしてくれるかもしれないって思っていた自分がいたかもしれない。色々あったけど楽しかったよ。村上くんありがとね
(54話へ続く)
【夏の不思議な出来事 54話】
村上:なるほどそういう事やったんか。…速く気づいてやれなくてごめんな?
雷斗(幽霊):ううんいいよ。自分だって速く村上くんに伝えなければ行けなかったんだ
村上:……そうか
(雷斗(幽霊)が言ったのは村上と出会った事と何故ずっと居続けたの事と雷斗(幽霊)にとって伝えなければいけなかった事を村上にそう呟いて。まさかそんな事だったとは思ってなくて雷斗(幽霊)は雷斗(幽霊)なりに色々抱えてたんだなと思いながらそう呟いて。その時雷斗(幽霊)は時計を見て何かを思い出したように村上にこう呟いて)
雷斗(幽霊):あっごめん行くとこあるから行くね今日か明日に帰るから。じゃ
村上:え?あっちょ…。まだ気になる事あったのにどこに行くんやろ?
(どこかへ行こうとしてる雷斗(幽霊)に呼び止めるが雷斗(幽霊)はそう言い残してどこかへ去っていき。1人になった村上は雷斗(幽霊)にはまだ気になる事あって。8日間の間何してたかを聞こうとしていたがいないんじゃ仕方なく雷斗(幽霊)が来たらまた聞いてみればいいと明日の準備をして)
チー:ニャー
村上:ん?お腹減ったんか?
(55話へ続く)
【夏の不思議な出来事 55話】
【~6日後~/村上家/夢の中】 8月28日 今、午前5時08分
村上:……
(あの後雷斗(幽霊)は帰っては来たがどこへ行ってたかは理由は教えてくれずあの8日間も何してたかは「今は言えない」と言われて何も言えずそのままにして時間が進んで村上の場合は何も変わらぬまま多忙な仕事をこなしていき家に帰って気づけば眠りについて夢の中で何やら見ていて)
小山慶一郎「…しよ…か今…の付き…いを考…たいもう限○だ○ら」
手越祐也「え?」
増田貴久「そ…本気…の?」
加藤シゲアキ「ま…まぁ1回考…直し…ら?…も悪…あ…した…けじ…し」
村上:……
(心:何か前にも"似たような夢を見たような気がする")
(村上が見ていたのはどこかの楽屋でジ○ニーズ後輩のN○WSで何やらいつもと違っていて場が悪いようにも見え。どうしたのかと少し声が聞き取れないが何故か村上自身は昔かどこかで似たような感じを見た事があるような気がして。その時楽屋から徐々に離れていって自分の手を4人の方へ向けるがそのまま離れていき。気づけば寝室にいて起き上がり)
村上:…夢か。…あれ?何見てたんやったっけ?
(56話へ続く)
本体:一旦休ー憩;いやー疲れましたねー(←)やっと書き込めてよかったですよ。後はどうなるやらですね
村上:ほんまにどうなるの?雷斗(幽霊)の事かて明らかになってきたけど何か謎な部分あるやん
本体:フフフ、そこは安心して下さい村上さん。後で全部明らかになってきますから!
村上:ほんまか?(苦笑)ってか龍雅って人も結局何しに来たんかわからへんけど。雷斗(幽霊)と話して終わっただけやろ
本体:あれ?気づきませんでした?龍雅くんは雷斗(幽霊)くんの事を何か知ってるかもしれないから村上さんの家に来たんですよ。だからあえて村上さんの家で話す事になったんですって
(続きアリ)
村上:あっそうなん!?あんな終わり方じゃ分からへんやろもう分かるようにせなアカンで?今も分からへんけどな←
本体:え?そうですか?…分かりましたじゃ後で加えときますよ~。ブー ブー
村上:何やねんその顔は(笑)そんなんしても見てる人分からんやろ。これ文字だけやし
本体:あっそうでしたね……村上くんって何回も殺 されてますよね~(小声)
村上:ん?何か言ったか?
本体:あっいえいえ別サイトで見てきた感想ですよ。よくもまぁあんなストーリーが思いつくなって思いまして。人の事言えませんけどね(クス←)
村上:あーあの○ツクールのやつか。確かに色々させられてたな。まぁお前(本体)の作品はそんな事ないけどな。狙われるのはあったけど
本体:まぁ自分はやろうと思えば出来ますよ。出来ますけどあの作品はここではやりたくないですね。メンバー同士が憎しみあったり嫉妬があってあの悲劇な事なんて書きたくありませんからね。レベルは下げてるつもりですとも。…うーんとは言っても夢落ちぐらいなら1個だけ作るのもありますね
村上:結局どっちなんや!
バシッ
本体:わぁ痛いです;まぁでもあの作品を見ていてまた思いついてきてますね。書くのが大変です;
さっクライマックス?が近づいてきましたし村上さん頑張って下さい
村上:そうか。って本体が書かない限りはストーリー進まへんからそれは本体次第やって。まぁ頑張ってな
本体:はいっ頑張ります!(笑顔)
一応1レスだけやっときますか。何か気になりましてね
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また最初の見れなかったらやだし。あれ以来から気をつけてるかもしれませんねぇ。はい
【夏の不思議な出来事 56話】
村上:…。まぁええか
雷斗(幽霊):どうしたの?
村上:いや、何もないよ。あっ仕事に行かないと今日は朝からラジオがあった
(布団から起き上がってあの夢は何だったのか見ていた夢を思い出そうとするが不思議にもその見ていた夢は忘れてしまいいくら思いだそうとしても無理でその時雷斗(幽霊)が村上に尋ねるがこの時村上はただの夢だし何を見ていたか気にはなるが別にいいかと雷斗(幽霊)にそう言っては時計を確認して急いで準備し)
チー:ニャー
村上:…そんじゃ行ってきます
(朝からラジオの仕事があって速く行かなくてはとベッドから降りては着替えて準備し。愛猫のチーちゃんに餌をやって自分は軽い物を食べては完食して皿を水につけといて行く準備して玄関で靴を履き替えて。気づけば後ろに愛猫のチーちゃんがいて「行ってらっしゃい」なかんじでしてくれてるのか。村上はそう呟いてはドアを開けて鍵を閉めては村上マネージャーがいるとこへ移動し)
村上:あっおはようございます
村上マネー:おはようございます。さて行きましょうか
(57話へ続く)
【夏の不思議な出来事 57話】
村上:……
(マンションから移動して村上マネージャーと合流しては。ラジオするとこへ行こうとタクシーが拾えるとこへ歩いて移動して。タクシーを見かけるとそれに乗って場所を言っては移動し。移動する中村上は携帯を弄っておりその時一件のメールが来てるのを気づいてそのメールを確認すれば龍雅からでその内容はを見てみると)
龍雅「先輩おはようございます。いきなりですみませんが今日夜空いてたりしませんか?雷斗の事で話したい事がありまして。それから何か"メンバーが話してもないのに来てくれました"詳しい事は後で言います。それで場所は…」
村上:……
(メールの内容は雷斗(幽霊)の事のようで。村上はこの6日間仕事でそんな日もなく何も出来なかったなと思うが龍雅は何か進展があったようでメールの内容に眉をしわ寄せてこの文の意味が分からなく夜に時間があったらとスケジュールを確認してちょうど夜からのはないようで場所と時間を確認しては「分かった。ええよ何かあったら連絡する」的なメールをして気づけばラジオをする場所の近くまで来ていて。着いて降りては歩いて移動し。建物の中に入ってラジオする部屋まで移動して)
村上:おはようございます
スタッフ達:あっおはようございます
大倉:あっ村上くんおはよう。今日はよろしく
(58話へ続く)
【夏の不思議な出来事 58話】
大倉:あっあのさ村上くんに話があるんやけど…
スタッフ:あっそろそろラジオ始めますんでお願いします
村上:あっ分かりました。話は後にしようか?
大倉:あっおんええよ
(ラジオするとこへ移動して中に入ればそこにはスタッフ達とメンバーの大倉がいて。今日は大倉と2人でラジオの仕事をする事になり。大倉が何か言いたそうにしてたがその時スタッフがそろそろ始まる事を言って何を言いたかったのかとりあえず後でにして今はラジオの始める準備して)
村上:村上信五と
大倉:大倉忠義の
村上:ラジオが始まりましたー。いやー大倉さん夏も後僅かになってきましたね
大倉:そうですね。夏が終われば次は秋で冬になりますね。村上くんは夏で最近何かありました?
(スタッフの指示にラジオの収録を始めてそのまま台本通りに進んでいって。何事もなく2人は話していき。その中でハガキの悩み相手の相談相手になったり自分の事を話したり最初に大倉から今年の夏はどう過ごしたかを振られて村上は雷斗(幽霊)の事は別に言う事じゃないのでそれは言わないで仕事が大変だったけど楽しかった部分もあった事を話して。気づけばラジオの収録が終わりに近づいてきてスタッフがそろそろ終わりの合図が来てはそれを見た村上と大倉は最後まで仕切ろうとして)
村上:ってな訳で時間が来ましたんでここで終わりますまた来週ー
大倉:夏の最後やからって気を抜かないように~
スタッフ:……以上です。お疲れ様でーす
(59話へ続く)
さぁどうなるかいかに?
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
いかに?かな?
ほいほいっと
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( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
空け終了っとー
ふぃーにゅ←
ぷしゅー
【夏の不思議な出来事 59話】
村上:お疲れさまです。あっそういや大倉、さっき何か言い掛けてなかったか?
大倉:え?あっそうやけど別にええかなって。よく考えたら大した事ちゃうし
村上:何やねんそれ。まぁええけど次の仕事に行ってくるわ
大倉:おん、分かった
(ラジオの収録が無事に終わって。村上はさっきの事を思い出して大倉に何だったのかを尋ねるが。この時大倉は言っても何もないかなと思いながらそう呟いて。聞いた村上は「は?」となりながら苦笑いで呟いては次の仕事へ向かおうとして移動し)
村上マネー:夏が終わるのにまだ暑いですねー
村上:せやな。あっタクシー来ましたよ
(次の仕事へ移動して。外に出てタクシーを拾えるとこまで移動して村上マネージャーが暑いのを感じながらそう呟いて。確かに夏が終わりなのに暑いなと村上もそう呟いてはその時タクシーが来るのを気づいて。そのタクシーに乗っては次の仕事場まで移動し)
村上:次はヒ○ナ○デスやったかな
(60話へ続く)
【夏の不思議な出来事 60話】
村上:……
(タクシーで移動してる中村上は携帯で弄っていてさっきメールしたが龍雅からはなく。まぁ別に問いかけるような返事はしてないので来る事はないがもう一度龍雅からのメールを見てやはり気になる文字があり。それがどういう意味なのか分からず。気づけばもうロケする場所へ近づいてきて携帯をポケットにしまってタクシーが止まるまで景色を眺め。そうしてるとタクシーは止まって村上マネージャーと降りてロケする場所まで移動し)
スタッフ:おはようございます
村上:あっおはようございます
横山:あっヒナおはよう。今日のロケあの先輩芸人が来るらしいよ
村上:あっそれほんま?…ヒ○ナ○デスやってきて何年ぐらいやろな
(ロケ場所に着いてスタッフ達に挨拶をし後にメンバーの横山がいて。横山からベテラン芸人が来る事を聞いては「なるほど」と思いながら村上は今年で何年ぐらい続けてるのかと思い出して)
先輩芸人:おはようございます
村上・横山:おはようございます
後輩芸人:緊張するな~おはようございまーす
(61話へ続く)
うーん何か
,.-─- 、
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
微妙な気がする;
さっきの夢な感じも微妙だし
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
う~ん何かだんだんと下手になってきてる気がする;微妙に?大丈夫かなこれは
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