トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 23】
(数十分後)
雷斗(幽霊):……
(リハーサルをして数十分。リハーサルの間は何もなくメンバー達は練習してて最後に会場で1回だけ練習するらしく。メンバー達は行く準備をして移動し今会場の舞台で周りにはお客はおらず。いるのはマネージャー達とスタッフ達であり。会場が始まるのは2時間後で今一回のリハーサルを終えればもう本番だった。今は最後ののリハーサル中で踊りと歌をしており。少し時間が進んでリハーサルが終わって次が本番になりメンバー達は本番前に休憩して色々準備し)
大倉:次は本番やね
安田:せやな。今日も頑張らなきゃね
丸山:おん、そうだね
(心:今のとこは大丈夫かな)
(大倉、安田、丸山は自動販売機前で水分をとって少し話していてその時村上、渋谷、錦戸、横山も来ては水分とって話し込み。時間が進んで衣装に着替えて本番に近づいて会場にはもう観客達がざわざわしていて会場裏でそろそろ始めるので気合いを入れ始め)
村上:じゃ行くか
丸山:皆、無理しないようにね
安田:それは丸も同じやん
渋谷:まぁ皆も無理はしないようにって意味やな
錦戸:あまりやり過ぎてばてないようにね
横山:大倉が心配やねんけどな
大倉:え?何でなん?(苦笑)
スタッフ:あっそろそろお願いします
(24話へ続く)
【夏の不思議な出来事 24話】
【~数時間後~】
村上:お疲れ様~
横山:今日のよかったな
渋谷:よかったけど大倉何か可笑しくなかった?
大倉:え?そう?普通やで?
錦戸:まぁ確かに何か動きが…なぁ
丸山:いやいや、よかったでしょ。自分も色々アドリブして盛り上がったし
安田:確かにあの時丸、いきなりしたもんなぁ
大倉:俺可笑しかった?
村上:ヨコの冗談やって
(会場で大盛り上がりして数時間が経ち。メンバー達は帰りで夜皆で飲み会をしビールを注文して色んな物を注文して色々喋っては盛り上がり。大倉にからかってはメンバーの誰かにからかって笑いになり。時間が進んで徐々にメンバー達が帰っていき。最初は大倉と安田が明日速いので帰る事になって次に横山と渋谷と錦戸が帰って丸山と村上2人だけになり)
村上:ん~今日は楽しかったな。皆元気そうやったし
丸山:まぁそだね。村上くんとこは何か変わった事あった?自分あったけど
村上:そうか…自分もあったでまぁ何とかなったけどな
(25話へ続く)
やっと終わりましたが…やはりセリフが多いしロル書いたとしてもセリフが多くでロルが短い気がしますね…ダメだなこりゃ
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
よっとな
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
別に0時になったからといって全員にメールとかしなくてよい。
やるなら
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
全員分の出来てから明日の7時からやればいいし。深夜は寝てる人もいるから迷惑ですしね
さっどうなるやら 空け終了ー 色々と大変っ!
【夏の不思議な出来事 25話】
【~数時間後~/??】 8月14日
「…くん…じょぅ…?」
村上:…ん、アレ何で俺ここで…イタタ
錦戸:村上くん今起きたらダメやで?何か大変やったみたいやから。でも"傷がなくてよかったわ"ここ病院。丸も今眠ってるよ
村上:錦戸…亮か。俺何かあったんか?覚えてへんけど
錦戸:そうなん?何か変な人に鉄パイプで殴られてたって聞いたよ?看護婦さんから
(心:あの非通知は誰からやったんやろ)
(最初に丸山と村上はビールを飲んでいてアレからどう時間が進んだのか丸山と村上で店から出てその後の記憶がなく気づけば病院にいて目の前には心配そうに見つめるメンバーの錦戸がいて。起き上がって少し痛みがあり見たところ傷なんてなく一体どういう事なのか錦戸の話を聞けば引っかかるとこもあり。隣には丸山がいて同じように眠ってるが傷がなく村上と同じように包帯を巻かれてるだけで何が起こってるのか状況が把握出来なかった)
錦戸:あっ自分仕事やから行くね。じゃ村上くん無理しないでね
村上:あっちょ…。聞きたい事あったんのにな
(26話へ続く)
【夏の不思議な出来事 26話】
村上:……雷斗(幽霊)おるか?雷斗(幽霊)
(村上の頭の中にはまだ混乱していて錦戸は仕事がある為行かなければ行けなく村上はまだ分からない事があった為聞こうとしたがもう行ってしまい。自分の体を傷がないのかと見て。どこもなく痛みは徐々に消えていって痛くはなくなるが何でこんな事になったか分からずとりあえず周りに誰もいない為雷斗(幽霊)がいるかを呼んでみるが反応はなくその時病室のドアが開いて錦戸が戻ってきたのかと思い)
医者:こんにちは。もう大丈夫かい?
村上:…あ、はい
医者:どこか痛いとことかない?
村上:さっきまでは痛みがあったんですけど何か消えていきました
看護婦:やはり、不思議な現象ですよ!最初来た時は"あったハズのあの傷が消えてましたし"
村上:……
(心:"あったハズの傷が消えてた?")
医者:…だろうね。世の中には科学では解明出来ない事だってある。まさにこの事だね
(27話へ続く)
【夏の不思議な出来事 27話】
村上:…あの、自分よく覚えてないんですが何があったんですか?
医者:覚えてない?…君達2人は後ろから襲われたみたいでね。まぁ通りかかった人が通報してくれてここに運ばれてきたんだよ。…ほんとならあの体を見て骨折とか完治も1ヶ月ぐらいかかると思ってたけど見た所大丈夫なようだね?…正直混乱してる?
村上:…あっはいまぁ
(心:そんな事があったんやな)
(錦戸が戻ってきたのかと思えば医者と看護婦でどうやら2人の容体を確認しに来たらしく今のとこは痛みはなく動けるぐらいまで来ていて。看護婦と医者のやりとりを聞いていて何を言ってるんだと思えたが現に傷はなく気づいたら病院にいて不思議な事だがまだ少し混乱しており)
医者:まぁ今はゆっくりと休んで自分が大丈夫と思えたら退院していいから。じゃ仕事があるから行くね
看護婦:ゆっくりと体を休んで下さいね
村上:…あっ…はい
(心:雷斗(幽霊)今おらんのか)
医者:君には"何かいい物がついてる"かもね
村上:…え?
看護婦:気にしないで下さいこの人たまに冗談でいいますから。さっ行きましょうか
医者:うんそうだね
(28話へ続く)
まさかの展開…読めなかった。さぁどうなるかな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいっと
後にどうなるか
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
それは自分にも
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
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分からない←
空け終了っとぷしゅー
【夏の不思議な出来事 28話】
村上:……
(医者と看護婦が去って今日仕事があったかなかったかと思い出すがすぐには思い出せずとりあえず寝ようかと眠りにつき。寝て何時間寝たか起きてみれば丸山が起きていて村上と同じように痛みは消えていて動ける状態で。昨日の事は覚えておらず気づけばメンバーが仕事の合間に来ていてこの状態なら仕事はやれるがまだ体を休む必要がいるらしく村上マネージャーと丸山マネージャーは村上と丸山に今日は休むようにと言われ休む事にし。見舞いに来たメンバーと村上と丸山マネージャーは帰っていき。もう体は大丈夫なので退院する事にして。丸山と村上は着替えて帰る準備しては病院から出て)
村上:……
丸山:……
村上:なぁ
丸山:ん?
村上:ちょっと話さへん?この後何もないんやし
丸山:…うんそうだね。いいよ
(2人は沈黙の中そのまま歩いていくが途中村上が丸山にこう呟いては村上がそう答えて。近くで話せるとこへ探してはある店へ移動し)
村上:じゃここにするか。それか家が近いとこでええか?
丸山:どっちでもいいよ
(29話へ続く)
【不思議な出来事 29話】
従業員:いらっしゃいませ~何名様で?
(2人は話をしようとどこか話せるとこへ探し。外でもよかったが今暑いので熱中症は避けたいので店を探し見つけて入るが丸山にそれでいいかと確認し。許可してから中に入り中にいた従業員が笑顔でそう言いながら空いてる席へと案内して丸山と村上が空いてる席へ座れば従業員が水が入ったコップを持ってきて「メニューが決まりましたら」と言っては去っていき)
村上:やっぱり外は暑いな
丸山:まぁね…気温が上がってきてる気がするよね。…あっ何食べる?
村上:うーん何でもええと思うけどなぁ
(2人は何食べようかとメニューを見るが特に食べたいのがなくとりあえず軽い物を食べようかと注文して。何話すかそれは昨日の事で自分の周りに何があったかをもう一度確認して2人が起こった事をいい終えて)
丸山:雷斗(幽霊)くんの言う通りになったね
村上:おんせやな。あいつがおらんかったら今頃メンバーは病院とかにいてたかな。ってか目を覚ましたらおらんしあいつ何してんねやろな
丸山:そだね。…幽霊って力を使いすぎると消える場合もあるかもね
村上:え?
(30話へ続く)
一度半分まで出来てそれを間違えて消してしまうとは何たるドジ;おかげでスムーズに行けませんでしたね;ヤバいっすねこれ
まぁ何とか最後まではやれましたね。ちょっと変ですけど;
さっ5話分終了っと
【夏の不思議な出来事 30話】
丸山:自分思ったんだけど雷斗(幽霊)くんの場合は特殊な気がするんだよね。普通の幽霊ならそこまではしないと思う
村上:…丸
丸山:村上くん…雷斗(幽霊)の為にも何かしてあげようよ。雷斗(幽霊)くんは未練はないって言ってたけど村上くんには言いたくなくて言わなかったと思うよ。雷斗(幽霊)くんに会えたらゆっくりと話したらいいよ
村上:………
丸山:それとね雷斗くんの事調べたんだけど分かっちゃったんだ何であのテ○ビ局にいたのか。何で村上くんについていったのか
(丸山の言葉に驚いていて。確かに思い返してみれば幽霊が食べたりそこまでするのは有り得ないといや少なくとも気づいてはいたが雷斗(幽霊)の事をもっと話せばよかったんじゃないかと思い。その後丸山の言葉から雷斗(幽霊)の過去について分かった事があり。村上は丸山を見て丸山は村上に雷斗(幽霊)の事を語り出して)
丸山:「○○○○」ってグループ知ってる?
村上:あぁ確か前に5人で結成したんやろ?でも何年か前にグループの1人がいきなり脱退して消息不明になり残った4人は活動は続けていくがいきなり解散で理由は分からずそのままって…まさか
丸山:その中に雷斗(幽霊)くんはいたんだよ。彼はリーダーじゃなかったけど消息不明になったメンバーを探してたようで途中不幸な事故にあってあの若さで亡くなったんだって
(31話へ)
【夏の不思議な出来事 31話】
村上:でもアレは16年前の話やろ?あいつは16年もずっとあのテ○ビ局におったって事か
丸山:…そうなるね。その消息不明のメンバーを探してるのか別の理由があるからなのか分からないけど何で村上くんと一緒にいるかがわからないね。ほんま謎やね
村上:……
(丸山は雷斗(幽霊)の事話して村上はそれを聞いていて。いい終えると村上は気になる事はあるがいま雷斗(幽霊)はいるのかいないのかが分からなかった。その時注文していたメニューが来て丸山は「とりあえず食べようよ」と言ってくれて元気づけようとしてくれてるのか分からないが村上は「分かった」と言っては注文した物を食べて数分後食べ終えて)
丸山:…気になるなら行ったら?
村上:…でも
丸山:僕の事は大丈夫だから行ってあげて
村上:…分かった。じゃ悪いけど行くわ
(丸山は何を思ったのか村上に優しくそう言って村上は一瞬「何を言ってるんや」と思えたが察しして丸山に気を使うが村上はちょっと迷いがあり丸山の言葉に受け入れてそう呟いて会計しては去っていき)
丸山:…何やってるんだろな俺は。フフッ
(32話へ続く)
【夏の不思議な出来事 32話】
村上:…あいつ(雷斗)おってくれたらええけど
(村上はそのまま家の方へ走っていて。今思えば昨日から姿を見てなく雷斗(幽霊)は今どうなってるのか今思えばもしかしたらあの傷は消してくれたのは雷斗(幽霊)じゃないかともしそれで消えていくんじゃないかと感じて色々雷斗(幽霊)と過ごした日々を思い返していき。その時自分の名前を呼ぶ声に気づいて「雷斗(幽霊)か?」と走っていた足を止めて振り向いて確認しようとして)
安田:こんなとこで何やってるの?
横山:何か急いでへんかった?
(一瞬雷斗(幽霊)かと思えばそうではなくメンバーの横山と安田でこんな所で何してるのか安田と横山は走ってる村上に気づいて呼びかけた訳だが安田と横山は今からロケに向かうらしくこの時村上はある事を思い出していた。それは雷斗(幽霊)が「皆メンバーに巻き込まれる」と言ってたのを思い出し)
村上:ちょっとな。ってか2人とも最近何か変わった事なかったか?どんな些細な事でもええけど
横山:何か変わった事?いや別にないけど
安田:う~ん特にはないけどなぁ。…あっ村上くんこれから何もなかったら一緒にどう?
(33話へ続く)
つい忘れるとは
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
こんなんじゃいかんなぁ~ふぃー
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