トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 62話】
村上:…何しようかな
(ロケは終了して村上マネージャーと別れて村上はこの後は仕事は入ってなくこれで終わりだが約束の時間には十分間に合うがこれからどうしようかと考えていて。何かして時間潰しには出来ないかと思い。ふと雷斗(幽霊)の事を思い出して今日が最後じゃないが何か食わせてやろうかと思っていて)
村上:…雷斗(幽霊)酢入りサンドイッチ以外に何か食べたい物あるか?
雷斗(幽霊):え?急にどうしたの?珍しいね。何か気持ち悪いな
村上:気持ち悪いって何やねん!別にええやろ?
雷斗(幽霊):うーん…やっぱり酢入りサンドイッチかな
村上:フハッやっぱりお前はそれがええんやな。分かった今日は外で食おうか
(雷斗(幽霊)は村上の言葉に「え?」とどういうかぜのふきまわしか雷斗(幽霊)が呟けば村上はそうツッコミして。雷斗(幽霊)は村上を見て察したのか少し考えてはやはり酢入りサンドイッチが好きなのでそう呟いて。村上はやはりそれが一番好きなんやなと今日は特別に外で食べようかと提案して)
雷斗(幽霊):え?それはいいけど目立たない?人に見られたら可笑しいって思われるんじゃ
村上:大丈夫やって俺に任せろ。いい場所を知ってるんやから
(63話へ続く)
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