トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
|
通報 |
【夏の不思議な出来事 42話】
村上:もしかして心配してくれてるんか?
チー:ニャー
(ソファーで雷斗(幽霊)の事を呟いて。何故こんなに雷斗(幽霊)の事が気になってるのか今の村上には分からずその時だった「ニャー」との鳴き声に気づいて足元には愛猫のチーちゃんがいて。最初はどうしたのかと猫を自分の膝のとこへ移動させてもしかしてと思いながらそう呟いた)
村上:…大丈夫やで。俺は大丈夫やから心配せんでええよ。ご飯食べてなかったなちょっと待ってな
チー:ニャー
(チーちゃんを見ると何故か心配してるように思え村上は猫の頭を優しく撫でてもし心配してるなら大丈夫だと元気を見せようとそう呟いてはチーちゃんを膝から近くに移動させてチーちゃんと自分の晩御飯を準備して。まずは愛猫のチーちゃんに作ってやって餌に盛り付けた皿を分かるように置いて。村上のは後に準備して食べては完食し。もう寝ようと寝る準備して寝室のベッドへ移動して布団に入るがその時携帯にメールが来てるのを気づいて誰かと思えば龍雅からで今度時間があったら一緒にどうかとのメールで。村上は時間があったらいいよ的なメールを送っては携帯を充電してから眠りについて)
)
村上:…zZ
(43話へ続く)
| トピック検索 |