トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【ユニット結成? 27話】
監督:いくよー3、2…
大倉:お前、○○(役の名前)が利用されてる事に気づいてるだろ。何でそこまでして○○(役の名前)の事を。
知念:…○○(大倉の役の名前)。ありがとうでもそれでもって僕はあの子の事が好きなんだ。例え利用されても…嘘でも僕の気持ちは変わらないよ
大倉:…
監督:……はい、カット!いいねOKだったよ!次行こうか
(ドラマの撮影をしていて知念と大倉達は台本通りに台詞と演技をし。一発OKだったので次に切り替わるよう移り。色々して数時間後ドラマの撮影が終わってスタッフ達が「お疲れ様でーす」と言っては大倉と知念達も「お疲れ様です」と呟いて)
大倉:あっ知念くんちょっとええかな?
知念:はい何でしょうか?
大倉:今日夜時間開いてる?飲み会やるけど
知念:あー…ちょっと分からないですけど行けたら行きますね
大倉:そうか。あっその飲み会に大野くんが来るって
知念:え?それ本当ですか?…仕事があったら残念ですがなかったら行かせていただきますね。あっ後で場所教えてください
大倉:あっおん…分かった
(心:ほんま、好きやねんな…大野くんの事)
(28話へ続く)
よっしゃ何とか3話分行けたー!♪何とかなってよかったー
ふぅこれでよしっとー
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ちょっとアレンジしましたよっとー
うぃーるいるい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
らいらーい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
空け終了っとーぷぃー
このままでは空けレス7まで行ってしまいもうストーリーが離れてしまいますねぇ。ヤバいです。何とかしなきゃ
よしちゃんと書かなくてはね
次はストーリーっすよ!今は書けないけど!←
【ユニット結成? 28話】
【~1時間後~】
スタッフ:以上ですお疲れさまでしたー
山田・知念・伊野尾:お疲れ様でした
(アレからドラマの撮影が終わって知念は次の収録へ移動しこの収録は山田、知念、伊野尾の3人が出て3人がユニット結成した事を宣伝知らせる為に来ていて。山田と伊野尾と合流し収録が始まってユニット結成のエピソードを語ったりして笑いとかが溢れ。時間がすすんで収録は終わりが来て他の共演者の番宣と山田、知念、伊野尾の3人のユニット結成の宣伝してから終わらせ。知念はこの後仕事は何もなく今なら大倉くんが誘ってくれた飲み会に行けると楽屋へ移動し)
山田:あっ知念ちょっといい?
知念:え?何?
伊野尾:僕と山田でこの後飲み会するけど知念もどうかなって
知念:うーん…ごめんさっき先輩から飲み会誘われちゃって3人の飲み会は次の時で
伊野尾:そっかまぁ先輩から誘われたなら仕方ないね
山田:じゃ俺らで…
知念:ちょっと待って!
(29話へ続く)
【ユニット結成? 29話】
山田・伊野尾:ん?
知念:2人の飲み会は行けないけどよかったら一緒に先輩とこに行く?
山田:え?でもそれっていいの?先輩には聞いてないんじゃ
知念:いや大丈夫。それに人数が増えれば楽しいし…どうかな?
山田:…でも
伊野尾:分かった、いいよ。知念がいいなら
(収録が終わって楽屋へ戻ろうとしたその時山田から声かけられ。話を聞けば山田と伊野尾の飲み会で知念を入れて飲み会をするらしく。あいにく知念には先に大倉から誘われていて。その事を説明して後に知念は少し考えては提案してはこう呟いて。山田と伊野尾はそれでいいのかと確認して。少し悩む山田に伊野尾は「せっかく言ってくれてるんだから行こうよ」と山田にそう言って3人は先輩の飲み会に行く事にし)
山田:まぁ大丈夫ならいいか。あっその飲み会誰と行くか聞いてる?
知念:…大倉くんからは飲み会ってだけで聞いてないよ。あっ大野くんは来るって言ってた
伊野尾:なるほど大野くんね~
山田:なら行かなきゃ行けないね
知念:え?
(30話へ続く)
【ユニット結成? 30話(終)】
【~飲み会の時間~】
知念:あっ大倉くん待ってましたよ
大倉:速いね。アレ?山田くんに伊野尾くん。君達も誘われてたんや
伊野尾・山田:はい、こんばんは
大倉:後で大野くんとか先輩が来るけど自分もメンバー誘ったよ。他のメンバーは無理やったけど村上くんとヤスが来るかな
知念:そうなんですか
(3人は楽屋で帰る準備しては飲み会する場所へ着いて数分後大倉が着て山田と伊野尾がいる事に気づいて少し話しては店の中に入り従業員に予約でとった席へと案内され空いてる席へ座り。従業員は「メニュー決まりましたら呼んで下さい」と言っては去っていき)
知念:今日は誘ってくれてありがとうございます
大倉:いや、別にええよ。まさかこうして山田くんと伊野尾くんと集まるとはね。それにユニットグループおめでとう
山田・伊野尾・知念:はい、ありがとうございます
大野智:お待たせあっ皆来てたんだ
(メニューを見て最初にビールを注文しその後少し話してはあ○しの大野が来て。先輩達は収録やロケが長引いて少し遅れるようで5人で先に始めて皆の分のビールが揃って「乾杯」しようと山田、知念、伊野尾、大倉、大野は自分のビールを片手に持って乾杯しようとして)
山田・知念・伊野尾・大倉・大野:乾杯!
大野:そういえばユニットグループおめでとう
知念・山田・伊野尾:ありがとうございます
大倉:あっ歌詞とか思いついてる?
知念:それがですね…
………………………
ちゃんちゃん♪
ふぅこのストーリー無事に完結しました!いやーよかったですね最後まで行けて。自分も行けてよかったですよ。まぁまだまだストーリー2つありますけどね?うぃー
ほんっとやれてよかったですよ。残り2つ出来ますかね。まさかこのストーリーを書いてる間思いつくとは思いませんでした。…何でしょうねこの思いつきって。まぁいいか
さっ休憩して時間がある時にやりますか。はい
休憩っと
【夏の不思議な出来事 1話】
村上信五:お疲れ様でした
(これはある暑い夏が来た時期でそんな中昼に朝から収録が終わってスタッフが「以上ですありがとうございました」と言ってはこちらもそう言って。この人物はジ○ニーズの関ジ○ニ∞村上信五で。収録は終わり次のロケへ移動しようと村上マネージャーと次行く準備して移動し。タクシーで移動して数十分あるテ○ビ局の近くに着いては降りて村上マネージャーとテ○ビ局の中へ入り)
村上マネー:あっすみません村上くんここで待ってていいですか?
村上:分かりました
(心:楽屋とか行かなくてええんかな)
(テ○ビ局の中のある広場で楽屋へ行く前に何やら村上マネージャーはここで待っていて欲しいと言い残しては去っていき。行くなら楽屋へ行かなくていいのかと思うがとりあえず村上マネージャーが帰ってくるまで携帯で弄りながら待っていて。その時ふと広場の窓がある方へ見ればいつからそこにいたのか1人の青年がいてどこかで見た事あるような気がするが思い出せず。すると窓の向こうを見ていた青年がこちらを見ていて。青年は少し驚いていて村上に近づいてはこう尋ねて)
??:…僕の姿見えるの?
村上:…え?
(2話へ続く)
【夏の不思議な出来事 2話】
【~一週間後~/村上の家】8月12日
村上:……
??(幽霊):ん?どうしたの?
村上:いや、何もないけどほんまに幽霊やな?
??(幽霊):何言ってるの村上くん幽霊に決まってるじゃない
村上:……
(心:そうは言っても足が見えるし俺にだけ触れて他の人には触れられへんし飛ぶししかも…)
お腹がすく幽霊なんて聞いた事ないんなやけどな
??(幽霊):それは一般的な幽霊の事でしょ?僕の場合は何か特別な感じかな?あっ他にも力があるよ僕だけの力?
(最初に見た時は人間に見えて実は幽霊だったらしくこの時は驚いてドッキリかと色々混乱したがそんな中時間が進んで気づけば一週間が経ち。居候な感じで青年の幽霊は村上の家にいて。別の幽霊とは違うようで不思議な幽霊な感じで。何でこんな幽霊がいるのか幽霊とかお化けは苦手だが何故か青年と一緒にいる時間があって少しだけ慣れてしまい。何で幽霊が苦手な自分が慣れてしまってるのか今疑問に思い)
村上:…とりあえずご飯にするか。確か酢入りのサンドイッチやったな?名前は…
??(幽霊):雷斗、中村雷斗だよ。うん酢入りのサンドイッチね。触れるのは触れるけど何か限られてるみたいだから食材は触れなくて
(3話へ続く)
【夏の不思議な出来事 3話】 8月12日
村上:思うんやけどこれしょっぱくない?自分食べられへんけど
雷斗(幽霊):え~美味しいよう。村上くん食べてみてよ
村上:いらんわ!食わんからな
雷斗(幽霊):えー、美味しいのに
(今昼前でとりあえずご飯食べるかと買ってきたサンドイッチを皿に乗せてそこから酢を入れて雷斗に渡して自分は作ったのを食べていて。最初は一緒に食べようとしたが彼は"サンドイッチ"にしか食べられなく他にもサンドイッチに似たような事をしてみたがどれも失敗に終わりコンビニのサンドイッチにしか食べれない事が分かった。美味しそうにサンドイッチを食べる雷斗を見て美味しいならいいかと自分も食べ)
雷斗(幽霊):あっチー(猫)ちゃん餌あげたっけ?
村上:ん?あっあぁあげたよ。…それで足りるか?
雷斗(幽霊):うん大丈夫だよ。あっそだ村上くんに言わなきゃいけない事が…あっ誰か来たみたいだね
村上:え?…あっ誰やろ。あっそういえば今日来るって約束しとったわ
(4話へ続く)
【夏の不思議な出来事 4話】 8月12日
村上:はーい、あっ丸、速かったなさっきご飯食べてたとこやけど
丸山隆平:あっ村上くんこんにちは。あっそうなんだごめんちょっと速く来ちゃって
村上:まぁ別にええよ。ちょっと準備するから待ってて
丸山:うん分かった
(村上と雷斗(幽霊)は昼ご飯食べていて。やはりこの感じは今でも慣れてはなく変な感じで。気づけば雷斗(幽霊)が話があるようで話を聞こうとするがその時インターホンのチャイムがなり。この時間に誰なのかふと村上は前にメンバーの丸山が来る事を思い出して。玄関の方へ移動してドアを開ければやはりメンバーの丸山がいて。今入るのは片づけてからにしようとそう言ってはリビングの方へ移動し)
雷斗(幽霊):今のメンバーの丸山くんだったよね?
村上:うんせやで片づけないといかんからって…片づいとるな
雷斗(幽霊):僕が片づけといたよ。テーブルに2つ並べるのって可笑しいからね。水につけとくしか出来なかったけどごめん
村上:…そうか。いや大丈夫。ありがとな
(心:ボルダーガイストを使ったんかな?)
あっ丸ーええよ。入ってきて
(5話へ続く)
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