トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【夏の不思議な出来事 12話】
【~数時間後~/スタジオ】 8月13日
スタッフ:はーい、お疲れ様でーす!
村上:お疲れ様でしたー
(村上が眠った後村上を見つめる雷斗(幽霊)一言意味深に呟いて。その数時間後村上は朝速くから着替えては準備してから出てスタジオの収録をしており。今終わったとこで次の仕事へ移動し。次の仕事はここのテ○ビ局と同じ場所で楽屋に言ってからある控え室へ移動し)
村上:時間までに何しようかな
丸山:あっ村上くんおはよう♪速いね
(控え室で時間にはまだあってスタッフが呼ばれるまで待つ事になるが1人…いや控え室の壁とこに雷斗(幽霊)がおりまたいつものように傍観していて。村上はこの状況にも慣れておりその時控え室のドアが開いて出てきたのはメンバーの丸山で。昨日の事があったのに何も変わらず笑顔で話してくれてその数分後メンバーが徐々に控え室に来て)
村上:これで揃ったかな?
横山裕:うんそろったね
渋谷すばる:今日のゲスト○○さんやったっけ?
錦戸亮:あっ確かにそうやったよ
安田章大:今日はどんな収録になるかな
大倉忠義:どうなるかは分からへんな。丸山くん面白いのよろしくね
丸山:うんそうだね。え?面白いのって?…まぁやるようん
(13話へ続く)
【夏の不思議な出来事 13話】
スタッフ:あっそろそろお願いしまーす
(メンバーが徐々に来て少しだけ話してはその時控え室のドア開けてスタッフがそろそろ始まるからと言って知らせてくれて。村上、皆は控え室から移動しスタジオに着いては本番が始まるまでスタンバイし。収録が始まってゲストが登場して時間が進んで収録が終わり。スタッフ達が「お疲れ様です」と言えばメンバー達も「お疲れ様です」と言ってメンバー達は次の収録やロケへ移動し)
村上:あっせや亮に伝えなアカン事があった
(収録が終わって。この時村上は錦戸に仕事の事で伝えないとと錦戸を探そうと移動し。楽屋に移動したがおらず近くに安田の姿があり安田に聞いてみたらさっき見かけたと場所へ聞いて移動し。やっと見つけてここは色んな物置のとこで大量に保管してあり何故こんなとこに来てるのか分からないが目の前に錦戸がいて誰かを待ってるようだがとりあえず錦戸を呼ぼうとしたその時)
錦戸:…ん?村上くん何でここに?
村上:仕事の事で伝えなアカン事があってって…危ない!
錦戸:え?
(14話へ続く)
【夏の不思議な出来事 14話】
〈ガラガラ、ガシャーン!〉
村上:・・・亮、大丈夫か?亮?
錦戸:あっうん大丈夫…でも何で物置が?村上くん怪我とかしてへん?
村上:俺の方は大丈夫や。って俺よりお前の方を心配せぇ
錦戸:あっうん分かった。自分は大丈夫さっき転んで少し痛みがあるだけやな
(錦戸は何故こんなとこに村上が来てるのか分からず村上は来た理由を言って近づくがその時錦戸の上から積み重ねていたダンボールや長い棒みたいな物が落ちてきて。咄嗟に錦戸を守ろうとして庇いながら物から避けようとして。結果大丈夫だったようで安心し錦戸にとっては何でダンボールとか長い棒などが倒れてきたのか分からず少し混乱していて。村上はここは危ないから移動しようと安全なとこへ移動し)
村上:危なかったな
錦戸:…うん、村上くんありがとねもし村上くんがおらんかったらどうなってたか
村上:…謝らんでええよ。俺は大丈夫やから今はお前の体を心配しといた方がええからな
錦戸:…。うんあっ仕事の事で来たんやったね?それは?
村上:ん?あぁそれは…
(15話へ続く)
むにゅ、むにゅ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スカー
スー、スー
∧∽∧
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やっぱコタツはかかせないねぇ~←
NEWS
ほいっ空け終了っと!
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
「NEWS」を出したが意味はない!←
【夏の不思議な出来事 15話】
村上:…という訳やな。スタッフからそう伝えといてくれって
錦戸:なるほど…あっごめん自分スタッフに呼び出された場所違ったかも
村上:え?そうなんか?じゃ今頃待ってるかもな。自分の事はええから行ったらええんじゃないか?
錦戸:あっうん分かった行ってくる。あっ村上くんほんまにありがとな
村上:おん
(錦戸を助けた後ゆっくりと話していてその時錦戸がふとある事を思い出してそれは呼び出された場所が違うことを思い出して村上に言ってはそれなら待たせたら悪いと相手に行かせるように言って錦戸はそう言い残しては去っていき。1人になった村上は仕事に行かなきゃと移動し)
村上:…スタッフが悪い訳やなかったか。あっ皆大丈夫かな
(数分ぐらい時間が経っていて楽屋に戻っては急いで準備して村上マネージャーと合流し。錦戸とあった事は言わず遅れた事を謝ってから移動し。タクシーで移動して数十分後何とかロケに間に合って共演者は来ていたが中にはまだ到着してない共演者もいて。とりあえず挨拶していき)
村上:おはようございます。よろしくお願いします
スタッフ達:おはようございまーす
(16話へ続く)
【夏の不思議な出来事 16話】
渋谷:おはようございます
スタッフ:あっおはようございます。レコーディングよろしくね
雷斗(幽霊):……
(心:まさかこんな事するとは)
まぁお願いされたら断れないしね
(場所は変わってメンバーの渋谷の方はレコーディングの仕事に来ていて。渋谷の近くには雷斗(幽霊)がおり。実は控え室で皆が来る前に村上からお願いされて最初は断ろうとしたが気づけば村上の「メンバーの様子を見て欲しい」とのお願いを聞いて今渋谷の様子を見ており。今のとこ何も変わった様子はなくレコーディングの仕事を始めていて)
渋谷:…
スタッフ:どうしたんですか?
渋谷:…いや、何か寒くないかなって
(レコーディングの仕事を始めようとすると渋谷から何か寒気を感じて辺りを見渡すが何もなく気のせいかなとレコーディングを再開して時間が進んでレコーディングが終わり挨拶しては渋谷マネージャーと建物から出て次の仕事へ移動し)
雷斗(幽霊):今のとこは大丈夫か…あっ!
(17話へ続く)
【夏の不思議な出来事 17話】
〈ヒュ~~〉
雷斗(幽霊):気づいてないね。仕方ない力を使うか
(レコーディングが終わって次の仕事へ向かう途中道に歩いていて。雷斗(幽霊)は一応見てはいるがこのまま何も変わらずにいて欲しいと考えていてその時だった上から何かが落ちてくるように見え。それは看板でこのままでは怪我じゃ済まないと今の渋谷と渋谷マネージャーには気づいてなく周りも気づいてない人がいて。気づいた人はいるが叫ぼうにも遅く。雷斗(幽霊)は咄嗟にボルダーガイストとして力を使いその看板を少しだけ浮かばせようとして)
女A:キャー危ない!
渋谷:!…え?
男A:…浮かんでる?あっ今のうちにその看板から離れて!
女B:…何で浮かんでるの!?夢かな?
雷斗(幽霊):…これ疲れるんだよな。少ししか持たないから速くして欲しいね
(このままでは2人がいや周りにも巻き込まれてしまう。雷斗(幽霊)は急いで力を使い少しだけ時間はかかったがうまくいって周りはこの状況に驚きながらも混乱していて。渋谷も何が起こったか分からず男の声により看板から離れていき)
雷斗(幽霊):もう…ダメ。ふぅ何とかなったかな
(18話へ続く)
【夏の不思議な出来事 18話】
渋谷マネー:大丈夫ですか!?
渋谷:…うん自分は何も。何が起こったんやろ
雷斗(幽霊):…幽霊でも力を使うと疲れるな。やれやれ後で村上くんに酢入りサンドイッチ倍にしようかな
(看板の下に誰もいない事を確認してから落とし。周りは当然看板が浮かんでいたのを混乱していて周りがざわざわと騒いでおり。渋谷マネージャーはここにいては何があるか分からないととりあえずここから離れようと渋谷と移動し。次の仕事はどうするか止めた方がいいかと思ったが仕事は続ける事になり。タクシーで移動し)
雷斗(幽霊):……
渋谷マネー:ほんとに大丈夫なんですか?
渋谷:大丈夫ですよ。ありがとうございます
(心:さっきのほんまに何やったんやろ)
(タクシーで次の仕事に移動する中渋谷マネージャーがこのまましていいのかと確認するが渋谷は自分は大丈夫と言って安心させて。今の渋谷には分からない事だった)
雷斗(幽霊):…他の人は大丈夫かな?
(19話へ続く)
ほいっと
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どうなるかな?空けっと!
ってか後5人!
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皆無事に終えればいいのだが。大丈夫だと祈ろう。うん
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よいよいほいっ!
とりま空け終了っと
【夏の不思議な出来事 19話】
スタッフ:すみません何かトラブったみたいなんでそれまでの間ここで待っててくれませんか?終わったら呼びますんで…あっそこにある2つの弁当は2人になんでよかったら
大倉:分かりました…トラブったって何があったんやろ。丸山くん、何か知ってる?
丸山:いや知らないけど何があったんだろね。ってか大倉とラジオやるなんて久しぶりやね
大倉:え?そう?まぁヤスとかラジオやってたからかな
(場所は変わってメンバーの大倉と丸山はあるラジオをする建物のとこにいてラジオを始めようとしたら何かがトラブルが発生した模様で原因は分からずとりあえずスタッフからある部屋に案内されて終わるまで待機するようにと言われとりあえず2人は待機する事になり)
丸山:何かお腹好いたね。…そこにあるやつ食べる?
大倉:ちょうどお腹すいてきたし食べようかな?
丸山:うん食べようよ♪…あっ牛丼だよ挽き肉かな
大倉:いやいや;挽き肉やないやろ丸山くん相変わらず好きやな
丸山:え?そう?
大倉:そうやって…じゃ食べるか
丸山:うん、そうだね。いただ…ん?大倉、ちょっと食べるの待って
(20話へ続く)
【夏の不思議な出来事 20話】
大倉:…え?どうしたん?
丸山:何か匂いが可笑しい気がする。大倉、何か匂わない?
大倉:…んや自分は感じへんけどな。そういや今日朝から鼻が詰まってたかな
(スタッフが呼ばれるまで待機していて後にスタッフが準備してくれた弁当を食べようと2人は弁当の蓋を開け見た目は牛丼なようで食べる前に笑って話して。食べようと「いただきます」と言うがその時丸山は「ん?」とその匂いを感じてその牛丼を食べようとしてる大倉に「待って」と止めて。後に丸山は匂いを確認しやはり変な匂いがすると呟いて。大倉は匂いは気づいてなく実は朝から鼻が詰まってるようで丸山が感じた匂いでさえ気づいてなく)
丸山:…これ食べるの止めた方がいいんじゃない?食べたら体壊すかもだし。今日リハーサルあったよね?
大倉:うーんそやね丸山くんの言う通りにするわ。…この弁当はどうするの?
丸山:それは綺麗にしまってスタッフに言えばいいよ。
(21話へ続く)
【夏の不思議な出来事 21話】
大倉:せやな。ってか丸山くんがおらんかったらどうなってたかありがと
丸山:別にいいよ。ってか匂いの事は何か勘違いかもしれないし後で聞いてみるけどね
(心:…もしかして昨日言ってたのってこの事かな。皆は大丈夫かな)
(この弁当の匂いに気づいて今は食べないでおこうと言っては置いといて。丸山は昨日雷斗(幽霊)が言ってたのを思い出してもしかしてこの事かと思うが分からず他のメンバーは大丈夫かなと思っていて。後にスタッフが入ってきて準備が出来たようなので知らせてくれて。この時丸山はこの2つの弁当の事を言って)
スタッフ:え?ちょっと待って下さい。……あっすみませんこれドッキリ用ので違います;でも何でこんなとこに?保管してあったのに
大倉:そうなんですか?不思議ですね
丸山:でもよかったね食べなくて。ドッキリってのが気になるけど大倉、鼻づまり大丈夫?
大倉:あっうん大丈夫明日か明後日には治ってると思うから
丸山:そうか。じゃ行こうかラジオに
スタッフ:何か間違えてすみません。ではこちらです
大倉:……
(心:ドッキリ用って食べたらどうなってたんやろ)
(22話へ続く)
はい空け!
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パッとな!
よいよい
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ポッとな!ピコ太郎じゃないよ←
ムニャ ムニャ
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\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
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平野ソラ黄金伝説お疲れ様だニャ~。今更だけど←
空け終了ーかな
【夏の不思議な出来事 22話】
【~数時間後~/リハーサル前】
村上:本番までには大丈夫かな?
錦戸:何度もリハやってるから大丈夫ちゃう?
横山:今回のは踊りが多いから大変やな
丸山:まぁね~まぁそれ終わったら本番だけだし頑張ろうよ
渋谷:せやなマルの言う通りや。ってかヒナがやる気が入ってる気がするわ
安田:確かに気合い入ってるね
大倉:そこが村上くんのええとこやな
村上:何やねんそのええとこって(苦笑)
(大倉、丸山はラジオの仕事に向かい時間が進んで数時間が経って今村上、錦戸、安田、丸山、渋谷、横山、大倉が揃ってライブの為にリハーサルをやろうとしており。その前に少し話していて大倉の言葉により少し笑いになり。時間がくればリハーサルを始め練習に入り込み。少しズレがあったり。そこは直した方がいいかと変えたり。こうやったらいいかとしたりと色々やりながらして)
横山:最初よりはマシになってきたかな?
安田:うんいけてると思うよ。時間あるしもう一回やる?
錦戸:おん、せやね。じゃやるかあっここ終わったら本番の会場で一回やるんやった?
村上:本番前に会場で練習1回な。その後が本番になるんやったな
(23話へ続く)
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